「昼ドラ」のニュース (430件)
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夏休み子どもや若者にぜひ観て欲しい!懐かしの“家族ものドラマ”10選!
ホームドラマは好きですか?家族愛や家族の形も年々変わっていきますよね。昔のホームドラマは3世代が普通でしたし、高度成長期以降は子ども2~3人と夫婦、そして田舎の両親を扶養するパターンが多かったように思...
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“若手ホープ”浜辺美波「脱・清純派」の本艶技(1)見どころは「魔性の色香」
ドラマ「私たちはどうかしている」で、観月ありさ演じる姑のいじめに耐える和菓子職人役でブレイク中の浜辺美波。清純派の役柄をこなしつつ、過激なシーンもいとわない本格派女優としても注目を浴びてきた。「脱げる...
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『あさイチ』大女優・浅丘ルリ子との恋愛トークで本音をポロリ、自分の出演VTRに号泣……有働アナが自由すぎ!
昨今のNHKやEテレが見せる“攻め”の姿勢には定評がある。『バリバラ』や『ねほりんぱほりん』の番組内容は、スポンサーの付く地上波では難しかったのでは?と思わせるチャレンジ精神がほとばしっているし。そん...
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“女芸人”椿鬼奴の口元がセクシー
日本テレビ「PON!」、TBS「旅ずきんちゃん~全日本のほほ~ん女子会~」など、今や多くのレギュラー番組をもっている椿鬼奴(42)。妖艶な雰囲気を醸し出している鬼奴は、女芸人のなかでは異彩を放っている...
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あの元アイドル北原佐和子の「女優業と介護福祉士の両立」告白に賛否の声
古くはアイドルユニット「パンジー」のセンターを務め、00年頃からはいわゆる「昼ドラ」の常連として活躍し、川上麻衣子と並ぶ“昼ドラ女王”として君臨していた女優の北原佐和子が、現在は介護福祉士としても活動...
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「オレのカレーは世界一」吉田栄作の意外な話術
11月19日放送のNHK「スタジオパークからこんにちは」に、今回はツッコませていただきます。ゲストは吉田栄作。現在、NHK連続テレビ小説「だんだん」で、主人公役のマナカナの父親で松江のシジミ漁師、忠役...
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ベタな展開に隠された"リアル" NHK『だんだん』が描く夫婦の実像
今回ツッコませていただくのは、これまでも何度も登場しているNHK朝ドラ『だんだん』。「何度もツッコミって、結局、夢中ってことじゃん!」と、逆にツッコミが起こりそうなところだが、毎度様々なツッコミどころ...
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深刻テレビ不況の余波 TBSが昼ドラ枠全廃の裏事情
09年4月より、TBSは、昼間4時間ブチ抜きの報道ワイド番組をスタートさせるという。それにともない、午後1時台の昼ドラも終了してしまうというのである。TBSの昼ドラ枠は、1時からの「愛の劇場」と1時半...
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横浜流星「わたどう」最終回の上半身美肌に「エグいほどキレイ」と絶賛
老舗和菓子店を舞台に昼ドラさながらのドロドロした愛憎劇を繰り広げ、大きな話題となったドラマ「私たちはどうかしている」(日本テレビ系)が9月30日、ついに最終回を迎えた。「わたどう」といえば「壁ドン」「...
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昼ドラ出演の若手女優・岩田さゆり、Eカップ&美脚の"魔性のセクシー艶技"でファンを魅了
6月からスタートした昼の帯ドラマ『明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~』(東海テレビ制作/フジテレビ系)に出演中の女優・岩田さゆり(24)が男性ファンから熱い視線を向けられている。同ドラマは、家...
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人気子役だった美山加恋が美しく成長! 「悪役JK」役で演技力の高さに称賛集まる
かつて人気子役として活躍していた女優の美山加恋(18)が、22日に放送されたバラエティー番組『痛快TVスカッとジャパン2時間SP』(フジテレビ系)に出演。子役時代とは全くイメージの異なる「イジメっ子」...
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藤原紀香の“お碗型おっぱい”に違和感……劇団EXILEとのベッドシーンで豊胸疑惑が再燃!
女優・藤原紀香のおっぱいが、波紋を呼んでいる。紀香は、21日深夜放送の主演ドラマ『眠れぬ真珠~まだ恋してもいいですか?~』(日本テレビ系、第1夜)で、劇団EXILE・鈴木伸之との濃厚ベッドシーンに挑戦...
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「美少女戦士セーラームーン」25周年スペシャル対談!沢井美優×竹中夏海(3)キャラが時代を先取りしていた
沢井Wキャストのお相手はどんな方でしたか?竹中彼女はプロ意識が強い子で、初めてのお仕事でヘラヘラしている私のことをライバル視していたかどうかもわからかったですね。ハーフだったから見栄えも華やかで、主演...
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鈴木亮平 小学生役が話題騒然「今のままだとジャイアンに…」
藤原竜也(36)と鈴木亮平(35)が10月に都内で上演される舞台「渦が森団地の眠れない子たち」でW主演すると、一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、同作は舞台版「世界の中心で、愛をさけぶ」...
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“特殊女優”の殻を脱ぎ捨て…三輪ひとみ、ジョージ秋山『捨てがたき人々』で新境地を開く! ~人の欲と業の深さに女優としていかに臨んだのか~
『アシュラ』そして『銭ゲバ』など、人間の深い業に迫る問題作を数多く発表し続けてきた漫画家・ジョージ秋山。そのテーマゆえに「映画化は困難」と言われ続けているが、そんな氏の代表作のひとつ『捨てがたき人々』...
