「エンタメ」のニュース (9,661件)
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「東洋館の怪人」オペラ座の道化師みまや歌謡ショーの司会でお馴染みの青空遊歩も出演『ボードビル三昧 vol.13』
映画・音楽・舞台など各ジャンルのエンタメ通=水先案内人が、いまみるべき公演を紹介します。【水先案内人長井好弘のおススメ】パントマイム、ジャグリング、楽器演奏にクラウン(道化師)コントなど、ありとあらゆ...
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【インタビュー】松下由樹「三宅裕司さんいわく『最高傑作が出来上がる!』」 熱海五郎一座の最新作でちょいワル都知事役
「熱海五郎一座」新橋演舞場シリーズ第10回記念公演作、「スマイルフォーエバー~ちょいワル淑女と愛の魔法~」に、松下由樹がゲスト出演している。三宅裕司率いる大人気シリーズであり、伊東四朗をはじめ、東京喜...
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酒井法子 新たな活動現場を『ABEMAエンタメ』が潜入取材
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、ABEMANEWSチャンネルにて厳選したエンタメ情報をお届けしているニュース番組『ABEMAエンタメ』を放送中。このたび、『ABEMAエンタメ』では、歌手...
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アニャ・テイラー=ジョイの目力が最強だった『マッドマックス:フュリオサ』
映画・音楽・舞台など各ジャンルのエンタメ通=水先案内人が、いまみるべき公演を紹介します。【水先案内人高松啓二のおススメ】ちょっと離れた大きな目に射すような瞳。アニャ・テイラー=ジョイの目力だ。一度観た...
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「就活の仕組みが適当すぎはしないか?」「就活はうまくいったけど、肝心の仕事はさっぱりダメ」受験、就活、出世競争……京大文学部の二人が激化する競争社会にツッコミ「これ、なにやらされてるんやろ?」【三宅香帆×佐川恭一対談 前編】
会社員の永遠の悩みのタネを「労働と読書」の歴史から紐解いた『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社)が大ヒット中の書評家・三宅香帆。「全身全霊」の働き方に警鐘を鳴らす三宅さんが注目する小説家が...
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気鋭の若手浪曲師・東家三可子と天中軒すみれによるファン必見の会『ばばんば★ばんばんうなろうかい』
映画・音楽・舞台など各ジャンルのエンタメ通=水先案内人が、いまみるべき公演を紹介します。【水先案内人橘蓮二のおススメ】6月のオススメ公演は高田馬場ばばん場にて6月23日(日)18時30分開演(開場18...
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中川晃教&加藤和樹、『青春ミュージカルコメディ oddboys』出演決定 岡宮来夢が主題歌を作詞・歌唱 トレーラーも解禁
岡宮来夢と阿部顕嵐がダブル主演する6月26日スタートのドラマ『青春ミュージカルコメディoddboys』(テレビ東京ほか)の追加キャストとして、中川晃教と加藤和樹の出演が発表された。主題歌は岡宮が作詞・...
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人物描写の妙で見事なまでに清々しい噺に仕上げた三遊亭兼好の『井戸の茶碗』
映画・音楽・舞台など各ジャンルのエンタメ通=水先案内人が、いまみるべき公演を紹介します。【水先案内人広瀬和生のおススメ】前半長講、後半トーク(約1時間)の「代官山落語夜咄」。今回は三遊亭兼好が『井戸の...
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ドキュメンタリーと見紛う“リアル感”に満ちた10分間…『アンメット』第9話の妙
カンテレ・フジテレビ系の月10ドラマ『アンメットある脳外科医の日記』第9話が10日に放送され、ドラマ史、いや日本のエンターテイメント史に残る名シーンが生まれた。【写真】予測不能の大迫教授を演じる井浦新...
