「ジョンカビラ」のニュース (60件)
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ジョン・カビラ、「サッカービデオゲームコメンテーターの最多出演数」でギネス世界記録認定
ジョン・カビラ氏が21日、都内で行われた家庭用・モバイル・PCで配信中のサッカーゲームeFootballシリーズの30周年を記念したイベント「eFootballWorldFestivalinTokyo...
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妻夫木聡、生放送スタジオで涙 感情を抑えきれず ネット「泣いてる…」「ずっと涙目で」
俳優の妻夫木聡が28日放送のNHK総合「あさイチ」(月~金曜・午前8時15分)に生出演し、スタジオで涙する一幕があった。この日は戦後80年特別企画として、妻夫木が沖縄を訪れた様子を放送。沖縄戦を描いた...
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川口春奈&安住紳一郎が『レコード大賞』総合司会に決定「自分自身が一番楽しんで元気に司会ができたら」
川口春奈と安住紳一郎TBSアナウンサーが、12月30日(月)17時30分から放送の『第66回輝く!日本レコード大賞』の総合司会に決定した。【関連写真】オールホワイトコーデでミラノを楽しむ川口春奈【6点...
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宇垣美里、真紅のドレス姿がゴージャス 「完璧」「素敵」と反響
フリーアナウンサー・宇垣美里のマネージャーが運営する公式インスタグラムが12日、宇垣の真っ赤なドレス姿をアップ。「今日も、とっても、美人さ」「完璧でした」「情熱の赤似合ってますネ〜」といった反響が寄せ...
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『第96回アカデミー賞直前総予想』MC中島健人インタビュー 「やはり『オッペンハイマー』は本命だと思っています」
2月24日(土)21時からWOWOWにて生放送・ライブ配信される番組『第96回アカデミー賞直前総予想』より、MCを務める中島健人のインタビューが公開された。──中島さんにとってのアカデミー賞の魅力とは...
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北村匠海、実写版『幽☆遊☆白書』撮影で原作者・冨樫義博氏と対面「一番緊張感がありました」
俳優の北村匠海が13日、都内で行われたNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』決戦前夜祭・全世界最速上映イベントに、志尊淳、本郷奏多、上杉柊平、白石聖、古川琴音、見上愛、清水尋也、町田啓太、梶芽衣子、滝...
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『星降る夜に』吉高由里子の親友・近藤春菜がゲスト出演 吉高&北村匠海の“胸キュン”ジェンガ動画も公開
吉高由里子が主演を務め、北村匠海が共演する1月17日スタートのドラマ『星降る夜に』(テレビ朝日系/毎週火曜21時)の第1話に吉高の親友・近藤春菜(ハリセンボン)が初の妊婦役でゲスト出演することが決定。...
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王林「誰がそんな目で私を…」と驚き? シューズドレッサー賞、シニア部門は関根勤
タレントの関根勤、王林、俳優の内藤秀一郎が26日、東京都台東区の玉姫稲荷神社で行われた第15回「日本シューズベストドレッサー賞」授賞式に登壇。ファッションショーで、オリジナルシューズを着用してランウェ...
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『ちむどんどん』ジョン・カビラ登場に視聴者驚き 演技も称賛「演じても声がいい」
黒島結菜がヒロインを務める連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第23週「にんじんしりしりーは突然に」(第114回)が15日に放送され、語りを担当するジョン・カビラが、...
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佐津川愛美、「ちむどんどん」で“やっつけ老人”続出の中での「好演」に期待の声
9月30日に最終回を迎えたNHK朝ドラ「ちむどんどん」。放送中からご都合主義的なストーリー展開、あまりにも雑な登場人物たちの心情描写、万引きや詐欺を肯定するかのような価値観、リアリティに欠ける役者のオ...
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『ちむどんどん』過程は省かれ、担ぎ上げられた「暢子様」は最後まで…(最終週)
「比嘉家の借金はいったい今いくらなのか、画面の隅に残額カウンターをつけてほしい」「時間をワープしすぎて混乱してきたから年表もほしい」このコラムでぼやき続けていた問題、まさか「借金は倍にして返しました(...
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『ちむどんどん』自己最高視聴率を更新も、黒島結菜にはNGワードになる可能性も?
女優の黒島結菜が主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ちむどんどん」の第116回が9月19日に放送され、平均世帯視聴率は17.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録。その日の放送までで番...
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『ちむどんどん』しあわせが自動的に供給され、成長させてもらえない主人公(第24週)
なにか悩み事がある時、どちらに相談しますか。(1)「わからない……」と言いながらも、最後まで話を聞いてくれる人(2)話の途中でさえぎって「あーわかるわかる、そんなの簡単、こうしたらいいんだよ!」と言い...
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『ちむどんどん』店の課題はあっさり解決、賢秀は「心が健やか」で疑問だらけ…(第23週)
「またひとつ、暢子の夢がかないました!」とカビラさんのナレーションで幕を閉じた第23週。再オープンした「ちむどんどん」は房子(原田美枝子)が言う「知らない客」でいっぱいになり、暢子(黒島結菜)と和彦(...
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黒島結菜、朝ドラコラボで『きょうの料理』出演も…ラフテーの作り方に疎い?
「ふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロイン・暢子とその家族の物語」の主人公として、どうなのだろうという気もするが……。現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説『ちむどんどん』で主人公・暢子を演じている黒島結...
