「田中将大」のニュース (376件)
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巨人・田中将大、実戦形式のシート打撃で丸らと対決「感想を聞くことができた。すごいプラスだった」
2軍調整中の巨人・田中将大投手(36)が10日、G球場の室内で降格後初となる実戦形式のシート打撃に登板。実戦復帰を目指す1学年下の丸、小林と計17打席対決し、安打性2本の内容でまとめた。カットボール、...
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巨人・丸佳浩から見た田中将大 ファームの実戦形式で対戦「もったいないくらいの、最高の練習ができた」
右大腿(だいたい)二頭筋筋損傷でリハビリ中の巨人・丸佳浩外野手(36)が10日、G球場の室内で負傷後初の実戦形式のフリー打撃に臨み2軍調整中の田中将と対戦。8打席で安打性の当たりは1本だったが「もう少...
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【巨人】丸佳浩が負傷後初のライブBPで田中将大と対戦「楽しかった」 実戦復帰は17日のオイシックス戦に照準
右大腿(だいたい)二頭筋筋損傷でリハビリ中の丸佳浩外野手(36)が10日、ジャイアンツ球場で行われたファームの残留練習に参加し、負傷後初のライブBPを行った。雨のため室内練習場で2軍調整中の田中将大投...
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【巨人】2軍調整中の田中将大がシート打撃で丸佳浩、小林誠司と計17打席対決「すごいプラスだった」
2軍調整中の巨人・田中将大投手が10日、ジャイアンツ球場の室内練習場で登録抹消後初となる実戦形式のシート打撃に登板した。当初はグラウンドでの実施予定だったが降雨の影響で屋内に。右大腿(だいたい)二頭筋...
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【巨人】松井秀喜氏、日米通算198勝の田中将大を「ただただ応援している」ヤンキースの後輩
◆イースタン・リーグ巨人―DeNA(7日・ジャイアンツタウンスタジアム)巨人OBの松井秀喜氏(ヤンキースGM特別アドバイザー)が始球式後に取材に応じ、現在日米通算198勝の田中将へエールを送った。2軍...
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DeNAオースティンが今も誇る田中将大から放ったホームラン 「最高の人間から打ったからこそ特別な意味がある」
今年2月のキャンプ中、横浜DeNAベイスターズのタイラー・オースティンは、4月8日に巨人との今季初対決があることを知らされると、満面の笑みを浮かべた。オースティンは、巨人に対して特別な感情を抱いたこと...
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ドラフト戦線を駆けるふたりのスピードスターは幼馴染 城西大・松川玲央と筑波大・岡城快生、それぞれの軌跡
今年のドラフト戦線を語るうえで、首都大学リーグの存在は欠かせない。大塚瑠晏(東海大)、篠原颯斗、中嶋太一(ともに日本体育大)、宮田率生、彦坂藍斗(ともに帝京大)、国本航河(筑波大)といった、要チェック...
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佐々木朗希「メジャー初勝利」で評価はどう変わる 勝利数より重要な「先発回数と防御率」は?
現地5月4日のアトランタ・ブレーブス戦に先発した佐々木朗希(ロサンゼルス・ドジャース)が、ついに待望のメジャー初勝利を挙げた。メジャー7戦目にして、ようやく白星を手にすることができた。しかし、初勝利を...
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【里崎智也×五十嵐亮太】セ・リーグ優勝チーム予想 広島は「ワンチャンある」 巨人は本命か4位の可能性も?
里崎智也×五十嵐亮太前編2025年セ・リーグ優勝予想2025年のプロ野球が開幕し、早くも熱戦が続いているが、果たしてシーズンはどんな展開になるのか。里崎智也氏と五十嵐亮太氏に、まずはセ・リーグの優勝チ...
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【プロ野球】岩田稔のセ・リーグ順位予想 「DeNA日本一の勢いは脅威も......」タイガースを2年ぶりの優勝に挙げた理由
岩田稔インタビュー(後編)2025年のセ・リーグは、戦力補強や若手の成長により、例年以上に激戦が予想される。DeNAは昨年の日本一の経験を武器にリーグ制覇を目指し、昨シーズン優勝の巨人は大型補強で巻き...
