「感染症」のニュース (2,041件)
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「反ワク支持者は切り捨てられる?」豊田真由子氏 参政党役員に就任も、ワクチンめぐる“真逆”の主張に寄せられる疑問の声
「参政党をより大きな党にしていきたいということで、豊田さんにご快諾をいただきまして、こちらから頼んで、ボードメンバー、政調会長補佐というかたちでお願いする運びになりました」 9月8日、参政党...
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「日本は外国人労働者に選んでもらえなくなる」中国人女性が不法就労“助長”で退去強制 「無過失・不起訴」のはずが…裁判所は「処分妥当」なぜ?
ベトナム人の不法就労を「助長」したとして退去強制処分を受けた中国人女性のXさんが、同処分の前提である入管による「不法就労助長」の認定の取り消しを求めていた訴訟で、東京高裁は7月24日、一審の東京地裁の...
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あいみょん騒動が示す「タトゥーと日本人」の距離感 “肯定派”も増えつつあるが…実生活では「保険加入拒否」など不利益リスク?
8月8日発売の「GINZA」(マガジンハウス)9月号の表紙で、シンガー・ソングライターのあいみょんさんの左腕に「タトゥー」が写っていたことが、話題になっている。前世紀までは、タトゥーが肯定的なとらえ方...
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【ネオン街のキツネ】 『社会問題』を込めた北海道・繁華街での1枚が?「哀愁を感じます」
色とりどりの光が交錯し、夜の街を昼のように照らし出す、ネオン街。まるで別世界へ足を踏み入れたのような華やかさが、非日常感を演出してくれるでしょう。写真家の柳楽航平(@nagi0467)さんは、以前に北...
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ペットを飼う人なら覚えておくべき! ペットの【防災対策】とは?
秋は大雨・台風などによって水害が多発するシーズンです。大規模な被害が発生すると、住んでいる家から避難することになるかもしれません。ペットと暮らす人なら一緒に避難したいと思うでしょう。同行避難とは?ペッ...
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《激しい喉の痛み“ニンバス”が猛威》患者急増中のコロナ感染…症状よりも怖いウイルスがもたらす“新事実”
「8月22日、厚生労働省は、8月11~17日までの1週間に報告された新型コロナウイルスの1医療機関あたり患者数が6.30人であったと発表しました。これで9週連続で増加傾向が続いていることに。 ...
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[社説]南・北大東で浸水 被害の把握と復旧急げ
記録的な大雨が大東島地方を襲った。南大東村と北大東村では盆地状の島の中央部にたまった雨水の排水が進まず、3日たっても住宅の浸水や道路・畑の冠水被害が続いている。長期化すれば感染症がまん延する危険性が高...
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除菌も消臭もこれ1本 万能スプレーに「もう手放せない」「常に常備」
ドーバー酒造株式会社が製造する、『ドーバーパストリーゼ77』(以下、パストリーゼ)は、高濃度エタノールのアルコール除菌剤です。しかし、ただの除菌剤ではありません。一度使うと手放せなくなるほどの、万能な...
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長引くせき、喘息の可能性も せき止め薬より診断 薬の調整や体質との付き合い方、医師に相談を
[命ぐすい耳ぐすい県医師会編](1365)喘息(ぜんそく)がどんな病気がご存じですか。正式名称は気管支喘息と言い、気管支が何らかの原因で炎症を起こし、気道が狭くなってせきやたんなどの症状が現れます。治...
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岐阜で初めて確認 マダニにかまれ発症か 死亡の危険もある感染症 SFTS=重症熱性血小板減少症候群
岐阜県は中津川市に住む60代の女性が、県内で初めてマダニが媒介する感染症に感染していたと発表しました...
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藤あや子の『ご報告』に「やったー!」「ありがとう」 シンデレラストーリーに感動の声
2025年8月13日、演歌歌手の藤あや子さんが『ご報告』と題し、新しい家族が増えたことをXで報告しました。愛猫家としても知られる、藤さん。庭によく遊びに来ていた野良猫を保護し、家族として迎えることにし...
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徳島県内で今年初となるマダニが媒介する感染症の患者を確認
マダニが媒介する感染症の患者が今年初めて徳島県内で確認され、県が注意を呼び掛けています。 マダニが媒...
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マダニにかまれたか 男女2人死亡 SFTSウイルス感染判明 対策呼びかけ 愛知・豊田市
愛知県豊田市は市内の男女2人が、ダニが媒介する感染症にかかってその後、死亡したと発表しました。 豊田...
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治療したネコから感染か 獣医師が死亡 マダニが媒介する感染症「SFTS」 三重県
三重県内の獣医師が5月、マダニが媒介する感染症「SFTS」に感染し、亡くなっていたことがわかりました...
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富士山の南側‐北側を毎日2往復! 高速バス路線が2年ぶり復活 「静岡・富士五湖線」再開
富士急静岡バスが、静岡駅と河口湖駅を結ぶ高速バス「静岡・富士五湖線」の運行を再開します。「静岡・富士五湖線」が運行再開富士急静岡バスは2025年7月16日、静岡駅と河口湖駅を結ぶ高速バス「静岡・富士五...
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コロナ感染者数、沖縄は前週の1.45倍に 1定点あたり16.36人 「感染拡大準備情報」を発表中【推移表あり】
沖縄県は11日、県内の定点医療機関から6月30日~7月6日に報告された新型コロナウイルスの感染者数が736人だったと発表した。1定点当たり16・36人で、前週に比べ1・45倍に増えた。(資料写真)新型...
