「感染症」のニュース (2,016件)
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新型コロナ「5類」移行から2年 77%が「マスク今もしている」と回答 山形県内でアンケート去年より4%だけ減少
新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが「5類」に移行して8日で2年になります。社会が日常を取り戻...
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“元ホステス”の行政書士が語る…「夜職」の人々が“生活保護”へ流れる「構造的問題」とは
札幌・すすきの、新宿・歌舞伎町、大阪・北新地・・・ネオンが瞬く街では、多くの人がホステス、ホスト、性風俗などいわゆる「夜職」で働いています。実は私も一時期、幼い娘を抱えて生活に困窮し、生計を立てるため...
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福岡‐島原の「最速ルート」7月から運休へ 「大変厳しい状況」が続いていた西鉄接続の高速船
高速船「三池島原ライン」が、2025年7月から運航を休止します。高速船「三池島原ライン」が運休へやまさ海運は2025年5月27日、高速船「三池島原ライン」の運航を、7月1日から休止すると発表しました。...
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「死に至ることも」 マダニによる感染症へ注意よびかけ【徳島】
県は4月23日、危機管理連絡会議を開き、これからの季節に注意が必要な「マダニによる感染症」への注意喚...
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サバの常識が変わった!日本海も危険に。そして広がるアニサキスアレルギー
今日は、魚に寄生する寄生虫「アニサキス」のお話です。暖かくなってくると増えるのが食中毒ですが、体内に入ると激しい腹痛などを引き起こす厄介者、アニサキスについて、最近、新たな研究結果が発表されて、これま...
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大河ドラマ『べらぼう』の時代…遊郭・市中「梅毒感染者」どのくらい? 杉田玄白も記録した“驚異的な”まん延状況
近年、性感染症のひとつである梅毒の感染者数が高止まりを続けている。国立感染症研究所によれば、2024年には全国で1万4663人と、過去最多を記録した2023年に次ぐ高い水準だった。梅毒の主な感染経路は...
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感染症の最新状況 新型コロナの患者数が163人に 前週より25人増
県内で4月6日までの1週間に報告された最新の新型コロナウイルスの患者数は163人で、前の週から25人...
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精子提供の「犯罪化」は“非公式な手段”を助長、「出自を知る権利」も保障されず…「特定生殖補助医療法案」に当事者らが懸念を表明
自民党などが今国会に提出した「特定生殖補助医療に関する法律案」には、営利目的での精子・卵子提供や代理出産の禁止と罰則、人工授精などの方法で生まれた子が自らの出自を知ることに配慮する必要性などが盛り込ま...
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山形・感染症の最新状況 新型コロナの患者数は138人で前週より18人増 伝染性紅斑は警報レベルの地域も
県内で先月(3月)30日までの1週間に報告された最新の新型コロナウイルスの患者数は138人で、前の週...
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「女子学生を食い物にしている」山梨学院大学“留学生”同士の性加害事件をめぐる訴訟が提起 学校側の責任も追及
山梨学院大学(山梨県甲府市)に留学していたアメリカ人女性が、同じく留学していたナイジェリア人男性から大学の寮内で性暴力を受け、大学も被害の救済を拒んだとして、5月9日、男性と大学に損害賠償を請求する民...
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“美容医療の闇”「直美」とは? 保険診療科から若手医師がいなくなる…背景に“本当につらい”労働環境【現役皮膚科医が解説】
近年「直美(ちょくび)」と呼ばれる医師の増加が、政府や医療関係者の中で議論の対象となっている。直美とは、医学部を卒業し、2年間の臨床研修を終了した医師が、一般的な保険診療科(内科、外科等)での実務経験...
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ビル・ゲイツが『ほぼ全財産』を寄付へ 「終活のレベルが違う」
マイクロソフトの共同創業者として知られる、アメリカの実業家、ビル・ゲイツ。2025年5月8日に、今後20年間で私財のほぼすべてを、世界の貧困層に寄付する考えを明らかにしました。ビル・ゲイツ『ほぼ全財産...
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無防備で草むらに入るのはNG! 注意喚起に「十分に気を付けたい」
レジャーが目白押しのゴールデンウィーク。外出しやすい気温のため、キャンプやバーベキュー、ハイキングなどのアウトドアが人気です。新緑を楽しむのにもピッタリな時期ですが、草むらや藪(やぶ)などに入る場合、...
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偽造「パルスオキシメーター」出品を放置 アマゾンジャパンに3500万円の損害賠償支払い命じる 東京地裁
インターネット通販大手「アマゾンジャパン」(東京都目黒区)でパルスオキシメーターの偽造品を売られ損害を被ったとして、医療機器製造・同販売を行う「トライアンドイー」および「エクセルプラン」の2社(ともに...
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「精神疾患を抱える相談者が増えている」貧困問題の相談会で浮き彫り 今も尾を引く“コロナ禍”の影響とは
貧困問題に取り組む市民団体「反貧困ネットワーク」が主催する「いのちと暮らしを守るなんでも相談会」が4月26日、都内で開かれた。弁護士や社会福祉士ら専門家が貧困など悩みを抱える約50人の相談に乗り、答え...
