「岡田武史」のニュース (309件)
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岡田武史氏 長谷部の指導者転身を期待「ゆくゆくは日本に持ち帰ってくれたら」
J3今治の岡田武史会長が23日、都内で「今治里山スタジアムネーミングライツ発表記者会見」に出席し、今季限りで現役引退を発表したフランクフルトの元日本代表MF長谷部誠にねぎらいとエールを送った。岡田氏は...
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J3今治「アシックス里山スタジアム」へ 岡田武史会長が明かす「1年間ネーミングライツなし」の理由
J3のFC今治と株式会社アシックスは23日、都内で「今治里山スタジアムネーミングライツ契約発表記者会見」を開催した。昨年オープンした同スタジアムは5月1日から「アシックス里山スタジアム」(略称アシさと...
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今治の本拠地、新名称は『アシックス里山スタジアム』に決定! 岡田会長「最高のマッチングができた」
明治安田J3リーグを戦うFC今治のホームスタジアムの新名称が『アシックス里山スタジアム』に決定し、株式会社アシックスの廣田康人氏(代表取締役会長CEO)と株式会社今治.夢スポーツの岡田武史氏(代表取締...
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長谷部誠だけじゃない!海外の1部リーグで引退した日本代表選手
先日今シーズン限りでの現役引退を表明した長谷部誠。アイントラハト・フランクフルトで長くプレーし、数々の最年長記録を更新してきた。そして外国人ながらレジェンドとしてスパイクを脱ぐことになった。今回は「海...
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今夏ドルトムントと“夢の邂逅”へ…欧州挑戦を経て、日本で再び輝きを放つ香川真司の軌跡
「内田篤人、浅野拓磨、堂安律といった、優れた日本人選手がドイツでは活躍してきた。その筆頭が香川真司だ。ドルトムントで活躍していた頃の彼は世界最高峰に近いレベルにいたし、日本人の価値を大いに引き上げたと...
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浦和コーチに就任の理由は?松井大輔氏「阿部勇樹のこともあって…」
南アフリカW杯の日本代表メンバーである松井大輔氏は今月5日、浦和レッズアカデミーのロールモデルコーチに就任。現役時代に浦和とは縁が無かっただけに、周囲で驚きの声が挙がる中、本人が浦和入りの裏側や自身の...
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今夏で12回目を迎える「EXILE CUP 2024」の開催が決定!
⼩学校4年⽣から6年⽣を対象にしたフットサル大会「EXILECUP2024」が開催されることが発表された。2010年から始まった「EXILECUP」は今夏で12回⽬の開催。6月9日の北信越大会(長野県...
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岡田武史氏「日本人って美学に走るんですよ」 アジア杯敗因に持論「苦労すると言ってた」
元日本代表監督が見た、森保ジャパンのアジア杯8強敗退元日本代表監督の岡田武史氏が、ABEMAで2月1...
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電撃復帰の長友佑都も!日本代表、2000年以降の最年長出場選手トップ5
ワールドカップ予選で北朝鮮と対戦する日本代表。37歳の長友佑都を電撃復帰させたことが話題になっている。ここでは、『Transfermarkt』で、2000年以降の最年長出場選手を調べてみた。今野泰幸3...
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日本代表の中核選手多し!FC東京の「歴代最強の日本人選手」5名
2月23日に開幕を迎えたJリーグ。2試合を終えて連勝のチームがないという拮抗したシーズンになっている。今回はFC東京に所属した者のなかから「歴史上最強の日本人選手」を5人ピックアップしてみた。長友佑都...
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インパクト最高!北海道コンサドーレ札幌の「歴代最強外国人選手」5名
2月23日に開幕を迎えたJリーグ。今回は北海道コンサドーレ札幌がこれまで獲得してきた中で「最強の外国人選手」を5名選出してみた。エメルソン北海道コンサドーレ札幌所属:2000年生年月日:1978年12...
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兵庫県出身の「最強のサッカー選手」はこの5人!
昨季のJリーグを制覇したヴィッセル神戸が本拠地を置く兵庫県。WEリーグでも強豪のINAC神戸が存在し、関西学院大学や滝川第二高等学校などサッカーの名門校も多い。今回はそんな兵庫県で生まれた「最強のサッ...
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元東京Vコーチの小倉勉氏、シンガポール代表監督に就任!西ヶ谷隆之氏の後任に
シンガポールサッカー協会は1日、「小倉勉氏をA代表監督、U-22代表監督に招聘した」と公式発表した。小倉勉氏は1966年生まれの57歳。選手としての経験はないものの、ドイツでの指導者修業を経てジェフユ...
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日本代表が「バーレーンに最後に負けた試合」スタメンはこの11人
31日に行われるAFCアジアカップ2023のラウンド16で日本代表が対戦するバーレーン。ここしばらくはアジアでもなかなか力を発揮できていなかったが、今大会ではグループEを首位で突破した。なお、日本代表...
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川崎フロンターレ、「最強の日本人選手」はこの5名!
2月17日に行われるフジフィルムスーパーカップ。Jリーグを制覇したヴィッセル神戸と、そして天皇杯優勝の川崎フロンターレが対戦する予定となっている。今回はその川崎フロンターレから「最強の日本人選手」を5...
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日本代表、「バーレーンに初めて負けた」16年前のスタメン11名
アジアカップ2023の決勝トーナメント1回戦に進出した日本代表。その相手は中東の国バーレーンとなった。これまで日本代表はバーレーンに2回の敗戦を喫したことがあり、今から16年前の2008年3月26日に...