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朝夏まなと×田代万里生×廣瀬友祐 “ハッピーエンドの最上級”なミュージカル『モダン・ミリー』再演の魅力
ジュリー・アンドリュースがヒロインを演じた1967年公開映画を原作に、2002年にブロードウェイで初演されたミュージカル『モダン・ミリー』。1920年代マンハッタンを舞台に、モダンガールに変身した田舎...
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都知事選立候補の蓮舫氏の「はて?」に反論して大揉め、橋下徹に今田がほっこり返信をアドバイス
今田耕司がMCを務める『今田耕司のネタバレMTG』が、15日(土)11時55分より放送される。【写真】番組初登場、故・松田優作さんの娘・松田ゆう姫、ほか番組カット【19点】世間が“イマ”気になる「芸能...
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「ジム友は超大物女性歌手」松本潤新社長の強すぎる“非ジャニ”人脈…起業でみえる確かな勝算
「6月1日に松本さんが、新会社の設立を発表しました。同社のホームページには《エンターテインメントを通じて日本、そして世界をより良い未来へ導くことを目指します》とつづられていました。さっそく各方面からオ...
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デビュー37年、酒井法子の現在のフィールド「支えてくれた方がいたから、ここに戻ってこられた」
歌手・酒井法子の独占インタビューの様子が、「ABEMANEWSチャンネル」の厳選したエンタメ情報をお届けしているニュース番組『ABEMAエンタメ』にて放送された。【写真】インタビューを受ける酒井法子【...
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酒井法子、デビュー当時は“鼻もちならない女”だった? 本人懐古「だいぶ勘違いをしてた」
歌手の酒井法子にインタビューした『ABEMAエンタメ』が現在ABEMANEWSチャンネルにて配信中だ。酒井は2021年に個人事務所を設立し、今年でデビューから37年を迎えた。まずは現在の芸能活動につい...
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高野洸プロデュース『ACTORS☆LEAGUE in Games 2024』アーカイブ配信中 黒羽麻璃央がサプライズ登場
『ACTORS☆LEAGUEinGames2024』が、2024年6月11日に千葉・幕張メッセ幕張イベントホールで開催された。現在見逃し配信中の同イベントのオフィシャルレポートを紹介する。『ACTOR...
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無関心が一番怖い? アウシュビッツの隣に住む一家を描いた『関心領域』
映画・音楽・舞台など各ジャンルのエンタメ通=水先案内人が、いまみるべき公演を紹介します。【水先案内人高松啓二のおススメ】聞き慣れないタイトルだなと思ったら第二次大戦中にナチス親衛隊が、使っていたアウシ...
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「ヒカルから離れたほうがいい」宮迫博之&内田理央、そろって好感度ダウンで“ヒカル離れ”促す声
元雨上がり決死隊の宮迫博之が6月3日、自身のYouTubeに「知名度ある一般人から、お話があります」と自虐的なタイトルの動画を投稿。ここでの宮迫の発言に批判が相次ぐ事態となっており、一部ファンから「ヒ...
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『24時間テレビ』を渋々発表した日テレの苦悩と旧ジャニ3グループ合成案の不発
日本テレビの定例社長会見が5月27日、東京・汐留の同局で行われ、今年の『24時間テレビ』について、8月31日~9月1日に放送すると発表。詳細については「お伝えできる段階にない」と説明した。GW前後の発...
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水卜ちゃんが“史上最年少”出世で話題! この人も実は偉かった、人気アナウンサーたちの“役職”
アナウンサーは今も昔も花形の職業。憧れを持つ人は多い。そんなアナウンサー職だが、テレビ局に所属するサラリーマンであることも事実。有能かつ所属歴の長い人物は役職につき、出世街道を歩むこともある。そこで今...
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松本まりか、サレ妻のリベンジを描くドラマ『夫の家庭を壊すまで』で主演! 夫役は竹財輝之助
松本まりか主演、竹財輝之助が夫役を演じるドラマ『夫の家庭を壊すまで』(テレビ東京系/毎週月曜23時6分)が、7月8日から放送スタートする。原作は、LINEマンガにて配信と同時に総合ランキング1位を獲得...
