「岩崎宏美」のニュース (131件)
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コロッケ、オンラインで“ものまねパーティー”を開催! ファンに顔芸を生指導
7月11日(土)、モノマネタレントのコロッケが、オンラインイベント「太田胃散プレゼンツ『コロッケのオン飲みものまねパーティ!』」に出演。ウェブ会議アプリZoomを使って、コロッケと30名のファンが交流...
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岩崎宏美 中3で受けたオーディションの時に傷ついたひと言
●ゲスト:岩崎宏美(いわさき・ひろみ)1958年、東京都生まれ。75年、「二重唱(デュエット)」でデビュー。同年、2作目の「ロマンス」で「第17回日本レコード大賞」新人賞。「岩崎宏美コンサートツアー~...
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乃木坂46・生田絵梨花が歌う「卒業」が3月10日(水)のニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン』でオンエア初解禁決定
3月24日リリース「筒美京平SONGBOOK」に収録される、生田絵梨花(乃木坂46)が歌う「卒業」が、ニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン』3月10日(水)の放送でオンエア初解禁されることが...
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名前は知っていてもよくわからないバセドウ病&橋本病 岩崎宏美の告白で注目
歌手の岩崎宏美が、テレビ番組の取材で甲状腺の病気である「バセドウ病」と「橋本病」を併発し、長い治療をしてきたことを明かした。この数年で、歌手で先日妊娠を発表したばかりの絢香、同じく歌手の元ピンクレディ...
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高橋英樹 豪快すぎる断捨離「33トン処分しました」
俳優の高橋英樹(73)、歌手の岩崎宏美(58)、プロレスラーの蝶野正洋(53)が「第15回グッドエイジャー賞」に選ばれ14日、都内で行われた授賞式に出席した。同賞は年齢を重ねても人生を楽しみ、常に未来...
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歌姫たちの「壮絶事件」61年(4)<歌謡界の重鎮>敏いとうオンステージ
騒動を引き起こした歌姫たちの「素顔」を数多く知る歌謡界の重鎮、敏いとうが今だから明かす──。島倉千代子(享年75)はヘビが好きだったね。ペットでニシキヘビみたいな大きなやつを飼っていた。ヘビって脱皮し...
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志村けんイズムを徹頭徹尾イジり続ける、千鳥『チャンスの時間』のコント企画
千鳥が司会を務める『チャンスの時間』(AbemaTV)の#82(2月19日より配信)にて、番組の名場面をランキング形式で振り返る特別編が放送された。確かに、この番組は名場面が多い。「面白いってよく聞く...
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霜降り明星が豪華ゲストと80年代音楽の素晴らしさを伝える“初冠音楽番組”放送決定!
お笑い第七世代の筆頭格・霜降り明星による、本気の音楽バラエティ『霜降り明星のゴールデン☆80’S』が3月14日(日)18:00からBSフジで放送されるというニュースが届きました。今大注目の80年代音楽...
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高橋真麻、結婚生報告で「芸人さんが私をイジリにくくなる」発言の真意!
12月24日に自身のブログで、かねてより交際していた1歳上の一般男性と22日に入籍したことを報告した高橋真麻。15年末から交際をスタートさせ、およそ3年でのゴールインとなった。高橋は火曜レギュラーコメ...
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松本伊代、“続けられると思わなかった”デビュー40周年 転機となったヒロミとの結婚
『センチメンタル・ジャーニー』で歌手デビューし、トップアイドルとして活躍してきた松本伊代。近年は理想の夫婦としても注目されている彼女が、このほどデビュー40周年を記念したニューアルバム『トレジャー・ヴ...
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堀越高校卒業記念 岩崎宏美エレガンスな女性に!
【今週の秘蔵フォト】2020年にデビュー45周年を迎えた岩崎宏美は「スター誕生!」出身で、山口百恵らと同学年である。当時のアイドルたちの中では、屈指の歌唱力を誇っていた。1975年に「二重唱(デュエッ...
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【デビュー40周年】中森明菜「命懸けで歌ってるの!」スタッフ震わせた『ベストテン』での檄
「明菜は毎回、死ぬ気で歌っていた。過酷な芸能界で命を削ってきた。デビューしたころ、多忙な彼女は番組で出番が終わると、横でウトウトすることもありました。指で肩をつつくと、目を覚まして笑うんです。その笑み...
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松本伊代、筒美京平さんへの敬意を込めて「くれないホテル」をカバー MV解禁
松本伊代の30年ぶりの新作アルバム『トレジャー・ヴォイス[40thAnniversarySongBook]DedicatedtoKyoheiTsutsumi』の詳細が決定。また、同アルバムに先駆け、作...
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筒美京平の世界inコンサート観てきたよ:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載359
エスムラルダの「勝手にワイドショー!」第359回筒美京平の世界inコンサート観てきたよ1960年代からつい最近まで、50年強の間におびただしい数のヒット曲を生み出し、作品総売上枚数7600万枚超という...
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岩崎宏美「聖母たちのララバイ」が人生を変えた
テリー今までたくさんのヒット曲があった中で、歌手としての人生を変えた曲となると、やっぱり「聖母たちのララバイ」になるの。岩崎そうですね。歌番組をご覧にならない方に岩崎宏美という歌い手を知っていただけた...
