「エンタメ」のニュース (9,785件)
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中川大輔、八木莉可子、男性ブランコが意気込みを語る! 『鴨川ホルモー、ワンスモア』合同取材会レポート
ニッポン放送と「ヨーロッパ企画」上田誠のタッグで贈るエンタメ舞台シリーズ第4弾『鴨川ホルモー、ワンスモア』(2024年4・5月上演)の合同取材会が開催され、出演者の中川大輔、八木莉可子、男性ブランコの...
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中川大輔、八木莉可子らが寸劇風のラジオCMに挑戦! 『鴨川ホルモー、ワンスモア』合同取材会レポート
ニッポン放送と「ヨーロッパ企画」上田誠のタッグで贈るエンタメ舞台シリーズ第4弾『鴨川ホルモー、ワンスモア』の合同取材会が開催。出演者の中川大輔、八木莉可子、男性ブランコの浦井のりひろ&平井まさあき、脚...
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2024冬ドラマはコンプラとの戦い? 攻めまくった内容の「覇権ドラマ」候補が続々登場
意欲的な作品が次々と生み出されている、近年のドラマ業界。2023年には、バカリズムが脚本を手掛けたタイムリープもの『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)が大きな話題を呼んだことが記憶に新しい。【関...
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松本まりか、4月期『ミス・ターゲット』でGP帯連ドラ初主演! “初めての恋”に苦悩する結婚詐欺師に
松本まりかが主演するドラマ『ミス・ターゲット』が、ABCテレビ・テレビ朝日系にて4月より毎週日曜22時に放送されることが決まった。松本は地上波全国ネットのゴールデン・プライム帯連続ドラマ初主演。本作は...
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R-1グランプリ審査員にお見送り芸人しんいち就任、芸人界に波紋 「頼まないで欲しい」
ABEMAは、「ABEMANEWSチャンネル」において、『ABEMA的ニュースショー』を毎週日曜正午より生放送している。11日(日)の放送では、ピン芸人コンテスト『R-1グランプリ2024』の準決勝に...
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しんいち、『R-1』審査員就任への批判に反論「僕は王者・チャンピオン・勝ち組だから」
お笑い芸人・千原ジュニアがMCを務める『ABEMA的ニュースショー』(ABEMA)が11日に放送。この日の放送では、ピン芸人コンテスト『R-1グランプリ2024』(カンテレ・フジテレビ系)の準決勝にお...
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キスマイの現在地を映し出す! WOWOWで4ヵ月連続特集 ツアーファイナル&ドキュメンタリーも
新体制となったKis‐My‐Ft2とWOWOWがタッグを組み、3月より同局にて4ヵ月連続でKis‐My‐Ft2の特集が放送されることが発表された。3月は新体制となって初めての全国アリーナツアー「Kis...
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高岡早紀、玉木宏と2ショット「美男美女すぎて神々しい」
女優の高岡早紀が9日、オフィシャルブログを更新。ドラマ8『ジャンヌの裁き』(テレビ東京系/毎週金曜よる8時)で主演を務める俳優の玉木宏とのデート記念ショットを公開し、ファンから反響を呼んでいる。同ドラ...
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90年代を代表する伝説のドラマ、反町隆史の『GTO』は“不適切にもほどがある”⁉︎ 令和基準で観た結果、いろいろとヤバすぎた!
反町隆史主演で1998年に放送された伝説のヒットドラマ『GTO』が、4月1日にSPドラマ『GTOリバイバル』として帰って来る。そこで今回は26年前に放送された元祖『GTO』を改めて視聴し、令和の価値観...
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“八嶋智人無双”が炸裂『不適切にもほどがある!』が鮮やかに描き出す昭和と令和のコンプラ
脚本:宮藤官九郎、主演:阿部サダヲによるTVドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)の第3話が、2月9日に放送された。【関連写真】『不適切にもほどがある!』第3話で、昭和の深夜番組のMCを演じる秋...
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『風の谷のナウシカ』の安易な模倣に収まらないダークファンタジー『VESPER/ヴェスパー』
映画・音楽・舞台など各ジャンルのエンタメ通=水先案内人が、いまみるべき公演を紹介します。【水先案内人高松啓二のおススメ】地球は生態系が崩れてしまい、人々は城塞都市に暮らす富裕層と荒野でサバイバルする貧...
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「俳優、タレントの存在ありきで」人気漫画家が明かした日本と台湾の“原作リスペクトの差”に「辟易する」と広がる衝撃
人気漫画『セクシー田中さん』の作者である芦原妃名子さん(享年50)が、昨年同作がドラマ化された際の脚本トラブルを明かした後に急死した問題。芦原さんは亡くなる数日前にXとブログで、原作が未完だったため、...
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小津安二郎をリスペクトするドイツ人監督が描く現代の東京、重圧なテーマ・役所広司主演『PERFECT DAYS』
世界的に有名な映画監督といえば、エンタメ映画としては圧倒的に黒澤明だが、人間ドラマとしては、小津安二郎であり、世界中で愛されている。特に映画人の間では格別に評価が高い。【写真】役所広司が魅せる静かな存...
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『春になったら』3話 反比例する父娘の心境に「反対してた方が…」の声も
画像は『春になったら公式HP』より)29日放送のドラマ『春になったら』(フジテレビ系)の3話「父娘で遊園地へ!婚約者はお笑い賞レースに参戦」。娘の婚約者と初めてきちんと向き合った父と、自分の結婚の意味...
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坂本龍一さん、ryuchellさん <エンタメ界・2023年に亡くなった方々>
今年は、昔から映画やテレビを通してなじみ深かった有名人がこの世を去った。本稿では、今年亡くなった芸能人・ミュージシャン、クリエイターを季節ごとに振り返りたい。【1~3月】YMOメンバー相次ぐ訃報著名ミ...
