「鹿島アントラーズ 移籍」のニュース (968件)
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鹿島MFターレス・ブレーネルが退団「誇りと感謝の気持ちを胸に…」 公式戦通算23試合1G
鹿島アントラーズは20日、MFターレス・ブレーネルがFCルフ・リヴィウ(ウクライナ)からの期限付き移籍期間満了に伴い、今季限りで退団することをクラブ公式サイト上で発表した。鹿島のクラブ公式サイトには、...
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【Jリーグ】鹿島、柏、京都 J1上位3チームの共通点 福田正博が指摘する監督の優れた能力
福田正博フットボール原論■J1は鹿島アントラーズの9年ぶりの優勝で幕を閉じた。2位は柏レイソル。3位に京都サンガF.C.。上位3チームはそれぞれ監督のすばらしさがあった。福田正博氏が解説する。【優勝の...
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町田のレジェンド、中島裕希がJ2富山へ移籍 41歳FWが故郷で新たな挑戦を決断 「これからは残る仲間たちが、ゼルビアの新しい歴史を紡ぎ、まだ誰も見たことのない最高の景色を見せてくれると信じています」
中島は町田から富山へ移籍(画像はイメージ)photo/GettyImagesphoto/GettyImages2016年から町田でプレイFC町田ゼルビアは21日、FW中島裕希(41)がJ2のカターレ富...
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神戸がDF松田陸の海外移籍を発表…石井正忠監督が率いるタイ1部クラブに加入
ヴィッセル神戸は18日、DF松田陸がBGパトゥム・ユナイテッドへ完全移籍することを発表した。松田は1991年7月24日生まれの現在34歳。びわこ成蹊スポーツ大学を経て、2014年にFC東京でプロキャリ...
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J1優勝の鹿島、MF松村優太の手術を発表…治療期間は非公表
鹿島アントラーズは11日、MF松村優太の負傷について発表した。発表によると、松村は左反復性肩関節脱臼と診断され、12月10日に手術を受けたという。なお、治療期間は非公表としている。現在24歳の松村は2...
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41歳FW中島裕希、10年在籍の町田に別れ…故郷の富山に加入「全身全霊で闘いたい」
カターレ富山は21日、FC町田ゼルビアからFW中島裕希が完全移籍で加入することを発表した。契約期間は明治安田J2・J3百年構想リーグならびに2026-27明治安田J2リーグ終了までとなる。1984年6...
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J3琉球から始まった挑戦…9年の時を経てJ1優勝&得点王に! レオ・セアラ「あの時の経験があったからこそ」
勝てば文句なしでJ1リーグ制覇が決まる鹿島アントラーズ。その緊迫した一戦で勝負を決めたのは、今季加入の“エース”レオ・セアラだった。明治安田J1リーグ最終節、鹿島は4連勝中と波に乗る横浜F・マリノスを...
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C大阪、得点ランキング2位タイのFWラファエル・ハットンが期限付き移籍期間満了「残念ながら…」
セレッソ大阪は12日、FWラファエル・ハットンの期限付き移籍期間が満了となったことを発表した。ハットンは1995年11月30日生まれの現在30歳。母国ブラジルで複数のクラブを転々とした後、2015年8...
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様々な思いを背負い9年ぶりのJ1制覇、中盤支えた三竿健斗「やっとトロフィーをサポーターの皆さんに…」
明治安田J1リーグの最終節が6日に行われ、鹿島アントラーズは横浜F・マリノスをホームに迎えた中2ー1で勝利。9年ぶりとなる9度目のJ1優勝を果たした。前節の東京ヴェルディ戦は、立ち上がりこそ良さも見え...
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「考え方の幅広がった」柏加入1年目からリーグ戦フル出場のGK小島亨介「もっともっと貢献したい」
2025明治安田J1リーグ最終節が6日に各地で行われ、首位の鹿島アントラーズと勝ち点1差の2位だった柏レイソルはFC町田ゼルビアにホームで1-0と勝利したものの、優勝には一歩届かなかった。今季、アルビ...
