「東京都千代田区」のニュース (203件)
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「白血病になったら読んで」=ハンドブック、5年ぶり改訂―骨髄バンク連絡協
全国骨髄バンク推進連絡協議会(東京都千代田区)は12日までに、白血病と診断された患者向けのハンドブッ...
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総航行距離は地球133周分!「にっぽん丸」ついに引退へ クルーズ市場の立役者
商船三井クルーズが運航するクルーズ客船「にっぽん丸」の引退が発表されました。これまでの乗船者数は60万人以上商船三井クルーズ(東京都千代田区)は2025年6月5日、にっぽん丸が来年の5月10日に横浜へ...
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「さすがに有益情報すぎる」 秋葉原のサイゼリヤで見た『貼り紙』に「最高かよ」
お手頃な価格で、豊富なイタリア料理を楽しめる、ファミリーレストランの『サイゼリヤ』。「どうしてもイタリアンを食べたい!」と思った時に、その欲望を叶えられる、まさに夢のような場所ですよね。2025年6月...
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GACKT「今を頑張る人達へ」 夢を持つ人へのエールに「グッとくる」の声
2025年5月12日、ミュージシャンのGACKTさんが自身のXを更新し、つづった名言に反響が上がっています。同年4月12日~5月11日に、東京都千代田区にある『有楽町マルイ』で、GACKTさんがこれま...
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「面白半分、悪ふざけの提訴だ」兵庫県知事“刑事告発”を批判する弁護士からの“名誉毀損”の訴えに郷原弁護士が「反訴」提起した“理由”とは
元特捜検事の郷原信郎弁護士が兵庫県の斎藤元彦知事らを公職選挙法の疑いで刑事告発した件に関連し、告発に批判的な言動を繰り返してきた福永活也弁護士が、郷原信郎弁護士のX投稿が「名誉毀損」にあたると提訴して...
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「クソだ」の言葉を飲み込み…「生活保護基準引き下げ」の“取り消し”を求める集団訴訟、提訴から12年目の今夏、最高裁判決へ
2013年に行われた生活保護基準引き下げの取り消しを求める集団訴訟が、6月27日、初の最高裁判決を迎える。判決を1か月後に控えた5月27日に行われた最終弁論において、原告側の生活保護受給者たちおよび弁...
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N党・立花孝志氏への“刑事告訴”を警視庁が受理 「みんなでつくる党」時代の3.5億円“自己貸付”一部が「横領」か?
政治団体「みんなでつくる党」(大津綾香代表)が、同団体の元代表で現在は政治団体「NHKから国民を守る党」代表の立花孝志氏を、業務上横領罪(刑法253条)の疑いで警視庁に刑事告訴し、27日付けで受理され...
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新幹線で食べるのは、『駅弁』ならぬ… 思わぬ発想に「この手があったか」「マネする」
ゆあ(@__yuaxxyua)さんは、東京駅から新幹線に乗る際の、とっておきの楽しみがあるとか。それは、発車の時間に余裕を持って東京駅に到着するからこそ実現できるのだそうです。なぜなら、目的の完遂には...
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N国党・立花孝志氏が立憲・小西議員への「名誉毀損訴訟」を請求放棄…背景にある兵庫県知事選「二馬力選挙」の“実態”とは
NHKから国民を守る党(以下、「N国党」)代表の立花孝志氏が、小西洋之参議院議員(立憲民主党)を「名誉毀損」等で訴えていた訴訟で16日、立花氏が請求を放棄し、訴訟が終了した。請求放棄は、「原告が自身の...
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N国党・立花孝志氏による“百条委員会”奥谷議員への「名誉毀損訴訟」が初回期日で「敗訴」確定…その“背景”とは
NHKから国民を守る党(以下、「N国党」)代表の立花孝志氏が、兵庫県議会議員で「百条委員会」の委員長を務めた奥谷謙一氏を「名誉毀損」等で訴えている裁判の第1回口頭弁論が15日、東京地裁で行われた。立花...
