梅宮辰夫、十二指腸乳頭がんで入院 アンナが会見で報告「十二指腸全部取った」 過去には余命宣告も…

梅宮辰夫、十二指腸乳頭がんで入院 アンナが会見で報告「十二指腸全部取った」 過去には余命宣告も…

7日、俳優の梅宮辰夫が「十二指腸がん」であるとの記事が8日発売の週刊新潮に掲載されることを受け、長女の梅宮アンナが同日の夕方から都内で緊急記者会見を行い、父・辰夫の病状について報告した。結論、「十二指腸乳頭部がん」であったことを明かし、手術を受け術後良好だという。

梅宮辰夫に十二指腸がんの恐れ 梅宮アンナが午後に会見を行い「十二指腸乳頭がん」であることを告白

9月7日、俳優の梅宮辰夫(78)が十二指腸がんであるとの記事を週刊新潮が8日に掲載することを受け、長女の梅宮アンナが7日の夕方に都内で緊急会見を行った。

「結論から申し上げますと今、父は元気にしております。自宅で療養しております」と語った。正式名は「十二指腸乳頭がん」で、早期発見により手術は成功したが、「十二指腸全部とり、胆のうも摘出した」と述べた。術後は「医師が驚くくらい経過は良好」で、「家で普通に料理作って食べてます」という。
梅宮アンナが緊急会見 父・辰夫のがん報道に「手術は成功 十二指腸は全部取った」 - スポニチアネックス

よろめきながらお別れ会参列 梅宮辰夫、引きずる体調不良

梅宮辰夫は前々から体調を崩していたようだ。

梅宮は今年に入り風邪をこじらせて緊急入院することもあった。
梅宮辰夫が「十二指腸がん」、長女・アンナが夕方に緊急会見へ - スポーツ報知
さらに今年の2月には、昨年12月に肺炎で死去した俳優、作家でプロデューサーの安藤昇さん(享年89)のお別れの会に体調不良を押し、歩行補助器を使って参列していた。風邪で診察を受けに行った病院で入院を指示されたが、お別れ会に出席するため「2日待ってください」と入院を先延ばししていたようだ。
足取りもおぼつかない様子で会場入り。献酒をする際にも、よろめきながら祭壇へ向かった。
梅宮辰夫がよろめきながら参列、安藤昇さんお別れ会 - 日刊スポーツ

松方弘樹に梅宮辰夫、昭和の大スターが直面する体調問題……本当の病状は?

相次ぐ芸能人の「がん」発覚…梅宮辰夫の「十二指腸乳頭部がん」とは?

「がん」といえば、歌手のムッシュかまやつ(77)が肝臓がんのために都内の病院に入院していることが6日に発表されたばかりだ。その他にも歌舞伎役者の市川海老蔵の妻、小林麻央(34)の乳がん発覚など、最近はがんを患っていることを発表する芸能人が相次いだ。
老若男女を問わずに襲いかかる「がん」という病。梅宮辰夫が発症した「十二指腸乳頭部がん」とはどういったものなのか。

胆汁の通り道である総胆管と膵液の通り道である主膵管が、十二指腸壁を貫き十二指腸内腔へ開口する部位を十二指腸乳頭部(ファーター乳頭)と呼び、ここに発生する悪性腫瘍のことです
寿製薬
「十二指腸」の名前の由来は、「12インチの長さであるから」という説と「12本分の指の長さであるから」という説があるそうだ。
総胆管が閉塞すると黄疸がでますが、黄疸以外の症状を伴わず、乳頭開口部で癌がくずれたりすることで黄疸がでたり消えたりするのが特徴的です。
胆管炎や膵炎を惹起すれば、腹痛や発熱を認めることもあります。また、癌からの出血に伴う下血や貧血を認めることもありますが、最近では人間ドックなどで内視鏡検査をして発見される無症状例も少なくありません。
寿製薬

肺炎、心不全、糖尿病… 8つの合併症、生死を彷徨った梅宮辰夫

梅宮辰夫が発症した病は十二指腸がんだけではない。先程記述したように、梅宮辰夫は安藤昇さんのお別れ会に参列した際、入院を2日間先延ばしにしていた。そしてその後先延ばしの付けが回ってきてしまったことを、今年の6月23日放送の日本テレビ「ダウンタウンDX」(木曜午後10時)の中で本人が告白した。

「その2日間がいけなかった。8つ、合併症が出た」と告白した。肺炎、心不全、腎不全、糖尿病、高脂血症、狭心症、心房細動、高血圧。入院時、梅宮の妻・クラウディアさんとマネジャーが呼ばれ「今夜がヤマ」と言われたことが明かされると、スタジオには驚きの声が上がった。梅宮は「意識を失っているようなものだから、分からなかった」と振り返った。
梅宮辰夫 8つの合併症で死の淵 “意識不明”で生死さまよう - スポニチアネックス

梅宮辰夫は“死の寸前”だった、入院当日に妻ら呼ばれ「今夜が山」。

「がん家系だから…」余命宣告をされた梅宮辰夫 梅宮アンナの思いは

7日に会見を行うことで注目されている梅宮辰夫の長女、梅宮アンナだが、昨年の9月には自身のブログで過去に梅宮辰夫が肺がんで余命宣告をされていたことを明かした。

アンナは「今から42年前に、父は余命3カ月の肺がんを患った。。。私が満1歳の時でした」と振り返った。外科的な処置はせず、「祖母の判断により放射線治療になって」とし、辰夫は「人の3倍」の放射線を浴びたという。
梅宮アンナ父辰夫が肺がん「がん家系」 - デイリースポーツ
梅宮アンナはこれに続けて「癌家系だから、私が癌になっても不思議はないんだ。。。行かなきゃ。。。検診へ。。。」と記した。多くの病気を患い、治療を続けている父、梅宮辰夫に対して梅宮アンナはどうコメントするのか。今後の言動に注目だ。