「ダウンタウン 漫才」のニュース (706件)
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数字で見る『M‐1グランプリ』 最高・最低得点は誰? 連続決勝出場は驚きの9回!
漫才日本一を決める『M‐1グランプリ2024』(以下『M‐1』)が、いよいよ今夜放送される。記念すべき第20代王者が誕生する今大会は、総エントリー数が1万330組と、大会史上初めて5桁の大台に達した。...
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オードリー若林 まさかの“M-1審査員”就任1週間前に見せていた「異変」
12月22日の放送まであと6日に迫った漫才日本一を決める『M-1グランプリ2024』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。第20回目の開催となる今大会では、昨年覇者の令和ロマンはじめ、ヤーレンズ、トム・ブラ...
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《復帰反対署名は4.5万人超え》松本人志 訴え取り下げから1カ月も会見ナシで貫く沈黙…来年の『ガキ使』復活説浮上も求められる“説明”
ダウンタウンの松本人志(61)と「週刊文春」との裁判が終結してから1カ月が過ぎた。 昨年12月に複数女性に対する過去の性加害疑惑を報じた「週刊文春」の発行元である文藝春秋社らを相手取った民事...
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「軸になる審査員がいない」『M-1グランプリ』“松本人志の不在”が採点にもたらす影響
放送まであと2日に迫った『M-1グランプリ2024』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。今年は第20回目と節目の年に加えて、エントリー総数も昨年から1790組増え、史上最多の10,330組となるなど、かつ...
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「ずっと暗い」「痩せてる」ミキ・昴生 特番で見せた“異変”に寄せられる心配…共演芸人も「病院行って」と心配
12月19日に放送された特別番組『ツッコミ芸人総会2024大忘年会』(読売テレビ・日本テレビ系)。事務所の垣根を超えて総勢27人のツッコミ芸人が集結したが、お笑いコンビ・ミキの昴生(38)が見せた“覇...
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「世間との感覚ずれすぎ」松本人志 たむけん、宮迫、ヒカルが復帰熱望も批判続出の逆効果
複数女性に対する性加害疑惑を報じた『週刊文春』の発行元・文藝春秋社などへの訴訟を、11月8日に双方合意で取り下げたダウンタウン・松本人志(61)。活動再開の目処は立っていないが、所属事務所は事後対応に...
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『水ダウ』放送作家が語るバラエティ番組における“いじり”の変化、順応上手な芸人はアノ人
テレビにおける「いじり」が変わってきている。昭和から平成にかけてのバラエティ番組では「いじり」は当たり前のように見る光景だった。だが、令和になり、ポリティカル・コレクトネスやハラスメントへの意識の高ま...
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松本人志、訴訟取り下げ&NGK復帰報道もテレビ局が戦々恐々とする理由
11月8日、性加害疑惑を報じた「週刊文春」(文藝春秋)との訴訟を取り下げたことを明かしたダウンタウンの松本人志だが、芸人仲間やファンからは待望論や擁護の声が聞かれる一方で、芸能界復帰に対しては世間から...
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松本人志 M-1での審査員復帰に高まる期待…7月にABC社長は「不在は想定もしていない」
《これまで、松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました。そのうえで、裁判を進...
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お見送り芸人しんいち&ZAZY喧嘩の歴史「ホンマに嫌いやった」「一秒でも一緒にいたくなかった」
『R-1グランプリ2022』優勝者と準優勝者にして、その大会を機に、各メディアを通じて仁義なき抗争を繰り広げてきた、ピン芸人のお見送り芸人しんいちとZAZY。絵に描いたような“犬猿の仲”の二人だが、2...
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『キングオブコント』審査員、松本人志の代役は誰に? ウッチャン、くりぃむ有田も有力か
今年も『キングオブコント』(TBS系)のファイナリスト10組が決定し、本番の生放送が10月12日に行われることも発表された。いよいよコント日本一決定戦への機運が高まる中、現実的になってきたのが、昨年ま...
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『水曜日のダウンタウン』で「やりがい搾取問題」勃発……仕掛け人・コジマジックが炎上中
14日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)が、思わぬ形で炎上している。この日の説は「昔、不義理をした人に謝りに行く系のロケ、少し売れたことで先方も大目に見てくれると思ったら大間違い説」の第...
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「超好き」カズレーザーが“次世代のダウンタウン”と称賛したコンビとは?「間違いない」
6月27日、YouTubeチャンネル『カズレーザーと松陰寺のチルるーム』が更新され、カズレーザー(メイプル超合金)が“次世代のダウンタウン”と称賛する芸人コンビについて語った。今回の動画では、先日『第...
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『水ダウ』出演の人気芸人 不在の松本人志に捧げた“顔面の激変”にスタジオ騒然
昨年末から「週刊文春」に性加害疑惑が報じられ、発行元である文藝春秋に約5億5000万円の損害賠償や訂正記事を求めて提訴したダウンタウン・松本人志(60)。 裁判に注力するため芸能活動を休止し...
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なぜ霜降り明星・粗品は90年代の松本人志より”嫌われて”いるのか? ともに強烈な毒を吐きながらも“粗品アンチ”が圧倒的に多い意外な理由
宮迫博之や木村拓哉へのディスりで、芸能界を騒がせている霜降り明星・粗品。そんな彼には当然アンチが多いものの、同じように毒舌を吐きまくっていた90年代当時のダウンタウン・松本人志は、いまの粗品ほど嫌われ...
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爆笑問題・太田光、改めて「審査員をやらない理由」を語る「後進の育成に興味ない」
「一言だけいいですか?太田さんのせいですよ!」2022年末の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)で、5年ぶりに審査員に復帰した博多大吉は番組冒頭で叫んだ。この年の9月、フジテレビの大型特番『FNSラフ...
