「ラグビー」のニュース (6,211件)
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岩渕副会長の処分解除=ワールドラグビーから通達―アジアラグビー
日本ラグビー協会の岩渕健輔専務理事は11日、アジアの統括団体、アジアラグビー(AR)から受けていた副...
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ラグビー日本代表にリーチ、斎藤ら
日本ラグビー協会は12日、宮崎市で16日から行われる日本代表合宿の参加選手を発表し、FWリーチマイケ...
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ラグビー日本代表にリーチ、斎藤ら37人=7月にウェールズと2戦
日本ラグビー協会は12日、宮崎市で16日から行われる日本代表合宿の参加選手を発表し、FWリーチマイケ...
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ラグビーにおけるキャプテンの重要な役割。廣瀬俊朗が語る日本代表回顧、2人の名主将が振り返る苦悩と後悔
プロ野球選手として長く活躍し、アテネ、北京の両オリンピックで野球日本代表のキャプテンを務めた宮本慎也。東芝ブレイブルーパスでキャプテンとして日本一を経験し、ラグビー日本代表でもキャプテンとしてチームを...
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収入が過去最高80億円=ラグビー協会
日本ラグビー協会は11日、東京都内で行われた理事会で2024年度決算を承認した。多くの日本代表戦の開...
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長嶋茂雄さんの「地獄の伊東キャンプ」のラグビー版!?エディーHCが宮崎合宿の猛練習を予告
日本ラグビー協会は12日、宮崎市内で16日から始まる日本代表合宿の参加メンバー37人を発表した。昨季、ヘッドコーチ(HC)に復帰したエディー・ジョーンズ(65)体制2季目は、リーチ・マイケル(36)=...
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【ラグビー】7人制女子「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2025」が21日開幕 「強いことは美しい、を体現」
ラグビー7人制女子の「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2025」が、21、22日の第1戦(熊谷)から幕を開ける。11日は都内で開幕会見が行われ、昨季優勝のながとブルーエンジェルスから平野優芽など、4...
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現役ラガーマンがジュニアプロテインを開発 「次の世代の子どもたちに」 パリ五輪出場の津岡翔太郎
ラグビー7人制日本代表としてパリ五輪に出場した津岡翔太郎(29)が、成長期の子どもたちの体づくりを意...
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ラグビー・リーグワン2連覇はいかにして成し遂げられたのか? 東芝ブレイブルーパス東京、戴冠の裏にある成長の物語
6月1日に行われたジャパンラグビーリーグワン2024-25プレーオフトーナメント決勝。18-13でクボタスピアーズ船橋・東京ベイを退けた東芝ブレイブルーパス東京がリーグワン初の2連覇を達成した。ではそ...
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シナリ・ラトゥ「トンガ旋風」の衝撃 愛する日本のために桜のジャージーを選び続けた偉大なる先駆者
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第14回】シナリ・ラトゥ(大東文化大→三洋電機)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマンのプレーは、ずっと鮮明に覚えている。だか...
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リーグワン1部・静岡ブルーレヴズの山谷社長が鈴木県知事に来季日本一を約束…決勝の日を「ぜひあけておいて来てください」
ラグビー・リーグワン1部の静岡ブルーレヴズの山谷拓志社長(54)、ロック大戸裕矢(35)が12日、静岡県庁を訪れ、鈴木康友知事(67)にシーズン終了報告を行った。今季はレギュラーシーズンで過去最高の4...
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エディーHC、心身のタフさを厳命「きついと思うのであれば、やってもらわなくていい」 新コンセプトも発表
日本ラグビー協会は12日、15人制男子の宮崎合宿に参加する37人(FW20人、BK17人)を発表。この日都内で会見したエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)は、今季のチームコンセプトを「超速ASO...
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エディー・ジャパン 2季目が始動! リーチら合宿参加選手37人が発表 明大3年のFB竹之下が唯一の大学生
日本ラグビー協会は12日、15人制男子の宮崎合宿に参加するメンバー35人(FW20人、BK17人)を発表。エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)2季目のエディー・ジャパンが、今夏のテストマッチに向...
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「敗者から勝者に言えることは何もない」ラグビー稲垣啓太が“何もなかった”10日間経て挑んだ頂点を懸けた戦い
ケガなどでコンディションが万全ではないとき、大事な試合に敗北した直後、どのように自身を奮い立たせ、周囲やメディアに対してどのように振る舞うのかは、アスリートにとってプロ意識が問われる瞬間だ。ラグビー・...
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大西将太郎は打倒・関東を貫いた「花園の申し子」 ワールドカップ連敗記録を止めた同点キックは語り草
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第13回】大西将太郎(啓光学園高→同志社大→ワールド→ヤマハ発動機→近鉄→豊田自動織機)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマン...
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野球にキャプテンは不要? 宮本慎也が胸の内明かす「勝たなきゃいけないのはみんなわかってる」
プロ野球選手として長く活躍し、アテネ、北京の両オリンピックで野球日本代表のキャプテンを務めた宮本慎也。東芝ブレイブルーパスでキャプテンとして日本一を経験し、ラグビー日本代表でもキャプテンとしてチームを...