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前田敦子 過激シーン連発主演ドラマに感謝「また強くなれた」
元AKB48の女優・前田敦子(25)が22日、自身のツイッターとインスタグラムで主演ドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」(TBS系)の最終回告知と同ドラマへの強い思いを語った。同ドラマは、二股や三股は当...
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『私たちはどうかしている』、孫の婚約者・浜辺美波に抱き着く佐野史郎に悲鳴「もはや冬彦さん」
水曜ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)の第5話が9日に放送され、平均視聴率が9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の8.4%からは0.8...
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『レ・ミゼ』『モンテ・クリスト伯』をまっとうした、ディーン・フジオカの“異物感”
1月5日、ディーン・フジオカと井浦新がダブル主演を務めたスペシャルドラマ『レ・ミゼラブル終わりなき旅路』(フジテレビ系)が放送された。本作は1862年に執筆されたヴィクトル・ユーゴーの大河小説を、現在...
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テレ朝昼ドラ「やすらぎの郷」が大当たりでスタッフに金一封の大盤振る舞い!
倉本聰脚本、石坂浩二主演ドラマ「やすらぎの郷」(テレビ朝日系)が、昼の時間ながら初回平均視聴率8.7%、週平均も7%台と好発進した。出演者は浅丘ルリ子、有馬稲子、加賀まりこ、八千草薫ら銀幕の大スターが...
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観月ありさ、「奪い愛、高校教師」でのドロゲラ”演技に「ナースと同格のハマリ役」
放送前から期待されていた、観月ありさ主演の「奪い愛、高校教師」(テレビ朝日系)。12月27日から4夜連続放送され、その怪演に称賛の声があがっている。鈴木おさむ氏が脚本を担当し、水野美紀の怪演で話題を呼...
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菅田将暉、松岡茉優も! ドラマ『35歳の高校生』はブレイク俳優の宝庫だった
米倉涼子が制服姿の女子高生を演じたことで話題を呼んだドラマ『35歳の高校生』。同作の生徒役や幼少期を演じた少年・少女には、現在、ブレイク真っ只中の若手俳優・女優らが数多くいることをご存知だろうか。米倉...
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『やすらぎの郷』“原発作業員”役の上川隆也、数分で視聴者を魅了し絶賛の声!
『やすらぎの郷』“原発作業員”役の上川隆也、数分で視聴者を魅了し絶賛の声! ニッポンのお茶の間をわかし続ける“昼ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(木曜日)お届けします!『やすらぎの郷』(テレビ朝日/月~金、昼12時30分)テレビ業界人専用の...
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「海猿」主題歌が大ヒットしたシェネル 白石美帆主演昼ドラ主題歌を担当
映画「BRAVEHEARTS海猿」主題歌「ビリーヴ」が大ヒットしたシェネルが、今度は来年1月放送の白石美帆主演、東海テレビ・フジテレビ系昼ドラマ「モメる門には福きたる」の主題歌を担当することが決まった...
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人類滅亡?羽田美智子ドラマ「隕石家族」“コロナを彷彿”の衝撃展開
4月11日からスタートした女優・羽田美智子主演の深夜ドラマ「隕石家族」(フジテレビ系)。4月期のドラマが“新型コロナウイルス”感染拡大を受けて再放送に差し替えられる中、このドラマが密かに注目を集めてい...
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今夜放送!懐かしさと笑いの化学反応「M」を今観るべき理由
浜崎あゆみは、どんなコンテンツになっても面白い。 そう言わざるを得ないドラマが放送されています。浜崎あゆみ(41)のデビューまでの軌跡を題材にしたドラマ『M愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)...
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“最後の昼ドラ”主演の佐藤江梨子に「小池栄子にはなれない」の厳しい声
およそ52年続いた東海テレビ制作の昼ドラが3月31日で終了する。その最後を飾る作品「嵐の涙~私たちに明日はある~」(フジテレビ系)で主演している佐藤江梨子に、ネット上で痛烈な批判が集まっている。「スタ...
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中村知世 トランプ大統領とは関係ありません!
かつて『轟轟戦隊ボウケンジャー』でボウケンイエローを演じ、戦隊ヒロインとして注目を浴び、以降はグラビアを中心に活躍した中村知世が、19枚目となるDVD『LOVEGAME』(イーネット・フロンティア)の...
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『やすらぎの郷』石坂浩二が、不倫中の孫から「ATM扱い」! 「妙にリアル」と視聴者騒然
『やすらぎの郷』石坂浩二が、不倫中の孫から「ATM扱い」! 「妙にリアル」と視聴者騒然 ニッポンのお茶の間をわかし続ける“昼ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(木曜日)お届けします!『やすらぎの郷』(テレビ朝日/月~金、昼12時30分)テレビ業界人専用の...
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あの名作ドラマからカットされた「封印シーン」(4)<不祥事編>高畑裕太はオープニングタイトルも撮り直し
出演俳優が御用となれば、テレビ局では直ちに“Jアラート”が起動。放送中止など、善後処理がなされることになるが‥‥。芸能評論家の織田氏が説明する。「最近は出演者当人が問題を起こし、放送できなくなるケース...
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あの名作ドラマからカットされた「封印シーン」(2)<過激シーン編>「愛のむきだし」未公開映像に満島ひかりの…
お蔵入りの理由はなんだったのか?ズバリ「やりすぎてしまった」と言わざるを得ない。ベッドシーンやオカルトチックな演出で一発レッドカードを食らった、禁断ドラマの封印を解いていく。まずは、田中美奈子(49)...