「高校サッカー」のニュース (10,000件)
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静岡学園が広島国際学院に去年のリベンジ果たす! “エース”乾皓洋ら得点で高知の待つ2回戦へ
第103回全国高校サッカー選手権大会の1回戦が29日に行われ、静岡学園(静岡学園)と広島国際学院(広島)が対戦した。両者は前回大会の2回戦でも対戦し、PK戦の末に広島国際学院が勝利した因縁のカード。雪...
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“優勝候補”大津を牽引!清水内定MF嶋本悠大が狙い通りの2アシスト「前を向いたときにFWは毎試合意識している」
第103回全国高校サッカー選手権大会・1回戦が29日に行われ、大津(熊本)が福井商(福井)に4-0で勝利。試合後、清水エスパルス内定のU-19日本代表候補、大津MF嶋本悠大がメディア取材に応じた。試合...
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規律違反で清水エスパルス退団。海外移籍の森重陽介が公式戦デビューでゴール
清水エスパルスを規律違反等により退団したFW森重陽介は、2024年11月21日にブラジル4部シアノルテFCへ加入。すでに練習試合ではゴールを決めているが、2025年1月18日開催の公式戦でもゴールネッ...
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高校選手権が開幕! 15年ぶりに帰ってきた帝京が京都橘との激闘制する…復活を期する“カナリア軍団”が2回戦へ
第103回全国高校サッカー選手権大会・1回戦が28日に行われ、帝京(東京B)と京都橘(京都)が対戦した。“冬の風物詩”が、今年も幕を開けた。15年ぶりに帰ってきた帝京は、戦後最多タイとなる6度の大会優...
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帝京高校のロバートソン!開幕戦で先制点のラビーニ未蘭、選手権公式の体重を「変えてほしいです(笑)」と語ったワケ
“冬の選手権”こと、第103回全国高校サッカー選手権大会がついに開幕。初日の12月28日は国立競技場で開会式が行われ、直後の開幕戦では、地元の帝京が京都橘と対戦した。先制点が生まれたのは開始早々の前半...
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日章学園が西目に6発快勝! サウサンプトン加入内定の高岡伶颯がハット達成
第103回全国高校サッカー選手権大会1回戦が29日に行われ、西目(秋田)と日章学園(宮崎)が対戦した。12大会ぶり14回目の選手権出場となる西目と、3大会連続18回目の出場となる日章学園の一戦は、10...
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「緊張を和らげた」大会第1号ゴール 猛攻凌いだ帝京DFラビーニ未蘭「これまでの日常生活が活きた」
第103回全国高校サッカー選手権大会の開幕戦が28日に行われ、帝京(東京B)が京都橘(京都)を2-1で下した。試合後、帝京に先制点をもたらしたDFラビーニ未蘭がメディア取材に応じた。戦後最多タイ6度の...
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開幕戦で値千金の決勝弾!帝京FW宮本周征が得点王に意欲「6ゴールを決めるという目標がある」
第103回全国高校サッカー選手権大会の開幕戦が28日に行われ、帝京(東京B)が京都橘(京都)を2-1で下した。試合後、決勝点を決めた帝京FW宮本周征がメディア取材に応じた。開始5分で先制後、終盤の73...
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帝京DF田所莉旺、川崎FU18先輩の高井幸大や大関友翔らに恩返しを「等々力で勝って、国立に戻って優勝したい」
第103回全国高校サッカー選手権大会の開幕戦が28日に国立競技場で行われ、帝京(東京B)が京都橘(京都)を2-1で下した。試合後、帝京DF田所莉旺(3年)がメディア取材に応じた。川崎フロンターレ下部組...
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全国の高校年代サッカー最強リーグ、2025年の「参加チーム」はこうなった!“昇降格”反映完全版
いよいよ12月28日(土)に開幕する第103回全国高校サッカー選手権大会。以前は「高校年代の頂点を決める大会」として数多くのスターがこの舞台から飛び立っていったが、現在はU-18年代リーグ戦が整備され...
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「モスバーガー」、高校女子サッカー日本一決定戦を初協賛!12月29日に兵庫県で開幕
第103回全国高校サッカー選手権大会同様、今週末に開幕する第33回全日本高校女子サッカー選手権大会。高校女子サッカー日本一を決める“冬の選手権”は、12月29日(日)から今年度も兵庫県で開催される。そ...
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J2昇格チーム、地元銀行が新規ユニフォームスポンサーに!社長「大幅な増額で来ていただきました」
カターレ富山は14日、株式会社北陸銀行と2025シーズンのオフィシャルパートナー(トップチームユニフォーム)契約を締結したことを発表した。富山県富山市に本店を置く北陸銀行。これまでも地元のカターレ富山...
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ロス五輪世代の主力29名が発表!高校サッカー選手権の「スター候補」2名も招集
日本サッカー協会(JFA)は13日、12月16日(月)より国内でトレーニングキャンプを行うU-19日本代表候補メンバー29名を発表した。チームを率いるのは船越優蔵監督。招集された選手は以下の通り。GK...
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2025シーズン、J1でブレイクが期待される若手5選
明治安田Jリーグは2025シーズン開幕まで約1ヶ月となり、各クラブから新戦力や新体制の発表が続々と行われている。さらにオフシーズンには若い選手の海外移籍などもあり、今やJリーグの若手は世界からも注目を...
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鬼木・鹿島で真価発揮なるか 半年ぶりの復帰で再起をかけるドリブラー・松村優太
「まず選手に伝えたのはリーグ優勝しようということ。もちろん簡単ではないし、いい時も悪い時もある。それでも自分たちから崩れることなく、支えてくれる人たちも含めて全員で目標に向かっていけば、必ずたどり着く...
