「ダウンタウン 漫才」のニュース (705件)
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ダウンタウンプラスをトガった後輩芸人はどう見ているのか…「お笑いには絶対おカネを落とさない」漫才師が業界注目の新コンテンツを占う
2024年1月から芸能活動を休止していたお笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、11月1日21時から開始となる『DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)』にて活動再開する。吉本興業の大先輩・ダウンタウ...
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デビュー1年目のダウンタウンの漫才を生で見た"お笑い生き字引き"が語る「ダウンタウンは何がすごいのか」<後編>
2025年11月1日、「DOWNTOWN+」がスタートする。松本人志が1年10ヵ月ぶりに復帰を果たすことで、再びダウンタウンに注目が集まっている今、改めて知りたいのは、なぜ彼らはこれほどまでに人々を惹...
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もう中学生「喫茶店で涙がポタポタ落ちた」――闘病中のLUNA SEA真矢への想い、ダウンタウンへの憧れ、そしてファンへの感謝
ロックバンド・LUNASEAのドラマー真矢が、2025年9月8日に自身のSNSを通じて、脳腫瘍を患っていることを初めて公表した。あわせて、2020年にステージ4の大腸がんになり、これまで7度の手術や抗...
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デビュー1年目のダウンタウンの漫才を生で見た"お笑い生き字引き"が語る「ダウンタウンは何がすごいのか」<中編>
2025年11月1日、「DOWNTOWN+」がスタートする。松本人志が1年10ヵ月ぶりに復帰を果たすことで、再びダウンタウンに注目が集まっている今、改めて知りたいのは、なぜ彼らはこれほどまでに人々を惹...
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デビュー1年目のダウンタウンの漫才を生で見た"お笑い生き字引き"が語る「ダウンタウンは何がすごいのか」<前編>
2025年11月1日、「DOWNTOWN+」がスタートする。松本人志が1年10ヵ月ぶりに復帰を果たすことで、再びダウンタウンに注目が集まっている今、改めて知りたいのは、なぜ彼らはこれほどまでに人々を惹...
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「ダウンタウンの笑いは、弱いもんに力を与える笑いであってほしい」──伝説の番組『4時ですよーだ』のプロデューサーが浜田雅功に託す、ダウンタウンへの願い
かつて『4時ですよーだ』でダウンタウンを世に送り出した毎日放送の名物プロデューサー、田中文夫氏が、久方ぶりに筆を執った。宛先は、浜田雅功。手紙の中で田中氏は、相方・松本人志への率直な違和感と、かつて二...
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「頭が良くない人たちが笑う」ホリエモンの「M-1」巡る持論に賛否「いつもの逆張り」「腑に落ちる」
11月6日、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(53)が自身のYouTubeチャンネルを更新。日本一の漫才コンビを決める「M-1グランプリ」(以下、M-1)について私見を述べ、賛否を呼んでいる。...
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きっかけはヤンキーからの強制「ものまねをしたおかげで殴られなくなった」芸人・JP…小中高といじめられ続け、「牛舎」だけが逃げ場所だった
ダウンタウン松本人志のものまねなどで知られる芸人・JPは、いかにしてプロの芸人になっていったのか。思春期には「地獄のような日々だった」と語るいじめを経験し、そんな中でも唯一の救いが“ものまね”だったと...
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「プライドなんてゼロでいい」お見送り芸人しんいちの“生きるのがラクになる言葉“はなぜ刺さるのか?
10月29日に初の著書である『嫌われ者って金になる!』(徳間書店)を出版したお見送り芸人しんいち。2022年にピン芸コンクールである「R-1グランプリ」で優勝し、バラエティ番組でも引っ張りだこの彼に、...
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「20位以内に入らなかったら即解散」ポケビ、猿岩石、モーニング娘。…90年代バラエティ番組が仕掛けた音楽企画の栄華と暴走
90年代、テレビのバラエティ番組は絶大な影響力を持ち、数々のヒット曲を生み出した。ポケットビスケッツ、猿岩石、SomethingELseなど、番組発のユニットは「CDが売れなければ即解散」といった過酷...
