「ボクシング 井上尚弥」のニュース (570件)
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井上尚弥「判定決着でもいいと思っている」→「そういう時の井上尚弥が一番強い。劇的なKOシーンが見られる」 難敵アフマダリエフ攻略に自信
◆プロボクシング▽WBA、WBC、IBF、WBO世界スーパーバンタム級(55・3キロ以下)タイトルマッチ12回戦井上尚弥―ムロジョン・アフマダリエフ(9月14日、IGアリーナ)世界スーパーバンタム級4...
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井上尚弥への挑戦が決まったアフマダリエフ インスタで「9月14日に会おう」
◆プロボクシング▽WBA、WBC、IBF、WBO世界スーパーバンタム級(55・3キロ以下)タイトルマッチ12回戦井上尚弥―ムロジョン・アフマダリエフ(9月14日、IGアリーナ)世界スーパーバンタム級4...
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井上尚弥、9・14防衛戦相手は「キャリア最大の強敵」リミッター外す「本気を出させていただきます」
プロボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32)が9月14日に、名古屋市のIGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(30)との防衛戦に臨むことが10日、発表...
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井上尚、9月に防衛戦=WBA暫定王者アフマダリエフと=―ボクシング
プロボクシングのスーパーバンタム級世界主要4団体統一王者の井上尚弥(大橋)が、世界ボクシング協会(W...
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井上尚弥がプロ入り後初の国内出稽古へ 名門・帝拳ジムの村田昴、中野幹士、増田陸、藤田健児とスパー
◆プロボクシング▽WBA、WBC、IBF、WBO世界スーパーバンタム級(55・3キロ以下)タイトルマッチ12回戦井上尚弥―ムロジョン・アフマダリエフ(9月14日、IGアリーナ)世界スーパーバンタム級4...
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井上尚弥出場9・14トリプル世界戦前日計量をファンに公開 大橋秀行会長、佐々木尽ら参加のイベント含め有料開催
プロボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32)=大橋=が9月14日、名古屋市のIGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(30)=ウズベキスタン=との防衛戦...
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井上尚弥、歴代最多5度目の4団体統一王座防衛&最多タイ世界戦26連勝へ…9・14名古屋でアフマダリエフ戦正式発表
◆プロボクシング▽WBA、WBC、IBF、WBO世界スーパーバンタム級(55・3キロ以下)タイトルマッチ12回戦井上尚弥―ムロジョン・アフマダリエフ(9月14日、IGアリーナ)世界スーパーバンタム級4...
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井上尚弥 10日に次戦発表会見 Leminoが生配信…9・14アフマダリエフ戦が有力
プロボクシングの大橋ジムは7日、所属する世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32)=大橋=とWBO世界バンタム級王者・武居由樹(28)=大橋=の次戦について10日正午から会見を行うと発表し...
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日本ボクシング世界王者列伝:畑中清詞 失意の初挑戦から驚異の打撃戦で世界の頂きに駆け上がった「東海のカマチョ」
井上尚弥・中谷潤人へとつながる日本リングのDNAたち10:畑中清詞1980年代半ば、日本のプロボクシングは、どこかに憂鬱を湛(たた)えていた。世界チャンピオンが生まれてもポツポツと。マイク・タイソンの...
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亀田京之介「井上尚弥から逃げた選手。俺の方が強い」パッキャオ世界戦前座で世界1位ピカソと対戦…7・19米ラスベガス
プロボクシング亀田三兄弟のいとこで、WBC世界フェザー級23位の亀田京之介(26)=TMK=が7日、7月19日に米ネバダ州ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで行うWBC世界スーパーバンタム...
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WBO世界バンタム級王者・武居由樹 WBO1位とV3戦 「天心戦がより近く感じる。モチベーションにしたい」…9・14名古屋IGアリーナ
◆プロボクシング▽WBA世界ミニマム級(47・6キロ以下)王座決定戦12回戦同級1位・高田勇仁―同級2位・松本流星▽WBO世界バンタム級(53・5キロ以下)タイトルマッチ12回戦王者・武居由樹―同級1...
