「高校サッカー 大阪」のニュース (1,595件)
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[MOM4460]茨城県DF大川佑梧(鹿島ユース、1年)_U-16世代の注目CBが国体を通して進化。決勝で完封&ヘディング弾
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ][10.16国体少年男子決勝茨城県2-0大阪府OSAKOYUYAstadium]U-16世代の注目CBが、進化する大会となった。茨城県のU-17日本代表候補CB...
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積み重ねてきた「できること」の結晶で手繰り寄せたファイナル切符!早稲田実は国士舘に競り勝って初の全国まであと1勝!:東京A
[11.4選手権東京都予選Aブロック準決勝早稲田実高1-0国士舘高味の素フィールド西が丘]この西が丘は今年のチームの力だけで勝ち獲ったものではない。それこそ去年や一昨年の先輩たちも、脈々と歴史を受け継...
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[10月22日 今日のバースデー]
JapanFWレオナルド(藤枝、1992、ブラジル)*母国のブラジルやオマーン、中国のクラブでプレー。DF谷口智紀(FC大阪、1992)*滝川二高、立命館大出身。大学時代は主将を務めた。FW西村拓真(...
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[MOM4456]広島県MF小林志紋(広島ユース、1年)_憧れはトップチームのFW。「点取るのが自分の武器」のMFが国体準々決勝で2発!
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ][10.14国体少年男子準々決勝広島県3-2京都府吹上浜海浜公園運動広場]「サンフレで言ったら、満田選手がなりたい選手です。アグレッシブさとか、攻撃だけじゃなく...
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[11月1日 今日のバースデー]
JapanGK新井章太(千葉、1988)*闘志を前面に押し出す守護神。川崎F時代の19年ルヴァン杯ではPKを2本止めてMVPを受賞。DF甲斐健太郎(岩手、1994)*身体能力が高く、滞空時間が長く打点...
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[MOM4452]佐賀県MF東口藍太郎(鳥栖U-18、1年)_158cmの小さな主将が「先頭を切って」プレーで、声でチームを牽引
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ][10.13国体少年男子2回戦佐賀県4-0福島県吹上浜海浜公園運動広場]小さなキャプテンが声で、プレーで佐賀県を引っ張った。MF東口藍太郎(サガン鳥栖U-18、...
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セットプレーからの4発で4-0勝利。初の夏冬連覇へ、チャレンジャーの宮崎日大が8強入り:宮崎
[10.9選手権宮崎県予選3回戦小林秀峰高0-4宮崎日大高綾町小田爪陸上競技場]初の夏冬連続全国出場へ一歩前進――。第102回全国高校サッカー選手権宮崎県予選は9日に3回戦を行い、インターハイ予選優勝...
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[選手権]大阪府予選主な日程
第102回全国高校サッカー選手権【大阪】[決勝][準決勝][準々決勝]▼関連リンク●【特設】高校選手権2023
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[10月2日 今日のバースデー]
JapanDF佐々木翔(広島、1989)*高いフィジカル能力をいかした粘り強い守備と正確なキックが持ち味。FW渡邊凌磨(FC東京、1996)*前橋育英高出身のアタッカー。インゴルシュタットの育成組織で...
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日韓定期戦で関東、関西得点ランク1位の3年生が共演へ…古山兼悟「相手が嫌がるプレーを」中村草太「チームが勝つということを考えたい」
現在、関東大学サッカーリーグ1部で11得点を決めるMF中村草太(明治大3年=前橋育英高)と、関西学生サッカーリーグ1部で15得点を決めるFW古山兼悟(大阪体育大3年=立正大淞南高/C大阪内定)。関東、...
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[10月14日 今日のバースデー]
JapanFW川又堅碁(沼津、1989)*高い身体能力と強烈な左足のシュートを兼ね備えるストライカー。FW高木大輔(山口、1995)*高木三兄弟の三男。父親譲りのスピードがあり、ストライカー的な気質が...
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[選手権]関西地域各府県予選日程
第102回全国高校サッカー選手権■予選主な日程、試合結果【滋賀】【京都】【大阪】【兵庫】【奈良】【和歌山】▼関連リンク●【特設】高校選手権2023
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[MOM4415]前橋育英MF田村裕希(1年)_「関東ROOKIE LEAGUE」初得点が決勝点
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ][9.9関東ROOKIELEAGUEAリーグ第9節桐光学園高0-1前橋育英高時之栖うさぎ島G]「関東ROOKIELEAGUE」最終節で初ゴール。前橋育英高(群馬...
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[MOM4424]興國DF松岡敏也(1年)_抜群のスピードで決定機を阻止。1-0勝利へ導く
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ][9.17NBチャンピオンシップ決勝T1回戦興國高1-0東山高時之栖うさぎ島G]チームを救うビッグプレーだった。後半19分、興國高(大阪)はスルーパスで相手FW...
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[MOM4431]U-17日本代表FW神代慶人(熊本ユース)_怒濤のハットトリック。道脇との夢の“熊本2トップ”実現へ、U-17W杯へ最後の猛アピール
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ][9.18国際ユースin新潟第3節U-17日本代表5-1U-17新潟選抜デンカS]「毎試合1得点は決めたいと思っていたのに第2戦は決められなくて、だからこの試合...
