「軽自動車」のニュース (438件)
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1人乗り、100km、100万円! 超小型EV「ミボット」は普及するのか
広島県のKGモーターズが開発している小さな電気自動車「ミボット」(mibot)の実物を見てきた。1人乗りで航続距離は100km、価格は100万円という乗り物で、立ち位置としては軽自動車未満、バイク以上...
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「セダンはまだモテる!!」意外な調査結果が明らかに 若い女性はどこを魅力と感じている?
なお、一番人気は黒いSUV!クラシカルなのが逆に好印象?広告代理店の合同会社アントは2024年8月27日、「『モテる男性の車』に関する調査」を実施した結果を発表しました。日本では販売を終了したセダンの...
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ガソリン代に自動車税……車の維持費、総額いくらかかってる? 平均額が4年連続で増加【1000人調査】
ソニー損害保険は8月26日、「全国カーライフ実態調査」の結果を発表した。調査は2024年7月12日~7月16日、自家用車を所有し、月に1回以上車を運転する18歳~59歳の男女1,000人を対象にインタ...
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電動アシスト自転車、購入してどうだった? アクティブシニア層に聞いてみた - 敬老の日に贈りたい電動アシスト自転車3選
9月16日は敬老の日。お仕事にプライベートに、アクティブに活動するシニア層の方にプレゼントを贈る際、電動アシスト自転車を選ぶ方もいるでしょう。今回マイナビニュースでは、60代以上で電動アシスト自転車を...
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「アルト47万円」からの進化が独特すぎる!? その後もスゴイぞ伝説のスズキ・アルトたち 「EV化?昔の話だね」
1979年の登場から今日に至るまで、日本のベーシックな軽自動車の代表格であり続けるスズキ・アルト。同車両はその歴史の中で、かなりの思考錯誤を繰り返しています。「アルト47万円」はスタートに過ぎない!1...
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ホンダが最初に作ったクルマは超高性能な軽トラだった?
●ホンダが初めて作ったクルマは軽トラック(軽トラ)だった?このクルマの正体とは!ホンダとトラック、結びつく?ホンダのクルマといえば、どんな車種が思い浮かびますか?F1のイメージからスポーツカーという方...
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新型SUV「CX-80」のデザインは「修行」だった? マツダに聞く
マツダの新型車「CX-80」は、同社の日本向けラインアップの中で最も大きなクルマとなる。デザインするうえでは「豊かさ」「優雅さ」を表現すべく知恵を絞ったとのことだが、大きなクルマならではの誘惑もあって...
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“アルト47万円”の再来? これぞ「庶民のためのスズキSUV」海外で実見 装備ナシナシ?→全然違った!
世界においても庶民向け自動車ブランドであるスズキが、新興国の国民車的な位置づけで打ち出すエントリーSUVを実見。日本の軽モデルより一回り大きい程度ですが、その“実力”はどうでしょうか。スズキはやっぱり...
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「Y」ナンバー」って何? “ひらがな以外”が使われるナンバープレートはレア? えっ事故ると厄介!?
平仮名1文字が使われるはずの部分に、アルファベットが使われているナンバープレートをつけたクルマを見かけることがあります。なかでも多いのが「Y」のナンバー。どのような意味があるのでしょうか。希望ナンバー...
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トヨタにも「ガルウィング」のクルマがあった?
●「ガルウィングドア」というと、多くの方はスーパーカーを連想するのではないでしょうか?じつはトヨタ自動車にも、ガルウィングのクルマがあったんです。さて、そのクルマとは?ちなみに300SLのガルウィング...
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ホンダじゃなかった! 元祖デリバリー用三輪バイクを作ったメーカーは?
●デリバリー用の三輪バイクと言えばホンダ「ジャイロ」が有名ですが、その誕生のきっかけになったのがこのモデルです。さて、どこのメーカーが作ったのでしょうか?ヒント:同じ三輪で有名な「ミゼット」を作った会...
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『魔改造の夜』を制したスズキが技術開発の方針発表! 車は100kg軽量化?
軽自動車と小型車を得意とする自動車メーカーで『魔改造の夜』での活躍も記憶に新しいスズキが未来に向けた技術開発の方針を発表した。変化の激しい自動車業界でスズキは、今後も小さくて軽くて安いクルマを作り続け...
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家族との長距離ドライブ、最もよく使う車のタイプ1位は?
ホンダアクセスは、「家族での長距離ドライブに関する調査2024」の結果を8月1日に発表した。同調査は2024年6月20日~6月21日の期間、自家用車を運転することがある20歳~59歳の男女で、家族で長...
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8割超、長距離ドライブ中にトラブル直面 - その内容1位は?
ホンダアクセスは、「家族での長距離ドライブに関する調査2024」の結果を8月1日に発表した。同調査は2024年6月20日~6月21日の期間、自家用車を運転することがある20歳~59歳の男女で、家族で長...
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免許不要の特定原付「電動サイクル NFR-01 Pro」発売! 限定100台
電動パーソナルモビリティの開発から販売までをワンストップで⼿掛けるglafit(グラフィット)は8月1日、特定小型原動機付自転車(特定原付)タイプの新しい電動バイク=電動サイクル「NFR-01Pro」...
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主人公の愛車はジムニー? Netflix「地面師たち」のクルマをチェック!
