「山口俊」のニュース (824件)
山口俊のプロフィールを見る-
【日本シリーズ大予想】遠藤一彦氏「巨人は初戦の山口がカギ」
【日本シリーズ大予想:遠藤一彦(本紙評論家)=ソフトバンク4勝3敗)】シーズンでは巨人の強さが際立ったが、あらためて戦力を比較すると、投手陣がやはり厳しい。エースの菅野が間に合うとはいっても腰に不安の...
-
【日本シリーズ大予想】前田幸長氏「打線は互角だが…」
【日本シリーズ大予想:前田幸長(本紙評論家)=ソフトバンク4勝3敗)】令和元年だけにプロ野球界を引っ張ってきた巨人の日本一と言いたいところだが、西武とのCSファイナルを4連勝したソフトバンクの勢いはな...
-
カープファンにはたまらない今年の都市対抗野球 〝一軍スタート〟4人出場!
【赤坂英一赤ペン!!】今年の都市対抗野球、プロ野球の広島ファンにとって必見の大会となった。佐々岡監督が来年のキャンプ一軍スタートを明言した社会人の新人が4人も出場しているのだから。最初に存在感を示した...
-
広島・菊池涼介と巨人・山口俊が大リーグ全30球団契約可能選手に メジャー移籍を目指す
米大リーグ機構公式サイトは3日(日本時間4日)にポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す広島の菊池涼介内野手(29)と、巨人の山口俊投手(32)が全30球団と契約可能選手となったと伝えた。両...
-
巨人・菅野メジャー挑戦を自ら封印 来季リベンジへ
メジャーへの思いを“封印”した。巨人・菅野智之投手(30)が28日に契約更改に臨み、現状維持の6億5000万円でサインした。注目は山口のポスティング制度容認に端を発した、来オフのメジャー挑戦。しかし、...
-
記録的大差「0―91」で敗れた英心高の豊田毅元監督には壮大な2つの夢が
【気になるアノ人を追跡調査!野球探偵の備忘録(59)】昨春の三重大会1次地区予選。0―91という記録的大差で敗れた英心高校は、監督が自らその試合結果をツイッターに投稿したことでも大きな反響を呼んだ。だ...
-
巨人・宮本コーチがCS2戦目以降の投手起用を明かす「5枚ある中で2枚は中にぶちこむ」
総力戦で勝利をつかみ取る。巨人の宮本和知投手チーフコーチ(57)が3日に、6日から行われるCSファーストステージ・阪神戦(甲子園)での投手起用について明かした。初戦の先発はエース菅野とすでに明かされて...
-
【高校野球秋季中国地区大会準決勝】広陵が岡山学芸館を破る
高校野球秋季中国地区大会準決勝は10月30日(土)、山口マツダ西京きずなスタジアムで岡山学芸館高等学校(男子)vs広陵高等学校(男子)の試合が行われた。岡山学芸館4-7広陵とし、広陵が3点差の見事な勝...
-
【高校野球秋季中国地区大会準決勝】広島商が倉敷工を破る
高校野球秋季中国地区大会準決勝は10月30日(土)、山口マツダ西京きずなスタジアムで広島県立広島商業高等学校(男子)vs倉敷工業高等学校(男子)の試合が行われた。広島商9-6倉敷工とし、広島商が3点差...
-
由伸監督の後任にゴジラ・松井氏の可能性は?
辞任を発表した巨人・高橋由伸監督(43)の後任監督として根強い待望論のある松井秀喜氏(44)の監督就任は、山口オーナーが新監督について「難しい状況で引き受ける。そうすると経験、実績は必要かなと思ってい...
-
由伸監督の辞任受け後任候補だった中畑清氏がチーム再建の提言
由伸監督の辞任受け後任候補だった中畑清氏がチーム再建の提言 辞任を表明した巨人・高橋由伸監督(43)の後任監督としては、前監督の原辰徳氏(60)が最有力候補に挙がっていることが本紙の取材で明らかになったが、以前から候補としてささやかれていたあの人は、由伸監督辞...
-
辞任が決まった巨人・高橋由伸監督と一問一答「勝敗は監督が背負う」
今季限りでの辞任が明らかになった巨人・高橋由伸監督(43)が3日、広島県内のホテルで囲み取材に応じた。以下は報道陣との一問一答。――山口オーナーに自分から辞任の意向を伝えた由伸監督:監督を引き受けた時...
-
巨人・高橋由伸監督が引責辞任 球団慰留も本人の意思固く
巨人・高橋由伸監督(43)が今季限りで退任することが3日、分かった。今季が3年契約最終年だったが、在位3年間でいずれもリーグ優勝を逃したことを受けての引責辞任となった。シーズン最終盤に、巨人が大転換期...
-
ダル、マエケンら日本選手8人が〝開幕ロースター入り〟 MLB公式サイトが予想更新
米大リーグ(MLB)公式サイトは9日(日本時間10日)に現時点の全30球団の開幕ロースター26人の予想を「バージョン2・0」として掲載した。各球団の番記者が新たなトレードや故障者の情報を踏まえて更新し...
-
巨人・山口俊が倍増更改&背番号17で心機一転「来年は何とか辛抱強い投球を」
巨人・山口俊投手(34)が16日、東京・大手町の球団事務所で来季契約交渉を行い、3000万円から倍増となる6000万円で更改した。6月に巨人に再入団し、復帰初戦となった同月23日のDeNA戦(富山)は...