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[MOM903]全日本大学選抜MF長尾優斗(関西学院大4年)_MVPじゃないの!?歴史的勝利もたらす劇的決勝弾「もっと頑張れよということかな」
[大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ][9.24大学日韓定期戦韓国1-2日本安養総合運動場]試合後に行われた表彰式。両チームより各2名が選ばれる優秀選手が発表され、最後にMVPとなる松本健一賞の発表...
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長尾V弾!ついに歴史が動いた!!全日本大学サッカー選抜がアウェー日韓定期戦で初勝利!!
[9.24大学日韓定期戦韓国1-2日本安養総合運動場]第22回大学サッカー日韓定期戦が24日に韓国・安養市にある安養総合運動場で行われ、全日本大学選抜が全韓國大学選抜を2-1で下した。ついに“歴史的勝...
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[MOM4403]京都橘FW宮地陸翔(2年)_「頼れるストライカーになれれば」。注目株のボランチがFW起用に応え、同点弾
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ][8.26高円宮杯プリンスリーグ関西1部第10節京都橘高2-2東海大大阪仰星高KYOTOTACHIBANASTADIUM]「自分、FWで今回出ていて、点決めれん...
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ジュニアユースからコーチまでレイソル一筋27年目、大谷秀和が歩む「第二のサッカー人生」
“柏レイソルの象徴”として、大谷秀和の名前を挙げることに異論はないだろう。昨シーズンをもって20年のプロ生活に幕を下ろし、選手時代を中心とした半生が綴られた書籍『バンディエラ』(鈴木潤著、ベースボール...
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[MOM4406]大阪学院大高MF川井田昂信(1年)_初先発の1年生ドリブラーが独特の動きで躍動
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ][8.27高円宮杯プリンスリーグ関西2部第10節近江高B1-1大阪学院大高近江高校第2G]161cm、53kg。丸刈りの1年生ドリブラーが、初先発のピッチで躍動...
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東福岡高、あの“神セーブ”GKのコーチ就任を発表
東福岡高は4日、元Jリーガーの神山竜一氏(38)がサッカー部GKコーチに就任したことを発表した。大阪府出身の神山氏は現役時代にアビスパ福岡、ラインメール青森FCでプレー。代名詞の“神セーブ”で幾度とな...
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日韓定期戦に臨む全日本大学選抜メンバー発表!10番は山内日向汰、法大1年生FW小湊絆が抜擢
全日本大学サッカー連盟(JUFA)は18日、韓国で行われる第22回大学日韓定期戦に出場する全日本大学選抜メンバーを発表した。同時期に中国で行われているアジア競技大会に出場するU-22日本代表に数人の大...
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[MOM4395]明秀日立MF吉田裕哉(3年)_「チームを勝たせたい」。キツイ時にも仲間のために走った司令塔
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ][8.4インハイ決勝桐光学園高2-2(PK6-7)明秀日立高花咲スポーツ公園陸上競技場]延長戦の苦しい時間帯でも献身的にファーストディフェンスを徹底。そして、ボ...
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[MOM4405]近江MF西飛勇吾(3年)_目標は点を取れるボランチ。攻守でボールに係わり続け、「シンドい中でも頑張って」前へ
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ][8.27高円宮杯プリンスリーグ関西1部第10節近江高1-1京都U-18ビックレイクC]Jクラブユースの強豪、京都U-18と1-1でドロー。後半は近江高(滋賀)...
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[MOM4404]報徳学園FW藤澤愛毅(3年)_意識変化のストライカーが頭で2発
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ][8.26高円宮杯プリンスリーグ関西2部三田学園高1-3報徳学園高三田学園高校G]報徳学園高(兵庫)は、FW藤澤愛毅(3年=レオSC出身)が先発起用に応えて2ゴ...
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法政大登録メンバー/総理大臣杯23
法政大登録メンバー1GK中川真(4年=徳島市立高)2DF梅津龍之介(1年=鹿島ユース)3DF木村恵風(3年=横浜FMユース)4DF細谷航平(4年=広島ユース)5DF渡邉光陽(3年=尚志高)6DF松岡迅...
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U-17日本代表が地元の新潟選抜を5ゴール撃破。「本気で」U-17W杯を狙うための成果を見せる
[9.18国際ユースin新潟第3節U-17日本代表5-1U-17新潟選抜デンカS]U-17日本代表、U-17ベネズエラ代表、U-17ニュージーランド代表のU-17ワールドカップ(11月開幕)出場3か国...
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“全国大会級のU-16大会”、「ニューバランスチャンピオンシップ 2023 U-16」が16日開幕。青森山田、昌平、静学などが優勝を争う
“全国大会級のU-16大会”が開幕する。「ニューバランスチャンピオンシップ2023U-16」が9月16日から18日までの3日間、静岡県の時之栖スポーツセンターで開催され、強豪32校のU-16チームが優...
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「ラストチャンス」に燃えるU-17日本代表、初戦の反省を活かしてNZに2-0快勝!
[9.16国際ユースin新潟第2節U-17日本代表2-0U-17ニュージーランド代表新潟市陸上競技場]U-17日本代表、U-17ベネズエラ代表、U-17ニュージーランド代表のU-17ワールドカップ(1...
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U-17日本代表はU-17W杯出場国のベネズエラに2-3で惜敗。世界の基準を学び、悔しさを力に
[9.14国際ユースin新潟第1節U-17日本代表2-3U-17ベネズエラ代表新潟市陸上競技場]U-17日本代表、U-17ベネズエラ代表、U-17ニュージーランド代表のU-17ワールドカップ(11月開...