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パフェ2,000本制覇の評論家が推薦!おうちパフェ3選
ゲストは、パフェ評論家でライターの斧屋さん!斧屋さんにとってパフェは、エンタメ体験の1つ!多くの方がパフェを目の前にすると、その見た目や香り、味や食感などに魅了されてしまうと思います。つまり、パフェと...
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旧ジャニーズ退社後も「活躍している」と思うタレントランキング!3位二宮和也、2位岡田准一を抑えた1位は?
5月30日をもってSTARTOENTERTAINMENTを退所した松本潤(40)。嵐としてはSTARTO社とのエージェント契約を継続するというが、40歳を迎え“再出発”を果たすこととなった。 ...
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「90年代に僕らが歌った世界が今、来ている」SOPHIA松岡充が憂鬱が溢れる時代だから伝えたいこと…30年目のSOPHIAがデビュー曲を歌う理由
活動休止から9年を経て2022年に復活を果たしたSOPHIAが、2024年で結成から、2025年にはデビューから30周年を迎える。20年ぶりに再契約した古巣のトイズファクトリーからの新作リリースも決定...
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感情が溢れた文章には狂気が宿る…星野源が闘病で、さくらももこが祖父の死に面して綴った文章に映る「書くしかない」想いの強烈な魅力とは
SNSやブログで読まれる文章を書きたい――けれど「書けない悩み」には共通する原因がある。それはテクニックの上手い、下手ではなく、「書く前の考え方」を知らないから。ではどんな文章が人の心を打つのか?「感...
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「天使すぎる!」乃木坂46与田祐希、ぬいぐるみをギュッと抱きしめたほっこりSHOTに反響「最高の癒し」
5月1日、乃木坂46・与田祐希がInstagramを更新した。与田は、自身のInstagramアカウントにて、「#月刊エンタメリニューアル号の表紙を飾らせていただいております」と、アイドルカルチャーマ...
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元和牛・川西賢志郎、妻とは「めっちゃ仲良い」 “理想の夫婦像”から今後の展望まで語る
4月より放送がスタートしたドラマ『ミス・ターゲット』(ABCテレビ・テレビ朝日系/毎週日曜22時)。さまざまな男を手玉に取ってきた百戦錬磨の女性結婚詐欺師が、本気の婚活に乗り出すエンタメラブストーリー...
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春風亭一之輔、愛すべき主人公が活躍する名作を連日ネタ出し『愛すべきバカ野郎たち』
映画・音楽・舞台など各ジャンルのエンタメ通=水先案内人が、いまみるべき公演を紹介します。【水先案内人山本益博のおススメ】上席(1日から10日)の夜の部は「権太楼噺・爆笑十夜」と題して、トリで柳家権太楼...
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芸人・今くるよさんが膵がんで死去 1980年代漫才ブームに一世を風靡【コメント全文】
吉本興業株式会社が28日、所属芸人・今くるよさん(本名・酒井スエ子さん)が27日に大阪市内の病院で膵がんのため逝去していたことを発表した。くるよさんは、京都市出身。1970年に今喜多代に弟子入りし、そ...
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のん、安田顕とお揃いライブシャツで初の2ショット
俳優・アーティストののんが23日、オフィシャルブログを更新。俳優の安田顕との2ショットを公開し、ファンから反響を呼んでいる。この日、「ぴーす」と題して更新したブログ。絵文字を交えながら「安田顕さんの連...
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現在、最強の組み合わせによる二人会『柳家喬太郎・春風亭一之輔 二人会 ~よこはま落語会~』
映画・音楽・舞台など各ジャンルのエンタメ通=水先案内人が、いまみるべき公演を紹介します。【水先案内人山本益博のおススメ】落語家ふたりによる二人会は、聴く者にとってとても楽しい企画である。じつは、私がプ...