「軽自動車」のニュース (456件)
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「世界一高い」日本の自動車諸税、ついに変えられる? カギは「国民民主党」!? 躍進で状況一変のワケ
自動車ユーザーにとって複雑かつ重くのしかかる自動車諸税。この見直しを求める動きを取り巻く状況が、衆院選の結果で大きく変わりました。見直しの時期までに、よりユーザー目線の税制を示せるか、そのカギは野党が...
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その歴史は「軽トラの全て」 スズキ・キャリイの63年 歴代で“賛否両論の異端モデル”とは?
日本の商用車といえば、1950年代までオート三輪が代表的でした。しかし、その後に安価な四輪商用車の市場が拡大し、1960年台には四輪軽トラックが登場します。そんな中、63年におよぶロングセラーを実現し...
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「ガラス張りの選挙カー」が争奪戦!
選挙期間中はおなじみの選挙カーが街を走りますが、今回、候補者の間で奪い合いになった「選挙カー」があるということで取材しました。ガラス張り選挙カーが候補者開発した株式会社グリーンオートの若狭侍郎さんに伺...
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「これが軽トラ?オシャレだね」を60年提供!? ダイハツ「ハイゼット」はいつだって“スズキとは違うのだよ”
軽トラックといえば、どこか武骨でいぶし銀な印象を覚える方も少なくないはず。しかし、ダイハツが販売するハイゼットは、豊富なカラーパックを含めた自由で柔軟なオプションが用意されています。そんな名車の歴史を...
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「選挙でオープンカー」なぜいない?「候補者は目立ってナンボ」とはいかない法律のカベ
第50回衆議院議員選挙が公示され、選挙カーを見かける機会が増えました。選挙カーには細かなルールが定められていますが、その中で奇妙なのが「オープンカーの使用禁止」という条文。なぜオープンカーは選挙カーに...
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ホンダ「N-BOX JOY」が西海岸風に変身? 純正アクセサリーを確認
ホンダが軽自動車「N-BOX」に追加したアウトドア系の新モデル「N-BOXJOY」は、西海岸テイストも似合うクルマだった?ホンダアクセスが1972年の「ライフステップバン」をオマージュして作りこんだレ...
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護衛艦「こいずも」にF-35戦闘機を搭載!? 「いずも」と揃って公開へ 海自「オータムフェスタ」20日開催
砕氷艦「しらせ」も来る!横須賀基地の一般開放イベントで公開へ海上自衛隊横須賀地方隊では、基地の一般開放イベント「オータムフェスタ2024」を2024年10月20日(日)に開催します。公開されるのは、横...
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ホンダが「N-BOX JOY」発売へ! 価格は184.47万円から
ホンダは軽自動車「N-BOX」シリーズの新モデル「N-BOXJOY」を2024年9月27日に発売する。価格は184.47万円~226.05万円。月間販売計画台数は3,000台だ。○どんなクルマ?現行型...
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ホンダが「N-BOX JOY」の見た目を「ゴリゴリ」にしなかった理由
ホンダが軽自動車「N-BOX」に追加した派生モデル「N-BOXJOY」は、予想に反して見た目がマイルドだった。背の高い両側スライドドアの軽自動車に「ゴリゴリ」のSUVテイストな派生モデルを追加するのが...
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スズキの新型「スペーシアギア」はどう変わった? デザイン担当に聞く!
スズキの軽自動車「スペーシア」には見た目の違ういくつかのバリエーションがあるが、その中でも最も熱心なファンを抱えているという「スペーシアギア」。2024年9月20日に発売となった新型は、どう変わったの...
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車に“黄色いパンツ”を履かせて水に浮く!? まさかの“船外機でボート化”も 各界から熱視線
津波や豪雨災害を想定して、クルマを水面に浮かせる“シート”が「危機管理産業展2024」で公開されました。クルマの水没を防ぐだけでない発展性に世界が注目しているようです。シートを履かせるだけでクルマが浮...
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なんで車内がチェック柄? ホンダ「N-BOX JOY」開発陣に聞く!
ホンダが軽自動車「N-BOX」に追加した新型車「N-BOXJOY」は、気楽にアウトドアが楽しめるクルマに仕上がっている。特徴的なのがチェック柄の車内と、後席を前に倒せば出現する広々とした「ふらっとテラ...
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「日本一の戦闘機作れないなら、サーキットで世界一に!」理系のスーパーエリートが手掛けた日本の名車3選
第二次世界大戦の敗戦によって飛行機開発の夢を閉ざされた日本の航空技術者たち。戦後、そんな彼らが職を求めたのが黎明期の自動車産業でした。なかでも代表的な航空技術者3人と、彼らの手掛けた名車を紹介します。...
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軽商用EV「N-VAN e:」に盛り込んだ工夫とは? ホンダ開発陣に聞く!
ホンダは先日、電気自動車(EV)「Hondae:」の生産終了を発表した。次に日本市場で普及を狙うEVは、軽自動車の商用車「N-VAN」をベースに開発した「N-VANe:」だ。既存の軽商用車をEV化する...
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シートベルトが“凶器”に 「ジュニアシート」の意義にパパママ衝撃 福岡の軽自動車事故で
福岡県で発生した路線バスと軽自動車の事故。軽自動車で亡くなった子ども2人は、装着していたシートベルトがまさに“凶器”に。チャイルドシートだけでなく「ジュニアシート」の重要性も浮き彫りになりました。死因...