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WBO世界バンタム級王者・武居由樹 同1位とV3戦 「天心戦がより近く感じる。モチベーションにしたい」
◆プロボクシング▽WBA世界ミニマム級(47・6キロ以下)王座決定戦12回戦同級1位・高田勇仁―同級2位・松本流星▽WBO世界バンタム級(53・5キロ以下)タイトルマッチ12回戦王者・武居由樹―同級1...
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井上尚弥に憧れる19歳のボクサーと、長谷川穂積を育てた62歳のトレーナーの物語【連載・彼らの誇りと絆】(5回連載/第2回)
②井上尚弥の世界4団体統一戦さえ超える感動を与えた、史上稀な日本タイトルマッチ(連載・第2回)(前回までのあらすじ)先月6日、神戸市立中央体育館で開催されたプロボクシング興行。初のメインイベンター.....
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井上尚弥に憧れる19歳のボクサーと、長谷川穂積を育てた62歳のトレーナーの物語【連載・彼らの誇りと絆】(5回連載/第3回)
③「今は1000万円なんて本当にどうでもいい」。穴口一輝が4度倒されても勝負を捨てなかった理由(連載・第3回)(前回までのあらすじ)2023年12月26日、東京・有明アリーナで開催された、井上尚弥.....
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【ボクシングWBO世界ウェルター級】佐々木尽は日本人初の快挙へ自然体 応援メロンパンも紹介
前編:佐々木尽世界戦直前インタビュー日本中量級ボクシングの大一番が間近に迫っている。WBO世界ウェルター級2位の佐々木尽(23歳、八王子中屋)が6月19日、東京・大田区総合体育館で同級王者ブライアン・...
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【独占レポート】"パウンド・フォー・パウンドKING"を目指す中谷潤人がフィラデルフィアで感じた。『人生ほど、重いパンチはない』
WBC/IBFバンタム級チャンピオンの中谷潤人が、フィラデルフィアに到着した翌日に訪れた「ロッキー・ステップス」。シルベスタ・スタローンが演じる、ロッキー・バルボアが朝のロードワークで走り抜け、勝利を...
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井上尚弥に憧れる19歳のボクサーと、長谷川穂積を育てた62歳のトレーナーの物語【連載・彼らの誇りと絆】(5回連載/第5回)
⑤帝拳ジム会長、世界の本田も認めた伊藤千飛の実力と山下正人会長の覚悟(連載・第5回)(前回までのあらすじ)バンタム級モンスタートーナメント決勝のリング禍で愛弟子、穴口一輝を失った山下は、一度は「も.....
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井上尚弥に憧れる19歳のボクサーと、長谷川穂積を育てた62歳のトレーナーの物語【連載・彼らの誇りと絆】(5回連載/第4回)
④世界目指す19歳、伊藤千飛の心に刻まれた、いまは亡き穴口一輝と交えた拳の記憶(連載・第4回)(前回までのあらすじ)昨年2月、山下は愛弟子だった穴口一輝をリング禍で失った。息子の夢を一緒に追いかけ.....
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井上尚弥に憧れる19歳のボクサーと、長谷川穂積を育てた62歳のトレーナーの物語【連載・彼らの誇りと絆】(5回連載/第1回)
①長谷川穂積と共に世界で戦った元マル暴刑事(デカ)、山下正人が育てる最後の愛弟子(連載・第1回)先月6日、神戸市立中央体育館で開催されたプロボクシング興行。初のメインイベンターとして10回戦に挑んだ....
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井上尚弥vs.中谷潤人を米ボクシング関係者たちはどう見る? モンスターの防衛戦を見て予想を変えた識者も
米ボクシング関係者から見た井上尚弥vs.中谷潤人前編【「とてつもないビッグマッチになる」】「いやぁ、ナオヤ・イノウエとラモン・カルデナスとのファイトは最高だった。現時点で、2025年のベストバウトと呼...
