「高校サッカー 千葉」のニュース (1,054件)
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敵将をうならせた黄色の壁、上田西高GK牧野長太朗とDF東風谷崇太がつないだ絆の決勝点
[第103回全国高校サッカー選手権大会3回戦、上田西高(長野県代表)2-0矢板中央高(栃木県代表)、2日、千葉・フクダ電子アリーナ]3回戦が2日に関東圏各地で行われ、上田西高は矢板中央高に2-0で下し...
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国立切符を勝ち取った選手権初出場の東海大相模高。背番号10のMF沖本陸が有馬監督夫妻の予感通りの大活躍!
[第103回全国高校サッカー選手権準々決勝、東海大相模高(神奈川県代表)2-1明秀日立高(茨城県代表)、4日、神奈川・UvanceとどろきスタジアムbyFujitsu]準々決勝が4日に関東圏各地で行わ...
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サウサンプトン内定の日章学園高FW高岡伶颯が3G2Aと大暴れ!「20(得点)が普通」と未知の大迫勇也超えへ
[第103回全国高校サッカー選手権大会1回戦、日章学園高(宮崎県代表)6-1西目高(秋田県代表)、29日、千葉・フクダ電子アリーナ]高校サッカー選手権1回戦が29日に関東圏各地で行われ、日章学園高が西...
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託されたキャプテンマーク、岡山学芸館高DF道満智哉と選手権直前に負傷した主将MF岡野錠司の想い
[第103回全国高校サッカー選手権大会1回戦、岡山学芸館高(岡山県代表)1-2矢板中央高(栃木県代表)、29日、千葉・フクダ電子アリーナ]1回戦が29日に関東圏各地で行われ、2022年度大会の覇者・岡...
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「俺はここまでうまくなったぞ」矢板中央高FW堀内凰希が157センチの身体に詰めた大きな夢
[第103回全国高校サッカー選手権大会1回戦、矢板中央高(栃木県代表)2-1岡山学芸館高(岡山県代表)、29日、千葉・フクダ電子アリーナ]1回戦が29日に関東圏各地で行われ、矢板中央高が岡山学芸館高を...
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来季千葉内定のルーキーが決意を燃やす。「絶対に成長した姿を見せたい」と古巣対戦に向けて独白
J2ジェフユナイテッド千葉に2025年シーズンから加入する産業能率大MF猪狩祐真は、17季ぶりのJ1復帰に向けた揺るがない決意を口にした。今季の関東大学サッカーリーグ2部では左ひざ内側靭帯などの負傷に...
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全国の高校年代サッカー最強リーグ、2025年の「参加チーム」はこうなった!“昇降格”反映完全版
いよいよ12月28日(土)に開幕する第103回全国高校サッカー選手権大会。以前は「高校年代の頂点を決める大会」として数多くのスターがこの舞台から飛び立っていったが、現在はU-18年代リーグ戦が整備され...
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高校サッカー選手権、出場48校中「37校」が決定!前回準優勝チームがまさかの敗退
各地で熱戦が繰り広げられている第103回全国高校サッカー選手権大会の予選。週末の試合を経て、出場48校のうち37校が以下のように決定した。北海道:札幌大谷青森県:青森山田岩手県:専大北上秋田県:西目宮...
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高校サッカー屈指の名門、この冬は全国に届かず…“超ハイレベル”千葉の決勝は「柏対決」に
各地で熱戦が繰り広げられている全国高校サッカー選手権大会の予選。 千葉県では3日に準決勝が行われ、市...
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高校サッカー屈指の名門、この冬は全国に届かず…“超ハイレベル”千葉の決勝は「柏対決」に
各地で熱戦が繰り広げられている全国高校サッカー選手権大会の予選。千葉県では3日に準決勝が行われ、市立船橋と日体大柏の一戦は1-1に終わり、PK戦を3-1でものにした日体大柏が3年連続の決勝進出を果たし...
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【インタビュー】今季活動終了のJFLソニー仙台FC、最後の主将吉野蓮の決意と現役引退
9月27日、衝撃的なニュースが飛び込んできた。日本フットボールリーグ(JFL、4部相当)に所属するソニー仙台FCが今年末で活動を終了し、JFLを退会するという内容だった。これまでアマチュア最高峰のJF...
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アンダー日本代表がクロアチア遠征を発表!高校から2名選出も「全国大会予選決勝当日」のため試合後に移動へ
日本サッカー協会(JFA)は6日、11月9日(土)よりクロアチアに遠征するU-17日本代表メンバー20名を発表した。チームを率いるのは城和憲監督。招集リストは以下の通り。GK:1.萩裕陽(名古屋グラン...
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いわきFCの鉄人MF山下優人がクラブ史上初のJ2"4連勝"に貢献!初のJ1昇格に向けて「目の前の1試合に向かって戦っていく」
いわきが3-0で千葉に大勝し、クラブ史上初となるJ2"4連勝"を飾った。この日先発したMF山下優人は激しい球際の守備でクリーンシートに貢献し、攻めれば技術の高さを生かしたボールコントロールとパスでチー...
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大学からJリーグを経由せずヨーロッパへ渡った日本人選手6名とその後
日本人選手のヨーロッパ挑戦は増加の一途を辿っているが、近年はJリーグを経ずにそのまま海を渡るケースも多い。先日にはオランダ1部のNECナイメーヘンが、慶應義塾大学ソッカー部に所属するFW塩貝健人を狙っ...