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【プロ野球】山本昌&岩瀬仁紀のセ・リーグ順位予想 R・マルティネス加入でも巨人のリリーフ陣が盤石ではない理由
山本昌×岩瀬仁紀レジェンド対談(後編)中日ドラゴンズOBの山本昌と岩瀬仁紀による"レジェンド対談"。後編のテーマは2025年のセ・リーグ順位予想。ふたりのレジェンドは、セ・リーグ6球団の戦力をどのよう...
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【プロ野球】篠塚和典が考える巨人の開幕スタメン 坂本勇人や外国人選手の起用法はどうなる?
今年の球春が到来。2年連続のリーグ優勝と日本一を目指す巨人は、どんなオーダーで開幕を迎えるのか。芸術的と称されたバットコントロールと守備で、長らく巨人の主力として活躍し、引退後は巨人の打撃コーチや内野...
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【プロ野球】巨人の新エース候補・井上温大インタビュー 内海哲也の助言による飛躍と、日本一への決意
巨人井上温大インタビュー【内海哲也からの助言で始めた投げ込み】プロ野球の2025シーズンで、セ・リーグ連覇と13年ぶりの日本一奪還を目指す読売ジャイアンツ。若手選手たちも、さらなる高みを目指すべく鍛錬...
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【プロ野球】高木豊のセ・リーグ順位予想 キャンプで感じた巨人とDeNAの「差」とは?
高木豊インタビュー後編セ・リーグ順位予想(前編:DeNAの戦力を分析内・外野の競争は「レベルが高い」が度会隆輝の守備には苦言も>>)今季も混戦が予想されるセ・リーグ。大型補強でリーグ連覇を狙う巨人をど...
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【プロ野球】今中慎二のセ・リーグ順位予想 大型補強の巨人、昨年日本一のDeNAなど上位にきそうなチームは?
今中慎二インタビュー後編2025年セ・リーグ順位予想(前編:中日の現状小笠原慎之介や守護神が抜けた穴、得点力不足は解消できるか>>)巨人が4年ぶりのリーグ優勝を果たした昨季のセ・リーグ。クライマックス...
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和田一浩が語る最強の投手&最強の打者 「高卒1年目であれだけ完成度の高い投手を見たことがない」
和田一浩インタビュー(後編)長年プロ野球界で活躍し、セ・パ両リーグで1000本安打を達成した和田一浩氏。19年の現役生活のなかでダルビッシュ有、大谷翔平、菅野智之ら多くの好投手と対戦してきたが、「すご...
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岩隈久志から見た田中将大は「本来のピッチングに近づいている」 巨人での200勝達成に向けた改善点は?
岩隈久志インタビュー前編来季に向けて各チームが準備を進めるプロ野球で、オフの動向に大きな注目が集まった選手のひとりが、楽天から自由契約となり、巨人と契約を結んだ田中将大だ。2020年オフにヤンキースか...
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野村克也のヤクルト、落合博満の中日はなぜ黄金時代を築けたのか? 川崎憲次郎が語る「2人の名将の共通点」
川崎憲次郎が語る2人の名将(後編)野村克也氏、落合博満氏という球史に残る名将のもとでプレーした川崎憲次郎氏。後編ではふたりの野球観、チームのマネジメント術を中心に語ってもらった。【野村監督はプロデュー...
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岩隈久志が語る佐々木朗希のメジャー挑戦 重視される「イニング数の多さ」をクリアできるのか
岩隈久志インタビュー後編(前編:田中将大は「本来のピッチングに近づいている」巨人での200勝達成に向けた改善点は?>>)ポスティングシステムを利用してのMLB挑戦を目指すロッテの佐々木朗希。昨年12月...
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田中将大は新天地で日米通算200勝達成なるか? プロ野球2025年に達成されそうな記録〜セ・リーグ編
プロ野球2025年に達成されそうな記録〜セ・リーグ編プロ野球選手が節目の記録に到達すると、試合が一時中断され数字が刻まれたボードと花束が達成者に手渡される。この時ばかりは、敵味方関係なく球場が祝福モー...
