「ウッチャンナンチャン」のニュース (1,077件)
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オードリー、アンジャ児嶋、ハンバーグ師匠らにブレイクのきっかけに共通点?
2020年、芸能ニュースで話題になった芸人に、共通点があるのをご存知だろうか。アンジャッシュ・渡部建の不倫騒動で、真摯に謝罪し、それまでのイメージを覆した児嶋一哉。自身のバイクを「ソープランドピンク」...
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<紅白歌合戦>キンプリ・永瀬廉「皆さんを笑顔に」 平野紫耀「新しい“きゅんきゅん”と元気を」
King&Princeが、29日、大みそかに放送される『第71回NHK紅白歌合戦』のリハーサルに参加。今年3回目の出場となるキンプリは今年、トップバッターで登場。その意気込みを語った。紅白本番では、「...
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<紅白歌合戦>NiziU・MAKO「舞台の広さに驚き」 MAYAは体調不良でリハを欠席
ガールズグループ・NiziUが29日、大みそかに放送される『第71回NHK紅白歌合戦』のリハーサルに参加。リハーサル後に囲み取材を行った。今年オーディションで誕生した9人組。6月に配信したデジタルミニ...
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山本美月の“苦手な女性”にスタジオ共感「めんどくさいなって…」
4月15日、フジテレビ系『痛快TVスカッとジャパン』に山本美月が出演した。スタジオトークで“苦手な女性”を聞かれた山本は「女同士で普通に遊んでて、それでやきもちを焼く女の子がちょっとめんどくさいなって...
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「周りを威嚇してた」爆笑問題・田中がカチンときた俳優とは?
「周りを威嚇してた」爆笑問題・田中がカチンときた俳優とは? 失言が多く、かつ先の読めない行動をする爆笑問題の太田光。そんな太田とは対照的なのが田中裕二。台本通りに番組を進行させ、制作側がカンペで意図通り進めようとすれば、しっかりと会話をきって、軌道修正する。あ...
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内村光良、朝ドラ「なつぞら」ナレーションは今年の“紅白内定”の布石か!?
4月1日から始まった、広瀬すず主演のNHKの朝ドラ「なつぞら」。このドラマでナレーションに挑戦しているのが、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良。「このドラマは北海道十勝の大自然を舞台に、戦災...
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三浦翔平、結婚してから変わったこと明かす「顔が…」
2月1日に放送されたフジテレビ系『初対面トークショー!!内村カレンの相席どうですか』に三浦翔平が出演した。番組では、スタジオに登場した三浦に対し、ウッチャンナンチャン・内村光良が「スラ~っとしてる」と...
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昼の帝王、南原清隆登場!塙と野球論を熱く語る
昼の帝王、南原清隆登場!塙と野球論を熱く語る。TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送」毎週土曜日あさ9時から放送中!10月24日もちゃきちゃき大放送をお聞きくださいまして、ありがとうございました。今週のオープニング漫才...
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祝結婚! ナイナイ岡村は“天性の◯◯がある”ダウンタウン松本が語る魅力とは?『ワイドナショー』
祝結婚! ナイナイ岡村は“天性の◯◯がある”ダウンタウン松本が語る魅力とは?『ワイドナショー』。10月25日(日)、東野幸治がMC、ダウンタウン・松本人志がコメンテーターを務める『ワイドナショー』(フジテレビ系)が放送されました。「普段スクープされる側の芸能人が、個人の見解を話しに集まるワイドシ...
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ダウンタウンとの伝説番組は「財産でもあるけど…」 ほんこん、衝撃的自著の第2弾でも「間違っていることは言うてない」
お笑い芸人のほんこんが著書『コロナと国防ーちょっと待て、こんな日本に誰がした!ー』(ワニブックス)を出版した。ほんこんは関西ローカルの情報番組にレギュラー出演するようになってから、政治問題などに関する...
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吉本“猛プッシュ”芸人、ブレイクor不発の分かれ目…ダウンタウン、ナイナイ、霜降り明星
現在、売れっ子街道まっしぐらなのが、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の漫才コンビ・霜降り明星。昨年のM-1グランプリで優勝しただけでなく、ツッコミの粗品はR-1ぐらんぷりでも優勝、平成の最後...
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土壇場で内村に変更!?紅白の司会から“サンドウィッチマンが外された”理由
12月21日発売の「週刊現代」が、大みそかに放送される「NHK紅白歌合戦」の裏側を報じた。NHKはギリギリまで、紅白の演出について頭を悩ませているという。「記事のよると今年の紅白は、新型コロナの感染者...
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フジ『27時間テレビ』の“リアルタイム視聴”はバカらしい!?「中居くん出ないなら見ない」の声も
9月9・10日に放送予定のフジテレビ系超大型番組『FNS27時間テレビにほんのれきし』の全容が明らかになるにつれ、ネット上では「やる意味あるの?」との声が大きくなっている。通算31回目となる今回は、こ...
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演技力を爆問太田が絶賛? お笑い第7世代の隠れた実力派、かが屋
お笑い第7世代と言えば、霜降り明星やEXITの名前が挙げられるだろう。その並びで、隠れた実力派として知られるのがかが屋である。加賀翔と賀屋壮也からなるコンビは、ともに1993年生まれの20代、2015...
