「法律」のニュース (2,542件)
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ビジネスだから差し伸べられる手がある 「福祉の事業化」の善悪は経営者の志次第
「賢人論。」今回のゲストは、株式会社土屋の代表取締役兼CEO高浜敏之氏。高浜氏は、2020年8月に株式会社土屋を起業。2023年1月には、全国47都道府県に重度訪問介護事業所「ホームケア土屋」を開設。...
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元KAT-TUN・田中聖受刑者、不祥事まとめ――高知東生がエール「聖は今日収監された」
保釈中に指定薬物「THCH」を含む大麻リキッドを所持していたとして、警視庁がKAT-TUNの元メンバー・田中聖受刑者を2月16日にも書類送検する方針を固めたことがわかった。昨年、千葉県内で覚醒剤を所持...
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「犬飼う資格なし!」小学生ら噛んだ犬 狂犬病の予防注射なしに悲鳴も氷山の一角…日本の接種率は7割に低下
群馬県伊勢崎市の公園で2月7日、住宅で飼われていた四国犬が逃げだし、小学生ら12人が犬に噛まれる事件が発生した。 各メディアの報道によると、噛んだ犬は、市町村への登録が行われておらず、さらに...
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踏切開いた→まさか電車来るとは! 教習所で習う「窓開け」は本当に“カビの生えた”教習なのか
南海電鉄の踏切で、遮断桿が上昇した後に列車が通過し、進入したクルマと衝突する事故が発生しました。原因は踏切装置の故障でしたが、もしここでクルマの運転手が、教習で教わる「窓開け」を実施していたら、事故は...
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現代の「海賊」って何なの? 自衛隊も海保も戦う「人類共通の敵」に複雑な定義が必要なワケ
現代の「海賊」は、創作物で描かれるような目立つ格好はしていません。加えて条約や法律で細かく定義されているといいます。なぜ、そこまで明確に定める必要があるのでしょうか。イメージとなんだか違う現代の海賊と...
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社会問題のつくり方~困った世界を直すには?~
荻上チキさんの新刊『社会問題の作り方~困った世界を直すには?』が、翔泳社から発売されました。世の中に存在する、さまざまな不公正で理不尽なシステムやルールたち。「おかしいな」「いやだな」と思って口に出し...
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いくつ覚えてる?いざというときに役立つ3桁・4桁のテレフォンサービス
1月18日の放送で「きょう1月18日は“118番の日”ですよ」なんて話をしたところ、「117はなんだっけ?」「177はなんだっけ?」「104はなんだっけ?」と、意外とどれがなんのダイヤルかわからない…...
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松本人志の代理人・田代政弘弁護士とは? 業界内で「意外」の声上がるワケ【吉本発表全文】
ダウンタウン・松本人志が1月22日、“性加害告発”スクープを報じた「週刊文春」の発行元である文藝春秋などに対し、約5億5000万円の損害賠償などを求める訴訟を提起。これに伴い、松本の代理人弁護士がコメ...
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検察庁が「ジャンヌ・ダルク」になれない理由
テレビ東京の金曜ドラマ「ジャンヌの裁き」が話題だ。くじ引きで「検察審査会委員長」に指名された玉木宏(主演)が、検察庁が下した不起訴処分の適否をめぐり市井の感性で真相解明への模索と委員相互の意見から奮闘...
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呂布カルマ、小児性愛者のネット交流に嫌悪感…「ガス流し込め」発言で物議醸す
ラッパーの呂布カルマが、小児性愛者について持論を展開。一部で報道された「小児性愛者が集まるSNS」について、「オフ会で一箇所に集めてガス流し込めよ」などと発言し、ネット上で内心の自由や子どもの安全など...
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松本人志、「勝算ない」と弁護士に次々断られていた? 『ミヤネ屋』で吉本の異変指摘【声明全文】
「週刊文春」(文藝春秋)が報じたダウンタウン・松本人志の“性加害告発”報道について吉本興業が1月24日、「週刊誌報道等に対する当社の対応方針について」と題した声明を公式サイトで発表した。声明では、「今...
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乳児院の職員が未就学女児に性的暴行で逮捕…管轄のこども安全課が語った“事前チェック”の難しさ
埼玉県内の乳児院に職員として勤務していた男が、入所する2歳に満たない女児に性的暴行を加えた事件。各メディアによると、強制性交の疑いなどで再逮捕されたのは藤原凌容疑者(25)で、昨年3月に女児に性的暴行...
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【松本人志騒動】人気歌手が告発女性に「浅はかな女」「嘘つくな」放言連発も…太田光は正反対の発言
ダウンタウン・松本人志の“性加害疑惑”騒動について、MYFIRSTSTORYのボーカルで森進一と森昌子の三男・Hiroが自身のYouTubeチャンネル「森ちゃんねる」で持論を展開。「週刊文春」(文藝春...
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「衝突までの猶予は20数秒」【羽田炎上事故】複数パイロットが証言“JAL機はなぜ海保機に気づかなかったのか”
1月2日17時47分ごろに羽田空港で起きたJAL機と海上保安庁航空機の衝突・炎上事故は、海保機の乗員5人が亡くなる大惨事に誰もが胸を痛め、冥福を祈った。 同時に、JAL機の乗客乗員379人の...
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JAL機炎上でペット犠牲受け「同伴搭乗」求める声が加速…“貨物扱い”禁止を求める署名は2日で1.6万人超え
1月2日、羽田空港の滑走路で発生した日本航空機(JAL)と海上保安庁機の衝突事故。日航機は激しい炎に包まれたものの、幼児8名を含む乗客367名、乗務員12名の全員が退避し無事だった。しかし海上保安庁機...
