「高橋由伸」のニュース (294件)
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中畑清に高橋由伸と巨人の24番は絵になる…背番号物語
「24」は数々の絵になるシーンが思い出される。まずは中畑清。「絶好調」のかけ声とともに元気ハツラツのプレーが売り物で、バットで魅せたのが84年7月31日の阪神戦(甲子園)。4番に座り3打席連続アーチの...
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あの長嶋茂雄も届かなかった東京六大学通算100安打の壁 偉業を目指すスター候補生たち
100周年を迎えた東京六大学野球で、通算100安打を記録した選手はわずか34人しかいない。高田繁(明治大→巨人)、高橋由伸(慶応大→巨人)、岡田彰布(早稲田大→阪神)など名選手がずらりと並ぶ。しかし大...
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巨人・中山礼都がライトへ 5年目で「やっと打てたな」プロ1号 阿部監督「ここまで人って…」成長感慨深げ
◆JERAセ・リーグ巨人1―0DeNA(29日・東京ドーム)巨人がDeNAに競り勝って、20年8月の阪神戦(東京D)以来となる同一カード3連続完封勝利を達成した。中山礼都内野手(23)がプロ初アーチの...
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【巨人みどころ】初戦先発・山崎はDeNA戦で圧倒的な成績…チームに勢いつけるか
25年の交流戦が終了し、巨人は再びセ・リーグの戦いに挑む。本拠・東京DでDeNAとの3連戦に挑むが、交流戦明けの再開初戦は過去19年(20年は新型コロナウイルスの影響で交流戦の開催なし)で8勝11敗の...
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ロッテでブレイク中のキャッチャー・寺地隆成は「縦振り」で打撃好調 手本にしている名バッターの名も挙げた
ロッテ寺地隆成インタビュー後編(前編:寺地隆成が語る現状と課題「一番大事にしているのは試合で感じること」>>)攻守で存在感を発揮し、ブレイクを予感させるロッテのキャッチャー、寺地隆成。インタビューの後...
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三冠王の立教大・山形球道 非エリートの悩める心境「プロ志望届を出したい気持ちはありますが...」
今年、創立100周年を迎えた東京六大学リーグ。春のリーグ戦は、明治大との優勝決定戦に勝利した早稲田大が3連覇を達成した。そのなかで終盤まで優勝争いを演じた立教大の奮闘は、久しぶりに神宮球場を盛り上げた...
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「ガッツ」小笠原道大の娘が明かす父の素顔 巨人移籍でヒゲを剃った時や劇的サヨナラホームランの瞬間も語った
小笠原茉由さんインタビュー後編(前編:「ガチ・ドラゴンズ愛」!期待の新戦力やベテラン勢、根尾昂の起用法などを熱弁した>>)今年のプロ野球開幕前に開催された、"プロ野球推し"の女性タレントらによる「真剣...
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篠塚和典が選ぶ「ON抜き・V9以降」の巨人歴代ベストナイン(後編)ドリームチームを率いる指揮官は?
篠塚和典インタビュー巨人歴代ベストナイン後編【前編を読む】バッテリー、内野の布陣は?>>篠塚和典氏が選ぶ、「ON」を除くV9以降の巨人歴代ベストナイン。前編で選んだ先発ピッチャーと内野手に続き、後編で...
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篠塚和典から見た引退後の吉村禎章は「ひと回りもふた回りも大きくなった」 巨人のリーグ優勝に貢献した手腕も称賛
篠塚和典が語る「1980年代の巨人ベストナイン」(7)吉村禎章後編(中編:吉村禎章の印象的な2本のホームラン最速リーグ優勝を決めた劇的弾と、審判の勘違いが生んだ一発>>)篠塚和典が語る「1980年代の...
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【巨人・今日は何の日】4点差…9回5連続適時打で逆転サヨナラ
◆巨人6x―5中日(2018年8月19日、東京ドーム)巨人の歴史をひもとく「今日は何の日」。2018年8月19日は、9回裏に5点を挙げて逆転サヨナラ勝ち。18年ぶり3度目の劇勝でした。ドラマは4点を追...
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由伸監督との面談拒否 巨人・ゲレーロこのまま二軍で“塩漬け”か
大砲に失地回復の機会は巡ってくるのか。巨人は16日、後半戦初戦の阪神戦(甲子園)で4―3の逆転勝ちを収めて5連勝を飾り、5月26日以来となる5割復帰を果たした。一方、高橋由伸監督(43)との面談を拒否...
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巨人・阿部が6600万円ダウンで契約更改「捕手封印」を明言
巨人の阿部慎之助捕手(37)が24日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、6600万円ダウンの年俸2億6000万円でサインした。会見で来季は捕手を封印することを初めて明言した。今季は右肩痛の...
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“カープ包囲網”だ!巨人・由伸監督が「セ5球団の大連立」提唱
巨人がライバルたちに“カープ包囲網”を呼びかけた。24日のDeNA戦(横浜)から、リーグ戦が再開。交流戦は5割で乗り切ったものの、首位の広島とは気付けば6ゲーム差まで開いてしまった。これに危機感を抱く...
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巨人・内海が粘投2勝目 歴代3位タイの交流戦通算22勝
巨人は8日の西武戦(西武プリンス)で7―5の逃げ切り勝ちし、再び交流戦単独首位に立った。先発の内海哲也投手(34)は6回2失点にまとめて今季2勝目(2敗)を挙げた。降板するまで一度も三者凡退に抑えられ...
