「松村邦洋 ラジオ」のニュース (145件)
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松村邦洋 己を棄てて己を活かす「笑われる天才」が生きる道
1992年から98年まで、過激なロケ企画の数々で一時代を築いた伝説のバラエティー番組『進め!電波少年』(日本テレビ系)が、3月12日よりCS放送の「日テレプラス」にて毎週放送されることになった。松村邦...
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【バラエティ黄金時代】何度もピンチ乗り切った関西おばけ番組『探偵!ナイトスクープ』
気がつけば、「おばけ番組」と呼ばれていた。いつしか、関西人なら観て当然のテレビ番組になっていた。『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送)。すごいのは、その“当然”が、番組がスタートした1988年から27年...
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ももいろクローバーZが新加入!「ニッポン放送ショウアップナイター」公式応援団『チーム・ショウアップ』
ももいろクローバーZが、「ニッポン放送ショウアップナイター」の公式応援団である『チーム・ショウアップ』の新メンバーに加入することが発表された。2021年、放送開始から『55周年』のシーズンを迎えた「ニ...
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松村邦洋×河合敦「大河ドラマ」を語り尽くそう(2)松村邦洋の大河ベスト3
第1位草燃える(79年)/第2位真田丸(16年)/第3位花神(77年)松村僕のベストワンはやはり『草燃える』です。平家の時代に「乱」を起こそうとした源頼朝と北条政子の人生がすごくよかった。大河ドラマを...
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松村邦洋×河合敦「大河ドラマ」を語り尽くそう(1)人の一生を1年で描く大河の魅力!
コロナ禍の影響で撮影中止・放映中断に追い込まれていたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」が、この8月30日に満を持して放送再開された。歴史通で大河ドラマファンを自任するタレント・松村邦洋氏と歴史家の河合敦氏...
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ハロウィン“渋谷暴徒化”で思い出される、松村邦洋の「あの伝説」って!?
ハロウィンが社会問題化している。特に渋谷の街に集う若者たちの行動が目に余り、逮捕者も出す騒ぎとなっている。これまでにフリーキャスターの小倉智昭は『とくダネ!』(フジテレビ系)において「もっと逮捕者が出...
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松村邦洋が20年以上忘れられない木村拓哉の「神対応」とは
嵐・二宮和也との初共演映画「検察側の罪人」がヒットを記録した木村拓哉。SMAP解散後の現在は、レギュラー番組がラジオ「木村拓哉FlowsupportedbyGYAO!」(TOKYOFM)とネット番組「...
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ナイナイ岡村、今田耕司らが結婚できない理由とは
【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】11月に芸能界で起こった結婚ラッシュ。嵐の二宮和也と元フリーアナウンサーに始まり、壇蜜と漫画家の清野とおる氏、メイプル超合金の安藤なつと一般男性、オードリーの若...
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『爆笑問題カーボーイ』に盟友・松村邦洋が出演 モノマネ連発
TBSラジオで毎週火曜深夜1時から放送の火曜JUNK「爆笑問題カーボーイ」。7月30日(火)は、久々の生放送でお送りしました!ゲストは、爆笑問題の盟友・松村邦洋さん。日曜の有吉さんのラジオ(他局)に続...
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さまぁ~ず、爆笑問題とは「仲いいよ」 楽屋が一緒だったことを回想
9月11日(土)、お笑いコンビ・さまぁ~ずの大竹一樹と三村マサカズが、ラジオ番組「サタデーミュージックバトル天野ひろゆきルート930」(ニッポン放送・毎週土曜13時〜)に生出演。お笑いコンビ・爆笑問題...
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椿鬼奴 虚栄心から自由になった女芸人の「自然体が放散する魅力」とは
お笑い芸人が仕事を通して目指すものには、大きく分けて2つの種類がある。それは、「客ウケ」と「玄人ウケ」だ。客ウケとは、舞台で客席にいる観客を笑わせたいと思う気持ちのこと。一方、玄人ウケとは、自分が尊敬...
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アンガールズ キモカワ芸人が精緻に切り出した「人生のNGシーン」に宿る笑い
お笑い芸とは、人を笑わせるために作られるものだ。ただ、笑いとは決して、プロの芸人の独占物ではない。私たちは、漫才やコントやお笑い番組を見ているとき以外にも、日常のさまざまな場面で笑うことがある。大抵の...
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江頭2:50変えた世間の評 抱かれたくない男からファン100万人
タレント・江頭2:50(54)のYouTubeチャンネル「エガちゃんねる」。その登録者数が2月9日、100万人を突破した。今月1日に始動し、わずか8日で100万人ものファンを獲得。驚異的なスピードにネ...
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フルーツポンチ 確かな演技力でポストバブル世代に現出した「キザ男のリアリズム」
20世紀を代表する「キザでイヤミな男」と言えば、『ドラえもん』に出てくるスネ夫に並ぶ者はいないだろう。豊富なプラモデルやラジコンのコレクションを見せびらかし、芸能界にコネがあることを堂々と自慢する。ジ...
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バッファロー吾郎 マニアック芸人の権化が極めた「もうひとつの天下」
バッファロー吾郎ほど、お笑い業界の内外で評価の分かれる芸人も珍しいだろう。一般的なテレビ視聴者の立場から見れば、「オー、ポカホンタス!」でおなじみの木村明浩は一種のスベリキャラ、竹若元博は目立たない地...