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「狂気すら感じる」「完全に失言」視聴者から批判噴出、女性タレントのおかしな発言
芸能界では失言や迷言で批判を浴びるタレントが後を絶たない。4月16日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)にゲスト出演した女優・浅野温子は、序盤から高めのテンションで登場。“酒ジュレ”の試食の際に、...
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内村光良ライブ「内村文化祭」開催日時&出演者が決定「お客さんの満面の笑みのために全精力を」
内村光良が“今、やりたいことをやるコントライブ”「内村文化祭」が今年も開催される。【写真】昨年、配信で開催された「内村文化祭」’20の模様2017年から年1回、5年連続5回目となる今年のタイトルは『内...
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ヒロミが“芸能界のご意見番”を和田アキ子から受け継ぐ「5つの理由」!
かつては芸能界のご意見番として、業界に君臨していた和田アキ子。現在も冠番組「アッコにおまかせ!」(TBS系)では言いたい放題を続けているが、昨今は何を言っても批判にさらされるなど、特にネット上で圧倒的...
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フジ開局特番で再認識、規制に弱い今のバラエティー
今回ツッコませていただくのは、10月10日放送のフジテレビ特番『フジテレビ開局50周年記念記録よりも記憶に残るフジテレビの笑う50年めちゃ2オボえてるッ!』。「開局50周年」ということで、フジテレビが...
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日本アカデミー賞 話題賞 作品部門は「シン・エヴァンゲリオン劇場版」、俳優部門は菅田将暉が受賞!
今回で45回目の開催を迎える“日本映画界最高の名誉”『日本アカデミー賞』(3月11日(金)グランドプリンスホテル新高輪にて授賞式開催)。この『日本アカデミー賞』において、唯一、一般の映画ファンが投票に...
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くりぃむ上田エッセイ第2弾 改名経緯、明石家さんまらとの交友も “激動”の30代を回顧
くりぃむしちゅー・上田晋也、待望のエッセイ集第2弾『激変めまぐるしく動いた30代のこと』が発売することが分かった。さまざまなことが激変した30代。ようやく仕事が増えはじめ、結婚をし、第1子が生まれ、改...
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ウッチャンらが「炎」の鬼滅パロディ 「レベル高過ぎ」「細かいとこまで再現してて...」
ウッチャンナンチャンの内村光良さんが座長を務めるコント番組「LIFE!冬1」(NHK総合)が12月21日(2021年)に放送され、「鬼滅の刃」をパロディしたコントが話題となった。スーパーの総菜の見切り...
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とんねるずにヒロミ、ショーパブで腕を磨いた大成タレントはこんなにいた
劇団ひとりが監督を務めたNetflixのオリジナル映画「浅草キッド」が、国内の総合ランキングで首位に輝く大ヒットとなった。ビートたけしと亡き師匠の深見千三郎さんの師弟愛を描いた同作。たけしがアルバイト...
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過去には下品すぎてスポンサー降板も、日テレ大みそか特番「野球拳」復活は難しい?
今年、日本テレビの年越し特番は、昨年まで放送されてきた『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の特別番組「笑ってはいけない」シリーズの放送が休止となった。新たにナインティナイン、フットボールアワー...
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熱い思いで制作にあたるテレビマンと、テレビをあまり見ない学生との質疑応答とは?―「月曜から夜ふかし」スタジオ見学
先週の本コラムは、私が客員教授をしている「iU情報経営イノベーション専門職大学」の学生たちを連れて「月曜から夜ふかし」のスタジオ見学に行ったときのことを記しました。この番組の企画・総合演出を担当してい...
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ナイナイだけじゃない、お笑い第4世代の実質解散状態芸人たち
この春から夏にかけての芸能界の大きなニュースと言えば、実質的な解散状態にあったナインティナインの再始動だろう。岡村隆史の『オールナイトニッポン』(ニッポン放送系)での問題発言を受けて、矢部浩之との間で...
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漫才師のパタン9分類・ダウンタウンは何型か?
現在、漫才(コント含むが、コントしかやらないユニットは除く)の一線級にいる人はいくつかのパタンに分類できると考える。年齢の高い人にも分かるように、古くから活躍する人も含みながら、パタンに分けてみた。(...
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狩野英孝が貰ったブラックビスケッツのメモ帳 「めちゃくちゃ世代だった」と反応続々
令和になってはや3年、未だ平成を恋しく思う瞬間も少なくありません。そんな中、お笑い芸人の狩野英孝さんが、懐かしい平成の思い出を掘り起こしました。90年代後半、人気を博していたバラエティ番組「ウッチャン...
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【紅白】安室&桑田とギリギリまで出演交渉続ける
大みそか恒例の「NHK紅白歌合戦」の出場歌手が16日、発表された。紅白を担当するNHK制作局エンターテイメント番組部の矢島良チーフプロデューサー(46)は、安室奈美恵(40)と桑田佳祐(61)について...
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内村光良が「紅白」総合司会に選ばれた“やっぱり”な理由
今年の「NHK紅白歌合戦」の総合司会に、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が抜擢された。総合司会を同局のアナウンサー以外のタレントが務めるのは、1983年のタモリ、2005年のみのもんた(山...
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早期打ち切りも…つなぎ番組だったかもしれない「めちゃイケ」
「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)の2018年3月末での終了発表を受け、中心的メンバーのナインティナインの岡村隆史が、11月9日深夜放送の「オールナイトニッポン」(ニッポン放送系)へ出演した。...