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星野氏の宿敵・巨人の原前監督 敗れた2013年の日本シリーズ「心の中で拍手を送っていた」
星野仙一氏が野球人生を通じて最も闘志を燃やした宿敵・巨人でも、突然の訃報に衝撃と悲しみが広がった。長嶋茂雄終身名誉監督(81)は球団を通じてコメントを寄せ「あまりにも突然の事で本当に残念でなりません」...
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巨人・由伸監督のゴールデングラブ賞改革案に主催者側の反応は?
G指揮官の“提言”は通るのか――。30日、東京都内で「三井ゴールデン・グラブ賞」(GG賞)の表彰式が行われ、巨人からは遊撃手部門で2年連続選出の坂本勇人内野手(28)ら3選手が出席した。今回で46回目...
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巨人覇権奪回へ厳しい現実…オーナーが明かす外国人交渉難航
巨人は覇権奪回への戦力を整備できるのか――。宮崎での秋季キャンプを視察した老川祥一オーナー(76)が12日、今オフの補強状況について初言及。5年連続のFA補強参戦を示唆する一方で外国人交渉などが難航し...
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巨人ドラ1鍬原 コンディション不良に首脳陣ガッカリ
巨人の新人合同自主トレが9日、ジャイアンツ球場で始まり、ドラフト1位・鍬原拓也投手(21=中大)ら16選手(育成8選手含む)がプロの第一歩を踏み出した。期待の新人たちのチェックには高橋由伸監督(42)...
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巨人・由伸監督が岡本に村田超えノルマ
巨人・高橋由伸監督(42)が27日、岡本和真内野手(21)に“一本立ち”を求めた。将来の4番候補と期待されながらも殻を破れず、来季は4年目。自由契約となった村田修一内野手(37)から「背番号25」も受...
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機動力か実績か?由伸監督を悩ませる1、2番問題
機動力か実績か――。V奪回を目指す巨人が今後を左右しかねない問題に直面している。8日の中日とのオープン戦(岡崎)は3―4で逆転サヨナラ負けを喫したが、結果よりも目立ったのは立岡宗一郎外野手(26)、重...
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巨人 FA野上獲得で「功労者の切り捨て」あるのか
G党にとって悩ましい日々が再び始まった。西武からFA宣言し、巨人移籍が決まった野上亮磨投手(30)の入団会見が4日、都内で開かれた。3年総額4億5000万円で、背番号は「23」。高橋由伸監督(42)は...
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巨人の打撃投手が語る憧れのスーパースター「KKコンビの真実」
【Gの裏方は見た!(2)】巨人で16年間打撃投手を務めた岸川登俊氏が歴代スターの知られざる姿を振り返る「Gの裏方は見た!」。第2回はいわずと知れたスーパースター・清原和博氏(50)の登場だ。岸川氏が今...
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巨人・山口俊 クビをかけた戦いへ
G投のキーマンは高いハードルを越えられるか…。巨人・山口俊投手(30)が25日、ジャイアンツ球場を訪れ、キャンプインを前に不退転の決意を語った。FA移籍1年目の昨季は、故障と7月に起こした泥酔暴行騒動...
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巨人・田原誠の偽投ボークに首脳陣「揚げ足とってもしょうがない」
巨人・田原誠次投手(26)が6日の中日戦(東京ドーム)で痛恨のミスを犯した。1―2の5回二死一、三塁の場面で、プロ初登板初先発の長谷川潤投手(24)に代わってマウンドへ上がると、いきなり三塁へ偽投を行...
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小林まだまだ?巨人で続く正捕手争い
神戸への移動日となった9日、巨人・高橋由伸監督は出発前に報道陣に対応し、巨人3選手が先発出場した前夜のWBCオーストラリア戦に触れ、5回途中1失点の菅野について「それ(先制ソロ)だけで抑えたのはよかっ...
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伊原春樹氏 由伸監督に注文つけるなら「発信力」
【本紙評論家がセ新人監督を採点(1)伊原春樹氏】結果がすべてだから巨人・高橋由伸監督(41)は本当によくやっている。現役時代からそうだが、派手なパフォーマンスはせず喜怒哀楽も出さず、じっくりと周り.....
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【有名人の有馬記念予想】巨人・由伸監督「本命は佐々木さんのシュヴァルグラン」
【有名人の有馬記念予想=巨人・高橋由伸監督】競馬は素人ですが、野球人としては今年も応援しなければいけない馬がいますよね。本命は2年連続で“大魔神”佐々木主浩さんが馬主の⑩シュヴァルグラン。勝負師ですか...
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巨人を覆う堤GM退任ショック
巨人が13日のソフトバンク戦(東京ドーム)に5―1で勝ち、本拠地での連敗を「8」で止めた。試合はエースの菅野が奮投し、2桁安打を放った攻撃陣は、主軸と若手が絡み合う理想的な展開。この日発表となった鹿取...
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巨人・堤GM「私の力不足のせい」由伸監督らナインに退任あいさつ
巨人・堤辰佳GM(51)が13日、GMを退任したことを受け、球団を通してコメントを発表した。「チームは今、球団史上最悪の13連敗を喫するなど危機的状況に陥っています。昨シーズンオフ以降に獲得した選手ら...
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巨人マイコラス 崩れぬ不敗神話
巨人は、あと一歩のところでコイ3連勝を逃した。誤算だったのは抑えの澤村。1点リードの9回二死から菊池に同点ソロを浴びると、新井にサヨナラ適時二塁打を許し、悪夢の逆転サヨナラ負けを喫した。広島との差は再...