「軽自動車」のニュース (438件)
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確かにアメ車顔かも… 静岡生まれの「シボレー」売れ行き好調も短命で終わった「トホホな理由」
かつて、スズキはシボレーブランドで自社生産の乗用車を販売していました。憧れの海外ブランドが安価に買え、しかも国産車の信頼性と経済性を持っていたことから一時は人気を博していました。かつては輸入車販売も手...
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相変わらず爆売れ中? ホンダ「フリード」人気どうなのか販売店を直撃!「え、即納車あるの!?」
2024年6月の発売以来、トヨタ「シエンタ」とともにコンパクトミニバン市場の人気を二分するホンダ「フリード」ですが、販売開始から8か月経ち納期や値引きはどの程度になったのでしょうか。ホンダ販売店で最新...
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戦前の「ダイハツ」といえば!? 世界に先駆けて画期的な日本で生み出された兵器とは
“ダイハツ”といえば今は自動車メーカーの名前として知られていますが、戦前・戦中では日本陸軍の上陸用舟艇を指しました。戦車も運んだ“ダイハツ”、当時はとても画期的なものでした。船首に隠された画期的な仕掛...
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本格軽4WD「ジムニー」のライバル!「パジェロミニ」をご存じか “今こそ買い”の意外な理由とは?
新型「ジムニーノマド」は受注を停止し、既存の「ジムニー」シリーズも相変わらず納期は長め。それなら、繋ぎに安価な中古車を買って一時的に乗ることも一考の価値がありそうです。かつてのライバル「パジェロミニ」...
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「“軽(自動車)”に軽油」故障しないクルマが存在した!? 定番の失敗が許された「軽トラの先駆」とは
定期的に「軽(自動車)に軽油を入れて」故障させる人やそれを目撃した人が現れます。しかし、かつては「軽に軽油を入れなくてはならない」という珍しいクルマが実在しました。よく聞くやらかしがOKなクルマ「軽に...
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歩道でひき逃げした疑い 沖縄署、33歳を緊急逮捕
沖縄署は22日、歩道を走行した軽自動車で沖縄市の女性(27)に接触して軽傷を負わせ、救護せずに立ち去ったとして、同市の会社員の容疑者(33)を自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)と道路交通法違反(救護...
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軽自動車のナンバープレート「たまに白いのを見かけるのなぜ?」黄色い枠もないタイプが作られた経緯とは
軽自動車のナンバープレートといえば黄色。ですが、たまに真っ白なプレートの車両を見かけます。こうしたナンバープレートに問題はないのでしょうか。黄色を一切使わない軽ナンバーが生まれた理由自動車のナンバープ...
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「これスポーツカー用ですよ!?」 オバケエンジン積んじゃった「伝説の軽トラ」 はナニモノ? 中古車市場では驚愕の金額も
20世紀初頭にフランスのレーシングカー用に開発されたエンジンを、日本のホンダではなんと軽トラに搭載していました。高性能だけど高コストなエンジンを搭載した伝説の軽トラ「T360」とは、一体どんな車なので...
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「車検制度」見直しで受付期間が2倍に! でも「※3/31満了日の車は要注意」とは?
2025年4月1日の法改正によって、6月1日以降に車検満了日を迎えるクルマの受検期間が広がります。その目的は整備現場の負担軽減にあるのですが、実はユーザーにもメリットがあります。月によって100万台以...
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大宜味村で3台絡む事故 高校生2人が重体 対向車線のダンプカーと正面衝突 沖縄・国道58号
15日午前8時15分ごろ、沖縄県大宜味村の国道58号でダンプカーや軽乗用車など計3台が絡む事故があり、軽自動車に乗っていたいずれも18歳の国頭村の男子高校生2人が意識不明の重体で本島北部と中部の病院に...
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ジムニーノマド発表「5日で5万台、4年待ち」注文殺到で一時受注停止…プレ値必至も“転売ヤー”の標的にならない明確な理由
2025年1月30日、スズキから待望のジムニーノマドが正式発表された。ジムニーといえば1970年に誕生した、日本を代表する本格クロカン4WDの象徴的モデル。ノマドというのは5ドアボディーであることを示...
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「見たことないカワイイ車!」が、どうして“フツーの軽”になっていった? 偏愛で語るホンダ「トゥデイ」の13年
ホンダの歴代軽自動車のなかでも特に鮮烈な印象を残した「トゥデイ」。ヒットを記録し、さらに“幅広いユーザーを取り込む”進化をしていった結果、なぜか“フツーの軽”になっていったのも事実です。今なお根強い人...
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横断歩道を歩いていた男性、はねられ死亡 沖縄・読谷村大湾の国道58号
7日午後6時30分ごろ、沖縄県読谷村大湾の国道58号で、建築作業員の男性(20)=同村=の運転する軽自動車が横断歩道を歩いていた同村の男性(77)をはねた。男性は頭などを強く打ち、心肺停止の状態で本島...
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ぜんぶ面白い!「ホンダのオープンカー」の恐るべき振れ幅! スーパースポーツも屋根なしに
国産車メーカーのなかでもホンダは、特にユニークなオープンカーを多数打ち出してきた存在です。遊び心にあふれたキュートすぎるモデルから、超本格スポーツカーのオープントップモデルまで、ホンダの“振れ幅の大き...
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トランプ政権の影響は?「EV一辺倒」or「ガソリンエンジン併売」か… 将来性で袂分かった英自動車メーカー
「東京オートサロン2025」にイギリスのロータスとケータハムが最新モデルを2台ずつ出展していました。それらを見比べると、ルーツこそ同じくする両社ではあるものの、各々目指している方向が違うことが見て取れ...