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ベガルタ仙台MF長澤和輝「僕は挑戦する」仙台ラストマッチを終えた32歳は再び海外移籍へ
J2仙台はJ2千葉に2-4で敗戦。MF長澤和輝の門出を白星で祝うことはできなかった。この試合をもってチームから離脱し、自身2度目となる海外挑戦をする背番号37を一目見ようと、フクアリには多くのファン・...
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J参入を目指すVONDS市原、ジェフの元ホーム「市原臨海競技場」の指定管理者に内定!7月から施設改修へ
関東1部リーグのVONDS市原FCは14日、ホームとして使用しているゼットエーオリプリスタジアム(市原臨海競技場)の施設改修および指定管理者に内定したと発表した。VONDS市原は、1967年創設の古河...
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日本代表の中心を育成!柏レイソルの「歴代最強の日本人選手」はこの5人
2月末に開幕を迎えた2024年のJリーグ。今シーズンも激しい戦いが繰り広げられている。今回はオリジナル10から遅れて1995年にJリーグ参入を果たした柏レイソルから「歴代最強の日本人選手」を選んでみた...
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Jリーグで驚きのポジションにコンバートされた5人
リヴァプールで活躍する遠藤航。現在は守備的MFを主戦場にしているが、かつてはセンターバックやサイドバックでもプレーした。ここでは、Jリーグで驚きのコンバートをされた現役選手を取り上げてみたい(海外でコ...
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【全国高校サッカー選手権大会準決勝】近江が堀越に勝利
全国高校サッカー選手権大会準決勝は1月6日(土)、国立競技場で近江高等学校(男子)vs堀越高等学校(男子)の試合が行われ、3-1で近江が見事勝利した。メンバー■近江高等学校(男子)スターティングメンバ...
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『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:32番のラストステージ(日本大・千葉武)
東京のユースサッカーの魅力、注目ポイントや国内外サッカーのトピックなどを紹介するコラム、「SEVENDAYSFOOTBALLDAY」最後の最後で勝ち獲った一際大きな背番号は、4年間を全力で駆け抜けてき...
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[MOM4555]岡山U-18MF南稜大(2年)_大事な試合で鼻が利く「持っている男」が圧巻の2ゴールで逆転勝利の主役をさらう!
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ][12.8高円宮杯プレミアリーグプレーオフ1回戦岡山U-183-1札幌U-18広島広域公園第一球技場]大事なゲームで何かをやってくれそうな雰囲気は、チームメイト...
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6度目の選手権制覇を狙う市立船橋の絶対エース、清水内定FW郡司璃来「全国で得点王を狙っていきたい」
第102回全国高校サッカー選手権が12月28日に開幕する。市立船橋高(千葉)は戦後最多タイとなる6度目の優勝に挑戦。FW郡司璃来(3年=JSCCHIBA出身)は清水エスパルス内定、U-18日本代表のエ...
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[12月9日 今日のバースデー]
JapanMF高木善朗(新潟、1992)*父は元プロ野球選手で、兄は千葉の俊幸、弟は山口の大輔。素早いステップワークを活かしたドリブルが強み。DF菊池流帆(神戸、1996)*強靭なフィジカルと気持ちを...
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連載:高校マン・オブ・ザ・マッチ2023
ゲキサカ記者が取材した高校サッカー&ユースサッカーの試合から、最もチームで評価された選手を“高校マン・オブ・ザ・マッチ“として連載紹介していきます。■2023年シーズン■23年11月4545:栃木U-...
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宿敵と同じ日常へ。鹿児島城西が神村学園に続き、鹿児島県から2校目のプレミアリーグ昇格
[12.10高円宮杯プレミアリーグプレーオフCブロック決勝戦鹿児島城西高1-0近江高Eスタ]宿敵に続くプレミアリーグ昇格だ。昨年、神村学園高がプレミアリーグプレーオフを勝ち抜き、鹿児島県勢として初のプ...
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[選手権予選]拓大紅陵が初の千葉準決勝で堂々の戦い(22枚)
第102回全国高校サッカー選手権千葉県予選準決勝が5日に行われ、全国優勝5度の市立船橋高が4-1で拓大紅陵高に快勝した。●第102回全国高校サッカー選手権特集
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[選手権予選]日本一を目指した流経大柏、千葉準決勝で涙の敗退(20枚)
第102回全国高校サッカー選手権千葉県予選準決勝が5日に開催され、日体大柏高が流通経済大柏高に2-1で勝った。●第102回全国高校サッカー選手権特集
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[選手権予選]前回全国8強の日体大柏が柏ダービーを制し、千葉決勝へ(20枚)
第102回全国高校サッカー選手権千葉県予選準決勝が5日に開催され、日体大柏高が流通経済大柏高に2-1で勝った。●第102回全国高校サッカー選手権特集
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帝京長岡、長崎総合科学大附、市立船橋、高川学園、星稜、四日市中央工、抽選会後のコメント
12月28日に開幕する第102回全国高校サッカー選手権の組み合わせ抽選会が20日に行われた。各代表校はリモートで参加。抽選会終了後には、各校の代表選手が対戦校インタビューに答えた。以下、Aブロック(ト...
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3年ぶりに選手権の舞台に戻ってきた市立船橋、MF太田隼剛「観客を感動させ、全国優勝したい」…初戦は高川学園と対戦
“激戦区”千葉県を制した市立船橋高が、3年ぶり24回目の選手権の舞台に立つ。千葉県予選決勝では前年度王者の日体大柏と激突。前半で3点を先行すると、後半4分にエースFW郡司璃来のこの日2点目でリードを広...