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井上尚弥と中谷潤人の試合予想にノニト・ドネアも「興奮してくる!」伸び盛りの中谷は今後、パッキャオのようになれるか
米ボクシング関係者から見た井上尚弥vs.中谷潤人後編(前編:井上尚弥vs.中谷潤人を米ボクシング関係者たちはどう見る?モンスターの防衛戦を見て予想を変えた識者も>>)【ドネア「本当に楽しみ」】フライか...
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「中谷潤人には改善の余地がある」元世界ヘビー級王者・ウィザスプーンが語る井上尚弥戦の「勝利のカギ」とは?
【今回の中谷は「粗い部分が気になった」】「ジュント、いい仕事をしたな!31連勝で3階級制覇、バンタムで2冠。順調にキャリアを重ねている。ナオヤ・イノウエとのファイトに向け、着々と進んでいる感じだ」近代...
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中谷潤人が振り返る「少し力みがあった」西田凌佑戦 井上尚弥超えへ「異常なことをやっていかないと到達できない」
【「力みがあった」試合、2ラウンド目にはアクシデント】「西田選手を驚かせる意味で、『試合開始のゴングからパンチを思いっきり振っていけ!』という指示が出ました。打たれずに前に出る繊細な駆け引き、相手のパ...
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井上尚弥のいとこ・浩樹が明かすカルデナス戦のダウン 陣営は「無理して打たないでくれ!」と叫ぶも、崩さなかった攻めの姿勢
井上浩樹インタビュー前編5月4日(日本時間5日)、ラスベガス・T‐モバイル・アリーナで行なわれた世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥の防衛戦。挑戦者のWBA1位ラモン・カルデナス(アメリカ)...
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中谷潤人vs.西田凌佑を井上尚弥のいとこが展望 自らはウェルター級でのKO復活に「中量級も日本人は強いと証明したい」
井上浩樹インタビュー後編(中編:井上尚弥の衰えは「まったく感じない」いとこの浩樹は9月のアフマダリエフ戦のポイントを「スピード」と分析>>)6月8日、有明コロシアムで日本人世界王者同士が激突する。WB...
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井上尚弥の衰えは「まったく感じない」 いとこの浩樹は9月のアフマダリエフ戦のポイントを「スピード」と分析
井上浩樹インタビュー中編(前編:カルデナス戦のダウン陣営は「無理して打たないでくれ!」と叫ぶも、崩さなかった攻めの姿勢>>)1年後、東京ドームで盛り上げましょう――。今年3月、2024年度の年間表彰式...
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那須川天心が前哨戦に勝利、世界タイトル挑戦に前進! キック時代からの好敵手・武居由樹とのドリームマッチ実現の可能性は?
変幻自在に立ち回りクリーンヒットの難しい対戦相手、ビクトル・サンティリャンにも果敢に攻めていく那須川天心「自分は天心選手と戦うためにもボクシング界に来たので、やりたいと思います」6月8日、那須川天心の...
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井上尚弥がPFP2位を維持した理由とは 3度目の1位返り咲きへのシナリオ
【被ダウンもKO勝利への高評価は適応力の概念】最新のラモン・カルデナス(アメリカ)との激闘のあとも、日本が生んだ最強王者・井上尚弥(大橋)のパウンド・フォー・パウンド(PFP)ランキングでの評価の高さ...
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井上尚弥が「適応力」で王座を防衛! 来年予定の中谷潤人戦は米国でも注目
「素晴らしいパフォーマンス、素晴らしい試合に感謝している。このイベント自体も素晴らしく、ボクシング界に必要だった。これがボクシングのあるべき姿だ」井上尚弥(大橋)の試合後、興行を主催した米トップラ.....
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井上尚弥から「おいおい!」と反論された中谷潤人のトレーナーがあらためて明言「ジュントを勝者にするため、できる限りのことをする」
【本格化する「イノウエに勝つため」の指導】「ナオヤ・イノウエが、現時点でのパウンド・フォー・パウンドだと認めているし、心からリスペクトを払う。ただ、ジュントがベストな状態の彼に勝つことに意味がある。モ...