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即突入で鬼木監督に“手荒い祝福”! 小川諒也「ああいうことを言い出すのは大体優磨。優磨が悪いということで(笑)」
明治安田J1リーグ第38節、首位の鹿島アントラーズはホームで横浜F・マリノスを2-1で下し、2025年のJ1リーグ王者に輝いた。今年6月にシント・トロイデンから加わった小川諒也は、左サイドバックのポジ...
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鹿島・鬼木達監督が史上初となる2クラブでJ1制覇達成、就任1年目で9季ぶり9度目の優勝に導く
明治安田J1リーグ最終節が6日に行われ、鹿島アントラーズが横浜F・マリノスに2ー1で勝利を収め、9季ぶり9度目のリーグ制覇を成し遂げた。今季から鹿島を率いている鬼木達監督は、昨季まで率いていた川崎フロ...
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「あれはシャペウ(笑)」4カ月ぶり先発で先制アシスト、苦しみ抜いた荒木遼太郎が初タイトルに「何にも変えられないぐらい嬉しい」
明治安田J1リーグの最終節が6日に行われ、鹿島アントラーズは横浜F・マリノスをホームに迎えた中2ー1で勝利。これにより、9年ぶりとなる9度目のJ1優勝を果たすこととなった。2位の柏レイソルとの勝ち点差...
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【サッカー事件簿】日本代表定着へ、名良橋晃が鹿島アントラーズに移籍した本当の理由「不安と危機感でいっぱいだった」
スポルティーバの過去の人気記事をご紹介!本日はサッカー事件簿の連載です。私が語る「日本サッカー、あの事件の真相」第29回自らの信念を貫いた攻撃的サイドバックの数奇なサッカー人生(3)ここ30年ほどの間...
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【Jリーグ】鹿島アントラーズでは史上初の3冠にも貢献 ビスマルクのパスに多くの日本代表が育てられた
Jリーグ懐かしの助っ人外国人選手たち【第19回】ビスマルク(ヴェルディ川崎、鹿島アントラーズ、ヴィッセル神戸)Jリーグ30数年の歩みは、「助っ人外国人」の歴史でもある。ある者はプロフェッショナリズムの...
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徳島、副将の37歳MF永木亮太が今季限りで契約満了「必ず昇格できると、本気で信じていました」
徳島ヴォルティスは15日、MF永木亮太が2025シーズンをもって契約満了となったことを発表した。永木は1988年6月4日生まれの現在37歳。川崎フロンターレU-15、同U-18、中央大学を経て、湘南ベ...
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高校サッカーのスーパースター&元日本代表がメロンパン販売を始めるまで 山田隆裕が振り返る波乱の人生
あの人はいま~山田隆裕(中)1993年、"ドーハの悲劇"を前にして日本代表の招集を辞退するなど、物議を醸した山田隆裕(53)。だが、Jリーグでは95年に横浜マリノス(現横浜F・マリノス)のリーグ初優勝...
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【Jリーグ】セレッソ大阪「長居の悲劇」から20年 森島寛晃が「重圧はなかった」と言いきれる理由
【連載】Jリーグ語り草(4)森島寛晃の2005年「長居の悲劇は避けられなかったのか」前編電光掲示板の時計の表示が消え、試合はロスタイムに突入していた。あと数分、ゴールを守り抜けば、悲願の初優勝をつかみ...
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佐野海舟の“フランクフルト移籍報道”をドイツ記者が一蹴…「現時点で的外れ」も「非常に優れたMF」と評価
ドイツ『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者は14日、マインツに所属する日本代表MF佐野海舟の移籍の可能性を否定した。現在24歳の佐野海舟は、昨夏に鹿島アントラーズからマインツへ完全移籍...
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「鹿島が一番だ!」“タイトルへの使命感”復帰3年目で結実…今季フルタイム出場でMVP級の働きを示した植田直通
「これまでここに集まってくれた皆さんを長い時間待たせてしまったこと。本当に申し訳なく思っていましたし、自分が帰ってきた意味を今日やっと……。示せたと思います」。目に涙を浮かべ、言葉を詰まらせながら、植...
