「王貞治」のニュース (448件)
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【日本シリーズ】ソフトバンク・王貞治球団会長もWS死闘に興奮 「大谷だってさ4の4、2ホームラン、すごいよ!」
◆SMBC日本シリーズ2025第3戦阪神―ソフトバンク(28日・甲子園)ソフトバンク・王貞治球団会長が甲子園で取材に応じ、延長18回、6時間39分の死闘となったドジャースとブルージェイズのワールドシリ...
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【日本シリーズ】ソフトバンク・王貞治球団会長、大量得点のナインを称賛「今日はウチらしい打線が出たから。つながったからね」
◆SMBC日本シリーズ2025第2戦ソフトバンク10―1阪神(26日・みずほPayPay)ソフトバンクは序盤から打線が10点を奪って逆転勝ちを収め、通算1勝1敗のタイに戻した。王貞治球団会長は開口一番...
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【ソフトバンク】王貞治会長、佐々木麟太郎に直電「すごく喜んでくれて、こっちも嬉しかった」
◆プロ野球ドラフト会議supportedbyリポビタンD(23日)ソフトバンクは、ドラフト1位で米スタンフォード大・佐々木麟太郎内野手を指名し、DeNAと競合した結果、城島健司CBOが抽選クジを引き当...
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ソフトバンク・城島CBOが佐々木麟太郎の父で花巻東監督の洋氏に指名あいさつ「もしうちに縁があれば王会長の寿命は10年延びる」
ソフトバンクの城島健司チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO、49)が28日、ドラフト1位で指名した米スタンフォード大・佐々木麟太郎内野手の父で、花巻東(岩手)の洋監督(50)に指名あいさつを行った...
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【ソフトバンク】ドラフト1位で佐々木麟太郎の交渉権を獲得 城島CBOは王会長の通算868本塁打を超える活躍を期待
◆プロ野球ドラフト会議supportedbyリポビタンD(23日)ソフトバンクは23日、ドラフト1位で米・スタンフォード大・佐々木麟太郎内野手を指名し、DeNAと競合した結果、城島健司CBOが抽選クジ...
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佐々木麟太郎の選択肢は主に3つ MLBドラフト後に進路決断 マネジメント会社「来年シーズンは間違いなくスタンフォード大」
23日のドラフトでソフトバンクに1位指名された米スタンフォード大・佐々木麟太郎内野手(20)のマネジメント会社「ナイスガイ・パートナーズ」の木下博之氏(49)が27日、都内で取材に応じ、来年7月12、...
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【ソフトバンク】佐々木麟太郎をサプライズ1位指名…くじ引きで勝負強さ発揮の城島CBO「いい当たり牌(はい)が残っていました」
◆2025年プロ野球ドラフト会議supportedbyリポビタンD(23日)ソフトバンクがドラフト1位で米スタンフォード大・佐々木麟太郎内野手(20)をサプライズ指名した。DeNAとの競合となったが、...
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岡本和真がFA注目ランク30位、候補球団は「カブス、メッツ、ヤンキース」…課題も指摘 村上宗隆は7位
MLB公式サイトは22日(日本時間23日)、「FA市場を引っ張るのは誰?注目の30人」として今オフにFAとなる注目選手30人を格付けし、1位にはカブス外野手のタッカーが入り、日本人選手では7位にヤクル...
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宮本慎也が選ぶベストナイン「プロ野球の歴史のなかでNo. 1だと思います」
ビビる大木×宮本慎也ヤクルトスワローズOBの宮本慎也さんに、現役時代を振り返り、そのなかからベストナインを選んでもらった。ここでは、ピッチャー、キャッチャー、ファースト、セカンドまでを選出し、その理由...
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ダイエー初優勝の直前、城島健司は仏のように笑う王貞治を見て涙が溢れた 「ギリギリになってしまったけど間に合ったんだ」
福岡ソフトバンクホークスCBO城島健司インタビュー(中編)前編:世界の王貞治と20歳の城島健司が築いたホークス黄金時代の礎>>1999年、ダイエーホークスは悲願の初優勝を果たした。その舞台裏には、5年...