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吉本興業、ホリプロ、アクターズスクール…今まで口を閉ざしてきた芸能界の首領たちは一体何を語ったのか? 「才能を見抜く」人たちの異能の正体
人気アイドルの解散や創業者社長の性加害問題をはじめ、この10年近くの間、「芸能界」は所属タレントとプロダクションのトラブルが多発し、そのたびにニュースとなった。 9年にわたって芸能界を取材した記事の中...
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実は“一度解散している”人気お笑いコンビ 別れるに至った意外な理由も
今年3月に解散を発表したお笑いコンビ・パンプキンポテトフライが今月、再結成することを発表し、その“スピード再婚”がお笑いファンに驚きと安どをもって迎えられた。パンプキンポテトフライのように一度は解散し...
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「あれは関東からじゃ絶対出ない」ハチミツ二郎が明かす、大阪だからこそ生まれた3人のド級芸人…一方、関東にはM-1を攻略した芸人が…〈金属バット×東京ダイナマイト・ハチミツ二郎〉
金属バットと東京ダイナマイト。東西の実力派漫才師が現在のお笑いについて語る。東京ダイナマイトのハチミツ二郎は昨年、漫才師としての活動休止を宣言したが、その真相とは…。(全3回の3回目)大阪からじゃない...
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秋スタートが有力!『ダウンタウンチャンネル(仮)』開局情報を総力で集めてみた
お笑いコンビ・ダウンタウンが準備している配信サービス『ダウンタウンチャンネル(仮)』が、今年の秋にスタートすると複数のメディアが報じている。当初、同チャンネルは今年の夏には準備が整うとされていたが、開...
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「ポスト・ダウンタウン」だと思うお笑いコンビランキング!3位かまいたち、2位サンドウィッチマンを抑えた1位は?
「ダウンタウン」といえば、日本中のだれもが知るお笑いコンビと言っても過言ではないだろう。小学生時代からの幼馴染だった松本人志(61)と浜田雅功(62)のコンビは、長年にわたって日本のお笑いシーンのトッ...
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松本人志『ダウンタウンチャンネル』に潤沢資金が集まる裏に…海外ビジネスで毎年10億円の実績
「今夏にも『ダウンタウンチャンネル』がスタートします。インターネットの配信サービスですので、地上波とは違ってスポンサーの顔色などを気にせずに、松本さん自身が好きな“お笑い”を表現できます」(芸能関係者...
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ダウンタウン配信スタートに山里亮太、小藪ら吉本芸人がコメント「見たい人が見ればいいという新しい形」
4月28日放送の日本テレビ系「DayDay.」で、MCの山里亮太がダウンタウンによるインターネット配信サービス開始についてコメントした。【関連写真】『ダウンタウンDX』30周年時に掲出された時代を感じ...
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「宮迫さんのせい」アンガ田中 粗品に怯える芸人続出の事態に言い放った“持論”
6月26日の放送回をもって終了する『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)。現在活動休止中のダウンタウンの不在に伴い、4月以降は別のタレントが週替わりで代役MCを務めている。 5月1日の放送回で...
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お笑いサークルの大学生はなぜ就職で有利なのか? 令和ロマン・高比良くるまのネタ作りとコンサルの「ケース面接」の共通点
就職先・転職先として近年人気を集めている「コンサル」。この現象は「ポータブルスキルを身につけろ」「仕事で成長」という言葉に取り囲まれているビジネスパーソンの状況を象徴しているが、そうした流れはエンター...
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ランジャタイ・伊藤幸司が活動再開 「信頼回復に向けて努力を重ねながら活動を」
お笑いコンビ・ランジャタイのSTAFFが6日、公式Xを更新。伊藤幸司の活動再開が発表された。【画像】ランジャタイ国崎、「自分の眉毛はダウンタウンと連動」!?松本人志の休止で右眉消失、浜田雅功の休養でま...