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ミラクルひかる 単なる“歌うま”と一線を画すクオリティ──そのものまねに宿る「本物の矜持」
7月6日、『12年ぶり復活!ものまね王座決定戦!芸能界日本一は誰だ?大激突トーナメントスペシャル』(フジテレビ系)が放送された。フジテレビのものまね番組はこれまでにも定期的に放送されていたのだが、「も...
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野沢直子 今振り返るカリスマ女芸人の「先駆者としての比類なき存在感」
8月18日、米在住の「出稼ぎ芸人」として知られる野沢直子が、初めての小説『アップリケ』(ワニブックス)を出版した。この作品は、社会に適応できない子どもたちの青春を描いた群像劇。劇作家・本谷有希子も絶賛...
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山田邦子 史上初の「天下を取った女芸人」その栄光と転落のタレント人生
『ゴールデン☆ベスト山田邦子』(ビクターエンタテイメント)お笑い芸人の出世の歩みは、しばしば戦国武将に例えられる。激しい競争を勝ち抜いて、自分の名前が付いた冠番組を獲得した芸人は「一国一城の主」となり...
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スリムクラブ 最後のM-1を駆け抜けた「超スローテンポという革命」
「スリムクラブ内間のBLOG」より2010年の「M-1グランプリ」は、最後のM-1にふさわしい大激戦となった。9年連続決勝進出の笑い飯が何とか逃げ切って念願の優勝を果たしたものの、彼らは最後までスリム...
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春風亭一之輔「6歳から巨人ファンです。今年の巨人、3連覇ですかね!」
春風亭一之輔「6歳から巨人ファンです。今年の巨人、3連覇ですかね!」。落語家・春風亭一之輔「ニッポン放送ショウアップナイター」の公式応援団『チーム・ショウアップ』に加入することが決定した。「ニッポン放送ショウアップナイター」公式応援団『チーム・ショウアップ』加入決定『チ...
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Creepy Nuts、乃木坂46・久保史緒里、山田裕貴、緑黄色社会・長屋晴子、JO1・白岩瑠姫、EXITが笑顔と決意! 『オールナイトニッポン』『オールナイトニッポンX(クロス)』新パーソナリティ集合
3月16日(水)、ニッポン放送の深夜ラジオ番組『オールナイトニッポン』『オールナイトニッポンX(クロス)』のパーソナリティ発表記者会見が、同局のイマジンスタジオにて行われた。今回登場したのは、今年で5...
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ついに実現、熱血阪神トーク! 有働由美子×松村邦洋 あふれる阪神愛をぶつけあう生放送が決定
有働由美子がパーソナリティを務めるニッポン放送『うどうのらじお』に松村邦洋がゲスト出演する。スナック由美子に松村邦洋が来店!ついに実現、熱血阪神トークニッポン放送『うどうのらじお』4月22日(金)午後...
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「M-1グランプリ2020」準優勝したおいでやす小田、高田文夫に救われた過去を告白
お笑いコンビ・おいでやすこがのおいでやす小田が、ピン芸人コンクール「R-1グランプリ」の結果に落ち込んだ過去を明かした。2月19日に放送された、ニッポン放送「高田文夫と松村邦洋と磯山さやかのラジオビバ...
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オズワルド、打倒“お笑い第7世代”を決意「第7世代に入れなかったんで」
若手お笑いコンビ・オズワルドの畠中悠と伊藤俊介が、ニッポン放送「高田文夫と松村邦洋と磯山さやかのラジオビバリー昼ズ」(8月7日放送)に出演し、「お笑い第7世代」としての悩みを語った。2019年の『M-...
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オアシズ それぞれにブスを昇華した「現実と空想のアンサンブル」
1月27日放送の『アメトーーク』(テレビ朝日)では、「39(サンキュー)オアシズ姐さん」という企画が放送されていた。森三中、北陽、いとうあさこ、椿鬼奴という女芸人たちが集まり、普段から世話になっている...
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【有名人マジギレ事件簿】「お前に何がわかる!」太田光が滝沢カレンに激怒!
8月28日に放送されたバラエティ特番『FNSラフミュージック~歌と笑いの祭典~』(フジテレビ系)に、爆笑問題が出演。同番組では、一部で不仲説が飛び交うダウンタウン・松本人志と太田光が対面し、ネットを大...
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レイザーラモンRG "吉本団体芸"が生んだ「強心臓のニューヒーロー」
レイザーラモンRGの『まさかのTRUELOVE』より2011年に入っても、テレビお笑い界では相変わらず、吉本興業の一極集中・一元支配の状況は続いている。人気芸人を次々とテレビに送り込み、番組制作にまで...
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爆笑問題、“事務所退所の真相”を激白 自分の意志でなく辞めざるを得ない状況に?
7月30日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)では、松村邦洋がゲスト出演した。爆笑問題と松村は、太田プロダクションの同期組として知られる。このほか、のちに太田光夫人となる松永光代や、20...
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島崎和歌子が“芸能界の帰らせてくれない女王”と呼ばれるワケ
【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】1月に亡くなった俳優の松方弘樹さん(享年74)は、数々の豪快なエピソードを残し天国へ行った。俳優の哀川翔(56)によると、松方さんと飲みに行くと「1人1本ブラン...
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エハラマサヒロ 「究極の器用貧乏芸人」が無限の笑いをコラージュする
バラエティー番組などで活躍するお笑い芸人には、総合的な能力が求められる。一見、お笑いとは関係ないような趣味や特技が、そのまま仕事に結びつくようなところがあるのだ。その点では、何でもこなせる器用なタイプ...