「橋田壽賀子」のニュース (208件)
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圧巻の『ミタ』意外にもトップ10落ちの『マルモ』......2011年テレビドラマ総決算!
「連ドラを見る」という行為が昔より難しく感じるのは気のせいだろうか。作品ごとのスタート日がてんでバラバラな上、初回のみ15分拡大であったり、最終回は2時間スペシャルであったり、全6回であったり全12回...
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西部邁さん「自裁死」橋田壽賀子氏手記で改めて関心を引く「死の自己決定権」
「死の自己決定権」が改めて関心を呼んでいる。多摩川に入水して死去した評論家西部邁さん(享年78)は「子供に迷惑がかからないように人生を終えたい」と知人に語り「自裁死」を主張していた。一昨年には脚本家の...
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「ドクターX」も抜くことができない高視聴率のお化け医療ドラマとは?
人気ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)の第5シーズンが終了し、早くも続編を切望する声が上がっている。最終回の視聴率は25.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。シリーズのこれま...
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「スカーレット」がピンチ!?朝ドラの金字塔「おしん」の再ブーム到来
11月2日にNHKBSプレミアムで「“朝ドラ”同窓会おしん」が放送され、幼い頃のおしん役を演じた小林綾子を始め、おしんの父・作造(伊東四朗)、母・ふじ(泉ピン子)、奉公先のお加代(東てる美)を始め、出...
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今後は“共演NG”か? 坂上忍、明石家さんま、えなりかずき…2019年に話題となった「バトル勃発」
2019年も芸能界では、芸能人同士のトラブルが相次ぎメディアを賑わせた。中でも話題を集め、今後の共演NGとのなり得る「バトル勃発」を振り返ってみたい。今や、日本で一番忙しい司会者と言っても過言ではない...
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寺田心「ダイエットで夕食抜き」、高橋來「涙を流して怪獣のマネ」進化するプロ子役たち
芸能マスコミの片隅で働く、茶飲み友達の女2人組が、インターネットの情報の渦に埋もれた芸能ネタを、頼まれもしないのにほじくり返す!!A子……31歳芸能誌編集者。美容オタクで芸能人の劣化・激太りには目を光...
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「半沢直樹」、堺雅人もノリノリ“アドリブ全開”もドラマ関係者は微妙な空気?
新型コロナウイルスの影響により9月13日に延期となったドラマ「半沢直樹」(TBS系)の第8話の代わりに、「生放送!!半沢直樹の恩返し」が6日、放送された。代替番組ではファンへの“恩返し”として生放送が...
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<ドラマアウォード2021>綾瀬はるか、笑顔満開! 『天国と地獄』で主演女優賞受賞
都内で27日に実施された「東京ドラマアウォード2021」にて、女優の綾瀬はるかがドラマ『天国と地獄〜サイコな2人〜』(TBSテレビ)で主演女優賞を受賞。トロフィーを手に晴れやかな笑顔を見せた。同アウォ...
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泉ピン子、えなりかずきを徹底攻撃!「共演NG」報道で「あのガキ」呼ばわり
女優・泉ピン子が10月23日放送のラジオ番組「アッコのいいかげんに1000回」(ニッポン放送)に出演し、2019年に一部週刊誌で報じられた俳優・えなりかずきとの「共演NG」説について言及した。泉とえな...
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イランで視聴率90%超…世界の心に届いた『おしん』のすごさ
住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に大ブームとなったドラマの話。活躍する同世代の女性と一緒に、“’80年代”を振り返ってみましょうーー。...
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<TBS『日本沈没』>第4話にして訪れた「転」で気になる4つのセリフ
『日本沈没ー希望のひとー』(TBS)に、第4話にしてようやく「転」が訪れた。「転」は、もちろん「起承転結」の「転」のことである。第4話の終わりで高層ビルが次々と倒壊しはじめたのである。この先どうなるの...
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橋田壽賀子さん追悼で小林綾子が語る『おしん』後の思い出の数々
橋田壽賀子さん追悼で小林綾子が語る『おしん』後の思い出の数々。今年も多くの偉大なスターが、たくさんの思い出をわれわれに残してこの世を去った。そんな故人と親交が深かった方から届いた、愛あふれるラストメッセージを紹介。題して、「偉大なるあなたへ、愛をこめて」ーー。&...
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大河のヒロインが映す時代1~ひずみの時代に求められたたくましい姿
■1973〜1982年「ひずみの時代」に初の単独女性主人公で高視聴率を記録した『おんな太閤記』高度成長期が終わりを迎えたこの時代。公害やオイルショックなど、それまでの“経済最優先”のひずみが、庶民の生...
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坂本冬美 泉ピン子から舞台初日に“ダメ出し”「イ・ビョンホンは何もしてくれてないでしょ」
歌手・坂本冬美が26日、東京・明治座で舞台「坂本冬美芸能生活35周年記念公演泉ピン子友情出演」の初日を迎え、会見を行った。第1部では、テレビドラマ「渡る世間は鬼ばかり」で知られる橋田壽賀子氏作、石井ふ...
