「WEB CARTOP」記事一覧
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カーボンニュートラル! F1撤退! この先ホンダの「タイプR」はどうなる?
サーキットで本領を発揮するために誕生したのがタイプRホンダのミッドシップ軽スポーツカー「S660」の生産終了が発表され、駆け込み需要により実質的な完売状態になったということが話題となっています。本質的...
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「セルフ」のガソリンスタンドは本当に安い? 「フルサービス」との価格差を調べてみた
ガソリン価格は17週連続で値上がりしているこのところガソリンの価格が高い!経済産業省が24日発表した22日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、149円70銭で、17週連続で値...
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メルセデス・ベンツGLA 180がラインアップに追加! こだわり満載の1.4リッター直4ガソリンターボを搭載
こだわり抜いた直4ガソリンターボエンジンを搭載!メルセデス・ベンツ日本は、スタイリッシュなデザインが特徴のSUV「GLA」に、ガソリンエンジン搭載のエントリーモデル「GLA180」を追加し、予約注文の...
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「気を使う」んじゃ楽しくない! スポーツモデルなのに普段使いが「苦にならない」クルマ11選
こだわり抜いたホットハッチでも200万円以下で買える!スポーツカーが欲しいけれど、ロータスやケータハムのような超本格派はハードルが高すぎる。そう考えているクルマ好きは少なくないだろう。そこで今回は、「...
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スムースな減速! 経済面でも有効! それでも「パドルシフトによる減速」をしないほうがいいケースとは
スムーズな減速から力強い減速まで簡単に行えるクルマの走行機能装備のひとつにパドルシフトがある。付いていても、使ったことがない……なんていう一般ユーザーも少なくないかもしれないが、まずはパドルシフトの「...
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新型GR86&BRZがついに公開! 進化したポイントを徹底チェック【動画】
新型トヨタGR86とスバルBRZを実車で比較!2021年最大の注目車、新型トヨタGR86とスバルBRZがついに公開。エクステリアはもちろん、インテリア、エンジン、さらに開発者の方から聞くことができた走...
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アクティブな雰囲気全開! トヨタ・カローラツーリングに特別仕様車「ACTIVE RIDE」を設定し500台限定発売
アウトドア派にオススメのおしゃれな仕様!トヨタ自動車は、スタイリッシュなステーションワゴンである「カローラツーリング」に、アクティブな雰囲気を高めた特別仕様車「ACTIVERIDE」を500台限定で設...
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アメリカでの日本車人気は相変わらず高い! 理由は「リセール」の高さにあり
日本車は買い得感が高いためアメリカで人気があるBEV(純電動車)や、PHEV(プラグインハイブリッド車)のラインアップでは出遅れムードの目立つ日本車ではあるが、いまだに世界での評価は高い。世界第一位の...
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発売1カ月で2万台を受注! それでも「日産ノート」が「売れている」とはいえないワケ
登録台数はまだ少ないが受注台数は2万台を突破新型ノートの売れ行きには、いろいろな評価がある。トヨタヤリスは2021年1月に8180台、2月には9950台を登録した(スポーツモデルのGRヤリスとSUVの...
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やっと「よそ見」ができるレジェンドが公道に放たれた「自動運転」! なかなか普及しないと感じる理由とは
新型レジェンドの登場でついに自動運転「レベル3」が量産化自動運転といえば、最近ではホンダが世界初のレベル3自動運転を新型レジェンドに搭載したことが大きな話題となっている。新開発HondaSENSING...
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超希少!軽自動車のクーペ、ダイハツ・コペン クーペについて改めて振り返る
わずか200人だけが味わえる希少モデル!ダイハツの魅力的なラインアップのなかでも、個性的な存在となっているコペン。2002年に初代モデルが誕生し、現在は2014年に登場した2代目が現行モデルとなってい...
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世界一とおぼしきクルマはなんと19個! ドリンクホルダーの数選手権トップ3を探ってみた
超ロングドライブの機会が多い北米向け車は多い傾向!車内の装備で、とくに春から初秋にかけての暑い時期に大活躍してくれるのが、ドリンクホルダーだ。「そんなもん、あんまり気にしたことがない」とおっしゃるあな...
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温故知新! エアコンレスの時代から学ぶクルマの「窓の曇り」を防ぐ手段とは
ガラスの表面をきれいにして石鹸成分を塗ると効果バツグンウインドウの内側は曇りがち。とくに雨の日や湿気の多い日はなりやすくて、放置すると視界が悪くなり、運転に支障をきたすほど。そもそもなぜ曇るのかという...
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メルセデス・ベンツのピュアEV第2弾! EQAの限定モデル「Edition 1」が50台限定で先行受注を開始
専用の内外装で特別感を演出したスペシャルモデルメルセデス・ベンツ日本は、電気自動車「EQA250Edition1」の先行受注を開始した。50台限定で装備を充実させたモデルとなる。メーカー希望小売価格(...
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JPNタクシーに暗雲? いま中古の「クラウンタクシー」相場が上がりつつあるワケ
コロナによって走行距離が伸びず地方に出回っていない日産がNV200タクシーの生産を終了し、いよいよタクシー専用車ともいえるモデルはトヨタのJPNタクシー1台になった(ライトバン仕様もあり)。そのJPN...