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「君がマスクを被るのは優勝するためだ」 世界の王貞治と20歳の城島健司が築いたホークス黄金時代の礎
福岡ソフトバンクホークスCBO城島健司インタビュー(前編)幼い頃に聞かされた"世界のホームラン王"の伝説。やがてその王貞治氏が監督を務める福岡ダイエーホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)に入団し、...
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【プロ野球】西武で飛躍した野手たちをOB石毛宏典が分析 2年目の身長197cmの内野手は「使いきる価値がある」
石毛宏典が語る期待の野手とCS争い前編109試合を消化した時点で49勝58敗、パ・リーグ5位の西武。期待されていた若手野手たちがようやく頭角を現わし、昨年の歴史的な低迷で最下位になったチームが活性化し...
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ヒロド歩美があらためて思う甲子園の魅力と野球人口減少に抱く思い 「入口は推し活でもいい」
ヒロド歩美さんインタビュー前編(全2回)今年もまた、球児たちの夏がやってくる。『熱闘甲子園』(テレビ朝日系)のキャスターとして、10年目の夏を迎えるフリーアナウンサーのヒロド歩美さん。フリー転身後も変...
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「試合を見なくなった」「釣り? 全然行けてない」 城島健司が語るホークスCBO就任後の仕事と生活
福岡ソフトバンクホークスCBO城島健司インタビュー(後編)今季から福岡ソフトバンクホークスのCBO(チーフ・ベースボール・オフィサー)に就任した城島健司氏。ソフトバンクの伝統である「王イズム」をどう受...
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ヒロド歩美が見てきた「甲子園の涙と笑顔」の舞台裏 勝者も敗者も控え部員も取材するわけ
ヒロド歩美さんインタビュー後編(全2回)多くの人を惹きつける高校野球。その最前線で取材を続けるフリーアナウンサーのヒロド歩美さんは、プレーの裏側にある「物語」を伝えることに情熱を注いできた。なぜ勝者だ...
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藤浪晋太郎がロベルト・クレメンテの生まれ故郷で語った「日米チャリティ文化の違いと可能性」
ロベルト・クレメンテのDNA〜受け継がれる魂(全10回/第3回)昨年末、中日ドラゴンズで通訳を務める加藤潤氏はプエルトリコを訪ねた。そこは、ラテンアメリカ野球の象徴にして"与える文化"を体現した男、ロ...
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世紀の乱闘事件、野村克也の生涯唯一の退場劇... 名審判が振り返るプロ野球名シーンの舞台裏
プロ野球審判として32年、2898試合をジャッジし、退場宣告はわずか3度という名審判員の小林毅二氏。正確なジャッジを信条に、時には選手や監督の激しい抗議や乱闘の現場も経験してきた。野球の「ゲームコント...
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「長嶋茂雄は永久に憧れの人です」愛弟子・ 篠塚和典が受け継ぐミスターの意志と「僕らにできること」
篠塚和典追悼・長嶋茂雄後編(前編:「ミスター、どうして僕をドラフトで指名してくれたんですか?」篠塚和典が長嶋茂雄に聞いておきたかったこと>>)巨人ОB篠塚和典氏が語る長嶋茂雄氏への思い。後編では、印象...
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名審判・小林毅二が語る監督・長嶋茂雄の記憶 「選手の気持ちは大事ですから、簡単に引き下がるわけには...」
現役32年で2898試合をジャッジし、日本シリーズにも12度出場した小林毅二氏。審判員から見た長嶋茂雄とはどんな人物だったのか。1994年の「10・8決戦」や2000年日本シリーズの「ON対決」では球...