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登山での死亡・行方不明者67%が“60歳以上”の現実… 高齢者が山で「遭難」しやすい理由
少子高齢化、いや、いまや高齢多死社会という表現がしっくりするかもしれない。どうせ死ぬなら、元気な高齢者であり続け、ぽっくり逝きたいが、心の準備もなく「まさか」というタイミングで死を迎えるケースも多い。...
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「飲み水が足りないと連絡が…」ミャンマー大地震 日本人医師が明かす“炎天下”被災地の惨状
200年ぶりともいわれた巨大地震は、ミャンマーに甚大な被害をもたらした。建物の耐震性も高く、震災に慣れている日本は大丈夫、とは安心できない、ある共通点があった。 ミャンマー中部で3月28日に...
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「どうしてうちの子だけ」公的支援行き届かず…コロナ後遺症患者と家族ら法律制定など国に求める
新型コロナウイルス感染症の後遺症に苦しむ患者とその家族らでつくる「全国コロナ後遺症患者と家族の会」は3月10日、東京・霞が関の厚生労働省を訪れ、支援する法律の制定などを求めた要望書を仁木博文厚労副大臣...
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学校の「土足制」が広がる?上履きをなくした理由とは
明日から4月。都内では来週前半に新学期が始まる小学校、中学校が多いそうですが、学校生活に欠かせない「上履き」にある異変が起きているようです。上履きをなくした!土足で過ごす新しい学校生活何が起きているの...
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今日2日の東海は雨の所も 明日3日は晴れ間が戻る 寒の戻りは一段落 桜の見頃は?
東海地方は、ぐずついた天気が続いていますが、明日3日は、朝から広い範囲でよく晴れそうです。ソメイヨシノは、岐阜市で満開(3月31日)を迎えましたが、その他の地域も、まもなく満開となる見込みです。この先...
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花粉情報 今日30日は九州~東北で大量飛散 ヒノキ花粉ピークに 終息時期はいつ?
今日30日は関東も天気が回復し、花粉の飛散量は増えるでしょう。福岡から仙台で大量飛散となりそうです。マスクなどで対策を。スギ花粉は、3月末までに多くの所でピークを終えますが、ヒノキ花粉が4月上旬に広い...
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救急搬送時間を短縮! 救えるアプリ
政治も、経済も、スポーツも、生活情報も。新聞を読まなくても今日のニュースがわかる、自分の視点が持てる!首都圏で一番聴かれている朝の情報番組。急な体調不良、火事、事故などの際に救急隊員が駆けつけてくれる...
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4月から何が変わるの?育児給付金からトイレットペーパーの価格まで
日々の天気や街のトレンド、おいしいゴハンに大人の悩み、社会の仕組み・・・1日イチ「へぇ~」なトピックスを。新進気鋭のコラムニスト、ジェーン・スーが、生活情報や人生の知恵をナイスなミュージックと共に綴る...
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23日 東京都心は夏日か 九州~関東は晴れて初夏の陽気 北陸~北海道は空気冷たい
今日23日(日)も西日本と東日本は晴れて、昼間は初夏のような暖かさが続くでしょう。夏日がさらに増えて、花粉が多く飛ぶ見込みです。一方、北日本は晴れ間がでても気温はあまり上がりません。日中も空気が冷たく...
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この先1週間 東北~九州で花粉が「大量飛散」 東京の花粉まだ予測最大値の3割程度
東京都保険医療局「東京都アレルギー情報navi.」のデータによりますと、予測最大値に対して、これまでの飛散数は30%前後の所が多く、まだ飛散が続く見込みです。この先1週間も東北から九州にかけて大量飛散...
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日ごとに春めく一週間 桜前線は順調に北上 東京では24日に開花予想
向こう一週間は、九州から東北にかけて、広い範囲で晴天が続く。日中は春の暖かい日差しが降り注ぎ、桜の開花も進む。桜は、東京では24日(月)に開花予想。29日(土)頃は満開に。北海道も晴れる日が多く、気温...
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花粉 今日18日は東京など「極めて多い」 3月下旬からヒノキ花粉もピークに
今日18日は福岡では花粉の飛散は抑えられますが、名古屋や東京は最も多い「極めて多い」レベルとなるでしょう。花粉症の方は万全な対策を。この先1週間も大量飛散の所が多くなりそうです。3月下旬からはヒノキ花...
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スギ花粉がピーク 近畿各地で「極めて多い」予想 16日(日)は雨風強まり荒れ模様
今日14日の近畿地方は晴れて気温が上がり、スギ花粉が極めて多く飛ぶ予想です。花粉症の方は万全の対策をなさって下さい。15日(土)の夜から16日(日)にかけては広い範囲で雨が降り、荒れた天気となる恐れが...
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スギ花粉 明日14日も近畿は「極めて多い」予想 この先の1週間の見通しは
スギ花粉のピークがつづいています。明日14日(金)も、近畿地方の花粉の飛散は「極めて多い」予想です。15日(土)と16日(日)は雨が降るため、多少飛散が抑えられますが、その後は再び大量飛散となる日があ...
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スマホ「ながら運転」事故死者数が過去最悪… 道交法改正の“罰則強化”は違反運転の抑止力となり得ないのか【弁護士解説】
携帯電話やスマートフォン等を使用しながら車を運転するいわゆる「ながら運転」による死亡・重傷事故が昨年1年間に全国で136件発生し、過去最多を更新したことが警察庁のまとめで分かった。136件のうち「通話...