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Jリーグ参入を目指す東京都のサッカーチーム、名称を「東京」から変更!豊島区により根差したクラブへ
東京都をホームとするサッカークラブの一つ、エリース東京FC。現在、JFL直下の関東リーグ1部に所属する彼らが1月1日、創設55周年および昨年12月の「豊島区ホームタウン連携協定」の締結を契機に、チーム...
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甲府、仙台DF小出悠太を完全移籍で獲得…元主将が6年ぶりの復帰に「熱いシーズンにしましょう!!」
ヴァンフォーレ甲府は17日、ベガルタ仙台からDF小出悠太を完全移籍で獲得したことを発表した。1994年10月20日生まれの小出は現在30歳。市立船橋高校で第90回全国高校サッカー選手権大会を制覇した後...
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規律違反で退団の20歳日本人逸材、ブラジルでFKゴール!「フリーキックがこう見えて得意」と豪語
11月にブラジル4部のシアノルテと契約を結んだ森重陽介。20歳の森重は198㎝の大型ストライカーだ。東京ヴェルディジュニアユースから日大藤沢高校へ進学すると、3年時の高校サッカー選手権で大会得点王に輝...
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Jリーグ名門、18歳の超高校級スターと契約!アクセス集中でサイトダウン
今月末に開幕する第103回全国高校サッカー選手権大会。鹿児島県では神村学園の8連覇を阻止した、鹿児島城西が全国への切符を手にしている。その神村学園で超高校級として期待されてきたのが、U-18日本代表M...
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J2リーグ2025シーズン新監督4名の期待度
2025シーズン、J1リーグでは8クラブで新監督を迎えたものの、J2リーグでは4クラブと動きが少なかった印象だ。うち3クラブが1年でのJ1復帰を目指す降格クラブ。もう1クラブはJ3から昇格したにも関わ...
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静岡学園が準々決勝敗退。J1川崎フロンターレ内定のDF野田裕人主将は等々力での活躍を誓う
準々決勝が4日に関東圏各地で行われ、PK戦の末に静岡学園高が東福岡高に敗れ、国立切符を逃した。5大会ぶり3度目の高校日本一を目指す静岡学園高は前半から主導権を握った。華麗なパスワークからチャンスを作る...
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昌平高校10番山口豪太、Jリーグ複数クラブが獲得に興味!既に練習参加も
2024年度のインターハイ(全国高校総体)で埼玉県勢51年ぶりとなる全国制覇を成し遂げた昌平高校の10番でU-17日本代表のMF山口豪太が、高卒でJリーグ入りする可能性があるようだ。関係者によると、山...
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筑波大学FW内野航太郎に国内外複数クラブが注目!横浜FM加入の意思は…
筑波大学に所属するU-22日本代表FW内野航太郎は、Jリーグ複数クラブや海外からも注目されている。そんな中、同選手の古巣である横浜F・マリノスへ加入への思いが明らかにされた。内野と繋がりのある人物によ...
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細貝萌がプロ入り時から決めていたキャリアの最後「群馬でプレーしたい、という夢が失われたことは一度もなかった」
細貝萌(ザスパ群馬)現役引退インタビュー(前編)キャリアの最後は、生まれ育った群馬の地で締めくくると決めていた。プロキャリアをスタートした時から、だ。「僕は前橋育英高校を卒業する18歳まで、群馬で育ち...
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高校サッカー界の名門校が“期間限定”でグッズを発売中!売り上げが「選手の強化費用」に
3年ぶりに選手権に帰ってくる東福岡高校サッカー部が、25日まで期間限定のグッズを販売している。“赤い彗星”の名で知られる東福岡高校は、鉄人DF長友佑都(FC東京)、天才MF本山雅志らを輩出したことで知...
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高校サッカーの帝王、2ndチームも強すぎる!Jリーグユースらを抑えて「3連覇」達成
高円宮杯U-18プレミアリーグの一つ下に当たる、U-18プリンスリーグ東北は23日、最終節が各地で開催。2位の青森山田高校セカンドは、首位ベガルタ仙台ユースとのアウェイでの天王山に臨み、3-1で勝利。...
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J3岐阜、35歳MF青木拓矢との契約満了を発表「サッカーの楽しさを改めて感じることができました」
FC岐阜は3日、MF青木拓矢との契約満了を発表した。1989年9月16日生まれの青木は現在35歳。2008年に前橋育英高校から大宮アルディージャへと入団すると、ピンチの芽を摘み取るボランチとして台頭し...
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昌平高主将の大谷湊斗、Jクラブ注目の中関東の強豪大学へ!選手像は…
2024年度のインターハイ(全国高校総体)で埼玉県勢51年ぶりとなる全国制覇を成し遂げた昌平高校。2023年にコーチに就任し、現役時代は名古屋グランパス等で活躍した元日本代表FWの玉田圭司監督(退任が...
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ウインターカップ2024が開幕 開志国際や洛南が初戦突破 仙台大明成、尽誠学園などが初戦敗退
高校バスケ日本一を決めるウインターカップ(写真はイメージ)photo/GettyImages国内高校バスケにおける最高峰の大会12月23日、高校バスケの日本一を決める『SoftBankウインターカップ...
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【インタビュー】J1柏レイソルDF関根大輝が進むプレミアリーグへの道「絶対にプロで通用しない」CBが日本代表のSBになるまで
「柏から世界へ」を体現しようとする現役大学生Jリーガーがいる。J1柏レイソルDF関根大輝(ひろき)だ。名門・静岡学園中学、高校から拓殖大に進学すると、大学3年(現4年)ながら、今季J1リーグ開幕京都サ...