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スズキが新型「スペーシアギア」発売! デリカミニなどライバル急増、どう戦う?
スズキが新型「スペーシアギア」を発売した。SUVテイストの軽ハイトワゴンというジャンルでは先駆者的な立ち位置のスペーシアギアだが、この市場には三菱自動車「デリカミニ」など強力なライバルも登場している。...
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「N-BOX JOY」は「芸コマ」な1台? ホンダの工夫が盛りだくさん!
「N-BOXJOY」についてホンダの開発陣に話を聞いていると、「芸コマ」というワードが飛び出した。初めて聞いたのでどういう意味かわからなかったのだが、どうやら「芸が細かい」を略した言葉らしい。どのあた...
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汗臭い、泥臭い、鉄臭いの3拍子揃った『ボトムズ』は監督の前職が影響か!? 終戦直後に生まれた知られざるスクーターも
『太陽の牙ダグラム』や『装甲騎兵ボトムズ』『蒼き流星レイズナー』などの数多くの傑作・名作ロボットアニメを手掛けてきた高橋良輔監督。そんな高橋さんのメカ描写の原点は、若い頃に乗っていた鉄製スクーターにあ...
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ホンダの軽商用EV「N-VAN e:」は遊べるクルマ? 発売前の試乗で確認
ホンダが2024年10月10日に発売する新型電気自動車(EV)「N-VANe:」は、軽自動車の商用車「N-VAN」をベースにした軽商用EVだ。我々ユーザーが気になるのは、個人ユースで買った場合、遊びや...
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「自動ブレーキ」でも運転者がブレーキを踏む必要がある? 知っている人は半数以下に
国土交通省が推進する第7期ASV推進計画において普及啓発活動を受託している住商アビーム自動車総合研究所はこのほど、その活動の一環として、国土交通省が行った「令和5年度ASV機能に関する調査」の調査結果...
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あえてSUVをかたらず? ホンダが「N-BOX JOY」を投入する理由
ホンダがついに、SUVテイストの軽スーパーハイトワゴンを発表か?そんな気持ちで新型車「N-BOXJOY」の事前撮影会に参加したのだが、いい意味で肩すかしを食らった。このクルマ、いわゆるガチガチ、ゴリゴ...
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「クマはどっちに行ったんだ」「じゃあこっちへ入る」 連続襲撃事故発生も…“忠告”聞かず山菜採りに入山しようとする人たち
近年、全国各地でクマが人を襲う事故が多発している。環境省によれば、昨年(2023年)のクマによる人身被害件数は198件で、統計開始以来もっとも多かったという。被害に遭った人々は、いかにしてクマに遭遇し...
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男性に乗ってほしい車のタイプ、約4割の女性が選んだのは?
アントは、「モテ×男性の車」に関する調査結果を8月27日に発表した。同調査は2024年7月17日~18日の期間、20代~30代の独身女性1,005人を対象にインターネットを用いて行われた。車を持ってい...
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「次に購入したい車」ランキング、1位は? - 2位トヨタ「プリウス」、3位トヨタ「アクア」、トヨタ「ルーミー」【1000人調査】
ソニー損害保険は8月27日、「全国カーライフ実態調査」の結果を発表した。調査は2024年7月12日~7月16日、自家用車を所有し、月に1回以上車を運転する18歳~59歳の男女1,000名を対象にインタ...
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ローソンの『バイト募集』貼り紙 13万人が注目したわけに「座布団100枚」「思わず声出た」
2024年8月下旬、あきかん(@akikan817_500)さんがXに投稿したアルバイト募集の貼り紙に、13万件を超える『いいね』が寄せられています。あきかんさんが貼り紙を見つけたのは、コンビニ『ロー...
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1人乗り、100km、100万円! 超小型EV「ミボット」は普及するのか
広島県のKGモーターズが開発している小さな電気自動車「ミボット」(mibot)の実物を見てきた。1人乗りで航続距離は100km、価格は100万円という乗り物で、立ち位置としては軽自動車未満、バイク以上...
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「セダンはまだモテる!!」意外な調査結果が明らかに 若い女性はどこを魅力と感じている?
なお、一番人気は黒いSUV!クラシカルなのが逆に好印象?広告代理店の合同会社アントは2024年8月27日、「『モテる男性の車』に関する調査」を実施した結果を発表しました。日本では販売を終了したセダンの...
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ガソリン代に自動車税……車の維持費、総額いくらかかってる? 平均額が4年連続で増加【1000人調査】
ソニー損害保険は8月26日、「全国カーライフ実態調査」の結果を発表した。調査は2024年7月12日~7月16日、自家用車を所有し、月に1回以上車を運転する18歳~59歳の男女1,000人を対象にインタ...
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電動アシスト自転車、購入してどうだった? アクティブシニア層に聞いてみた - 敬老の日に贈りたい電動アシスト自転車3選
9月16日は敬老の日。お仕事にプライベートに、アクティブに活動するシニア層の方にプレゼントを贈る際、電動アシスト自転車を選ぶ方もいるでしょう。今回マイナビニュースでは、60代以上で電動アシスト自転車を...
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「アルト47万円」からの進化が独特すぎる!? その後もスゴイぞ伝説のスズキ・アルトたち 「EV化?昔の話だね」
1979年の登場から今日に至るまで、日本のベーシックな軽自動車の代表格であり続けるスズキ・アルト。同車両はその歴史の中で、かなりの思考錯誤を繰り返しています。「アルト47万円」はスタートに過ぎない!1...