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【追悼】2000年の長嶋茂雄は非情采配に徹した 優勝後「すまなかった」とミスターは選手の前で涙した
ミレニアムのON対決を前に、長嶋茂雄が泣いた。それも選手の前で泣いたのだ。今から四半世紀前の2000年、ジャイアンツが二岡智宏のサヨナラホームランで4年ぶりのリーグ優勝を決めた5日後、9月29日のこと...
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【追悼・長嶋茂雄】巨人のドラ1指名を喜べなかった篠塚和典が「ミスターに恥をかかせちゃいけない」と思った瞬間 監督退任時には「自分もやめます」
プロ野球・読売巨人軍の選手、監督として活躍し、「ミスタープロ野球」と呼ばれた長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督が逝去した。なぜ長嶋氏は誰からも愛されたのか。スポルティーバでは今回追悼の意を込めて、巨人軍の愛...
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連夜の大敗で「世界の王」が鷹投手陣にゲキ!の衝撃シーン
連夜の大敗で「世界の王」が動いた。ソフトバンクは「鷹の祭典」と銘打った東京ドームでの日本ハム戦で、前夜の1―10に続き10日も0―12と完敗。球宴前最後のカードで赤っ恥をかいた工藤公康監督(55)は試...
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【山崎慎太郎コラム】イチローや野茂がいなかったら今の大谷翔平はいない
【無心の内角攻戦(22)】1994年にオリックスにイチローが登場して、ヒットを量産。どこに投げてもヒットを打たれるなか、僕はカーブがイチローと相性がよく、なぜか打ち取れる時期がありました。それしかなか...
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「王の大予言」 “柳田の天下”は5年続く
世界の王が大予言だ。ソフトバンクの王貞治球団会長(77)が1日、柳田悠岐外野手(29)の今後5年にわたる“天下取り”を本紙に力説した。昨季は前半戦好調も、終盤に右脇腹を痛めて戦列を離脱。タイトルは最高...
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日本シリーズ3連覇のソフトバンクが祝賀パレード 松田がオープンカーで「熱男」ポーズ連発
日本シリーズ3連覇を達成したソフトバンクは24日、福岡市中心部で祝賀パレードを行った。小雨が降るあいにくの天気の中、沿道には25万人(主催者発表)が集まり思い思いの声を選手らに届けた。柳田選手会長、工...
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清宮「NPB新人選手研修会」でトイレまで警護のVIP待遇
ドラフト1位で日本ハムに入団した清宮幸太郎内野手(18=早実)ら12球団の新人選手104人が11日、東京ドームホテルで行われた「NPB新人選手研修会」に出席。アンチドーピングや暴力団との距離の取り方な...
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大量のサイン色紙を前にした王貞治のひと言
【越智正典「ネット裏」】31日、プロ野球開幕。ファンには選手のサインがたのしい季節である。長嶋茂雄が入団する前年の1957年まで一軍に上がった巨人の若い選手は母校の先生や友だちにサインを頼まれると大変...
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大下剛史氏 広島リーグ4連覇へ心配なのは“マンネリ化”
【大下剛史熱血球論:広島リーグ4連覇への道(下)】今さらながらに大きいのは、丸の巨人移籍だ。FA権は個人の権利であり、とやかく言うつもりもないが、丸の抜けた穴は埋めようもないほど大きい。今季は故障で約...
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WBC6勝無敗のソフトB松坂 侍J完全アウェーも「マイナスに働くことはない」
WBCで負けなしの6勝を挙げ、2大会連続MVPに輝いたソフトバンク・松坂大輔投手(36)が21日、米国との準決勝を翌日に控えた侍ジャパンにエールを送った。第2回大会の準決勝では、ドジャー・スタジアムで...
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星野仙一氏 殿堂入り祝う会で金本監督にV厳命「猶予はあと2年」
楽天・星野仙一球団副会長(70)の野球殿堂入りを祝う会が1日、東京に続いて大阪市内のホテルでも開催された。監督歴代10位の1181勝を挙げ、今年1月にエキスパート表彰で殿堂入りした闘将を祝おうと阪神・...