ネットフリックスのドラマ「地面師たち」にはいろいろなクルマが登場します。主人公の愛車、地面師たちが乗り回す高級車……なんというか、チョイスが独特なんです!作品に登場するのはどういうクルマなのか、自動車...
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ホンダの新型「フリード」は1カ月で受注3.8万台! 注文の内訳を確認
ホンダが2024年6月28日に発売した新型「フリード」が1カ月で約3.8万台の受注を獲得した。月間販売計画6,500台の約6倍となる好調な立ち上がりだ。人気のグレードは?○エアーとクロスター、どっちが...
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緑の中を走り抜けてく真紅な…ホンダ「N-VAN」キャンパー発見! こだわりは?
東京ビッグサイトで開催された都内最大級のキャンピングカーの祭典「東京キャンピングカーショー2024」(会期:7月19日~20日)の会場で、ひと際目を引く真っ赤な軽キャンパーを発見した。どんなコンセプト...
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84歳の現役訪問介護ヘルパー「最愛の夫も看取り…仕事をまだまだ続けたい」
【前編】1日100キロの山道を走破!84歳の現役介護ヘルパー「年下を介護することもあります」より続く。 84歳にして現役の介護ヘルパーである長田テツ子さん。訪問介護事業所「てんまるっと」(静...
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「乗ってほしくない車体色1位」だと?「ピンクの車」実はメリット多大! 所有したからこそ実感
新車で買う場合、ピンクのボディカラーはいわゆる不人気色。ただ、中古車で買うなら意外にもメリットが盛り沢山なのだとか。加えて汚れも目立ちにくいので、洗車無精の人にはとくにオススメです。女性が選ぶ「彼氏に...
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1日100キロの山道を走破! 84歳の現役介護ヘルパー「年下を介護することもあります」
人口のおよそ3割が65歳以上の高齢者。物価が高騰しても、年金は上がらず、生きていくために働き続けるしかない。 84歳の介護ヘルパーがいると聞けば、そんな厳しい日本の現実を反映するような話と思...
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ホンダが軽EV「N-VAN e:」を2024年10月に発売! どんなクルマ? ライバルは?
ホンダの軽EV(電気自動車の軽自動車)がついに発売となる。いまや軽自動車界の雄となったホンダが満を持して発売する軽商用EV「N-VANe:」は、どんな特徴を持つクルマなのか。価格や仕様は?ライバルはど...
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マイカー走行で報酬を得る"チアドライブ"とは -「やってみた感想は?」「どれくらいの報酬を得た?」を利用者に聞いた【新しい副業として注目】
タクシーの車体に広告ステッカーが貼られているのを見たことがある人は多いのではないでしょうか。「チアドライブ(CheerDrive)」はそのマイカー版。自身の車に応援したい商品やサービスのステッカーを貼...
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地方の生活コストは本当に安いのか? - FPが地方に移り住んで感じたこと 第146回 奨学金返済を自治体が一部肩代わり
「都心では物価が高いので、生活していくのが大変だ」または「地方は物価が安いので、生活費が都心に比べてあまりかからない」と世間で言われていることは、本当なのでしょうか。お金の扱い方について、都心部と地方...
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ついに出た「軍用ジムニー」ゴリッゴリの武装可能!? 欧州の名門メーカー初めて「ジムニーで作ってみた」
パリで開催の防衛見本市「ユーロサトリ2024」に、日本でも人気の軽四輪SUV「ジムニー」がベースの軍用四駆が展示されていました。ただ、見た感じかなり改造されており、その面影はほとんどない状況でした。ジ...
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日産の軽EV「サクラ」が進化! 何が変わった? 新色も登場
日産自動車は軽EV(軽自動車の電気自動車)「サクラ」と90周年記念車「サクラ90thAnniversary」の仕様を向上させて6月4日に発売する。○助手席シートヒーターは嬉しい!サクラは軽自動車ならで...
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「5ナンバー車」かと思ったら「7ナンバー」だったのですが… 分類番号700番台はレア? どんな車につくのか
一般的にコンパクトカーはナンバープレートの3桁の分類番号が500番台で「5ナンバー車」と呼ばれますが、たまに「7ナンバー車」も走っています。どのようなクルマに7ナンバーがつくのでしょうか。ナンバープレ...
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三菱自動車、軽EV「eKクロス EV」を一部改良〜定額で車内Wi-Fi接続が可能に
三菱自動車工業は5月16日、軽自動車の電気自動車(軽EV)「eKクロスEV」の一部改良モデルを発売した。○何が変わった?「eKクロスEV」はSUVテイストの軽自動車である「eKクロス」に設定したEVモ...
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ついに出る!ホンダ「N-VAN」のEV 個人ニーズめちゃ意識!? 大胆ツートンも “日本向けEV戦略”ここから始まる!
座席数も自由自在!ホンダ「N-VAN」からEV戦略はじまる!ホンダは2024年6月13日、新型の軽商用EV「N-VANe:」を10月10日に発売すると発表しました。N-VANe:(画像:ホンダ)。かね...
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日中合作の電気自動車は誕生する? あるベンチャー企業の挑戦
日本で中国製EVのリースを手掛けるアパテックモーターズが、福島県に自動車の組み立て工場を持つべく準備を進めている。将来的には中国の自動車メーカーと日本の部品メーカーの橋渡し役としての役割を担い、日中合...