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販売現場は「売れた」との感触! それでも年度末の「新車販売台数」がイマイチな理由
フリート販売がコロナ禍の影響を受けている3月下旬ごろに年度末決算セールは終了を迎えたといっていいだろう。ある新車ディーラーのセールスマンに今期の年度末決算セールについて聞いてみると、「市場は依然として...
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【2021最新版】編集部おすすめの輸入車SUV 10選
国内での取り扱いモデル数が増加し選り取り見取りの輸入車SUV国内で販売される輸入車の多くがSUVになってきています。国産メーカーも状況は同じですが、輸入車の売れ筋モデルはもれなくSUVというのが現状。...
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輸入車なのに黄色ナンバー! 超スパルタンオープン! 軽自動車史に燦然と輝く珍車4選
アンダー軽自動車サイズのコミューターが登場したいまや新車販売の4割は軽自動車という時代。ホンダN-BOXのようなスーパーハイトワゴンが人気の中心だ。かつては660ccという排気量制限では十分に走らない...
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チラ見だけで目の保養! 置いとくだけで「羨望の眼差し」を向けられるクルマ5選
ファミリーでも乗れるスーパーカーも存在!「隣の芝は青い」ということわざがあるように、人間のサガというもので、気にしないぞと思っていても、ついつい目がいってしまうものですよね、お隣さんのガレージへ。愛犬...
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無免許運転による重大事故は年間2万件! 意外と知らない「無免許」の定義とは
運転者だけでなく車両の提供や運転の依頼、同乗でも罪に問われる内閣府の平成30年交通安全白書によると、平成29年中における車両等の道路交通法違反(罰則付違反)の取締り件数は648万2541件で、悪質性・...
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ライバルのプリウスだけが理由じゃなかった! 2代目インサイトが売れなかった3つの要因
あとから登場した3代目プリウスに顧客を奪われてしまった……ホンダ・インサイトはトヨタ・プリウスと同様、ノーマルエンジンを用意しないハイブリッド専用車だ。初代モデルは1999年(初代プリウスの2年後)に...
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日本じゃマイナーで不人気がゆえに消えた残念なモデルも……海外ではバカ売れの人気車3台
日本では販売をやめたスズキ・バレーノ&SX4が海外で人気!日本ではマイナー過ぎて、2020年には両モデルとも日本市場ラインアップから消えてしまった。ところが両モデルとも、海外ではとても人気がある。まず...
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ダカールラリーで優勝した本物のパジェロを展示! 三菱本社ショールームにて「ダカールラリー展」を開催中
激闘を制したパジェロを間近で見られる貴重な機会!三菱自動車は、2020年9月1日にオープンした本社ショールームにて、ダカールラリー展を開催している。当初は5月下旬までの予定だったが、好評により6月下旬...
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目的地直前で案内をやめるナビ! 速すぎるオートワイパー! ツメの甘さを感じるクルマの最新装備5つ
肝心なところで仕事を放棄してしまう困った機能も!クルマの装備は着実に日々進化していて、ちょっと目を離していると「えっ?そんなこともできるようになったの?」なんて驚くことばかりです。しかも、昔は高級車に...
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クルマのバンパー! 標識! 反射板はなぜ「キラキラ」光るのか?
複雑な構造にすることでどこから光が入力しても反射できるクルマのリヤバンパーやテールランプ内。さらには路肩に設置されているガードレールなどに付いているのが反射板だ。クルマ以外でも、自転車などにも付いてい...
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4000万円超えのR32GT-R! 500万円近い初代ロードスター! メーカー直系のレストア車が「新車価格」を超えるワケ
メーカーが手がけるフルレストアは新車価格を上回る!先日、NISMOが手がけた日産R32型スカイラインGT-Rのフルレストア車がオークションに出品され、予想落札金額は4500万~5000万円というニュー...
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なぜ100台限定? なぜリース販売のみ? 「手放し」&「よそ見」運転可能な「レジェンド」の謎
革新的な技術だが利用できる範囲はまだ限定的ホンダが世界で初めて自動運転レベル3相当の自動運行装置の型式指定を取得したというニュースが流れたのが2020年11月のこと。そして2021年3月、高速道路渋滞...
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F1! スーパーGT! 世界的なトップレーシングドライバーが全日本ラリーに出場するワケ
F1やスーパーGTで活躍する一方でラリーに参戦2021年の全日本ラリー選手権第2戦「新城ラリー」が3月20〜21日、愛知県新城市を舞台に開催。ラリー競技の国内最高峰シリーズにふさわしく、ラリー経験の豊...
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一部改良で新グレードも追加された「スバル・インプレッサ」とは
現行モデルはカー・オブ・ザ・イヤーを受賞!スバルのエントリーモデル、インプレッサ。走りや安全性に定評があるモデルだが、昔からスバルを知っている人のなかには「スポーツモデルやSUVもインプレッサを名乗っ...
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百花繚乱のハイブリッド車! 本当に「コスパ」に優れる5台とは
イメージもよく長期的に見た出費は少ない一石二鳥なクルマも!現在も新型コロナウイルス禍ではあるものの、クルマの販売はメーカーによる差も小さくないにせよ堅調だ。これには新型コロナウイルス感染を防ぐため、移...