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女性芸能人のタブー真相「ハダカの履歴書」篇(2)
ヘアヌード写真にまつわるトラブルは多々あるが、中でも異彩を放ったのが、藤田朋子(48)と「アラーキー」こと荒木経惟氏がタッグを組んだ96年の「遠野小説」だ。「なぜか、発売の段になって藤田サイドからNG...
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「飯島班vsジュリー班」ジャニーズ派閥争いの裏で、ジャニーさんが“スペオキ”を次々に片づけている!?
「派閥」「管轄」といった不穏な話題ばかりが聞かれるジャニーズ事務所。これまではSMAP、Kis-My-Ft2、SexyZone、A.B.C-Zなどが「飯島班」で、嵐、TOKIO、V6、KAT-TUN、...
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NHK朝ドラ『ひよっこ』復調の裏にあった“放送休止寸前”の大ピンチ!「台本が上がってこない……」
放送開始当初より評判は良かったものの、序盤は数字上、苦戦を強いられてきたNHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』。第13週の「ビートルズがやって来る」で初めて週単位の平均視聴率20%(ビデオリサーチ調べ、...
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女優・渡辺えり、「おしん」共演の泉ピン子に今でも感謝する理由
女優の渡辺えりが、3月2日(月)放送のニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」内のコーナー「ゲストとハッピー!」に生出演し、これまで共演した先輩女優とのエピソードを語った。現在、ドラマや映画、舞台でお...
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石井ふく子語る“年齢の価値観”「泉ピン子はまだ若い!」
石井ふく子語る“年齢の価値観”「泉ピン子はまだ若い!」 最近、“現役バリバリ”で活躍している80歳以上の女性が目立ちます。「人生100年時代」ともいわれる今、年を重ねるほどに輝く秘訣は何なのか。素敵な大先輩の言葉に、大きなヒントがあ...
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これはヒドイ!『渡る世間』終了でイライラMAXの泉ピン子が素人を恫喝!
大御所女優の泉ピン子のイライラがピークに達している。原因は、昨年9月に21年間続いた橋田壽賀子さんの長寿ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(TBS)が終了したためだ。テレビ局関係者は「ピン子さんにとって代表...
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バナナマン設楽統がフェイクドキュメンタリーで見せた、虚無な結論
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(9月29日~10月5日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。設楽統「設楽統にとって設楽統とは何かっていうのは、設楽統なんだと思う」ウソをウソと見抜...
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なぜ「連続テレビ小説?」NHK朝ドラ100作を紡ぐトリビア
1961年の放送開始から、58年間、女性の生きざまや社会が抱える問題を描いてきた朝ドラ。すべてのドラマに、「あっ!」と驚くようなトリビアが隠されている――。 「NHK朝ドラは多くの作品で、“...
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テレ東ドラマが話題沸騰!芸能界のリアルな「共演NG」噂リスト
テレビ東京系ドラマ「共演NG」(毎週月曜・午後10時)が話題だ。ドラマ提供クレジットに飲料メーカー「キリン」と「サントリー」という競合する両社を同一画面に併記。両社の名前を連呼した上で「共演OK」をア...
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<テレビドラマに求められるもの>2000年代の民放テレビドラマ視聴率ベスト3から見る
2000年~2013年の民放連続ドラマの各年視聴率ベスト3は以下の通りである。2000年1.41.3%「ビューティフルライフ」TBS2.34.2%「やまとなでしこ」フジテレビ3.28.0%「オヤジぃ」...
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週刊誌に激高した泉ピン子に“敵”が多いワケ「共演者やスタッフをいじめ倒し……」
最近は和田アキ子と並んで“芸能界のご意見番”を気取って、芸能ネタに辛辣なコメントをしている泉ピン子。先日も、ピン子が「宇津井さんの墓の場所を教えてもらえない」と、故・宇津井健さんの再婚相手に対して不満...
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吉沢亮、『青天を衝け』への“愛情”語る「すごく特別」<橋田賞新人賞>
俳優の吉沢亮が10日、都内にて開催された第30回橋田賞授賞式に登壇。杉咲花と共に橋田賞新人賞に輝き、渋沢栄一を演じたNHK大河ドラマ『青天を衝け』への思いを語った。橋田賞は、日本人の心や人と人とのふれ...
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神田沙也加さんのご冥福を祈ります:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載394
エスムラルダの「勝手にワイドショー!」第394回神田沙也加さんのご冥福を祈ります大好きな方が何人も亡くなった2021年。橋田壽賀子先生や瀬戸内寂聴先生のご逝去も悲しかったけど、神田沙也加ちゃんの急逝も...
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1話でわかる『鎌倉殿の13人』三谷幸喜の脚本の素晴らしさ:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載397
エスムラルダの「勝手にワイドショー!」第397回1話でわかる『鎌倉殿の13人』三谷幸喜の脚本の素晴らしさ1月9日にスタートした、2022年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』、みなさんはご覧になったかしら?...