「健康」のニュース (4,871件)
-
1話で4000kcal超えも… オダウエダ植田が『ドカ食い』漫画を語る【ドカ食いダイスキ! もちづきさん】
2025年9月から、grapeではお笑いコンビ『オダウエダ』の植田紫帆さんとの連載企画がスタート!漫画を愛してやまない植田さんによる選りすぐりの漫画を、毎月1作品ずつ紹介してもらいます。第2回は、『ド...
-
医療費削減か?安心な医療維持か?『OTC類似薬』の“保険適用外”本格検討へ「生活奪わないで」悲痛な声も…
【動画】薬の値段が数十倍に?私たちの健康どう守る?【ジグザグ考論】 医師から処方される「OTC類似薬...
-
ショートメッセージ送信したら…80人の電話番号が一時閲覧可能に 沖縄・宮古島市が謝罪
【宮古島】宮古島市が7日から始まる集団健診を知らせるショートメッセージを3日に対象者に送信した際、他の対象者約80人の電話番号が一時的に閲覧できる状態にあったことが分かった。氏名は載っていなかった。送...
-
睡眠障害には「薬より認知行動療法」を、10月10日は世界メンタルヘルスデー2025
毎年10月10日は「世界メンタルヘルスデー」だ。現代日本では5人に1人が生涯を通じて何らかの精神疾患になると推計され、それに先行する睡眠障害にも3人に1人が悩まされている。たとえば寝付きが悪い(入眠困...
-
「ホンマに体調大丈夫」総裁選 高市氏勝利にピクリとも動かず…“自民大物議員”の挙動に心配の声相次ぐ
石破茂首相(68)の辞任に伴う自民党総裁選が4日投開票され、小泉進次郎農水大臣(44)との決選投票の結果、高市早苗前経済安保大臣(64)が第29代目の新総裁に選ばれた。 立党70年を迎えた自...
-
“生活保護行政”に守られるはずが「追い詰められる」若者…法令の根拠なき「謎ルール」がまかり通ってきた“背景”とは
「このまま連絡なく7日過ぎれば、失踪扱いで保護を廃止にできたのに!」福祉事務所の担当ケースワーカーから、受話器越しに投げつけられた怒声。これは、生活保護を利用し、まさに今、生活の立て直しを図ろうとして...
-
「はま寿司」異物混入“連発”に不信感広がるが…“健康被害”起きても、損害賠償額「少額にとどまる」可能性が高い理由【弁護士解説】
回転寿司チェーン「はま寿司」が先月19日、宮城県名取市の店舗でアイスクリームを食べた3歳の女の子が体調不良を訴え緊急入院していたと公表し、不安の声が広がった。女の子は同月17日に店舗を訪れ、「はまアイ...
-
「あんたは座っていればいいの!」“経験豊富な部下”から逆パワハラ…被害に遭った“上司”の打開策は?
経験豊富な部下にプレッシャーをかけられる――。上司であっても、立場の強い部下からの圧力によって精神的に追い詰められる“逆パワハラ”の被害に遭うことがある。実際に公務員の現場で起きたケースをもとに、被害...
-
人気店「カフェくるくま」10月末で閉店へ 人手不足で24年の歴史に幕 沖縄・南城市
沖縄県南城市知念の「アジアン・ハーブレストランカフェくるくま」は2日、公式ホームページで10月31日に閉店すると発表した。深刻な人手不足の影響で、安定した運営を続けることが難しくなったという。併設のシ...
-
子どもの成長と健康を願う 七五三向け「福笹飴」の仕上げ 熱田神宮
2日、名古屋市熱田区の熱田神宮で「福笹飴(ふくささあめ)」の仕上げ作業が公開されました。「福笹飴」は...
-
「反ワクの立場からではない」新型コロナワクチン集団訴訟、遺族ら意見陳述後に会見 司法による“検証”求める
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を防ぐワクチン接種で被害を受けたとして、遺族らが損害賠償を求めて国を訴えている「新型コロナワクチン接種後死亡者遺族および健康被害者らによる国に対する集...
-
「銭湯ブーム」の裏側で“年間100軒減”…「新規参入」には“法律の壁” 「営業の自由の侵害」かつて2度争われたが、最高裁が認めなかったワケ
きょう10月10日は「銭湯の日」。近年では若年層を中心に「銭湯ブーム」が起きており、連日、行列ができる銭湯も見受けられる。特に都市部では古い銭湯をリニューアルしてオープンする事業者を含め、新規参入の動...
-
《試算ではひざ痛は3.2万円増も》10月から後期高齢者の医療費の窓口負担が2割に増加…がん患者はどうなる?
「後期高齢者の窓口負担が2割に増えたことで、『すでに受診控えが出ている』と医療関係者から聞いています。配慮措置が終了すれば、さらなる受診控えによって、症状を悪化させる高齢者が増えてしまうでしょう」...
-
「マスク拒否なら受診をご遠慮いただきたい」町医者VTuberの投稿に賛否 “院内での着用要請”法的正当性は?
今年7月「院内でのマスク着用を受け入れない方には、保険医療機関の受診をご遠慮いただきたい」との投稿が、X上で大きな議論を呼んだ。投稿者は「町のお医者さん」として診療所で働きつつ、VTuberとしても活...
-
ペットボトルを水筒代わりに使わないで 企業の助言に「やってた」「反省した」【正しい使い方4選】
日常的に飲むことの多いペットボトル飲料。飲み終えた後に、「水筒代わりにすれば便利」と、再利用する人もいるでしょう。しかし、手軽に見えるその使い方には、思わぬリスクが潜んでいます。ペットボトル再利用の落...
