「軽自動車」のニュース (456件)
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「ドンッ!バタンッ!」とクルマのドアを閉める人/注意深く「スッ」と閉める人 なぜこうも違うのでしょうか?
クルマのドア閉めの際に発する大きな音は、周りの人にストレスを与えるケースもあります。一方、音が出ないよう注意深く閉める人も。ドアの閉めかたは、複合的な要因が絡み合う要素のひとつのようです。車種によって...
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軽自動車同士が衝突 男性(57)が死亡 対向車線にはみ出したか 三重・伊勢市
28日午後、三重県伊勢市で軽自動車同士が衝突する事故があり、男性(57)が病院に搬送されましたが、そ...
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「女性向けの車です!」おじさんたちも大好きです!? 「走る弁当箱」スズキラパンの人気の秘密とは?
20年以上にわたり一貫して「女性向けの軽自動車」をうたうモデルが、スズキ・アルトラパンです。とはいえ歴代モデルは男性の支持も集め、未だに乗っている人も見かけます。今となっては稀有で尖った存在にも映る、...
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トライクはよく見るのに… 昭和レトロの象徴「オート三輪」なぜ廃れた? 今も新車販売してますよね
昭和のアイコンのひとつに、前1輪・後2輪のレイアウトを持つオート三輪があります。バイクと自動車の中間のような存在で、1930年代~1960年代に庶民の足として活躍しました。しかし、その後姿を消してしま...
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「街でよく見るイタリア製コンパクトカー」何がいいんですか? 「あの鏡餅みたいな形がね」 オーナーが“今カノ”に乗り換えたワケ
“今カノ”は3代目フィアット500──マイカーのことは“ガールフレンド”だと思っている筆者は、今カノにどう出会ったのでしょうか。その魅力を、“元カノ”との出会いと別れから振り返ります。マイカーは“ガー...
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銀行に軽自動車が突っ込む 「ブレーキとアクセルを踏み間違え」【徳島】
4月4日正午過ぎ、徳島市の銀行に車が突っ込む事故がありました。 けが人はいませんでした。 (近くにい...
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鳴り物入りで登場したのに…「日本車キラー」と呼ばれたアメリカ車なぜ消えた?「トランプ大統領よ、勉強して!」
アメリカ車は「売れない」と言われていますが、日本人のニーズに合致すれば人気を掴むことは可能です。過去には単に価格が安いというだけで売れずに撤退していったアメリカ車がありました。アメリカ車が日本で売れな...
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中国BYD、26年後半に「軽EV」日本市場投入へ…海外自動車メーカー苦戦の‟独自規格・商習慣”にどこまで食い込める?
「トランプ関税」で世界経済が揺れるなか、中国自動車メーカーのBYDが2026年後半にも軽自動車のEV(以下、軽EV)を日本市場に投入するとのニュースが駆け巡った。日本自動車産業の「非関税障壁」となって...
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値上げ決定!! ホンダ「N-BOX」&「N-VAN」“価格アップ”いかほどか? ディーラーで聞いてきた
新車販売台数で国内1位を獲得したホンダ「N-BOX」は、2025年5月末の価格改定で値上げされました。しかし、現在ディーラーが抱える在庫車は改訂前の旧価格で購入できるとか。本当なのか、ホンダカーズ店に...
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「ジムニー」意外と弱い!? 水没した道もへっちゃら 悪路走破性ナンバー1のクルマはコレだ!
集中豪雨が発生すると、道路が冠水してしまうことがあります。そんなときに渡河性能を持つクロカン4WDならば、通過時の危険性を減らせるかもしれません。果たして最も水に強いクロカン4WDはどの車種でしょうか...
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ナニコレやばい…!「ダイハツ車製造の現場がみんなニッコリ過ぎてオドロキ」な件
ダイハツの京都工場は「シンプル・スマート・コンパクト」の理念のもと2022年に新しくなった工場です。一体どのような部分が変わったのでしょうか。2022年にリニューアルされた工場軽自動車や小型車など、比...
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日産不振の元凶か 国内BEVシェア第1位「サクラ」本当に売れているの? 販売現場のリアルな声は
2022年6月の登場以来、3年連続でBEV(電気自動車)販売台数No.1を獲得しているのが日産「サクラ」です。しかし、販売シェアでは国内メーカートップの座にあるものの、その販売台数は年月を経るごとに下...
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都会のオシャレさんに乗って欲しかった!? 名車「ジムニー」もコラボした異色モデル「関西」じゃなくて「KANSAI」だから!
自動車業界では、自動車メーカーとファッションブランドがタッグを組んでコラボカーを販売することが珍しくありません。これまでに、どのようなコラボカーが誕生し、どのような特徴があったのでしょうか。ファッショ...
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10年落ちでも100万円超え!?「スバルの軽トラ」個性的すぎて“農道のポルシェ”なる異名も
生産終了から13年が経過してもファンから支持される6代目スバル「サンバー」。スバル最後の独自開発の軽自動車となったモデルのため、今の軽トラにはない個性とメカニズムが詰め込まれており、だからこそ人気を集...
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なぜ警察捕まえない!?「タイヤ剥き出し」「シートベルト未着用」で公道走っても違反にならない意外な理由
製造年が古いクラシックカーには、シートベルトやサイドミラーといった、現在では当たり前の装備がないこともあります。それなのに、なぜナンバープレートを付けて公道走行できるのでしょうか。また、それらはいつ頃...
