「ダウンタウン 漫才」のニュース (699件)
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千鳥・大悟、3年前の「ダウンタウン」“最後の漫才”を回顧「もう舞台袖すごかったもん。芸人だらけ」
お笑いコンビ「千鳥」の大悟が13日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜・午後9時58分)に総合MCとして出演。「ダウンタウン」の松本人志と浜田雅功がコンビとして現時点で最後の漫才を披露した際...
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「ポスト・ダウンタウン」だと思うお笑いコンビランキング!3位かまいたち、2位サンドウィッチマンを抑えた1位は?
「ダウンタウン」といえば、日本中のだれもが知るお笑いコンビと言っても過言ではないだろう。小学生時代からの幼馴染だった松本人志(61)と浜田雅功(62)のコンビは、長年にわたって日本のお笑いシーンのトッ...
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『ABCお笑いグランプリ』“昨年王者&M-1連覇”の令和ロマン松井ケムリ、ピンで登場へ ビジュアル公開
お笑いコンビ・令和ロマンの松井ケムリが、伝統のお笑い賞レース『第46回ABCお笑いグランプリ2025』に登場することになった。『ABCお笑いグランプリ』は、過去に、ダウンタウン、ナインティナイン、中川...
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松本人志『ダウンタウンチャンネル』に潤沢資金が集まる裏に…海外ビジネスで毎年10億円の実績
「今夏にも『ダウンタウンチャンネル』がスタートします。インターネットの配信サービスですので、地上波とは違ってスポンサーの顔色などを気にせずに、松本さん自身が好きな“お笑い”を表現できます」(芸能関係者...
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伝統の賞レース『ABCお笑いグランプリ2025』概要発表 542組がエントリー
『第46回ABCお笑いグランプリ2025』の概要が30日、発表された。過去に、ダウンタウン、ナインティナイン、中川家、ますだおかだ、フットボールアワー、千鳥、かまいたちらが参戦・制覇した伝統のお笑い賞...
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『ABCお笑いグランプリ2025』ファイナリスト12組を生発表へ 山里亮太がプレゼンター【準決勝出場42組一覧】
『第46回ABCお笑いグランプリ2025』準決勝が17日に行われ、ファイナリスト12組が同日のABEMA生配信で発表される。プレゼンターは山里亮太(南海キャンディーズ)が務める。『ABCお笑いグランプ...
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伝統の賞レース『ABCお笑いグランプリ』準決勝進出42組決定 かが屋&エバース&友田オレら注目芸人勢ぞろい【進出者一覧あり】
17日に開催される『第46回ABCお笑いグランプリ2025』の準決勝戦に出場する42組が発表された。今年エントリーした542組から準決勝に進出するのは、昨年のファイナリストである金魚番長、ぐろう、フラ...
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伝統の『第46回ABCお笑いグランプリ2025』決勝戦MC決定 山里亮太&本田望結【過去10年優勝者あり】
6月29日に開催される『第46回ABCお笑いグランプリ2025』決勝戦のMCが決まり、南海キャンディーズ・山里亮太、本田望結の続投が発表された。決勝戦は、ABCテレビ・ABEMAで同日午後2時30分~...
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ダウンタウン配信スタートに山里亮太、小藪ら吉本芸人がコメント「見たい人が見ればいいという新しい形」
4月28日放送の日本テレビ系「DayDay.」で、MCの山里亮太がダウンタウンによるインターネット配信サービス開始についてコメントした。【関連写真】『ダウンタウンDX』30周年時に掲出された時代を感じ...
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「宮迫さんのせい」アンガ田中 粗品に怯える芸人続出の事態に言い放った“持論”
6月26日の放送回をもって終了する『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)。現在活動休止中のダウンタウンの不在に伴い、4月以降は別のタレントが週替わりで代役MCを務めている。 5月1日の放送回で...
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お笑いサークルの大学生はなぜ就職で有利なのか? 令和ロマン・高比良くるまのネタ作りとコンサルの「ケース面接」の共通点
就職先・転職先として近年人気を集めている「コンサル」。この現象は「ポータブルスキルを身につけろ」「仕事で成長」という言葉に取り囲まれているビジネスパーソンの状況を象徴しているが、そうした流れはエンター...
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ランジャタイ・伊藤幸司が活動再開 「信頼回復に向けて努力を重ねながら活動を」
お笑いコンビ・ランジャタイのSTAFFが6日、公式Xを更新。伊藤幸司の活動再開が発表された。【画像】ランジャタイ国崎、「自分の眉毛はダウンタウンと連動」!?松本人志の休止で右眉消失、浜田雅功の休養でま...
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流れ星☆ 『ゴッドタン』ガチゲンカから5年 たきうえ「見せちゃダメだった」 ちゅうえい「あってよかった」
甘いマスクのたきうえと、お笑い界屈指のギャガーちゅうえいからなるお笑いコンビ・流れ星☆が、今年デビュー25周年を迎える。毎年恒例の全国をめぐる単独ライブツアーが「単独ライブツアーFINAL〜大炎回〜s...
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三代目JSB・今市隆二、超不便だった上京当時の様子を暴露! 今夜の『ダウンタウンDX』
今夜10日放送の『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週木曜22時)は、「はじめての東京ひとり暮らし」と題し、芸能人が上京当時を振り返り、東京で初めて住んだ部屋や当時食べていた貧乏グルメを...
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15年ぶりの単独ライブ開催! フットボールアワーが語る漫才の原点と進化「刺激をもらうのは銀シャリ、かまいたち」
結成26年目を迎えたフットボールアワー2003年の『M-1グランプリ』優勝後、バラエティ番組で活躍しながらも、着実に漫才師としてのキャリアを重ねてきたフットボールアワー。昨年、コンビ結成25周年を迎え...