-
議案改ざんで所管部長ら3人を懲戒 沖縄・石垣市、監督不適正の3人も厳重注意 市長「心よりお詫び」
沖縄県石垣市は、2024年度の国民健康保険(国保)事業特別会計補正予算の専決処分を実際とは異なる日付で処理して市議会に提案し、事実とは異なる説明をしたとして、議案を所管する市民保健部の部長と担当課長、...
-
ラーメンは週に1~2回、スープは半分まで…ラーメン王国「山形」県立米沢栄養大からの報告
世界に誇る日本食、ラーメン。手頃なものから、こだわりの高級品、ご当地ラーメンと多様性も魅力だ。その一方で、ラーメンの麺とスープは塩分が多く含まれており、食べ過ぎは健康を損ねる可能性が指摘されている。山...
-
【ひと言】獣医師にダイエットを応援されたポメ、体重が増えてしまい…? 「先生のお墨付きというやつですね」
健康を保つために、ある程度の体重管理は必要とされます。@chikuwa78107742さんと暮らす、ポメラニアンのちくわくんは以前、体重が9kgに到達したそうです。すると、獣医師から「7kg台だと、だ...
-
重傷を負った犬が家にやってきた 猫がとった『行動』に「こんなの見たら泣いちゃうよ」
動物保護施設に迎え入れられる動物の中には、心身の状態が理由で、すぐには新しい家族を探せない子もいます。そのような動物が健康を取り戻すまで、一時的にケアするボランティアを『フォスター』と呼びます。脚が不...
-
「赤ちゃんや妊産婦を元気にしたい」 助産師が酵素玄米の飲食店を開業 体内の毒素を流す炭も使用 沖縄・宜野湾市
助産師の喜久山仁美さん(50)が代表を務める「-酵素玄米専門店-CHARCOAL(チャコール)」が7月、宜野湾市我如古の複合施設ミナシェア内にオープンした。「赤ちゃん、妊産婦、女性が健康で楽しく過ごす...
-
「アルコール依存症治療アプリ」が保険適用OKに、一般内科でも減酒を目指せる
医者が処方する治療アプリの国内3例目となる「CureAppAUD飲酒量低減治療補助アプリ」が保険診療で利用できるようになった。適応は減酒が治療目的となる初期のアルコール依存症(アルコール使用障害:AU...
-
【潜入】歌舞伎町ホストクラブで“性”を明るく学ぶ講習会…江戸時代の春画と、最新の性感染症予防法が示す「セックスポジティブ」な考え方とは?
日本随一の歓楽街、東京・歌舞伎町――。9月4日の「世界性の健康デー」に合わせ、3日夜に「春画からまなぶセックスポジティブ」と題した講習会が開かれた。会場となったのは、区役所通り沿いのビルの地下1階にあ...
-
「かけとけば大抵なんでも美味くなる」ホリエモンが野菜嫌い巡る議論で回答した“調味料”
実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(52)が1日にXを更新。堀江氏がかつて「野菜食べて健康ってバカみたいな理論だよね」と発言したことを取り上げたネット記事に反応したあるユーザーと“野菜論争”を繰り広げた...
-
【自民総裁選】候補者は“社会保障”どう考える? 生活保護めぐる裁判の支援者ら、5氏にアンケート実施
生活保護基準引き下げの違法性を問う裁判で、最高裁が国の保護変更決定処分を「違法」と認め、処分を取り消す判決を言い渡してから3か月がたつが、国・厚労省は原告が求める引き下げ前の基準額での遡及(そきゅう)...
-
「魚の餌を食べ生活」“日本向けマグロ”に深刻な人権侵害? 遠洋漁船の外国人乗組員“劣悪な労働環境”巡りNGOが是正求める
日本人が日常的に口にするマグロの刺身。その背後に、台湾の遠洋漁船で働く外国人移住労働者たちの過酷な人権侵害が隠されている――。日台の国際人権NGOが共同でまとめた報告書「SilencedVoices:...
-
「なりすましの悪用懸念も」荻原博子が苦言…“マイナ保険証”推進のウラで国民の周知なく進んでいた“トンデモ施策”
マイナンバーカードを搭載したスマホで受診できる「スマホ保険証」の利用が9月19日から始まりました。国はマイナンバーカードの進化を喧伝しますが、裏ではあきれる事態が起きています。 2024年1...
-
おでん作りが8分で終わった! 調理テクに「今年はこれ」「楽すぎる」
寒い季節に食べたくなるおでんは、具材が多いため調理に時間がかかります。なかでも時間がかかるのが、味が染み込みにくい大根とこんにゃくです。クオリティーを下げずに下ごしらえの時間を短縮したい人は、あの調理...
-
「1日7000歩」で死亡率が低下、糖尿病や高血圧の人は+αを【10カ国16万人データ解析】
先月「1日7000歩で健康効果」という新聞記事が注目されていた。オーストラリアなどの研究者が日、英、米など10ヵ国で行われた同種の研究からおよそ16万人分のデータを集めて解析したもので、1日に7000...
-
【アザラシ犬】夏の散歩から帰宅 くつろぐ犬の姿に「見た瞬間笑った」
犬の健康のために欠かせない散歩。しかし、夏の散歩は、飼い主にとってひと苦労です。なるべく涼しい時間帯を選んでも、歩いているうちに汗ばんでしまうことも…。散歩から帰った後は、一刻も早くクールダウンしたい...
-
【写真特集】勇壮な舞 誇り胸に 20年の節目に特別企画も うるま市エイサーまつり 10月4・5日
第20回うるま市エイサーまつり(主催・同実行委員会、共催・うるま市青年連合会、うるま市、沖縄タイムス社)が4、5両日、安慶名十字路から琉球銀行具志川支店交差点までの県道75号沿いで開かれる。昨年に続き...