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田中将大、甲斐拓也...巨人の補強に広岡達朗が言及 「阿部慎之助も『欲しい欲しい病』に感染したな」
今季、阿部慎之助新監督のもと、4年ぶりにリーグ制覇を果たした巨人。だが、クライマックス・シリーズでDeNAに敗れ、日本シリーズに進出することができなかった。その屈辱を晴らすため、大型補強に踏み切った。...
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田中将大の楽天退団はなぜ起きた? 元球団フロント・小林至が解説「お金の問題ではなく......」
日米通算200勝まであと3勝に迫った田中将大だが、「期待されていない」「居場所がない」との理由で楽天退団を決意した。「球団に対する最大の功労者なのに......」という意見がある一方で、「活躍していな...
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藤浪晋太郎と契約してくれるメジャー球団はあるのか? バウアーのようにメキシカンリーグから復帰を探る道も
2025年MLB日本人プレーヤー注目ポイント10(後編)◆注目ポイント10前編>>佐々木朗希を獲得するための策とは?大谷翔平の二刀流に佐々木朗希の移籍先、さらには鈴木誠也や吉田正尚の移籍の可能性など、...
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ウルフ代理人が語った佐々木朗希の人生観とメジャー移籍を「今」決断した理由
後編:佐々木朗希のメジャー挑戦は、なぜ今なのか?ポスティングシステムを利用して、メジャー移籍を進めている佐々木朗希。最終的な球団決定は来年の1月15日以降と見られているが、なぜ佐々木は巨額の契約を得ら...
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【楽天】田中将大がツイッターで甲子園初Vの仙台育英を祝福「最後の最後までお疲れ様でした!」
楽天の田中将大投手が22日、自身のツイッターで夏の甲子園で東北勢として初めて優勝を果たした仙台育英(宮城)に祝福のメッセージを送った。決勝戦で下関国際(山口)を8―1で下した結果を踏まえて「仙台育英学...
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【楽天】田中将大は別格の「目力」を取り戻せるか
【赤坂英一赤ペン!!】かつて野村監督に「神の子」と呼ばれた絶対的エースも、「普通の子」になってしまったのか。楽天・田中将大投手が6日のソフトバンク戦で8敗目を喫した。自らの四球やバント処理のミスなどで...
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【甲子園】高松商・浅野翔吾が近江・山田陽翔から弾丸バックスクリーン弾 対戦4打席全出塁「楽しかった」
◆第104回全国高校野球選手権大会第12日▽準々決勝近江7―6高松商(18日・甲子園)4強を逃した高松商・浅野は「(点を)取った後の失策だったり、そういうところを(しっかり)しないと強豪校には勝てない...
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【甲子園】近江・山田陽翔が浅野に被弾 「あの弾道で、まさかいかないだろうと」4強に進出「完敗や」
◆第104回全国高校野球選手権大会第12日▽準々決勝近江7-6高松商(18日・甲子園)近江(滋賀)のプロ注目右腕、山田陽翔(はると)投手(3年)が甲子園で通算11勝目を挙げ、松坂大輔(横浜)らに並んだ...
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【甲子園】ハンカチ王子・斎藤佑樹氏が始球式登場 鋭い直球に高嶋仁氏「まだまだいける!」
第104回全国高校野球選手権大会が6日に開幕し、開幕カードの日大三島(静岡)―国学院栃木の始球式に元日本ハムの斎藤佑樹氏(34)が登場した。白のポロシャツ姿でマウンドに立つと、ゆったりとしたフォームか...
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米スポーツサイトの「2021年MLBの早過ぎるFA予想」 田中将大はヤンキースと再契約
【マサチューセッツ州ボストン発=カルロス山崎通信員】米スポーツサイトのブリーチャー・リポートは14日(日本時間15日)に「2021年MLBの早過ぎるFA予想」というタイトルの特集記事を掲載し、独自に選...