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日本で最初の女子体育大学!? 総合的にスポーツを学ぶ東京女子体育大学にてランパンプスが徹底取材!
受験生を“みんな“で応援!『おうえんしナイト』全国の受験生を応援するために、受験や教育と縁が深い、お笑い芸人・ランパンプスと一緒に様々な情報をWebコンテンツとして発信していく企画です。受験生を応援す...
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『もっと!新ニッポンの話芸 スピンオフ』に期待の二ツ目・鈴々舎美馬が初参加
映画・音楽・舞台など各ジャンルのエンタメ通=水先案内人が、いまみるべき公演を紹介します。【水先案内人広瀬和生のおススメ】「もっと!新ニッポンの話芸スピンオフ」は、談志の孫弟子世代を牽引する「立川流の鬼...
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最終募金総額は9,484万1,179円 久保史緒里(乃木坂46)がメインパーソナリティ「第49回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」
2023年の11月1日(水)から、ニッポン放送をはじめ全国の11のラジオ局で、目の不自由な方が安心して街を歩けるように「音の出る信号機」を設置する募金を呼び掛けていたチャリティ・キャンペーン「第49回...
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「男性ファンは根強く、女性ファンは移り気が早い」は本当か、エンタメ社会学者に聞く
「男性ファンは根強く、女性ファンは移り気が早い」「女性のほうがミーハーが多い」というニュアンスの言葉をちょくちょく耳にする。実際、株式会社SheepDogが7月に公開した『推し活に関するアンケート』に...
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「マスメディアはゴミ、俺が片づけてやります」。“俺なりの夏目漱石『坊っちゃん』”を書いて、すばる文学賞を受賞した大田ステファニー歓人のパンチライン《後編》
こんな小説家を待っていた。すばる文学賞での受賞スピーチがSNSで話題となり、注目を浴びる大田ステファニー歓人。ヒップホップ界で人気を誇るアーティスト、舐達磨の歌詞をサンプリングするなど、唯一無二の文体...
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日向坂・金村美玖、「日芸」告白で“文化系キャラ”に覚醒、その明るい展望
アイドルグループ「日向坂46」の金村美玖が1月13日、グループの公式YouTubeチャンネルで、日本大学芸術学部の写真学科に在学していることを告白。撮られる経験は豊富な彼女だが、“撮る側”として学んで...
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水石亜飛夢が「イケメンゴリラ」「ジュリエット」に!? 幼なじみとドタバタ即興劇
【作リエイターズアトリエ(通称「作リエ」)】テレビアニメ「ポプテピピック」のゲームパートを描き、映像制作やイベント主催など、フリーランスでマルチに活躍する山下諒さん。隔週水曜夜、各分野で活躍中のゲスト...
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ニッポンの社長が初登場!戦慄のケツ大暴れで誰が笑うねん!
この番組は麒麟・川島明さんと、醜悪アニメオタクの天津飯大郎(向清太朗)さんが、日々の疲れを洗い流すようなゆるりとしたおしゃべりをお届けしていく番組です。そのはずなんですが・・・今回は天津飯大郎さんが急...
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《SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2024》コンペティション部門、作品公募が本日より開始
《SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2024》コンペティション部門(国際コンペティション・国内コンペティション)の作品公募が本日1月31日(水)より開始された。《SKIPシティ国際Dシネマ映画祭》は、デ...
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紅白「がっかりした白組アーティスト」ランキング…3位大泉洋、2位すとぷりを僅差で抑えた1位は?
第2部の平均世帯視聴率が歴代最低となる31.9%を記録した『第74回NHK紅白歌合戦』(ビデオリサーチ調べ/関東地区)。 1月17日、NHKの稲葉延雄会長は定例会見で「私の身近では『新しい形...
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対照的二人による二人会『柳家小満ん・柳家喬太郎 ザ・よこはま至宝の会~よこはま落語会~』
映画・音楽・舞台など各ジャンルのエンタメ通=水先案内人が、いまみるべき公演を紹介します。【水先案内人山本益博のおススメ】私は50年ほど前、早稲田の学生の時から落語を丁寧に聴き始めたが、桂文楽、三遊亭圓...
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『ポケモン』サトシ『サザエさん』タラちゃん…2023年は“世代交代”の年?衝撃のバトンタッチを振り返る
いよいよ2023年が終わりを迎えようとしているが、今年のエンタメ業界を振り返ってみると、いわば“世代交代”の年だったように思えてならない。さまざまなコンテンツにおいて、長年続いてきた体制が大きな変化を...
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経済アナリスト・森永卓郎が黒木瞳と対談 「俺は死ぬまで闘うぞ!」森永が語る「生きがい」とは?
ニッポン放送『黒木瞳のあさナビ』に、経済アナリスト・森永卓郎がゲスト出演する。ニッポン放送『黒木瞳のあさナビ』1月29日(月)~2月2日(金)午前6時41分~6時48分ニッポンと世界の今が分かる朝のニ...
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ダウン症の俳優・吉田葵(17) 「七実ちゃんが言えなかった」プロのダウン症俳優が生まれた瞬間
俳優のザック・ゴッツァーゲンはアカデミー賞授賞式でプレゼンターを務め、モデルのマデリン・スチュアートはニューヨークのランウェイを闊歩、ジェイミー・ブルーワーは人気ドラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー...
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山田裕貴、「オンラインのカラオケが広がって行ったらいい」 次世代エンターテインメント体験「X PARK(エクスパーク)」新CM発表会
業務用通信カラオケの最新機種「JOYSOUNDX1(ジョイサウンドエクスワン)」とともに誕生、カラオケの常識を超えたエンターテインメント体験を提供する新たなプラットフォーム「XPARK(エクスパーク)...