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【Jリーグ】キム・テヒョンが鹿島アントラーズで感じる伝統の力「トレーニングから試合のような雰囲気がある」
韓国人Jリーガーインタビューキム・テヒョン(鹿島アントラーズ)後編鹿島アントラーズのDFキム・テヒョンにインタビュー。2022年の来日以降、ベガルタ仙台、サガン鳥栖でプレーし、今年鹿島にステップアップ...
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「F・マリノスでプレーできることを感謝している」ジャン・クルード、最近のお気に入りは「あさり塩ラーメン」
WhyJAPAN?私が日本でプレーする理由横浜F・マリノスジャン・クルードインタビュー第4回今のJリーグでは、さまざまな国からやってきた多くの外国籍選手がプレーしている。彼らはなぜ、日本を選んだのか。...
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太田宏介が選ぶJリーグ歴代レフティトップ10「あのテクニックはお化け」「人生を変えてくれた」左利き選手たち
太田宏介が選ぶJリーグ歴代レフティトップ10現役時代、左足の正確なキックを武器に活躍した太田宏介氏に、Jリーグの歴代レフティを10人挙げてもらった。さまざまなタイプがいる左利き選手のなかで、太田氏が意...
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【Jリーグ】鹿島アントラーズのキム・テヒョンが日本に来て受けた衝撃「イチからサッカーを学ぶ感じでした」
韓国人Jリーガーインタビューキム・テヒョン(鹿島アントラーズ)前編Jリーグ30数年の歴史のなかで、これまで多くの韓国人選手がプレーしてきた。彼らはどのようなきっかけで来日し、日本のサッカー、日本での生...
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横浜FMが意地の勝利で残留勝ち取る! 京都初優勝の夢を阻み、34季連続のJ1へ
2025明治安田J1リーグ第36節が9日に行われ、京都サンガF.C.と横浜F・マリノスが対戦した。前節、鹿島アントラーズとの上位直接対決で試合終了間際に追いつかれた京都は、残り3試合で勝ち点差「5」と...
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太田宏介のJリーグ最強ベストイレブン「僕のスーパーアイドル」「ボールが笑っている」選手たちをセレクト
太田宏介が選ぶJリーグ最強ベストイレブン一昨シーズンを最後に現役引退した元サッカー日本代表の太田宏介氏に、自身が見てきた、対戦した、一緒にプレーした選手を振り返ってもらい、Jリーグ最強ベストイレブンを...
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【Jリーグ】ガンバ歴代最強の助っ人エムボマ 息子も父と同じ左利きのFWとして活躍中
Jリーグ懐かしの助っ人外国人選手たち【第21回】パトリック・エムボマ(ガンバ大阪)Jリーグ30数年の歩みは、「助っ人外国人」の歴史でもある。ある者はプロフェッショナリズムの伝道者として、ある者はタイト...
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「国内の決勝戦は一度も負けたことがない。自分ならできる」町田初栄冠に涙、昌子源が歩んだ紆余曲折の7年間
J1参戦2季目の2025年も終盤まで上位戦線にとどまるも、FC町田ゼルビアはリーグタイトルを逃した。すでにJリーグYBCルヴァンカップは3回戦で敗退しており、残された国内タイトルは天皇杯だけだった。「...
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Jチームに劇的勝利!今夏豪州移籍の日本人FWが成長を結果で証明「もっと上を目指してやりたい」
[AFCチャンピオンズリーグ・エリート第4節、メルボルン・シティ2-1FC町田ゼルビア、11月4日、東京・町田GIONスタジアム]Aリーグ・メン(オーストラリア1部)のメルボルンはアウェイで町田と対戦...
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「中学の時、コーチだと思って(同学年の)森本貴幸に挨拶した」大学卒業時まで無名だった塩谷司がプロなれたわけ
ベテランプレーヤーの矜持~彼らが「現役」にこだわるワケ(2025年版)第9回:塩谷司(サンフレッチェ広島)/前編サンフレッチェ広島の塩谷司は、今年で15年目を数えるプロキャリアを「奇跡」だと表現する。...