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『ちむどんどん』世間の冷たい仕打ちもこらえ、前を向く“主人公”矢作(第22週)
もしも、矢作(井之脇海)が朝ドラの主人公だったら。人と接するのが苦手で、なかなか店では料理の力を認めてもらえずにいたところに、オーナーの親戚だという新人がやってくる。明るい彼女は、シェフに仕入れ先に連...
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『ちむどんどん』の世界では男だけが2回目の恋を許される?(第21週)
突然ですが、『ちむどんどん』クイズです。「暢子、歌子、房子」の3人には一度しかなくて、「和彦、智、三郎さん、善一さん」この4人に2回ずつあるものはなんでしょう。答えは「恋」。この朝ドラでは、女性の恋は...
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『ちむどんどん』暢子と良子、なぜか「あきらめない!」話に脳内変換(第20週)
矢作(井之脇海)が、無言で青パパイアに包丁を入れる。包丁がまな板に柔らかくあたる音が響き、矢作の目に、再び料理ができることへの喜びの涙があふれ、ゆっくりだった包丁の音がトントンとリズミカルになっていく...
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高島彩インタビュー! アヤパン流アカデミー賞の楽しみ方
いよいよ目前に迫った世界最高峰の映画の祭典「第89回アカデミー賞授賞式」。果たして今年はどの映画が栄光に輝くのか?WOWOWでは2月27日(月)、アメリカ・ロサンゼルスで開催される式の様子を、案内役に...
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横浜流星、新CMでIKKOや梶裕貴らと共演
俳優の横浜流星が、森永製菓「ダース」のイメージキャラクターに起用され、新CMで美容家でタレントのIKKOや声優の梶裕貴らと共演することがわかった。横浜はIKKOとの撮影で「本当にIKKOさんのおかげで...
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川平慈英、長野 博ら出演 オフ・ブロードウェイ・ミュージカル『Forever Plaid』上演決定
オフ・ブロードウェイ・ミュージカル『ForeverPlaid』の上演が決定した。2020年4月に神奈川で上演されるのを皮切りに、全国9ケ所で催される。本作は、スチュワート・ロス脚本によるオフ・ブロード...
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『ちむどんどん』「全然わからねぇ」理由で他人に踏み込む暢子たち(第17週)
ドラマで、主人公たちが集まる様子を見ながら「あ、この店に行きたい」って思うこと、ないですか?にぎやかな居酒屋、ママが愚痴を聞いてくれるバー、町の中華料理店など。ドラマが完結すると同時にその店も消えてし...
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周囲は魅力的だけど…なかなか主人公に「ちむどんどん」できない『ちむどんどん』(第4週)
今週、見ていた人がいちばん「ちむどんどん」したのは、良子(川口春奈)の恋でも、下地先生(片桐はいり)と歌子(上白石萌歌)の追いかけっこでも、ニーニー(竜星涼)の寅さんのような呼び込みでも、ましてや暢子...
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謎が増えていく一方の『ちむどんどん』、登場人物の静かな成長はいいけれど…(第3週)
お母ちゃん(仲間由紀恵)が仕事を掛け持ちしてもどうにもならず、子どもをひとり手放す決意をするほどの借金を、描かれなかった7年でどうやって返したのか。良子(川口春奈)が短大に、他の子たちも高校までいける...
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『ちむどんどん』お金の問題はどこへ? ツッコミも間に合わない急展開(第2週)
土曜日の放送でジョン・カビラさんが「怒涛の展開!振り落とされないでください!」と言っていたけど、本当に勢いよすぎな第2週。『あさイチ』のゲストに早めに出た人は早めに退場する法則が今回も発動、予想通りに...
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『若草物語』をオマージュする『ちむどんどん』 明るさの中に見える不穏な影(第1週)
CGかと思うほどの澄み切った美しい海と南国の緑にかこまれた、自然いっぱいのふるさと沖縄で、両親と兄妹たちに愛されて、元気いっぱいに育つヒロイン・暢子。朝ドラの「おてんば」な主人公は、高いところに登るか...
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『ちむどんどん』いつ、どこを好きになったのか謎だらけの恋愛編(第12週)
『ちむどんどん』の主題歌「燦燦」いい曲ですよね。美しい自然を描いたアニメーションとともに、空へとまっすぐのびていくような歌声が、明るい朝を連れてきてくれるようで。しかしいくら三浦大知さんに「大丈夫、ほ...
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『ちむどんどん』とんちんかんな暢子と、吹き荒れる無自覚な暴力(第11週)
賢秀(竜星涼)のハンバーガーショップでの大暴れ、シェフ(高嶋政宏)による「あまゆ」でパンチ事件など、『ちむどんどん』の世界ではしょっちゅうバイオレンス=暴力シーンがある。朝の連続バイオレンス小説。今週...
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『ちむどんどん』経験が積み重ならない主人公と、“優しさ”で支配する母親(第9週)
レストランのオーナー・大城房子(原田美枝子)は、あの、比嘉家の子どもを引き取りたいと連絡してきた、父・賢三(大森南朋)の叔母さんでした。「まさかやー!」と驚いているのは暢子(黒島結菜)とその家族だけで...
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“ちゃぶ台返し”続く『ちむどんどん』と会話のキャッチボールのない暢子(第7週)
比嘉家によるちゃぶ台のひっくり返しは、これで何回目でしょうか。幼い暢子の東京行きキャンセル、高校生の暢子が決まりかけた就職を蹴って「東京でシェフになる」宣言、そして今回の良子の結婚。もし連続ちゃぶ台返...