「伊藤美誠」のニュース (4,796件)
伊藤美誠のプロフィールを見る-
早田組は準優勝=卓球
卓球の中国スマッシュは4日、北京で行われ、女子ダブルス決勝で早田ひな(日本生命)と韓国選手のペアは※...
-
早田ひな組が決勝進出=卓球
卓球の中国スマッシュは3日、北京で行われ、ダブルス準決勝で女子の早田ひな(日本生命)と韓国選手のペア...
-
張本美ら8強入り=卓球
卓球の中国スマッシュは2日、北京で行われ、シングルスの女子3回戦で張本美和(木下グループ)は大藤沙月...
-
早田組など8強入り=卓球
卓球の中国スマッシュは1日、北京で行われ、女子ダブルス2回戦で早田ひな(日本生命)と韓国選手のペアが...
-
【卓球】張本智和、美和、伊藤美誠、橋本帆乃香らが後期NT選手に 平野美宇、吉村真晴らは外れる
日本卓球協会は1日、2025年度後期の男女ナショナルチーム(NT)のメンバーを発表した。男子は世界ランキング4位のエース・張本智和(トヨタ自動車)、5月の世界選手権個人戦男子ダブルス覇者の戸上隼輔(井...
-
松島、張本美組が8強=卓球
卓球の中国スマッシュは9月30日、北京で行われ、混合ダブルス2回戦で松島輝空、張本美和組(木下グルー...
-
【卓球】18歳・松島輝空、中国の世界6位を撃破 宇田幸矢はパリ五輪銀メダリストを破り8強…中国スマッシュ
◆卓球◇WTT中国スマッシュ第8日(2日、中国・北京)男子シングルス3回戦を行い、世界ランク24位の18歳・松島輝空(そら、木下グループ)が同6位の梁靖崑(りゅう・せいこん)=中国=をゲームカウント3...
-
【Tリーグ】「妻の産後間もないため」金沢・吉田雅己、5日の岡山戦欠場発表
卓球のノジマTリーグ男子の金沢ポートは4日、岡山リベッツ戦(5日、イオン岡山)にベンチ入りを予定していた31歳の吉田雅己が個人の都合により欠場すると発表した。吉田はチームを通じて「10月5日の試合は、...
-
【Tリーグ】木下マイスター東京&女子の木下アビエル神奈川、“東京秋の陣”へ池袋でパネル展…18&19日・東京開催
卓球のノジマTリーグ男子の木下マイスター東京(東京)と女子の木下アビエル神奈川(神奈川)は18日と19日の2日間、「楽天モバイルpresents代々木シリーズ」として東京・国立代々木第二体育館でホーム...
-
【TリーグNEWS】秘訣はコミュニケーション 木下マイスター東京の田添健汰は選手&ジュニアコーチの“二刀流”
卓球「ノジマTリーグ」の男女12チームの話題を届ける「TリーグNEWS」第2回は、男子の木下マイスター東京をピックアップ。今季主将に就任した田添健汰(30)は、昨季4位で初めてプレーオフを逃した悔しさ...
-
【Tリーグ】岡山・張本智和が8月に敗れた相手・曽根翔にリベンジ 首位彩たまを撃破 東京は4連勝
◆卓球ノジマTリーグ(4日、岡山・イオンモール岡山ほか)男女3試合が行われた。男子最下位6位の岡山リベッツ(岡山)が昨季王者で今季は首位のT.T彩たま(彩たま)を3―1で破り、ホームのイオンモール岡山...
-
17歳・張本美和は世界2位の中国・王曼昱に0―4 またしても壁に越えられず準々決勝敗退…中国スマッシュ
◆卓球◇WTT中国スマッシュ第9日(3日、中国・北京)女子シングルス準々決勝が行われ、日本勢で唯一の8強入りした世界ランク6位の17歳・張本美和(木下グループ)だが、同2位の王曼昱(おう・ばんいく)=...
-
「卓球はあくまで人生の土台」中学卓球レジェンド招聘で躍進。駒大苫小牧高校がもたらす育成の本質
北海道の名門・駒大苫小牧高校卓球部の1年生が、2025年インターハイで旋風を巻き起こした。全国8強入りを果たした高橋美羽を筆頭に、女子ダブルスでも1年生ペアが16強入り。ノーシードから勝ち上がった彼女...
