「中居正広」のニュース (5,159件)
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高橋真麻がフジ港浩一前社長、大多亮元専務を擁護の赤っ恥…容姿端麗な女性集めた“港会”の実態知らず?
フジテレビが7月6日に放送した人権、コンプライアンス問題に関する検証番組「検証フジテレビ問題~反省と再生・改革~」で明らかになったのが、不適切な会合で局の経営幹部が人権侵害を助長していた実態だ。フジ・...
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石橋貴明は何を思う?フジテレビ問題“戦犯役員”とつるみ破天荒三昧も…食道がん闘病&レギュラー番組ゼロに
6日放送のフジテレビ検証番組は、大多亮元専務(66)の「女性アナウンサーは上質なキャバ嬢」発言と港浩一前社長(73)率いる「港会」のゲスさに話題が集中。中居問題以前に、フジの「社風」の問題が改めて注....
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「佐々木恭子アナの名誉回復番組に」フジテレビ “中居騒動”検証番組の内容が決定も局内から疑問噴出…日枝氏、港前社長ら主要関係者は“取材NG”
フジテレビの株主総会が6月25日に迫り、局内では中居正広氏(52)の女性トラブルをめぐる問題に再び注目が集まっている。 6月5日、フジ・メディア・ホールディングスは、傘下のフジテレビが港浩一...
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検証番組「フジテレビ問題」視聴率1%は作戦通り? 苦肉の策でスポンサーに“こっそりミソギ”果たしたか
7月6日、午前10時から11時45分まで放送された検証番組「検証フジテレビ問題~反省と再生・改革~」の個人全体視聴率が1.0%だったことが分かった。同時間帯の「サンデー・ジャポン」(TBS系)の4.....
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フジテレビ内には“ジェネリック港会”が多数存在か…検証番組で公になった「キャバ嬢問題」の点と線
6日に放送されたフジテレビの検証番組では、大多亮元専務(66)の「女性アナウンサーは上質なキャバ嬢だ」という問題発言と、港浩一前社長(73)率いる「港会」の存在など、同局で女性への極端なルッキズムや....
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《お礼メール送り合う仲と強調も…》中居正広氏 被害女性と連絡先交換したのはトラブル2日前も“親密アピール”に拭えぬ疑問
元フジテレビの女性アナウンサー(以下、女性A)とのトラブルをめぐって、同局が設置した第三者委員会による調査報告書で「性暴力」が認定された中居正広氏(52)。芸能界から姿を消した“元国民的スター”はこの...
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「鎖骨付近に手を触れ、顔を近づけ」中居正広氏 第三者委員会に反論できてない女性アナへの「もう一つの重大なハラスメント」
フジテレビが設置した第三者委員会が今年3月31日に調査報告書を公表してから約1カ月半の時を経て、沈黙を破って”反撃”に打って出た中居正広氏(52)サイド。「性暴力」認定に異議を唱え続けているが、触れて...
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たつき諒氏“7月5日大災害説”を「滅亡したんだっけ」とイジる古市憲寿氏に辛辣な声が浴びせられる理由
《あれ、7月6日になっちゃったけど、地球ってもう滅亡したんだっけ》――そんな素っ頓狂なX(旧ツイッター)の投稿が注目を集めている。投稿のきっかけは、漫画家のたつき諒氏が2021年に出版した100万.....
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「もう連絡しない」中居正広氏“度重なる反論”と“フジの本気”に仲間たちが続々離脱
「調査・検討結果を踏まえ、監査役から港浩一前社長および大多亮元専務に対して法的責任を追及することを会社法に基づき決定し、訴訟の準備に入ったとの報告を受けました」 6月5日、フジの親会社、フジ...
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「まだ詰んでない」と関係者…中居正広氏 第三者委員会“交渉打ち切り”で囁かれる逆転の一手
フジテレビと元SMAPの中居正広氏(52)が関与した女性トラブルは、いまだ着地点が見えない。 「3日、フジテレビなどが設置した第三者委員会が中居氏側の代理人弁護士による資料開示と釈明請求への...