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松本人志の代わりに天下を取る日も近い? 審査員や司会で圧倒的実力を見せた粗品が起こす「お笑い界の地殻変動」
お笑いコンビ・霜降り明星の粗品の存在感がぐんぐんと増している。お笑い界はこのまま「粗品時代」に入っていきそうな気配だ。粗品のガチ審査で会場に走った緊張感「粗品時代到来」の説得力が増したのが、『第14回...
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さや香の「ガチ不仲」のおもしろさ、新山のキャッチーなセンスが光った「石井やったでー発言」
ピン芸のナンバーワンを決めるお笑いの賞レース『R-1グランプリ2025』(カンテレ・フジテレビ系)が3月8日に開催される。2月2日にはファイナリスト記者会見が行われたが、本職のピン芸人たちを差し置いて...
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『ダウンタウンチャンネル(仮)』にはどれだけの人が加入するのか?松本人志が仕掛ける“新しい取り組み”の成功に必要な条件
昨年末にYahoo!ニュースで掲載されたダウンタウンの松本人志への独占インタビューの記事内で、『ダウンタウンチャンネル(仮)』という独自のプラットフォームを制作する構想があることを明らかにされた。早け...
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松本人志が今春ついに復帰か…毎月1億円以上の売り上げが確実視される『ダウンタウンチャンネル(仮)』はテレビを破壊するのか?
2023年12月に週刊文春にて性加害疑惑を報じられて以降、1年にわたって芸能活動をストップさせているお笑い芸人・松本人志。ついに彼が、今春から活動を再スタートさせようとしている。『ダウンタウンチャンネ...
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「怪獣みたいな人」山田邦子 明かした『M-1』出場の野望とラブコール送る「相方候補」
【前編】「山田邦子『つまんないよね』“審査員全員が現役の漫才師”『M-1』新体制に私見伊集院光は「滅びるよ」と懸念も」から続く 「本当はね、松本くんのことを待っていました。松本くんの復帰のき...
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エルフ荒川「最高の年明け!!」ダウンタウン浜田とハートポーズ!
お笑いコンビのエルフ・荒川が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「結構辛い?」エルフ荒川がマヂラブ野田への愛を投稿!「幸せすぎ2025年最高の年明け」と綴り、写真を投稿。年明け恒例の特番の漫...
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2024年は「始まりの年」令和ロマンM-1連覇の快挙、無所属芸人が賞レースで快進撃…、松本人志不在で脚光を浴びた“芸人たち”
日本一の漫才師を決める「M-1グランプリ2024」(ABCテレビ・テレビ朝日系)は、令和ロマン(髙比良くるま、松井ケムリ)の連覇で幕を閉じた。番組放送中「神回」という言葉が関連ワードとして話題になって...
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数字で見る『M‐1グランプリ』 最高・最低得点は誰? 連続決勝出場は驚きの9回!
漫才日本一を決める『M‐1グランプリ2024』(以下『M‐1』)が、いよいよ今夜放送される。記念すべき第20代王者が誕生する今大会は、総エントリー数が1万330組と、大会史上初めて5桁の大台に達した。...
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オードリー若林 まさかの“M-1審査員”就任1週間前に見せていた「異変」
12月22日の放送まであと6日に迫った漫才日本一を決める『M-1グランプリ2024』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。第20回目の開催となる今大会では、昨年覇者の令和ロマンはじめ、ヤーレンズ、トム・ブラ...
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《復帰反対署名は4.5万人超え》松本人志 訴え取り下げから1カ月も会見ナシで貫く沈黙…来年の『ガキ使』復活説浮上も求められる“説明”
ダウンタウンの松本人志(61)と「週刊文春」との裁判が終結してから1カ月が過ぎた。 昨年12月に複数女性に対する過去の性加害疑惑を報じた「週刊文春」の発行元である文藝春秋社らを相手取った民事...
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「軸になる審査員がいない」『M-1グランプリ』“松本人志の不在”が採点にもたらす影響
放送まであと2日に迫った『M-1グランプリ2024』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。今年は第20回目と節目の年に加えて、エントリー総数も昨年から1790組増え、史上最多の10,330組となるなど、かつ...
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「ずっと暗い」「痩せてる」ミキ・昴生 特番で見せた“異変”に寄せられる心配…共演芸人も「病院行って」と心配
12月19日に放送された特別番組『ツッコミ芸人総会2024大忘年会』(読売テレビ・日本テレビ系)。事務所の垣根を超えて総勢27人のツッコミ芸人が集結したが、お笑いコンビ・ミキの昴生(38)が見せた“覇...
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「世間との感覚ずれすぎ」松本人志 たむけん、宮迫、ヒカルが復帰熱望も批判続出の逆効果
複数女性に対する性加害疑惑を報じた『週刊文春』の発行元・文藝春秋社などへの訴訟を、11月8日に双方合意で取り下げたダウンタウン・松本人志(61)。活動再開の目処は立っていないが、所属事務所は事後対応に...
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『水ダウ』放送作家が語るバラエティ番組における“いじり”の変化、順応上手な芸人はアノ人
テレビにおける「いじり」が変わってきている。昭和から平成にかけてのバラエティ番組では「いじり」は当たり前のように見る光景だった。だが、令和になり、ポリティカル・コレクトネスやハラスメントへの意識の高ま...
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松本人志、訴訟取り下げ&NGK復帰報道もテレビ局が戦々恐々とする理由
11月8日、性加害疑惑を報じた「週刊文春」(文藝春秋)との訴訟を取り下げたことを明かしたダウンタウンの松本人志だが、芸人仲間やファンからは待望論や擁護の声が聞かれる一方で、芸能界復帰に対しては世間から...