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吉本を「辞めて失敗したと思う」芸人ランキング…3位誠子、2位岩橋を抑えた圧倒的な1位は?
ダウンタウン、明石家さんま、千鳥、霜降り明星など、重鎮から若手まで数々の超人気芸人が多数所属する芸能プロダクション・吉本興業。テレビで所属芸人を目にしない日はなく、お笑い界のみならず芸能界の一大帝国と...
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霜降り明星・粗品の宮迫博之批判に業界内から意外な反応、そして吉本興業の厚遇
お笑いコンビ・霜降り明星の粗品による宮迫博之への過激な“口撃”が話題となっている。粗品は4月放送のフジテレビ系『酒のツマミになる話』に出演した際、芸歴が24年も上の宮迫を呼び捨てにしたうえで、「先輩ち...
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『ABCお笑いグランプリ2024』決勝戦、7.7生放送&ABEMAで配信! M‐1王者・令和ロマンら準決勝出場者45組決定
『第45回ABCお笑いグランプリ2024』の決勝戦が、7月7日にABCテレビにて生放送、ABEMAで配信されることが決定。6月21日に開催される準決勝出場者45組も決まった。昨年のファイナリストのこた...
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史上初めてシュールな笑いで天下統一した、〝カリスマ〟松本人志の影響力…「テレビの現場がお笑いの論理で動くようになり、お笑いがわかっている人が売れる時代に」
ダウンタウンと松本人志が生み出した笑いは、芸能界で天下を取り、ひとつの時代をつくった。そのセンスが〝シュール〟と評されることもあった松本人志が〝笑いのカリスマ〟と呼ばれるようになったのはなぜか。お笑い...
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「一緒に暴走族をやっていたとは思わなかった」博多大吉とバッドボーイズ清人との出会い…福岡の後輩・清人のフシギな人間性
お笑いコンビ「バッドボーイズ」の清人が、「おおみぞきよと」名義で発売した、自伝的コミックエッセイ『おばあちゃんこ』(KADOKAWA刊)。漫画に推薦文を寄せた博多大吉は、福岡吉本時代からの先輩であり、...
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ランジャタイ・国崎が原因だった? 『THE SECOND』くりぃむ有田、博多華丸・大吉を招聘
芸歴16年以上の漫才師によるトーナメント『THESECOND』(フジテレビ系)最終決戦のの放送日が5月18日(土)に決定。「ハイパーゼネラルマネージャー」としてくりぃむしちゅー・有田哲平、「スペシャル...
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『水ダウ』清春新曲企画、きしたかのも2回オンエアされることは知らなかった?
TBSラジオで月曜から木曜、朝8時30分からお送りしている『パンサー向井の#ふらっと』。4月1日(月)のゲストは漫才コンビ・きしたかのの岸大将さんと高野正成さん。話題となった『水曜日のダウンタウン』で...
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【インタビュー】ナイツ塙宣之、「映画を観ている人も何かしら響く言葉はあるのかなと思います」 『漫才協会 THE MOVIE ~舞台の上の懲りない面々~』初監督
ナイツ・塙宣之が初メガホンを握り、浅草・東洋館の舞台に思いを懸ける芸人たちと漫才協会の“今”を捉えたドキュメンタリー、『漫才協会THEMOVIE~舞台の上の懲りない面々~』が現在、全国順次公開中だ。2...
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天才肌ユースケの足を引っ張っていたダイアン・津田のツッコミ力が、めきめき“ゴイゴイスー”になった先輩芸人の「ツッコミ1000本ノック」
東京進出から6年。2023年夏にはFNS27時間テレビ(フジテレビ系列)のMCを務めるまでの売れっ子になったダイアン。ツッコミの津田篤宏は「ゴイゴイスー」のギャグでソフトバンクのCMに出演するまでにな...
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小室圭さん・眞子さまの“セレブ”な近況と「食事はUber Eats」ほか週刊誌スクープ13本
今週の注目記事・第1位「小室眞子さんプール付き高級マンション新居で引きこもり『圭さんとの亀裂』」(『女性セブン』4/18日号)同・第2位「大谷翔平の強欲代理人(ネズ・バレロ)が不動産会社『デコピン』を...
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『踊る大捜査線』新作の主演が織田裕二ではない背景【サイゾー人気記事TOP10】
「日刊サイゾー」でこの1週間にアクセス数が多かった記事をランキングで紹介!今週は映画『踊る大捜査線』、宝塚いじめ問題、『GTOリバイバル』、春ドラマの話題が人気でした。1位『踊る大捜査線』新作映画の主...
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「テレビで見たくない」男性芸人ランキング 3位かまいたち山内、2位有吉を抑えた1位は?
バラエティ番組にも大きな変化があったテレビ各局の春の番組改編。視聴者の心を掴むべく、“番組の顔”となるMCは人気芸人たちが顔を揃えた。 4月から新たにスタートする『世界頂(いただき)グルメ』...
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下積み時代と今と、どっちが幸せなのか……松本人志とダウンタウンのルーツ
今週の注目記事・1「総力取材尼崎~心斎橋~六本木実録松本人志」(『週刊文春』2/22日号)同・2「極秘計画をすっぱ抜く岸田総理6月訪朝」(『週刊現代』2/24・3/2日号)同・3「証拠写真が暴く『岸田...
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「出ないと意味ないよ」人気芸人 活動休止中の松本人志への“エール”に「凄い勇気」と称賛の声
2月27日、結成16年以上の漫才師を対象とした賞レース『THESECOND』(フジテレビ)の組み合わせ抽選会が行われた。そこでランジャタイ・国崎和也(36)が放った“ボケ”が話題を集めている。...