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流れ星☆ 『ゴッドタン』ガチゲンカから5年 たきうえ「見せちゃダメだった」 ちゅうえい「あってよかった」
甘いマスクのたきうえと、お笑い界屈指のギャガーちゅうえいからなるお笑いコンビ・流れ星☆が、今年デビュー25周年を迎える。毎年恒例の全国をめぐる単独ライブツアーが「単独ライブツアーFINAL〜大炎回〜s...
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三代目JSB・今市隆二、超不便だった上京当時の様子を暴露! 今夜の『ダウンタウンDX』
今夜10日放送の『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週木曜22時)は、「はじめての東京ひとり暮らし」と題し、芸能人が上京当時を振り返り、東京で初めて住んだ部屋や当時食べていた貧乏グルメを...
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松本人志の代わりに天下を取る日も近い? 審査員や司会で圧倒的実力を見せた粗品が起こす「お笑い界の地殻変動」
お笑いコンビ・霜降り明星の粗品の存在感がぐんぐんと増している。お笑い界はこのまま「粗品時代」に入っていきそうな気配だ。粗品のガチ審査で会場に走った緊張感「粗品時代到来」の説得力が増したのが、『第14回...
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さや香の「ガチ不仲」のおもしろさ、新山のキャッチーなセンスが光った「石井やったでー発言」
ピン芸のナンバーワンを決めるお笑いの賞レース『R-1グランプリ2025』(カンテレ・フジテレビ系)が3月8日に開催される。2月2日にはファイナリスト記者会見が行われたが、本職のピン芸人たちを差し置いて...
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『ダウンタウンチャンネル(仮)』にはどれだけの人が加入するのか?松本人志が仕掛ける“新しい取り組み”の成功に必要な条件
昨年末にYahoo!ニュースで掲載されたダウンタウンの松本人志への独占インタビューの記事内で、『ダウンタウンチャンネル(仮)』という独自のプラットフォームを制作する構想があることを明らかにされた。早け...
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松本人志が今春ついに復帰か…毎月1億円以上の売り上げが確実視される『ダウンタウンチャンネル(仮)』はテレビを破壊するのか?
2023年12月に週刊文春にて性加害疑惑を報じられて以降、1年にわたって芸能活動をストップさせているお笑い芸人・松本人志。ついに彼が、今春から活動を再スタートさせようとしている。『ダウンタウンチャンネ...
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「怪獣みたいな人」山田邦子 明かした『M-1』出場の野望とラブコール送る「相方候補」
【前編】「山田邦子『つまんないよね』“審査員全員が現役の漫才師”『M-1』新体制に私見伊集院光は「滅びるよ」と懸念も」から続く 「本当はね、松本くんのことを待っていました。松本くんの復帰のき...
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エルフ荒川「最高の年明け!!」ダウンタウン浜田とハートポーズ!
お笑いコンビのエルフ・荒川が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「結構辛い?」エルフ荒川がマヂラブ野田への愛を投稿!「幸せすぎ2025年最高の年明け」と綴り、写真を投稿。年明け恒例の特番の漫...
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2024年は「始まりの年」令和ロマンM-1連覇の快挙、無所属芸人が賞レースで快進撃…、松本人志不在で脚光を浴びた“芸人たち”
日本一の漫才師を決める「M-1グランプリ2024」(ABCテレビ・テレビ朝日系)は、令和ロマン(髙比良くるま、松井ケムリ)の連覇で幕を閉じた。番組放送中「神回」という言葉が関連ワードとして話題になって...
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数字で見る『M‐1グランプリ』 最高・最低得点は誰? 連続決勝出場は驚きの9回!
漫才日本一を決める『M‐1グランプリ2024』(以下『M‐1』)が、いよいよ今夜放送される。記念すべき第20代王者が誕生する今大会は、総エントリー数が1万330組と、大会史上初めて5桁の大台に達した。...