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「痛々しくて見てられない」中居正広氏 再反論で親密さの根拠にした「5文字」に広がる嫌悪感…問われる卑劣な“誘い手口”との整合性
中居正広氏(52)と元フジテレビの女性アナウンサー(以下、女性A)とのトラブルに端を発する一連の問題で、同局が設置していた第三者委員会が今年3月31日に公表した調査報告書。 この報告書をめぐ...
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『検証 フジテレビ問題 ~反省と再生・改革~』7.6放送決定 人権・コンプラ問題について検証
フジテレビは、社内で発生した人権およびコンプライアンスに関する一連の問題を受け、特別番組『検証フジテレビ問題~反省と再生・改革~』を、7月6日10時より放送すると発表した。同局は今回の問題を受け、20...
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「会見は絶対にしない」と周囲に…中居正広氏 第三者委員会に“再反論”も貫く“説明拒否”の構え
フジテレビの女性アナウンサーとのトラブルをめぐる一連の問題で、引退を発表した元タレントの中居正広氏(52)。フジテレビの設置した第三者委員会に対して“再反論”を行い、事態は泥沼の様相を呈している。...
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フジテレビCM解禁の流れにバラエティー部門が水を差す…番宣での“偽キャスト”暴露に視聴者絶句
フジテレビでのCM放映を再開するスポンサー企業が相次ぐなか、2日18時30分から4時間半の生放送「2025FNS歌謡祭夏」には飲料大手のサントリーホールディングスがCM出稿を解禁する。元タレント中居正...
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「歴史に残るとばっちり」鶴瓶 スシローCM契約終了の裏で見せていた“怒り”と“意味深投稿”
笑福亭鶴瓶(73)が大手回転寿司チェーン店「スシロー」から姿を消した――。 2023年7月から、スシローのCMに出演していた鶴瓶。しかし、「NEWSポストセブン」が今年3月、鶴瓶がスシローの...
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低予算がゆえヒット? ドラマ好調フジテレビが福原遥の“ヒューマン路線”月9で勝負する切実事情
サントリーHDや大和ハウス工業などCM放送再開を決める大手企業も出てきたフジテレビだが、「災い転じて……じゃないですが、予算をかけられなくなったことが思わぬ好結果をもたらした感じです」(フジテレビ関....
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『めざまし』生みの親の元フジ重役が2代目社長就任でSTARTO社タレントと「女子アナの共演が増えそうなワケ」
「鈴木社長とは長い付き合いですが、適材適所の人事がとても上手い印象があります。フジテレビ時代は順調に出世して専務までいきましたが、‘17年に突然、西日本テレビの社長となったと聞き、驚いた記憶があります...
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キンプリ髙橋海人「脱カワイイ」で人気回復なるか…TBSドラマ「DOPE」主演が俳優人生を占う試金石に
髙橋海人(26=写真)は「次の主演ドラマが試金石になるのでは」(芸能プロ幹部)などとささやかれている。2023年5月にメンバー3人が脱退した「King&Prince」に残った2人のうちの1人だ。次のド...
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松本&中居、永野芽郁&田中圭、国分太一…性加害・不倫・コンプラ違反の内容問わず「会見ナシで雲隠れ」が芸能界の慣例なのか
TOKIOの国分太一(50)のコンプライアンス違反による番組降板で、日本テレビの福田博之社長が緊急会見したのは6月20日のこと。25日にはTOKIOは解散を発表。27日には株式会社TOKIOの“広報....
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「次の次まで考えている」「ブレーンがいる」中居正広氏 フジ第三者委員会へ徹底反論で知人に明かしていた“強気な姿勢”
5月28日はフジテレビの第三者委員会に“再反論”した中居正広氏(52)の代理人弁護士が、フジ第三者委員会へ回答を求めた期日だ。 「中居さん側は12日付の文書で、第三者委員会が中居さんの《性暴...