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「事故を起こさずに運転できると思った」 追突事故後、110番通報で発覚 酒気帯び運転疑いで米兵逮捕 沖縄署
沖縄署は17日、酒気を帯びた状態で車を運転したとして、米軍嘉手納基地所属の米空軍1等軍曹の容疑者(37)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。調べに「(体内に)アルコールが残っているのは...
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存在感アゲアゲ!!「キャンピングカーにもなるレトロ商用バン」間もなく発売 ベースはトヨタの大人気車だと!?
「東京オートサロン2025」の会場でレトロなバンを発見。往年のアメ車、フォードF-100「パンプキン」によく似た外観をしていますが、なんとトヨタの「タウンエース・バン」がベースなのだそう。市販化を含め...
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超カワイイ丸目! 軽じゃないけど“4人乗り!?” 新型スモールEV「インスタ―」ヒョンデが披露 TAS2025
幕張メッセで開催の東京オートサロン2025で、韓国ヒョンデが新型EV「INSTER(インスター)」を公開。10日から先行予約を開始しました。全長3.83m!めちゃ小っちゃいEV「インスタ―」幕張メッセ...
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「日本一低価格なスポーツカー」誕生なるか ファン熱望のダイハツ「GRミライース」披露
東京オートサロン2025で、ダイハツは「ミライースGRSPORTコンセプト」を発表しました。ド定番エコカーを「GRSPORT」に幕張メッセで開催の東京オートサロン2025(1月10日-12日)で、ダイ...
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布製チェーンに“軽専用”が登場! 国内メーカーが一般販売を開始へ ありそうでなかった?
ソフト99コーポレーションは2024年12月20日、布製タイヤ滑り止めカバー(布製タイヤチェーン)「モビルシュシュ」の一般販売開始を開始したと発表しました。「ソフト99」が発売する“タイヤチェーン”ソ...
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「ランクルオーナーの結果だけおかしい…」え、疲れないの!? “長時間ドライブだと思う時間”で驚愕の数字が明らかに
公式も困惑!一般ユーザーとの結果が違いすぎる。調査結果に公式もビックリしてしまうトヨタPR事業部は2024年12月16日、「年末年始目前!“帰省ドライブ”特集~長時間でも疲れない&運転しやすいクルマの...
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軽トラ輸入に「待った」! 日米で自動車「プチ貿易摩擦」が勃発? 人気急上昇の「Kei」を締め出したい米国州政府の思惑
日本の軽トラックが、使い勝手の良さや燃費などから米国で人気を集めています。しかし、その輸入に「待った」をかける州も出現。なぜ日本の「Kei」を目の敵にするのでしょうか。軽の輸入に「待った」裏に潜む日米...
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新車「800万円超え」の軽自動車! でも乗ればホレる完成度 スズキ製エンジンでなぜ?
庶民の身近なアシというイメージが強い軽自動車ですが、800万円超するとびっきりの高価格車がイギリス製のケーターハム「スーパーセブン170」シリーズです。このクルマは、なぜこんなにも高価なのでしょうか。...
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日本の道路事情にピッタンコ!? 旧型「ミニ」生産終了から四半世紀 なぜ高値安定なのか?
生産終了から四半世紀近くが経過してもなお、人気の衰えることのないクラシック(BMC)「ミニ」。その人気の秘密はどこにあるのでしょうか。じつは調べれば調べるほど、日本の道路事情にジャストフィットしたコン...
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移動スーパー「見て触って選べる魅力」 沖縄・糸満市や豊見城市で400品目届ける リウボウストア、出発式
【豊見城・糸満】高齢者の自宅などに直接商品を届ける移動スーパーとくし丸の出発式が11月21日、リウボウ豊崎食品館で開かれた。リウボウストア(親川純代表)が2020年に導入し、今回で5台目。平日に糸満や...
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「真っ黒タイヤ売れません!」白ライン入りは苦渋の選択!? メーカーの知られざる葛藤とは
現在では「タイヤ=黒」というのが常識ですが、20世紀初頭の頃は「タイヤ=白」が当たり前でした。なぜ白いタイヤは見かけなくなったのでしょうか。実は今でも面影を残すタイヤもあります。「タイヤ=黒」という常...
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81歳“県議”も加害者に 死亡事故急増で「非常事態宣言」の県も 深刻レベルで事故が起こっている“魔の時間帯”とは
全国で交通事故死者数が深刻なレベルで増加しています。岐阜県は「死亡事故多発非常事態宣言」を発令。年末年始に向けての事故増加が止まりません。岐阜県内では、11月の事故の大半が「魔の時間帯」に起こっていま...
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「日本発の新ジャンル航空機」実現なるか!? 社長「みんなが買える」新型機の全容とは?
「小型機の軽自動車版」とも呼ばれる新ジャンルの航空機「LSA」。この開発に取り組む日本の企業があります。どのようなスペックなのでしょうか。世界で相次ぎ導入「小型機の軽自動車版」制度新潟県燕市に本社を置...
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「酒は飲まないので、検査に応じる必要ない」 飲酒検知拒否の疑い 19歳米兵を現行犯逮捕 沖縄・名護署
名護市内で飲酒検査を拒否したとして、名護署は17日、米軍キャンプ・シュワブに所属する米海兵隊上等兵の男(19)を道路交通法違反(飲酒検知拒否)の疑いで現行犯逮捕した。調べに「俺は酒は飲まない。だから(...
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ガソリン税減税「トリガー条項」よりも“根深い”問題…50年前の「一時的な増税措置」が“今も続いている”理由【税理士解説】
10月の衆議院議員選挙で与党が過半数割れした影響を受け、政党間の政策協議をめぐり、“凍結”状態にある「ガソリン税」の税率を引き下げるしくみ「トリガー条項」を発動させることの是非が話題になっている。しか...