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救急車の「ピーポー」はいつから? 導入当初は“優しい音” 優しすぎて「負けてしまう」の懸念も
救急車のサイレン音といえば「ピーポーピーポー」ですが、この音、いつから使われ始めたものなのでしょうか。実は過去に消防車と差別化された歴史があります。最初は耳ざわりがよいと評判だった!?救急車を要請する...
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羽田衝突事故で大活躍! 空港の「装甲車みたいなドデカ消防車」そのスゴさとは? しかも速い!
羽田空港を始めとして全国の空港や自衛隊の飛行場などには、1万リットルもの水槽を内蔵する超大型の消防車が配備されています。見た目も市井の消防車とは大きく異なりますが、その見た目にも理由があります。羽田空...
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大雪=「そもそもトラックへ運送依頼を控えて」 国が荷主にも注文 立ち往生起こせば「行政処分の対象」
冬タイヤは四輪履け!!も呼びかけています。大雪立ち往生、絶対阻止!法律も変わったぞ国土交通省物流・自動車局は2023年12月1日、大雪における大型車の立ち往生を防止する対策について、ドライバー、運送事...
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「今すぐ辞職してほしい」不祥事政治家ランキング…3位“パパ活疑惑“吉川、2位今井絵理子を抑えた1位の高齢議員は?
「国民から疑念を持たれている事態を招いていることは大変遺憾であり、心からおわびを申し上げる」 12月25日に開かれた経団連の審議会で、派閥のパーティー券をめぐる問題について、こう謝罪したのは...
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【2023年いちばんイラッとした岸田政権の政策ランキング】トップは「紙の健康保険証の廃止」
岸田内閣の支持率低下が著しい。 2023年12月8~11日の時事通信の世論調査では内閣支持率が17.1%、毎日新聞においては12月16日、17日の調査で16%と、ついに10%台にまで内閣支持...
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「戦闘機の聖地」飛躍へ 日英伊の「次期戦闘機」いよいよ具体化 “日本の拠点”に
日英伊の3国による「次期戦闘機」開発の政府間機関を設立する条約が結ばれ、開発が具体化してきました。日本で開発を担う三菱重工も準備を着々と進行中。その拠点になるのは「戦闘機の聖地」ともいえる場所です。次...
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コンパニオン、有力者の『おもてなし』…政治資金パーティーの呆れた実態!
政治資金パーティーが裏金作りの温床となっているということが取りざたされている。 こんなことがまかり通ってきたのだとすれば許せないが、そもそも私たちは、政治資金パーティーそのものが、どんな実態...
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インボイス導入根拠がついに論理破綻! 「消費税は預かり金ではない」と政府が国会で認めた決定的答弁の詳細【2023社会問題記事 4位】
2023年度(1月~12月)に反響の大きかった社会問題記事ベスト5をお届けする。第4位は、国民を混乱に陥れたインボイスの解説記事だった(初公開日:2023年2月28日)。インボイス導入根拠として政府が...
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”1時間”が致命的…運転士不足の「問題の本質」明らかに!? 市の交通部長が異例の「お気持ち表明」の内容は
「2024年3月末の法律施行」路線バス業界にとって、一番ダメージでかいのは…2024年3月末の法律施行高槻市交通局のバス(画像:高槻市交通局)。バスや鉄道業界などに吹き荒れる「運転士不足」の嵐。いまだ...
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嫉妬にかられた妻が夫にライターで火をつけて殺害
ブラジルのリオデジャネイロで、妻が夫を焼き殺すという凄惨な事件が起こった。英Mirrorなどが報じている。 アンドレ・チャペタさん(50)は今月はじめ、全身の92%にも及ぶ大やけどを負い、4...
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高齢者住宅の中に市民農園を作る 年齢や障がいを越えて「日本型ケアファーム」で多世代交流を目指す
「ケアファーム」とは、農場が併設されている福祉施設のこと。2000年ごろから欧米を中心に急速に発展している。年齢や障がいを越えて、農業や酪農を共に行う中で参加者一人一人の興味や希望、可能性に対して個人...
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フィリピン激怒!? 南シナ海に“中国の民兵船135隻以上が無断滞留” 過去にはさらに酷いケースも
先月から徐々に増えてきているそう。漁船ではなく「海上民兵」と規定フィリピン沿岸警備隊は2023年12月3日、南シナ海の牛軛礁(フィリピン名ジュリアン・フェリペ礁)に135隻以上の中国船が係留されていた...
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ホストクラブ問題、消費者庁「色恋営業の契約取り消せる」と周知で波紋…「夜職全体が終わる」と困惑の声
ホストクラブの売り掛け(ツケ払い)によって若い女性らが多額の借金を背負う事例が相次いでいることを受け、消費者庁が「消費者契約法の要件を満たせば、恋愛感情を利用して結んだ契約は取り消せる」との見解を示し...
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「ミサイルいきなり飛んできた」日本の自衛艦は撃ち落せる? 米駆逐艦は迎撃 ただ“直接狙われてない”けども
海上自衛隊の護衛艦も活動するアフリカ沖の紅海で、アメリカ海軍の駆逐艦がミサイルを迎撃しました。ミサイルは武装組織から発射されたと思われるものの、詳細は不明。同じようなことが起きた時、自衛艦は撃ち落とせ...
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「アホには理解できない」ホリエモン 給与46万円アップ法案の反対派を猛烈批判も“逆張り”にネット呆れ
政府が臨時国会に提出した首相や閣僚らの“給与アップ法案”。「特別職の職員の給与に関する法律」の改正案で、成立すれば首相は月額6000円、閣僚は月額4000円引き上げられる。岸田文雄首相(66)の場合は...