「吉永小百合 核」のニュース (11件)
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過熱する週刊誌の「皇室バッシング」報道は単なる“品位を貶める嫌がらせ”か
今週の注目記事・1「皇室内幕『美智子さま(89)口出し報道』皇后雅子さま(60)静かなる怒り」(『女性セブン』6/13日号)「『ライバルは10人』悠仁さま東大推薦に暗雲」(『週刊文春』6/6日号)「不...
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【追悼’23】坂本龍一さんが語っていた「政治の暴走」「憲法改正」「子どもたちの将来」
世界的な音楽家である坂本龍一さん(3月28日逝去、享年71歳)は、環境活動や脱原発運動などを積極的に行ってきた。亡くなる直前にも、自然豊かな東京・神宮外苑の樹木の伐採などが予定されている再開発に対して...
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不倫報道の広末涼子にはない、名女優の「孤独」 ほかスクープ12本
今週の注目記事・第1位「“革命児シェフ”と広末涼子(42)W不倫」(『週刊文春』6/15日号)同・第2位「河野太郎の詭弁を許すなマイナカード返納『クソ制度を廃止しろ!』怒りの国民運動が始まった」(『週...
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坂本龍一さん「生かしてくれた現代医療に感謝」闘病中に語っていた“変化”
《わたくしども所属の音楽家/アーティスト坂本龍一が去る2023年3月28日71歳にて永眠いたしました》 4月2日、坂本龍一さんの訃報が伝えられた。冒頭のコメントは、所属レーベルのcommon...
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本当にあった事件の「実録“艶”シーン」大全(1)鑑定士が選ぶ「極旨」の6篇
事件の核に、男と女あり。とすれば実録映画に当然あるのは、美女優たちのベッドシーンだろう。男女のカラミにおける研究の第一人者である映画評論家・松井修氏が推す「実録映画の名カラミ」とは。私のような“藤真利...
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吉永小百合と坂本龍一が初対談 「女性が世界を変えていく」
「今の日本には理不尽なこと、許しがたいことがたくさん起きていますけど、『怒りの集会』とか『許すな◯◯』という形の集会ではなかなか人が集まらない。みんなが自発的に参加して、小さな声でいいから自分たちの思...
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坂本龍一 吉永小百合と語る「トランプ時代」の音楽とアート
「声高に主張しても、違う考えを持っている人の心を開くことはできませんから。跳ね返ってくるだけで。固く閉じている心を開くのは、アートや音楽、映画や物語の強さだと思います。だから、こういうときこそ、より必...
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橋下徹、府知事時代の負の遺産――維新大阪カジノをめぐる“三つの嘘”
今週の注目記事・第1位「不倫の前妻が告白『福原愛の嘘と恐喝事件』夫を奪った彼女を許せない」(『週刊文春』3/24日号)同・第2位「維新『大阪カジノ』に三つのウソ」(『週刊文春』3/24日号)同・第3位...
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吉永小百合のあだ名は“パン子”「五島椿の酵母を使ったパンが楽しみ」
女優・吉永小百合(74)が26日、東京・中央区銀座の二十五世観世左近記念観世能楽堂で行われた「五島の椿プロジェクト」発表会(松下財団主催)に出席した。五島椿を原料に、染色家の志村洋子氏が染め上げたピン...
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渡辺謙、マツコ、村本...世間と権力に抗い勇気ある発言をした芸能人に捧ぐ「よく言った」大賞10位〜6位!
芸能人が政治的なイシューにコミットすることをよしとしない空気は以前からあった。だが、この数年、安倍政権やネトウヨによるメディアへの圧力によって、その傾向はさらにエスカレートしている。政権批判や世間の空...
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120作目『北の桜守』でも...吉永小百合が戦争に向き合う理由!「戦後70年を過ぎた頃から戦争の足音が近づいてきた」
吉永小百合120本目の出演作ということでも話題となっている映画『北の桜守』が今月10日に公開された。1959年の映画初出演から59年の時を経て到達した120本目の節目となる『北の桜守』。その舞台は北海...