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堀越正己は糸を引くような美しいパスで日本ラグビーを席巻 身長158cmでも「僕に居場所を教えてくれた」
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第11回】堀越正己(熊谷工高→早稲田大→神戸製鋼)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマンのプレーは、ずっと鮮明に覚えている。だ...
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松田努は40歳を過ぎても現役に固執した「中年の星」 トレードマークの襟足の長い髪型も愛されていた
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第12回】松田努(草加高→関東学院大→東芝府中)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマンのプレーは、ずっと鮮明に覚えている。だか...
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「リーダー不在だった」との厳しい言葉も。廣瀬俊朗と宮本慎也が語るキャプテンの重圧と苦悩“自分色でいい”
プロ野球選手として長く活躍し、アテネ、北京の両オリンピックで野球日本代表のキャプテンを務めた宮本慎也。東芝ブレイブルーパスでキャプテンとして日本一を経験し、ラグビー日本代表でもキャプテンとしてチームを...
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ラグビー日本代表が誇るワールドクラスのNo.8 伊藤剛臣のスピードは間違いなく世界に通用していた
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第10回】伊藤剛臣(法政二高→法政大→神戸製鋼→釜石シーウェイブス)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマンのプレーは、ずっと鮮...
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当時のPL学園野球部はケンカの強いヤツがキャプテン!? 宮本慎也、廣瀬俊朗が語るチームリーダー論
プロ野球選手として長く活躍し、アテネ、北京の両オリンピックで野球日本代表のキャプテンを務めた宮本慎也。東芝ブレイブルーパスでキャプテンとして日本一を経験し、ラグビー日本代表でもキャプテンとしてチームを...
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「長いようで短かった」700日の強化期間。3度の大ケガ乗り越えたメイン平。“復帰”ではなく“進化”の証明
リコーブラックラムズ東京のメイン平。2022年に21歳で日本代表に選ばれるなど、ラグビー界の未来を担う逸材として大きな期待を背負っている選手の一人だ。しかし、23年ワールドカップの代表入りも視野に入れ...
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35年ぶりに英国出身力士誕生へ 英ノ国以来3人目 恵まれた巨体で「将来的に曙関のような取り口も」
大相撲で史上3人目となる英国出身(1997年中国返還前の香港を含む)力士が誕生する可能性が14日、浮上した。15歳ながら約190センチ、100キロ超の巨体を誇るニコラス・タラセンコさんで、湊部屋に入門...
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大学ラグビーブームを盛り上げた「小さな巨人」 永友洋司は北島忠治監督のひと言でスクラムハーフの才能を開花させた
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第9回】永友洋司(都城高→明治大→サントリー)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマンのプレーは、ずっと鮮明に覚えている。だから...
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ラグビー日本人選手は海を渡るべきか? “海外組”になって得られる最大のメリットとは
欧州に身を置くラグビーの日本人選手は少ない。現役日本代表だと世界最高峰フランスプロリーグ「TOP14」に所属する齋藤直人とテビタ・タタフの2人。さらに国内出身者に絞ると齋藤のみとなる。ではその希少な“...
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冬にスキーができず、夏にスポーツができない未来が現実に? 中村憲剛・髙梨沙羅・五郎丸歩が語る“サステナブル”とは
今年も暑い夏がやってくる。さまざまな要因によって上がり続ける電気代の心配はもちろんだが、熱中症などの“気候変動関連死”のリスクを考えると、世界的な気候変化、気温上昇は、すでに私たちの生活に深刻な影響を...
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元・極真世界王者はRIZINヘビー級を盛り上げられるのか? セコンドの髙阪剛から見た上田幹雄は「まだまだ伸びていく」
『RIZIN男祭り』で行なわれたヘビー級トーナメント1回戦。唯一の日本人対決となった一戦で、上田幹雄がシビサイ頌真を相手に63秒TKO勝利を収めた。試合を決めたのは、極真空手仕込みの強烈な下段蹴りだっ...
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髙阪剛が振り返るクレベル・コイケの62秒での王者陥落「RIZINがシェイドゥラエフを怪物にした」
髙阪剛インタビュー後編(前編:朝倉未来はいったん引退したことで進化髙阪剛も「距離を置いたことで見える部分がある」と共感>>)『RIZIN男祭り』のメインイベント。フェザー級タイトルマッチで、ラジャブア...
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朝倉未来はいったん引退したことで進化 髙阪剛も「距離を置いたことで見える部分がある」と共感
髙阪剛インタビュー前編5月4日、東京ドームが大歓声に揺れた。『RIZIN男祭り』に詰めかけた観衆は4万2706人(主催者発表)。セミファイナルで激突したのは、一度引退を宣言した朝倉未来と、平本蓮の負傷...
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風を読み、海を制す。プロウインドサーファー・金上颯大が語る競技の魅力「70代を超えても楽しめる」
風と波に挑み、瞬間の判断でスピードを引き出す――。ウインドサーフィン界の若き旗手・金上颯大は、5歳でボードに立ち、10代でプロ資格を取得。緻密な道具選びと、3種類のレース艇を自在に操る技術を武器に、今...