「堺雅人 ドラマ」のニュース (1,059件)
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『青天を衝け』では上白石萌音が好演 “篤姫”を演じた人気女優たち
現在放送中の大河ドラマ『青天を衝け』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)で天璋院(篤姫)を演じている上白石萌音。これまでも大河ドラマをはじめとするさまざまな作品の中で、そうそうたる顔ぶれの女優陣が篤姫役...
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菅野美穂、第2子妊娠 もともと『子供は2人ほしい』と希望し、計画通り?
俳優の堺雅人の妻で女優の菅野美穂が、第2子を妊娠中であることを、一部スポーツ紙が報じている。記事によると、菅野はすでに妊娠5か月を過ぎて安定期に入っており、年内にも出産予定。親しい友人や仕事関係者には...
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2015年連続ドラマ総まとめ 年間トップは朝ドラ『マッサン』、民放1位は『下町ロケット』
2015年の連続ドラマも、すべて終了した。そこで、全話の平均視聴率をランキング形式で振り返ってみたい。トップ2を占めたのは、NHK連続テレビ小説。首位となったのは『マッサン』(2014年9月29日~2...
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「半沢直樹」で女将に!井川遥に期待されるアノCMに匹敵の“艶っぽホロ酔い姿”
4月19日にスタート予定だったドラマ「半沢直樹」(TBS系)の新シリーズが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて放送延期になった。一日も早い事態収束を望むばかりで放送が待ち遠しい「半沢直樹」だが、その...
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しばらく続きそうなTBSと夏目三久アナの所属事務所の“駆け引き”
今年7月期に放送された、俳優の堺雅人主演のTBS系日曜劇場「半沢直樹」の、Blu-rayDVDボックス「半沢直樹(2020年版)-ディレクターズカット版-」が、来年1月29日に発売されることを一部スポ...
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“当て書きの達人”三谷幸喜が、ひそかに込めた『真田丸』での“高畑淳子イジリ”とは――
好調のNHK大河ドラマ『真田丸』が、業界関係者の間で再び脚光を浴びている。同ドラマには、強姦致傷事件で逮捕された高畑裕太容疑者の母・高畑淳子が真田信繁(堺雅人)の母親・薫(山手殿)役で出演。裕太容疑者...
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菅野美穂「砂の塔」の男性キャストが地味すぎ!爆死なら「半沢直樹」続編が消滅!?
菅野美穂主演のテレビドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」(TBS系)が10月からスタートする。同ドラマは金曜22台に放送されるが、早くも視聴率的に苦戦が予想されているという。「『砂の塔』は第1報で、主演の...
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宇宙工学がないのになぜ慶應...『下町ロケット』の"慶應推し"にツッコミ殺到! 半沢直樹=堺雅人が理由を暴露
視聴者のドラマ離れが指摘されて久しい昨今だが、『下町ロケット』(TBS)の勢いが止まらない。15日放送の第5話で前半「ロケット編」が完結したが、視聴率はついに20%を越えた。阿部寛演じる佃航平が社長を...
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杏さゆり、4年ぶりの地上波バラエティ出演は、まさに"禊"が済んだ証!?
11月30日に放送された『有吉反省会』(日本テレビ系)にグラビアアイドルの杏さゆり(31)が出演。約4年ぶりだという地上波バラエティ出演で、「違う自分をアピールするために2つのブログを更新しているが、...
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『あまちゃん』で追求された“ドラマにしかできないこと”…震災でテレビ局に生まれた覚悟
『あまちゃん』で追求された“ドラマにしかできないこと”…震災でテレビ局に生まれた覚悟。5月1日、いよいよ新元号「令和」が施行され、「平成」時代が幕を閉じる。平成元年時の“月9”枠は『君の瞳に恋してる!』(主演・中山美穂)、NHK大河ドラマは『春日局』(主演・大原麗子)、NHK朝の連ドラ...
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新型ウイルス大パニック禍「ニッポン沈没」<芸能界>(1)「半沢直樹」続編撮影に影響が
テレビ各局でも公開収録番組を急遽スタジオ無観客収録に切り替えるなど、コロナ禍が猛威を振るっている。華やかなドラマの撮影の舞台裏でも、まさに戦々恐々の戒厳令が敷かれていた。真っ先に公開収録を中止にしたの...
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マネジャーへの口癖は「死ね」!? パワハラ三昧とウワサの悪名高き女優Xとは?
■SMAP・木村拓哉が『紅白』出場したいワケC今年のドラマ事情はどうなのかな?フジの月9が2クール連続で史上ワーストを更新してしまい、驚きました。Aいまや初回10%を超えれば合格ライン、5%を切ればネ...
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上戸彩、「半沢直樹」続投で注目される“過去最大級に増し増し状態”の巨胸!
4月に、7年ぶりに続編がスタートする人気ドラマ「半沢直樹」(TBS系)で、堺雅人演じる半沢直樹の妻・花役で続投することがわかった、上戸彩。2013年に放送され前作は、平均視聴率28.7%、最終回に至っ...
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NHKの“ルール破り”『いだてん』…源流は宮崎あおい『篤姫』の異端児プロデューサーか
5月1日、いよいよ新元号「令和」が施行され、「平成」時代が幕を閉じる。平成元年時の“月9”枠は『君の瞳に恋してる!』(主演・中山美穂)、NHK大河ドラマは『春日局』(主演・大原麗子)、NHK朝の連ドラ...
