「チャンピオンズカップ」のニュース (633件)
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サッカー日本代表・長谷部誠の結婚式がチームメートから変な目で見られている!?
ドイツの有力チーム「フランクフルト」に所属するサッカー日本代表の長谷部誠が、12月22日に帰国。モデル・佐藤ありさとの結婚式に臨む。帰国直前にはチームとの契約を18年6月末まで延長し、すっかりヨーロッ...
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【ACL】イニエスタの“魔術”で神戸圧勝
J1神戸がカリスマの“魔術”で最高のスタートだ。アジアチャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ第1節が12日に行われ、神戸はジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)戦(御崎公園)で5―1と圧勝した....
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【欧州CL準々決勝】完勝リバプール 4強へ死角なし
【イングランド・リバプール発】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第1戦の2試合が9日(日本時間10日)に行われ、昨季準優勝のリバプール(イングランド)がホームでポルト(ポルトガル)に2...
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【武蔵野S】サンライズノヴァ クビ差先着「行くと良くないので、脚をためる競馬ができれば」
【武蔵野S(土曜=11日、東京ダート1600メートル=1着馬にチャンピオンズカップ優先出走権)注目馬8日最終追い切り:栗東】サンライズノヴァ(写真右)はダノンリバティ(古馬オープン)と坂路で併せ馬。攻...
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【武蔵野S】ベストウォーリア クビ差遅れも「時計的にはしっかり動けていた」
【武蔵野S(土曜=11日、東京ダート1600メートル=1着馬にチャンピオンズカップ優先出走権)注目馬8日最終追い切り:栗東】ベストウォーリアはウッドで古馬1000万下と併せ馬。クビ差遅れたが、鞍上(ル...
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【武蔵野S】モーニン 坂路ラスト11・9秒「走る能力を実戦でうまく出せれば」
【武蔵野S(土曜=11日、東京ダート1600メートル=1着馬にチャンピオンズカップ優先出走権)注目馬8日最終追い切り:栗東】モーニンは坂路でしまい重点にラスト11・9秒。それでも攻め駆けタイプらしく4...
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【チャンピオンズC】アンジュデジール 半馬身遅れも動き良好「枠番などに恵まれればチャンスある」
【チャンピオンズカップ(日曜=12月2日、中京ダート1800メートル)注目馬28日最終追い切り:栗東】アンジュデジールはウッド6ハロンから併せ馬。半馬身ほど遅れたが、1ハロン11秒台と数字は出ており、...
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【チャンピオンズC】オメガパフューム 半馬身遅れも問題なし「上積みは十分」
【チャンピオンズカップ(日曜=12月2日、中京ダート1800メートル)注目馬28日最終追い切り:栗東】JBCクラシックは勝負どころで離されてしまったが、そこから盛り返して2着。GIでも通用する能力を見...
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【チャンピオンズC】ルヴァンスレーヴ 2馬身先着「いつも通りの状態で出走できる」
【チャンピオンズカップ(日曜=12月2日、中京ダート1800メートル)注目馬28日最終追い切り:美浦】ジャパンCで強力古馬勢を破ったアーモンドアイに続いて今週も主役は3歳馬。ルヴァンスレーヴはデビュー...
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【チャンピオンズC】ケイティブレイブ 福永を背に迫力満点の伸び「状態文句なし」と杉山調教師
【チャンピオンズカップ(日曜=12月2日、中京ダート1800メートル)注目馬28日最終追い切り:栗東】ケイティブレイブは主戦の福永を背に坂路で単走追い。1週前にウッドで6ハロン80秒台の時計をマークし...
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【チャンピオンズC】アウォーディー・松永幹夫調教師 悲願のJRA・GⅠ制覇へ
【チャンピオンズカップ(日曜=12月3日、中京ダート1800メートル)】ダート転向後6連勝と破竹の勢いでGⅠタイトルを奪取したアウォーディー。連勝がストップした昨年の当レース以降は勝ち星から遠ざか.....
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岡田監督にめちゃくちゃ怒られた「ポルトガル語力ゼロ」の札幌・通訳が見た、最高に幸せな景色
岡田監督にめちゃくちゃ怒られた「ポルトガル語力ゼロ」の札幌・通訳が見た、最高に幸せな景色。2020年5月に立ち上がったオンラインサロン『蹴球ゴールデン街』では、「日本のサッカーやスポーツビジネスを盛り上げる」という目的のもと、その活動の一環として雑誌作成プロジェクトがスタートした。雑誌のコ...
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天皇杯・元日決勝は破綻している。鹿島を窮地に追い込む本末転倒な現状も、次回は再び元日開催
ホーム開幕戦のカードが発表され、早くも新シーズンへの期待が膨らむ2020シーズンのJリーグ。各チームが続々と始動する中、異常事態ともいえる窮地に追い込まれているのが、鹿島アントラーズだ。もはや破綻して...
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鹿島の「勝負強さ」はどこへ? 天皇杯も準優勝で昨季無冠。新体制で挑む変革の決意
2019年、すべてのコンペティションで優勝を狙える位置まで近づきながらも無冠に終わった鹿島アントラーズ。3年連続で国内主要タイトルを逃す結果となった。勝負強さが売りだったはずの“常勝軍団”鹿島に何が起...