-
巨人・高橋 ほぼ倍増更改も反省の弁続々「悔しい。実力不足。体力不足。一番下」
巨人・高橋優貴投手(24)が15日、東京・大手町の球団事務所で来季契約交渉を行い、3600万円でサインした。1920万円からのジャンプアップにも、口をついて出たのは反省の弁ばかりだった。3年目の今季は...
-
東京ガス悲願の都市対抗初Vに〝貢献〟していたヤクルト・高津監督の名文句「絶対大丈夫」
【赤坂英一赤ペン!!】「絶対大丈夫」――今年25年ぶりに優勝と日本一を達成したヤクルト・高津監督の名文句だ。セ・リーグMVPとなった主砲・村上は「打席に入る前に自分の中でも『絶対大丈夫』と言っていた」...
-
巨人・原監督 秋広ら新背番号組にゲキ「喜びに浸ってる時間なんてないよ」
2022年シーズンに向け巨人・原辰徳監督(63)が新背番号組に期待を寄せた。今オフ、巨人の支配下選手は山口俊(99→17)、岸田(38→27)、秋広(68→55)、吉川(29→2)、松原(31→9)と...
-
巨人が緊急事態を継投で乗り切る 登板回避の山口に原監督「投げる状態になれなかった」
巨人・原辰徳監督(63)が、緊急事態を全員野球で切り抜けた2日のDeNA戦(東京ドーム)で先発予定の山口が右肘違和感で登板を急きょ回避。代役・畠を先発マウンドに送ると7投手の継投で5―4で逃げ切り2連...
-
巨人迷走の象徴 6月のクルーズ昇格巡りフロント不信最高潮
【緊急連載・巨人に明日はあるか(2)】開幕は5連勝と好スタートを切った。しかし、本拠地で行われた今季初めての広島3連戦(4月11~13日)で3連敗を喫すると、徐々にチームは疑心暗鬼にとらわれ始めた。中...
-
【高校野球】高知商を3-1で下し8強の済美に吉兆
四国対決となった第3試合は済美(愛媛)が高知商(高知)に3―1で勝利。初出場で準優勝した2004年以来のベスト8入りを果たした。エース・山口直哉(3年)が1失点完投。愛媛大会からここまで全8試合を一人...
-
巨人からメジャーへの道を開いた 上原「6年の激闘」
【球界平成裏面史上原編】今ではNPBからの海外移籍が世間一般にも好意的に捉えられるようになった。若者の挑戦を後押ししよう、海の向こうで夢を追いかける求道者を見守ろう、そんな思いからだろう。長らくポステ...
-
【プロジェクトC】2020プロ野球“妄想開幕”幻の序盤戦「プロスピ」最新版で完全シミュレート:セ・リーグ編
プロ野球はゲームで観戦したって最高だ!新型コロナウイルスの猛威が収まらず、いまだ開幕の見通しが立たない2020年のペナントレース。野球のない日々に多くのファンがじだんだを踏んでいることだろう。そこで本...
-
米CBSスポーツが各球団のオフ補強を格付け パドレスとドジャースがAプラス
米CBSスポーツ(電子版)は21日(日本時間22日)に「MLBオフシーズンの等級」と題してメジャー30球団の補強を評価して格付けした。Aプラスのトップ評価は、ダルビッシュ有投手(34)らをトレードで獲...
-
ヤクルトに痛恨負け越し…巨人ブルペンいまだ混乱
本拠地CSが遠のく黒星だ。巨人は13日のヤクルト戦(東京ドーム)に2―4で競り負け、今カード痛恨の負け越しで借金は5となり、2位・ヤクルトとのゲーム差は3に開いた。打線が3連戦でわずか4得点では勝てな...
-
FA退団濃厚・涌井の本命球団は中日
ロッテの涌井秀章投手(31)が4日、自身2度目のFA権の資格取得条件を満たした。2014年に西武からFA移籍し、昨オフに3年契約が終了。今オフの動向が注目されていたが、本紙の取材でFA権を行使しての退...
-
山口俊への処分に巨人が説明書 選手会の「重過ぎる」主張に反論
巨人・山口俊投手(30)への球団からの処分に関し、日本プロ野球選手会(嶋基宏会長)から要請書が出されていた問題で、4日開かれたプロ野球実行委員会に巨人が説明書を提出した。山口俊は酔った上で病院で暴れた...
-
管理職はつらいよ!? 巨人・元木ヘッド 菅野残留に本音「いなくなったら大変」
巨人の元木大介ヘッドコーチが9日、大阪・豊中市内でトークショーを行い、今オフのメジャー挑戦を封印した菅野智之投手について言及した。ポスティングシステムを使い、移籍交渉を続けてきた無双エースが前日8日に...
-
巨人の優勝&自力CS消滅 由伸監督「それは現実ですから」村田ヘッド「しょうがない」
巨人は15日、DeNA戦(横浜)に1―3と敗れ、優勝と自力でのCS進出の可能性がなくなった。先発・菅野は味方の失策と押し出し四球で7回2失点(自責1)。打線は山口俊の人的補償でDeNAに移籍した、かつ...
-
夏の甲子園ヒーロー・板東英二 酷暑の今だから明かす“高校野球残酷物語”
猛暑で熱中症が相次ぐなか、6日第4試合では史上初のタイブレークが行われた「第100回全国高校野球選手権大会」。「(開催)時期をズラすべき」「甲子園球場での開催はやめるべき」などの意見は少なくない。だが...