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AV新法施行3年も…“違法AV”なぜ増加? ルール守る「適格AV業者」の苦境と「アングラ業者」暗躍の誤算
AV新法の交付・施行から3年。法律を順守するメーカーやプロダクションが厳しい規制に苦しむ一方で、違法に利益を上げ続ける人たちもいる。前編(AV新法施行3年「時間と労力は、以前の4~5倍に」…疲弊する“...
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山形県内 「百日咳」1週間の感染患者報告数が過去最多 「リンゴ病」9週連続警報レベル
山形県内で感染症の流行が続いています。激しいせきが特徴の「百日咳」は、1週間での報告数が過去最多を記...
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沖縄県が初の「新型コロナ感染拡大準備情報」 患者が増加傾向で 1歳未満の入院例も
沖縄県は4日午前、県内で新型コロナウイルスの患者が増加傾向にあるとして「新型コロナ感染拡大準備情報」を発表した。昨年12月に運用が始まって以来初めて。医療機関や高齢者施設に感染拡大に備えるよう呼びかけ...
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エアコン故障の室内で倒れ… 熱中症、沖縄で死亡相次ぐ背景 救急車が全て出動する事態も【表あり】
<熱中症、沖縄で新たに2人死亡5月から累計5人>から続き全国的に厳しい暑さが続き、熱中症警戒アラートが連日出される中、沖縄県内でも熱中症による救急搬送が増えている。6月23日から29日の1週間で、県内...
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「人命にかかわる活動」なのに3300万円の“特殊手当”が未払い… 北海道・岩見沢地区の消防職員24人が組合を提訴
北海道・札幌市から特急で30分ほどの位置にある、岩見沢市。その岩見沢市にある消防事務組合の職員ら24人が、「特殊勤務手当などが未払いだ」として、組合側に3300万1000円の損害賠償を求めて提訴した。...
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コロナ後「在宅勤務」続けたら突然“解雇”に…女性従業員が会社を訴えた結果「1500万円超」勝ち取った理由
「コロナが落ち着いてきたので在宅勤務を禁止にする」「在宅勤務を続けたから解雇だ」解雇通知に納得できない社員Aさんは会社を提訴。結果は、Aさんの勝訴となった。(東京地裁R6.10.16)以下、事件の詳細...
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蚊が媒介する「ジカ熱」とは?妊婦はとくに注意、性行為で感染も
蚊は口に仕込んだ針をヒトの毛細血管に突き刺して血を吸う。その際、ヒトが痛みを感じないよう「麻酔成分」や血液が固まって吸血できなくなるのを防ぐ「抗凝固成分」を注入し続けている。それだけなら被害は「かゆみ...
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【速報】自宅トイレで出産した男児遺体を部屋に遺棄した疑い 26歳女を逮捕 男児は感染症で死亡か「親にばれたら怒られると思った」兵庫・三木市
兵庫県三木市で26日、産まれたばかりの男の子の遺体を遺棄したとして、26歳のパート従業員の女が逮捕さ...
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「母性ってこういうこと」 子猫をくわえた母猫が急いで向かった場所は…?
『猫に優しい国』として知られるトルコで起きた出来事が、話題になっています。ある日、街で子猫を口にくわえて歩く母猫の姿が目撃されました。母猫は明確な目的があるかのように、急ぎ足でどこかへ向かっています。...
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奈良のシカへの“加害行為の禁止”が明文化 「殴る・蹴る」SNS動画拡散も…“予防的な措置”と県担当者が語る真意は
2025年4月、奈良県は「県立都市公園条例施行規則」の運用を一部改正し、「奈良のシカ」への加害行為を奈良公園内の禁止行為とした。奈良観光の名物といえば、奈良公園でのんびり暮らすシカたちを真っ先に思い浮...
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医療機関「来年か再来年には多くが倒産」現場から悲痛な声…コロナ禍以降の物価・人件費高騰が深刻 診療報酬の“大幅引き上げ”求め保団連が会見
「お金がないと医療を受けられない状況になりかねない」――。10万人を超える医師・歯科医師で構成される全国保険医団体連合会(保団連)は12日、都内で会見。病院現場の深刻な経営実態と、診療報酬の評価の低さ...
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《免疫回避能力は従来株の2倍》新型コロナ“危険な変異株”が台湾で大流行…日本上陸で感染爆発の可能性も
「コロナ禍は過去のこと」、そう思いたいところだが、現実はまだまだそうはいかないようだ。 新型コロナウイルスのオミクロン株の派生型である「NB.1.8.1」が東アジアを中心に急速に広がっている...
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店員「イイわけないじゃん…」 高齢女性の主張に「理解に苦しむ」「フリーズした」
スーパーマーケットで働く日々や、接客業の『あるある』を漫画に描いている、あとみ(yumekomanga)さん。2025年6月3日、日用品販売店で働く女性店員から寄せられた体験談を、Instagramで...
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夫「ゴミとかを触ったらダメ!」 妊娠中の妻を守る行動に「ほほ笑ましい」「最高」
「産後は水仕事をしてはいけない」といった、いい伝えを耳にしたことはありますか。昔は、井戸から水をくみ上げたり、川で洗濯をしたりしていたので、身体が冷えると産後の回復に支障が出ると考えられていたようです...