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【ラグビー】仏1部クレルモン・松島幸太朗がフル出場で勝利に貢献
ラグビーのフランス1部クレルモンの日本代表WTB松島幸太朗(27)は18日(日本時間19日)、パリ戦にフル出場。トライこそなかったものの、41―27の勝利に貢献した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で...
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「降格無し」は正しい決断なるか?「問題発生してから判断」を選択しなかった理由とは
Jリーグは3月19日、臨時実行委員会を開き、今季のリーグ戦において「降格なし」「昇格あり」とする特例ルールを適用すると発表した。これにより、J2・J3とも上位2チームが自動昇格。来季J1は20チーム体...
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ロシアと中国で〝ユーラシア五輪〟共催の動き「こちらはアスリートのレベルも高い」
ウクライナ侵攻によりスポーツ界から制裁が続くロシアが、中国との共催で〝ユーラシア五輪〟を創設する可能性が出てきた。各スポーツ団体に国際大会からの締め出しを受け、孤立を深めているロシア。そんな窮地を打開...
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なぜJ1参入プレーオフは批判あれども「90分同点ならJ1勝利」なのか? 議論の経緯と公平性を考察
2月16日に発表されたJ1参入プレーオフ決定戦のレギュレーションに異論が噴出している。従来通り、J1・16位チームとプレーオフ1・2回戦を勝ち抜いたJ2チームの対戦は、90分を終えて同点の場合にはJ1...
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神戸、2年ぶり8強=横浜Mに3―2・ACLサッカー
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)東地区は18日、埼玉スタジアムで決勝トーナメント1回...
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神戸、2年ぶり8強 ACLサッカー
神戸、2年ぶり8強 ACLサッカー。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)東地区は18日、埼玉スタジアムで決勝トーナメント1回戦が行われ...
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浦和“運命の準々決勝”をクリアし、ACL4強進出なるか?
ただの準々決勝ではない。リカルド・ロドリゲス監督の言葉を借りれば、“運命の準々決勝”となる。8月20日『AFCチャンピオンズリーグ2022』ノックアウトステージドローセレモニーが行われ、準々決勝のカー...
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浦和が8強入り=ジョホールに5発快勝―ACLサッカー
浦和が8強入り=ジョホールに5発快勝―ACLサッカー。サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)東地区は19日、埼玉スタジアムなどで決勝トーナメント...
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ドイツで心配される遠藤航のコンディション 専門家らが提起する過密日程の心身のリスクとは
毎週末のようにビッグマッチが繰り広げられる現代のプロスポーツ界にとって、過密日程は避けられない問題であり、その代償はさまざまな形で選手たちの体をむしばんでいる。果たしてこの問題に対してスポーツ界はどの...
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横浜Mと神戸、8強懸け対戦=18日に決勝T1回戦―ACLサッカー
横浜Mと神戸、8強懸け対戦=18日に決勝T1回戦―ACLサッカー。サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)東地区の決勝トーナメントは18日からさいたま市で集中...
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ロシアで翻弄された橋本拳人、神戸移籍を決めた理由。渇望する舞台と、愛する古巣への胸中
3月27日、ヴィッセル神戸は日本代表MF橋本拳人の加入を発表した。2年前、夢見る舞台に立つため、子どものころから過ごしてきた家を旅立った。順調に思えた挑戦も、負傷による長期離脱で代表から遠ざかった。そ...
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正念場か? チャンスか? 浦和レッズ、勝負のホーム3連戦へいざ!
正念場である。逆にチャンスでもある。浦和レッズにとって、重要な戦いが待っている。『030thUrawaAnniversaryWeek-ORIGINALS-Matchof3』と銘打ち、オリジナル10のク...
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踏みとどまるのは浦和か? 鳥栖か?
このままずるずる後退するのか。それともここで踏みとどまるのか。『明治安田生命J1リーグ』第32節で中位同士のカードが組まれた。9勝14分8敗・勝点41の8位・サガン鳥栖と9勝13分8敗・勝点40の9位...
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最終目標は「日本代表のW杯優勝」。サッカーに沼った“元宝塚歌劇団花組トップ娘役”蘭乃はな、伝えたい感情
スポーツ界・アスリートのリアルな声を届けるラジオ番組「REALSPORTS」。元プロ野球選手の五十嵐亮太、スポーツキャスターの秋山真凜、Webメディア「REALSPORTS」の岩本義弘編集長の3人がパ...
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引退・荒木絵里香が明かす、18年のバレー人生で“一番大きな経験”「だから長くプレーできた」
女子バレーボール界を長年支えてきたレジェンド・荒木絵里香が引退を発表。10月5日に行われた引退会見で「バレーボール選手を味わい尽くせた」と晴れやかな表情で語った彼女に後日改めて話を聞いた。荒木が振り返...
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[鹿島アントラーズ外国籍選手ランキング]3連覇時のエース・マルキらブラジル勢に割って入るのは?
ジーコ、アルシンド、レオナルド、ジョルジーニョ……1990年代の鹿島アントラーズを彩った外国籍選手のインパクトは今でも色褪せない。それでは2000年以降、鹿島で最も輝いた外国籍選手は誰だろう?そこで今...