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「正義は少年ジャンプの中にしかない!?」“絆”を裁く『リーガル・ハイ』の正義
「テレビはつまらない」という妄信を一刀両断!テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき本当に面白いテレビ番組をご紹介。「喜怒哀楽のすべてを微笑みで表現する男」として名高い堺雅人が、今度は表情を百...
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10月の秋ドラ「ギャラ戦争」松嶋菜々子は準主役でも200万円
10月の秋ドラマがいよいよスタートする。今期注目されるのは、TBSの「2大ドラマ」対決。菅野美穂、松嶋菜々子の二大女優が共演する『砂の塔~知りすぎた隣人』と、織田裕二主演の『IQ246~華麗なる事件簿...
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田口淳之介「薬物逮捕」でも「出演作の『リーガル・ハイ』に影響無し」証言!
5月22日、同棲中の女優・小嶺麗奈容疑者とともに法律違反の薬物の所持容疑で逮捕された元KAT-TUNの田口淳之介容疑者。調べに対し、田口容疑者が薬物について「二人のもの」と証言する一方、「一人で使用し...
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及川光博、“モンスタードラマ”『半沢直樹』続編について語る「欲張っちゃいけない」
3月14日、TBS系『王様のブランチ』に堺雅人と及川光博が出演。4月からスタートする新ドラマ、日曜劇場『半沢直樹』について、さまざまなトークを展開した。この中で、インタビュアーから「半沢さんといえば、...
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元"おはガール"安藤聖の再起動ドラマ 就職氷河期を生きる『バカがウラヤマシイ』
『おはスタ』出身の人気チャイドルとして活躍した安藤聖が大学、社会人を経験後に初主演した『バカがウラヤマシイ』。かわいい顔して「バカは選択肢がないから、悩まなくていい」なんて過激発言が飛び出す。アントニ...
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放送当時の評価はいまいち!?後から高く評価(注目)されたドラマの名作たち!
放送当時は、視聴率的に特に振るわなかったり爆発的な人気ではなかったものの、後になって話題になる作品があります。最近は、映画化前提でドラマが製作されたりもしますが、以前はドラマの映画化といえば、じわじわ...
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『半沢直樹』続編は10月から! 佐藤浩市、西田敏行、野村萬斎、真木よう子ら豪華キャストで……
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!いつかいつかと続編が期待されていたTBSの人気ドラマ『半沢直樹』の続編が、今年10月か...
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フジテレビが火曜9時の看板ドラマ枠を廃止! 19年の歴史に幕を下ろし、バラエティー枠に変更
TBSが59年の長きにわたって継続してきた月曜午後8時のドラマ枠を廃止することが明らかになったが、フジテレビも火曜午後9時のドラマ枠を3月で終了させることが分かった。同枠は系列の関西テレビ制作のバラエ...
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次々に脚光浴びるNHK朝ドラ俳優・女優たち 今度は高梨臨がブレイクか!?
一時は低視聴率に沈んでいたNHK連続ドラマ小説が近年、高い視聴率をマークしている。それにつられるように、出演した俳優・女優たちも、若手、ベテランを問わず、ブレイクが続いている。ベテラン陣では、舞台がバ...
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TBS、『オールスター感謝祭』&『半沢直樹』ら新ドラマ放送延期
TBSは1日、放送予定だった『オールスター感謝祭2020春』と、4月にスタート予定だった新ドラマ『半沢直樹』『MIU404』『私の家政夫ナギサさん』の放送を延期することを発表した。いずれの番組も、延期...
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【週刊テレビ時評】「八重の桜」 最終回は健闘も、NHK大河ドラマ史上ワースト4位の視聴率
終盤、低視聴率に苦しんでいたNHK大河ドラマ「八重の桜」(綾瀬はるか主演/日曜日午後8時~)が12月15日の第50話(15分拡大版)で、最終回を迎え、視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は16.6%と...
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米倉涼子Netflix出演に仰天ギャラ ドクターX超えの700万円か
「約1年ぶりのドラマ撮影ということで、かなり気合が入っていますね。1シーンごとに細かくチェックし、監督とも意見交換しています。スタッフも多いので、コロナ対策も万全。出演者には全員抗原検査も受けてもらう...
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期待外れの数字でも、堺雅人が「Dr.倫太郎」の番宣に出たがらない理由
4月15日スタートの堺雅人主演ドラマ「Dr.倫太郎」(日本テレビ系)の初回視聴率が13.9%を記録。4月期の民放ドラマでは、木村拓哉主演「アイムホーム」(テレビ朝日系)の16.7%に次ぐ数字だ。「です...
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役所広司の新ドラマ「陸王」初回視聴率14・7%の好スタート
俳優・役所広司(61)主演のTBS系連続ドラマ「陸王」(日曜午後9時)が15日にスタートし、平均視聴率が14・7%だったことが16日、分かった。ドラマは人気作家・池井戸潤氏(54)の同名小説が原作で、...
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釣りバカ、裸の大将、水戸黄門!?国民的キャラクターを受け継いだ俳優たち
昨年末、前評判こそいまひとつだったにも関わらず、どハマリした視聴者が続出だったドラマ『釣りバカ日誌』。かくいう私も、ハマちゃんスーさんの掛け合い、適当で無理など全くしないのにとても誠実という、等身大で...
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舞台女優は、演技力があっても主役になれない!? 俳優と女優の"評価"のズレ
劇団出身の俳優たちの活躍が最近特に目覚しい。火付け役となったのは、"クドカン"こと脚本家の宮藤官九郎だろう。劇団「大人計画」出身のクドカンは、自身が脚本を担当するドラマに多くの「大人計画」俳優、また、...