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花粉飛散予測(第5報) 花粉シーズン折り返しへ ヒノキ花粉がまもなくピークに
今日25日(火)、日本気象協会は2025年春の花粉飛散予測(第5報)を発表。今シーズンは花粉飛散のペースが遅れ、ようやく折り返しへ。4月上旬にはスギ花粉は落ち着くものの、九州から関東の広い範囲でヒノキ...
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120年以上の伝統を評価 渡名喜小中学校の「朝起きの会」、かんぽ生命特別賞を受賞
【渡名喜】かんぽ生命保険(東京都千代田区)が主催する「第11回全国小学校ラジオ体操コンクール」で、渡名喜村立渡名喜小中学校が「取組部門」の「かんぽ生命特別賞」を受賞した。120年以上の伝統を持つ同校の...
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N国党の「名誉毀損」の訴え、二審・東京高裁も“棄却”…度重なる「敗訴」でも訴訟提訴が繰り返されてきた“理由”とは?
「NHKから国民を守る党」(立花孝志代表、以下「N国党」)がジャーナリストの「選挙ウォッチャーちだい」こと石渡智大氏(以下「ちだい氏」)を名誉毀損で訴えていた訴訟の控訴審で、東京高裁(鹿子木康(かのこ...
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関東 16日は雨風ともに強まる 桜に試練の嵐か 寒暖差大きく体調管理にも注意
春の陽気も束の間。16日(日)は南岸を低気圧が発達しながら進むため、関東では荒れた天気に。桜の開花を目前に、試練の嵐のおそれも。まとまった雨になることも考えられるため、お出かけを予定されている方は要注...
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2025年桜開花・満開予想(第4回)3月下旬から開花ラッシュ 東京は28日に満開
今日12日(水)、日本気象協会は「2025年桜開花・満開予想(第4回)」を発表しました。今年の桜前線は愛媛県の宇和島からスタート予想。桜の開花・満開はともに、西・東日本ではおおむね平年並みのところが多...
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「保育料を所得税の“必要経費”として認めて」弁護士らが国を訴え…“働く親”へ課税制度の「問題点」とは
「夫婦共働き」が一般化した今日、保育所・幼稚園等は子を持つ親が仕事をするために不可欠な存在となっている。そんななか、弁護士らが25日、所得税の計算上、保育料等を事業所得等の「必要経費」(所得税法37条...
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46歳男が皇居トイレに“落書き”現行犯逮捕 「量刑が重い犯罪とまではいえない」のに“実名報道”されたワケ
雲ひとつない青天の下、約6万人の国民が訪れた皇居(東京都千代田区)での1月2日の新年一般参賀。和やかかつ厳粛な会場で、男性がトイレに落書きし、現行犯逮捕されるという事件が起きた。落書き自体は街中でもよ...
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去年の衆院選は「合憲」と東京高裁…“4人の弁護士”らが提起した「重大問題」に裁判所はどう“答えた”のか
2024年10月に行われた衆議院議員選挙が、議員定数配分の不均衡により「違憲・無効」であるとして、三竿径彦(みさおみちひこ)弁護士らのグループ(越山グループ)が、東京都内の4つの小選挙区、および比例代...
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寒波のあとはスギ花粉が本格化!3月上旬からピークに 日本気象協会 春の飛散予測
今日19日、日本気象協会は「2025年春の花粉飛散予測第4報」を発表しました。2025年春の花粉は、長引く寒波が過ぎ去る2月末から急増し、3月上旬からピークを迎える所が多いでしょう。飛散量は広い範囲で...
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花粉の飛散量 東京都内まだ1パーセント未満 来週も少ない 本格的な飛散はいつ?
東京都内の花粉の飛散量は、予測最大値と比較してまだ1%未満となっています。来週は強い寒気の影響で、厳しい寒さの日が多く、花粉の飛散量は、16日(日)から21日(金)にかけても「少ない」所が多い見込みで...
