「斉藤由貴」のニュース (845件)
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ミスマガジン2019ベスト16お披露目 注目はマジシャンの吉沢朱音
1982年にスタートし、今年で37周年となる名門ミスコンテスト「ミスマガジン2019」のベスト16が7日、東京・文京区の講談社でお披露目された。これまで斉藤由貴(52)、細川ふみえ(47)、中川翔子(...
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朝夏まなと「皆様を、ローマの街へお連れします」
1998年、アン王女役に大地真央、ジョー・ブラッドレー役に山口祐一郎を迎え、世界で初めて日本でミュージカル化された「ローマの休日」が、新キャストで装いも新たに登場。2020年10月の東京、12月の名古...
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「ミスヤンマガ」寺本莉緒、小柄な細巨乳ボディにますます磨き
昨年7年ぶりに復活した名門グラビアコンテスト『ミスマガジン』で、「ミスヤングマガジン」に選ばれた寺本莉緒(17)。次世代のグラビア界を担う逸材として注目を集める彼女が、さらに美人度を増していると話題に...
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斉藤由貴 不倫引退危機救った長女の言葉「ママ、女優続けて」
「あまりテレビを観ないんで、お母さんのイメージがわかないんです。最近観たお母さんのテレビ(出演)が記者会見だったので……(笑)」娘の天真爛漫な発言に思わず苦笑いの表情を見せ...
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斉藤由貴の“不倫体質”は死ぬまで治らない!? 文春砲炸裂で「仕事が激減する可能性も……」
女優・斉藤由貴の不倫疑惑が報じられた。3日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によると、相手は斉藤と同じ横浜市在住の50代開業医で、斉藤ともども既婚者。2人はクリニックの昼休みに互いの自宅や別の賃貸マンショ...
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太田裕美、名プロデューサーが語る「作詞家・松本隆の時代」
太田裕美、名プロデューサーが語る「作詞家・松本隆の時代」。松田聖子、斉藤由貴、近藤真彦、KinkiKids……。時代を代表するアイドルたちの大ヒット曲をはじめ、数々の名曲を世に送り出した作詞家・松本隆(70)が今年、作詞家活動50周年を迎えた。その独特な世界...
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斉藤由貴の“W不倫手繋ぎ”報道に「またか」の声……「au」CMから「しれっといなくなる」!?
女優の斉藤由貴の“W不倫手繋ぎ写真”を、3日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が掲載している。1994年に一般男性と結婚し、現在、高校生の長女、中学生の長男・次女の親である斉藤。同誌は、50代の妻子ある開...
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渡辺直美「カンナさーん!」第3話視聴率は10・1% 初ダウンも2桁キープ
渡辺直美(29)主演のTBS系連続ドラマ「カンナさーん!」(火曜午後10時)第3話が1日に放送され、平均視聴率は10・1%だったことが2日、分かった。同作は漫画雑誌「YOU」(集英社)で連載された深谷...
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渡辺直美主演「カンナさーん!」第2話視聴率は初回超え12・6%
渡辺直美(29)主演のTBS系連続ドラマ「カンナさーん!」(火曜午後10時)第2話が25日に放送され、平均視聴率は12・6%だったことが26日、分かった。同作は漫画雑誌「YOU」(集英社)で連載された...
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「いじわる姑」に初挑戦!斉藤由貴は“第2の野際陽子”になれるか
お笑い芸人でパフォーマーの渡辺直美主演ドラマ「カンナさーん!」(TBS系)が、7月18日からスタートする。渡辺が演じるのは、不貞夫・礼(要潤)やパワハラ上司に悩まされながらも、たくましく生きていくワー...
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不倫は“病気”? 依存症専門医が指摘する男女の心理のズレ
民進党を離党した山尾志桜里元政調会長(43)が次期衆院選に、愛知7区から無所属で出馬する方針を固めた。少し前までは民進党幹事長候補で、将来を嘱望された山尾氏が無所属になったのは不倫騒動のせい。このとこ...
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立川志らく 芸能人の不倫にひと言「要は軽蔑しとけばいいだけ」
落語家で映画監督・映画評論家の立川志らく(54)が12日、都内で映画「リュミエール!」(10月28日公開)の日本語吹き替えナレーションを収録した。作品は“映画の父”リュミエール兄弟が残した映像を4Kで...
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斉藤由貴の「キス写真」に元カレ・川崎麻世が男を上げる名コメント!
不貞相手との不貞騒動の渦中にいる斉藤由貴。そんな中、かつて斉藤と不貞関係にあった川崎麻世が男を上げるコメントをして注目が集まっている。11月6日から日本縦断公演する舞台「夫婦漫才」の制作発表会見が9月...
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アンガールズ山根の嫁が大評判!キャミ&ショーパン姿に「美人確定」
9月3日にお笑いコンビ・アンガールズ山根良顕がインスタグラムに「奥さんとウクレレを教えてもらう!上手くなりたいなぁー!」と写真を投稿。山根と妻が並んでウクレレを弾いており、2人は手元のウクレレに視線を...
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2020下半期「輝く!有名人スキャンダル大賞」(1)宮崎謙介が川崎麻世以来の「夫人同伴」謝罪
コロナで明け暮れた2020年を忘れ去るべく、今年の「ウミ」をしぼり取る。スキャンダルハンターの4人が全角度で激論を交わし、メッタ斬りの百花繚乱を以下──。水道橋博士マッチと小林麻耶で「紅白」のトリを取...