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軽商用車のデザインも!?「巨匠」が手がけた意外な乗りものたち「ロータリーエンジン二輪車」なんてのも
いすゞ「117クーペ」や「ピアッツァ」、スバル「アルシオーネSVX」など、数多くのに日本車をデザインしてきたジウジアーロ氏ですが、じつは商用車や自転車も手掛けています。意外なジウジアーロデザインの乗り...
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レンタカーが「れ」ナンバーだったのですが…「わ」じゃないんですか?
レンタカーは「わ」ナンバー。そう思っていましたが、ある時「れ」ナンバー車を発見しました。それはなぜでしょうか。また、使用されないひらがなには何があるのでしょうか。「わ」ナンバーだと思ったら「れ」ナンバ...
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新たな「図柄入りナンバープレート」登場! 「花博ナンバー」7月交付開始
国土交通省と2027年国際園芸博覧会協会は2025年5月3日、「GREEN×EXPO2027特別仕様ナンバープレート」のデザインを発表しました。国土交通省と2027年国際園芸博覧会協会は2025年5月...
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軽ユーザーは「通常のナンバープレートの色が好きではない」 図柄入りナンバー「選んだ理由の“違い”」浮き彫りに
デザインを気に入るケースも多いが、それ以外に軽自動車ならではの事情。図柄入りナンバー「デザインがいいから」で選ぶ人多い?国土交通省は2025年4月2日、自動車ユーザーを対象とした図柄入りナンバープレー...
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10〜20代「交通事故リスク」軽視? “定員オーバー”軽自動車で死亡例も…「違反行為」あおった同乗者の“罪”とは
卒業旅行シーズンの今、運転免許証を取りたての高校生や大学生が、友人たちと車で出掛ける機会が増えている。しかし運転経験の浅さや、開放感、高揚感などが危険な運転につながり、交通事故を引き起こすリスクも潜ん...
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チャイルドシートを「助手席に付けてる人」今すぐやめるべき!? 子どもを危険にさらす“誤解” 春の交通安全運動の争点に
春の全国交通安全運動では「チャイルドシートの適切な使い方」が注意喚起されています。チャイルドシートを使用せずシートベルトが子どもの命を奪った事故も起きましたが、チャイルドシートも使いかたを誤れば大きな...
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ジオン軍×トヨタだと!? “有名キャラとコラボで大成功?”なクルマ達 もはや「版元公認の痛車」か
アニメやマンガ、ゲームは日本が世界に誇るポップカルチャーです。そのように考えると、作品に登場するキャラと自動車メーカーがタッグを組んだコラボカーを販売するのは、日本ではごくごく自然なことかもしれません...
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なぜ最近の軽トラは個性ない? 昔は百花繚乱のディープな世界「農道のポルシェ」と呼ばれた車体をご存じか
2025年現在、国内で販売される軽トラックはOEM車が主流となり、実質的にはスズキ「キャリィ」とダイハツ「ハイゼットトラック」の2車種しかありません。しかし、かつては各社が独自設計による個性的な軽トラ...
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日産が全世界で「新車」怒涛の投入へ! 日本向けは新型「リーフ」ほか 逆襲が始まる!?
日産は2025年3月26日、今後の日産およびインフィニティブランドの新商品・新技術の投入計画を発表。かなり多くの新型車・マイナーチェンジ車が2026年度にかけて投入されます。新型「リーフ」はクロスオー...
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「ジムニー」の代わりに中古のアメ車はいかが?「コスパ悪すぎ!」とも言えない理由とは
納期の長期化が常態化しているスズキ「ジムニー」。即納を求める人はプレ値の中古車を買うのではなく、新車を契約したのち、納車までは繋ぎに中古車を買うのがおススメです。そこで、あえて性格が真逆のクルマを選ぶ...
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新「ご当地ナンバー」ついに交付日決定! 「足立」などから全国5地域が“独立”
国土交通省は2025年2月28日、新たな地域名表示がなされる、いわゆる「ご当地ナンバー」5種類の交付開始日などが決定したと発表しました。ご当地ナンバー新たに5か所登場!国土交通省は2025年2月28日...
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『パトレイバー』登場の戦闘車両だ! 都会のど真ん中で見つけた軍用車 なぜ大阪に?
第二次大戦以前から様々なタイプの装輪装甲車を開発していたイギリス。戦後に開発された4輪装甲車「フェレット」は1970年代まで生産され、現代でも一部の国では現役です。また軍払い下げの中古車両のうち1両が...
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確かにアメ車顔かも… 静岡生まれの「シボレー」売れ行き好調も短命で終わった「トホホな理由」
かつて、スズキはシボレーブランドで自社生産の乗用車を販売していました。憧れの海外ブランドが安価に買え、しかも国産車の信頼性と経済性を持っていたことから一時は人気を博していました。かつては輸入車販売も手...
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相変わらず爆売れ中? ホンダ「フリード」人気どうなのか販売店を直撃!「え、即納車あるの!?」
2024年6月の発売以来、トヨタ「シエンタ」とともにコンパクトミニバン市場の人気を二分するホンダ「フリード」ですが、販売開始から8か月経ち納期や値引きはどの程度になったのでしょうか。ホンダ販売店で最新...
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戦前の「ダイハツ」といえば!? 世界に先駆けて画期的な日本で生み出された兵器とは
“ダイハツ”といえば今は自動車メーカーの名前として知られていますが、戦前・戦中では日本陸軍の上陸用舟艇を指しました。戦車も運んだ“ダイハツ”、当時はとても画期的なものでした。船首に隠された画期的な仕掛...