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中村憲剛「試合に出たいです」と川口能活に吐露 南アフリカW杯でレギュラーから外され、救われた言葉
私が語る「日本サッカー、あの事件の真相」第25回非エリートが見てきた日本代表とW杯の実像~中村憲剛(2)イビチャ・オシムが脳梗塞で倒れたあと、その後任として日本代表の指揮官となった岡田武史は、2010...
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FC東京が森重真人と契約更新…主将が在籍15年目へ「すべては勝利のために。FC東京のために」
FC東京は6日、同クラブに所属しているDF森重真人と2024シーズンの契約に合意したことを発表した。森重は1987年5月21日生まれの現在36歳。サンフレッチェ広島ジュニアユース、広島皆実高校を経て、...
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大久保嘉人がザックジャパンに呼ばれたのは「引退を考えていた時だった。『えっ、俺が?』と思った」
私が語る「日本サッカー、あの事件の真相」第26回まったく異なるW杯を経験した男の葛藤~大久保嘉人(1)2010年南アフリカW杯ラウンド16。日本とパラグアイの試合は0-0のまま、延長戦に入っても決着が...
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C大阪がMF香川真司と来季の契約を更新! 日本復帰初年度の今季はJ1全34試合に出場
セレッソ大阪は30日、同クラブに所属しているMF香川真司と2024シーズンの契約を更新したことを発表した。香川は1989年3月17日生まれの現在34歳。高校卒業を待たずして2006年にC大阪へ入団した...
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中村憲剛が見返すたびに後悔した南アフリカW杯でのワンプレー「今でも、ボールが目の前を通り過ぎていくのを思い出す」
私が語る「日本サッカー、あの事件の真相」第25回非エリートが見てきた日本代表とW杯の実像~中村憲剛(3)(1)中村憲剛が岡田ジャパンになって「代表には行かない」と本気で激怒したわけ>>(2)レギュラー...
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中村憲剛が岡田ジャパンになって「代表には行かない」と本気で激怒 突然のメンバー外に「さすがに糸が切れてしまいました」
私が語る「日本サッカー、あの事件の真相」第25回非エリートが見てきた日本代表とW杯の実像~中村憲剛(1)「我那覇(和樹)の代表入りが大きかったですね」中村憲剛が日本代表入りを現実的に捉え始めたのは20...
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元日本代表MF橋本英郎氏の引退試合開催が決定! 西野朗氏&岡田武史氏が率いるチームが対戦
ガンバ大阪は18日、2022シーズン限りで現役を引退した元日本代表MF橋本英郎氏の引退試合を開催することを発表した。現在44歳の橋本氏は、G大阪ユースから1998年にトップチーム昇格。2005年のJ1...
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豪華メンバー集結! 橋本英郎氏の引退試合、「日本代表フレンズ」に中村憲剛氏や内田篤人氏ら
今年1月19日に現役引退を発表した元日本代表MF橋本英郎氏の引退試合について、ガンバ大阪が「日本代表フレンズ」チームの出場選手をクラブ公式サイト上で発表した。現在44歳の橋本氏は、G大阪ユース出身。ユ...
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森保一監督がアジア年間最優秀監督賞に輝く! 松木玖生&浜野まいかは男女の最優秀ユース選手に
アジアサッカー連盟(AFC)は10月31日、カタールのドーハで2022年の年間表彰式を開催。日本代表を率いる森保一監督が男子の年間最優秀監督に選出された。森保監督率いる日本代表は、昨年冬に開催されたF...
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AFC年間最優秀コーチ賞に森保一監督!! ユース部門も松木玖生&浜野まいかがアベック受賞
アジアサッカー連盟(AFC)は10月31日、カタール・ドーハで2022年度の年間表彰式を行い、日本代表をカタールW杯ベスト16に導いた森保一監督が最優秀コーチ賞を受賞した。表彰式ではAFC理事を務める...
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アジア最優秀コーチ賞の森保一監督が帰国「できればW杯出場を副賞に頂けたら(笑)」壇上ジョーク準備もスピーチなし
アジアサッカー連盟(AFC)の年間最優秀コーチ賞を受賞したcl日本代表の森保一監督が1日、カタール・ドーハから成田空港に帰国し、報道陣の取材に応じた。AFCの年間表彰式は10月31日にカタール・ドーハ...
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駒野友一が忘れられない「あれ」...松井大輔がずっとそばにいてくれた「今は、お前のせいだと言われますけど(笑)」
駒野友一が現役時代を振り返る「忘れられない5試合」(後編)◆「忘れられない5試合」前編>>初めて招集された夜の衝撃「みんなベッドなのに、僕は畳で...」日本代表では年代別のアンダーカテゴリーから左右の...
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小野伸二引退表明で思い起こす3試合 日本サッカー史上、最も技術力の高い選手だった
1998年3月8日、仙台で行なわれたプレシーズンマッチ。筆者が小野伸二を初めてナマで見た試合である。まだ高校の卒業式を終えていない新人ながら、2トップ下でスタメン出場を果たした。「これまで一緒に練習で...
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「得点していいスタートを切った」 デル・ピエロから鎌田大地にエール「自分らしいプレーを」
株式会社セガが配信するスポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)のスペシャルイベントが18日に行われ、元イタリア代表のアレッサンドロ・...