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SEKAI NO OWARI、玉木宏主演『竜の道 二つの顔の復讐者』主題歌を書き下ろし!新曲音源も解禁
SEKAI NO OWARI、玉木宏主演『竜の道 二つの顔の復讐者』主題歌を書き下ろし!新曲音源も解禁。玉木宏主演、カンテレ・フジテレビ系の新ドラマ『竜の道二つの顔の復讐者』(4月14日スタート、毎週火曜よる9時)。このドラマは、養父母を死に追いやった運送会社社長への復讐を誓った双子の兄弟を描いたサスペ...
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濱松恵が名優との“異常ベッド体験”暴露 行為の前後に“恐怖の検診”
超大物俳優Xの“異常すぎる性癖”を史上最強の炎上女優・濱松恵(34)が衝撃暴露だ。芸能人の不倫報道が相次ぐなか、自身もお笑い芸人・狩野英孝(35)、川﨑麻世(54)、お笑いトリオ「東京03」の豊本明長...
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斉藤由貴が医師と観た「光をくれた人」は恋に落ちやすい映画だった
8月3日にW不貞疑惑の釈明会見を行なった斉藤由貴。映画館から相手の男性と手をつないで出てきたことについては、「一瞬、甘えたくなってしまった」として反省の弁を述べたが、男女の仲にあることは否定した。つき...
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大森南朋『サイン』1位、深田恭子と反町隆史はワースト入り! 7月期ドラマ初回ランク
午後8~10時台に放送される民放の夏ドラマが、7月22日までにそれぞれスタート。視聴率では14.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得した大森南朋主演のテレビ朝日系ドラマ『サイン―法医学者...
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ミスマガジン2019豊田ルナは17歳にして芸歴10年超 ワイドナ出演も
斉藤由貴、細川ふみえ、中川翔子、北乃きい、倉科カナ、桜庭ななみ、新川優愛、衛藤美彩らを輩出した名門ミスコン「ミスマガジン2019」グランプリ発表会が23日、東京・文京区の講談社で行われた。応募総数30...
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ブルマ姿の指原が「ハメられた!」 HKT48春の大運動会
HKT48が4月5日、「AKB48グループ春コンinさいたまスーパーアリーナ~思い出は全部ここに捨てていけ!~HKT48単独コンサート」を開催。昨年3月のCDデビューからわずか1年と16日で、大会場の...
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斉藤由貴、2度目の上白石萌音の母親役! オファー理由は「歌声が似ている」
上白石萌音が連続ドラマ初主演を務めているドラマ『ホクサイと飯さえあれば』の第1回放送で、上白石の母親役の声を斉藤由貴が務めていたことがわかった。斉藤と上白石は2012年に放送された『恋味母娘』以来2度...
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グッディ!安藤優子「嫌いなアナウンサー」2位躍進のガッテンな理由
6月28日発売の「週刊文春」が、今回で12回目となる恒例のアンケート企画「好きなアナウンサー」「嫌いなアナウンサー」を発表した。男性部門「好き」の1位はTBSの安住紳一郎、2位は日本テレビの桝太一、3...
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ジュエリーが似合う人への賞なのに…戸田恵梨香に結婚指輪がなかったワケ
新婚なのになぜ?女優の戸田恵梨香(32)はジュエリーが最も似合う著名人に贈られる「第32回日本ジュエリーベストドレッサー賞」の30代部門に選出され、14日に表彰式に出席したのだが、左手薬指に結婚指輪は...
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崎谷健次郎「27年間のストーカー被害」に囁かれた“自業自得”の声の理由
1987年10月にリリースされた「もう一度夜を止めて」をはじめ、中山美穂や柴咲コウらに楽曲提供し、斉藤由貴のヒット曲「夢の中へ」のプロデュースなどをしてきたシンガーソングライターの崎谷健次郎が27年間...
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斉藤由貴「飯がまずい毎日」不倫キス写真にコメント
W不倫疑惑を報じられている女優の斉藤由貴(50)が7日、ニッポン放送『オールナイトニッポンMUSIC10』に生出演。5日に写真週刊誌『FLASH』で50代医師Aさんとのキス写真が掲載されてから初めて心...
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斉藤由貴は「時代だって由貴に染まる。」!美神たちの愛すべきキャッチフレーズ
「時代だって、由貴に染まる。」のキャッチフレーズで85年にデビュー(84年に芸能界入り)した斉藤由貴。32年の時を経て、いま、ワイドショーが染まっているのは何とも皮肉な話(とはいえ24年ぶり3度目です...
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テリー&デーブ 山尾議員「不倫疑惑」深層分析
「週4密会、あのときのカタチは?」「男の方が悪い!!」――。山尾志桜里衆院議員(43)の不倫疑惑報道は、離党届ぐらいでは収まらないほど大きな波紋を広げている。山尾氏は男女関係を否定したが、報道が事実な...
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スポンサーが「使いたくない女性タレント」極秘資料を初公開!
人気タレントのバロメーターとも言われるCM出演だが、キャスティングの際に「極秘資料」が存在していた。大手広告代理店関係者が声を潜めてこう話す。「毎年春に、CM企業2200社やCMクリエーター300人を...
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斉藤由貴の“不倫キス写真”流出――ネット・スマホ社会における“モノ言う素人”の脅威
羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな芸能人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。<今回の芸能人>「深く反省し、苦しんでおりま...