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追っかけ総直撃!選ばれし“永遠のマドンナ”に会いたい!(5)「神保美喜・スター誕生!」
70年代のアイドルシーンは「スター誕生!」抜きには語れなかった。中3トリオ、ピンク・レディー、石野真子に岩崎宏美もいたが、15歳にして「美人歌手」と呼ばれた神保美喜(55)も印象深い。──しっとりと落...
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岩崎宏美 楽屋で和田アキ子に教えられたこととは?
テリー改めて45年前を思い返すと、あの頃ってどんな気持ちだったの?岩崎高校2年生で初めてのレコーディングを体験した時は、ヘッドホンから聴こえてくる音楽が心地よくて心地よくて。お風呂で歌ってるみたいな声...
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コロッケ「ファンの方が熱心なので」怖がりつつも羽生結弦のものまね挑戦
ものまね芸人・コロッケ(57)が21日、自らプロデュースする東京・港区麻布十番のエンタメレストラン「CROKETMIMICTOKYO」で、オープン2周年記念会見を開き、得意のものまねを連発した。ものま...
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「百恵は泣いていた」小柳ルミ子語る引退コンサートの裏側
〈みなさん、どうもありがとうございます。みなさん、本当にどうもありがとう。私が選んだ結論、とてもわがままな生き方だと思いながら、押し通してしまいます。8年間、一緒に歩いてきたみなさんが『幸せに』って、...
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岩崎良美 離婚でみえた親子確執…実母の話聞かれ涙浮かべる
6月20日のお昼すぎ。東京の下町にある自宅から、ひとりの女性が出てきた。岩崎良美(58)だ。自宅から外出するだけなのに、周囲をキョロキョロと見回すなどかなりの警戒ぶり。それもそのはず。この日、『週刊文...
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演歌歌手・丘みどり コンサートで早着替え「ステージ裏はもう大変」
演歌歌手・丘みどり(33)が4日、東京・中野サンプラザでコンサート「丘みどりリサイタル2018~演魅~」を開催した。今年3月発売の最新曲「鳰の湖(におのうみ)」など全31曲を熱唱。振り袖や着物、ドレス...
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芸能界「隠れ歌うま女王」最新番付(2)榮倉奈々は三味線準師範で得意曲は「黒田節」
抜群の演技力を誇る女優や、パーフェクトなボディで魅了するグラドルたち。ところが、彼女たちには知られざる「もうひとつの武器」があった。それは、そこいらの歌手がハダシで逃げ出す歌唱力の持ち主であること!三...
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松本伊代、デビュー40周年アルバム発売決定 筒美京平さん未発表曲もレコーディング
松本伊代のデビュー40周年記念アルバム『トレジャー・ヴォイス[40thAnniversarySongBook]~DedicatedtoKyoheiTsutsumi』が、12月22日に発売されることが決...
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山口百恵 懐かしの親衛隊も!写真と振り返る引退公演の舞台裏
令和の山口百恵ブームが止まらない。1月31日に放送された『伝説のコンサート“山口百恵1980・10・5日本武道館”』(NHK総合)は再放送ながら8.6%という高視聴率を記録。往年のファンだけでなく、若...
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【竹ガム調査報告】30年前にJ-WAVEで流れていた「真夜中のドア」。その女性ボーカルを知りたい!
平日午後1時から放送中のTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」。2月8日(月)は、赤江珠緒とカンニング竹山のコンビでお送りしました。竹山さん大注目のスーパーボウル当日。しっかりスタジオに来ております。大好...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】『スクール☆ウォーズ』のウラ話が聞けた岩崎良美のインタビュー…またやってみたい
1980年2月3日に『赤と黒』でデビューをした岩崎良美だが、すでに『ロマンス』『シンデレラハネムーン』『万華鏡』などのヒット曲を飛ばし、歌唱力抜群の姉の岩崎宏美と比較されてしまい、デビュー当初は、姉の...
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あの「一世風靡」女性ボーカルたちは今(4) 森川由加里
「SHOWME」を25周年バージョンで発売「つのだ☆ひろ&Charの豪華メンバーです」87年のセカンドシングル「SHOWME」がドラマ「男女7人秋物語」(TBS)の主題歌としてメガヒットした森川由加里...
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「時代」を彩った男と女・あの人は今 歌手・伊藤咲子さん
73年の「スター誕生!」で優勝し、一躍アイドル歌手の仲間入りを果たしサッコの愛称で人気を得た伊藤咲子。74年のデビュー曲「ひまわり娘」は日本歌謡大賞・放送音楽新人賞を受賞した。同期の城みちるとの交際を...
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どうして? 『あらびき団』にイケメン大量出演
今回ツッコませていただくのは、9月2日放送の『あらびき団』(TBS系)。"あらびき団イケメンパフォーマーSP"と銘打ち、イケメンしか登場しないという。はんにゃやしずる、ライセンスらの若手イケメン芸人ブ...
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戦後70年「日本のアイドル近代絵巻」、アイドル確立の70年代
現在のアイドルシーンの原型は、すべて70年代に生まれたと言えるだろう。そもそも「アイドル」という呼称が南沙織・天地真理・小柳ルミ子の「新・三人娘」が揃った71年に発生したものだし、翌72年にはアイドル...