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“中3ひき逃げ事件”で最高裁が「逆転有罪」判決…被告人の“救護義務違反”が認められた“決め手”とは
長野県佐久市で2015年3月、乗用車を運転中に中学3年の男子(当時15歳)をはね、被害者を救護する前にコンビニに数分間立ち寄ったことにより道路交通法の「ひき逃げ」の罪に問われた池田忠正被告に関する上告...
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「ジャングリア沖縄」が7月25日に開業 開業前なのに会見に首相が登壇 その背景を考えてみた【タイムス+プラスから1月25日~31日】
今週は、大きなニュースが多かったように思います。全国的には、元タレントの中居正広さんの問題に端を発するフジテレビの会見や週刊文春の訂正などが話題となりました。沖縄関連では、本島北部に開業予定のテーマ...
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「勝訴を超える成果だ」千代田区長による独断での“日比谷ミッドタウン広場”の“無償貸し渡し”を争う「住民訴訟」が原告の“訴え取り下げ”で終結…その理由とは
東京都千代田区が、「日比谷ミッドタウン広場」の区所有の土地建物を、三井不動産や日本生命等が会員になっている一般社団法人日比谷エリアマネージメント(以下、日比谷エリマネ社)に、2016年から無償で貸与し...
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埼玉県の“生活保護受給者”らが国を訴えた「保護費減額処分」取消訴訟の“控訴審”が結審…3月28日判決へ
2013年~2015年に国が生活保護の基準額の引き下げを行ったことが、厚生労働大臣の裁量の逸脱濫用、生存権の侵害にあたり違法違憲であるとして、埼玉県在住の受給者らが減額処分の取り消しなどを求めた訴訟の...
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佐藤健「濡れたほうがいい」 芦田愛菜と加藤清史郎のデートシーンに助言
2024年12月4日、東京都千代田区にある『丸の内ピカデリー』で、映画『はたらく細胞』の完成披露試写会が開催されました。映画に出演している、俳優の永野芽郁さん、佐藤健さん、芦田愛菜さん、阿部サダヲさん...
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志田未来が新CM発表会に登場 「自然体に演じた」という撮影秘話も
2024年11月22日、東京都千代田区にあるビジネスセンター『大手町プレイス』で、経済産業省によるリスキングを通じたキャリアアップ支援事業の新作CM発表会が開かれました。新CMに出演している、俳優の志...
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『謎の強敵』を演じたFukase 佐藤健とのバトルシーンでいわれた言葉とは?
人間の身体の中を舞台に繰り広げられる、斬新かつユニークな設定が話題を呼んだ漫画『はたらく細胞』。国内だけでなく世界中で注目されている作品を実写化した映画『はたらく細胞』が、2024年12月13日にいよ...
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ドラえもんの映画祭開催に、ファン歓喜! 「夢みたい」「号泣してぐちゃぐちゃ」
1980年以来、多くの観客を魅了し続けてきた『映画ドラえもん』シリーズは、2025年3月7日公開予定の、最新作『のび太の絵世界物語』で45周年を迎えます。神保町シアターは『ドラえもん映画祭2025』の...
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永野芽郁しか聞こえない? モスキート音が聞こえず仲里依紗ショック
俳優の永野芽郁さん、佐藤健さん、芦田愛菜さん、阿部サダヲさん、山本耕史さん、仲里依紗さん、松本若菜さん、板垣李光人さん、加藤諒さん、加藤清史郎さん、マイカピュさん、新納慎也さん、小沢真珠さん、4人組バ...
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「配り切れない量の荷物の配達を指示される」 “アマゾン配達員”が行う労働訴訟の第4回期日、会社側は「就業規則」を裁判所に提出せず
11月12日、アマゾンの荷物配達員2名が「配送会社による業務委託契約解除は違法な解雇にあたる」として労働者としての地位確認と未払い賃金を請求している訴訟の第4回期日が行われた(横浜地裁)。訴訟の概要本...