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《中居騒動より喫緊》フジテレビが株主総会後に戦々恐々とする「もう一つの大問題」
「6月25日、フジテレビの親会社、フジ・メディア・ホールディングスの株主総会でファミリーマート元社長の澤田貴司氏など、11人の取締役を新たに選出しました。それを受け、大和ハウス工業は見合わせていた自社...
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TOKIO解散劇のウラでリーダー城島茂の「キナ臭い話」に再注目も真相は闇の中へ…
TOKIO解散が「株式会社TOKIO」公式サイトで25日に発表された。国分太一(50)のコンプライアンス違反による活動無期限休止を受け、城島茂(54)と松岡昌宏(48)で話し合った結論らしいが、今回....
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「甘すぎるという意見が大多数」フジテレビ 渦中の元幹部B氏の“処分”に局内から疑問噴出…スポンサーからも厳しい声
6月5日、フジテレビは中居正広氏(52)の女性トラブルに関連する一連の問題について、関与した同社の編成部長(当時)を4段階の降職と1カ月の懲戒休職処分としたことを発表した。 3月末に発表され...
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フジ清水社長、”性暴力”問題の被害女性に対する誹謗中傷に「手と手を携えて立ち向かっていく」
フジテレビの親会社フジ・メディア・ホールディングス(HD)は25日、同日開催された株主総会後に囲み取材を実施。役員選任案が可決されフジHDの新社長に就任する清水賢治氏(フジテレビ社長)が対応。元タレン...
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「番組内で蔓延していた」常習賭博容疑のフジ社員が『ぽかぽか』内にオンカジを広めていた…書類送検の山本アナにも“指導”
6月24日、フジテレビ社員のオンラインカジノをめぐって、山本賢太アナウンサー(27)が単純賭博の疑いで書類送検された。 山本アナは、去年5月から7月までの間に海外のオンラインカジノサイト「ミ...
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【‘25年上半期】ショックだった“不祥事”芸能人ランキング!3位永野芽郁、2位国分太一を抑えた1位は?
2025年も早くも半年が過ぎようとしている。この半年、さまざまなニュースがあったが、その中には芸能界の“不祥事”についての報道も少なくなかった。不倫問題やオンライン賭博、さらには逮捕されるような事件を...
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『ダウンタウンDX』最終回に松本人志&浜田雅功の"姿ナシ"…ケンカ別れの裏の『ミヤネ屋』問題と"会長案件"
32年続いた「ダウンタウンDX」(日本テレビ系、読売テレビ制作)が、6月26日に最終回を迎えた。だが、そのスタジオには冠番組であるにも関わらず、お笑いコンビ「ダウンタウン」松本人志(61)と浜田雅功....
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《松岡昌宏が漢気謝罪》国分太一 盟友を盾に続ける“雲隠れ”…記者会見ナシがもたらす“最悪のケース”
6月25日に電撃解散を発表したTOKIO。激震走る騒動の矢面に立ったのは、元メンバー・松岡昌宏(48)だった。 28日の主演舞台『家政夫のミタゾノTHESTAGEレ・ミゼラ風呂』の愛知公演初...
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《社内では忖度疑う声が》フジテレビ 無断で「RIZIN」強行出場の現役社員をクビにできない“のっぴきならないワケ”
25日、フジテレビの親会社フジ・メディア・ホールディングスが定時株主総会を開いた。 フジと言えば、23日、『ぽかぽか』などの総合演出を務めていたバラエティ制作部企画担当部長の鈴木善貴容疑者(...
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《味方ゼロか》国分太一 止まらぬ「裏の顔」告発、同業者からも擁護ナシ…露呈した「中居超えの評判の悪さ」
6月20日に無期限の活動休止を発表するやいなや、“悪評”が噴出している元TOKIO・国分太一(50)。わずか5日にはグループの解散が発表され、窮地に立たされている。トップタレントの転落劇は、国分が懇意...