-
日本競馬の夢、再び――凱旋門賞に3頭参戦。ダービー馬クロワデュノールらが挑む欧州の壁、歴史の扉
日本競馬が挑み続けてきた“世界最高峰の壁”――凱旋門賞。今年はダービー馬クロワデュノールを筆頭に、ビザンチンドリーム、アロヒアリィの3頭が出陣する。フランスでの前哨戦にて欧州馬場を経験して臨む精鋭たち...
-
【卓球】張本智和が中国の「天敵」を撃破して頂点へ 「得意ではない戦い方」に見出した活路
WTTチャンピオンズ横浜2025男子編【日本開催ゆえの緊張感】卓球の国際大会シリーズ「WTTチャンピオンズ横浜2025」が、8月7日から11日にかけて神奈川県の横浜BUNTAIにて行なわれた。日本では...
-
日本テニス協会副会長の川廷尚弘氏に聞く、日本テニス界を盛り上げるには?「日本人選手が勝つことだけだとするとまだテニスの良さが広まっていない」
1990年から2008年まで国際レフェリーの最高資格である「ゴールドバッジ」として世界中を回った川廷尚弘氏。2009年から2022年までジャパンオープンのトーナメントディレクターを務め、世界の舞台で積...
-
張本智和、「心技体」充実の時。圧巻の優勝劇で見せた精神的余裕、サプライズ戦法…日本卓球の新境地
2025年8月7日~8月11日にかけて行われた、WTTチャンピオンズ横浜。男子シングルスの決勝は日本の張本智和が最強中国の世界王者・王楚欽を4-2で下し、圧巻の優勝劇を飾った。真っ向勝負で王楚欽を倒し...
-
【卓球】早田ひなが張本美和との試合翌日に明かした体の状態 五輪で負ったケガは「『もう完治はしない』と言われている」
WTTチャンピオンズ横浜2025女子編(男子編:張本智和が中国の「天敵」を撃破して頂点へ「得意ではない戦い方」に見出した活路>>)【パリ五輪後の"シーズン2"を戦う早田】8月7日から11日にかけて行な...
-
【卓球女子】石川佳純が語る王国・中国の異変 ナンバー1は不動も「選手層が少し薄くなっているようにも見えます」
世界選手権や五輪で好成績を収める卓球女子日本。その実力は折り紙つきだが、どうしても越えられない"最後の壁"がある。世界の頂点に君臨し続ける中国の存在だ。1年前のパリ五輪では中国が女子団体・シングルスと...
-
【女子卓球】張本美和が追う中国ナンバー2の背中 ここまで全敗も「勝てる手応えがある」から差は詰まったのか
世界の頂点に君臨する"卓球大国"中国が今、最も警戒する日本人選手のひとりが張本美和(木下グループ)だ。8月5日に更新されたITTF(国際卓球連盟)の世界ランキングでは、女子シングルスのトップ5を中国が...
-
ネットフリックス「150億円で独占配信」決定に列島激震! 見通しが"大甘"だった読売新聞、打つ手なしの民放テレビ......WBC「地上波消滅」は必然だった!!
王貞治代表監督が自らイチローを口説き、初代王者に輝いた2006年の第1回大会から、大谷vsトラウトで幕を閉じた23年の第5回大会まで、WBCは日本にとって"国民的行事"であり続けた。その大会の放送.....
-
さようなら、"ビッグ"・ジョージの「ユースセンター」。唯一無二の世界ヘビー級チャンピオンが情熱をかけた場所がなくなる――。
8月10日、日本サッカー史上、最強のストライカーと誰もが認める釜本邦茂が鬼籍に入った。享年81。日本代表Aキャップ76にして75得点。1968年に開催されたメキシコ五輪では7ゴールを挙げ、得点王となっ...
-
ダブルス復活の早田ひな・伊藤美誠ペア。卓球“2人の女王”が見せた手応えと現在地
7月にアメリカ・ラスベガスで開催された卓球のUSスマッシュ2025。日本の“2人の女王”が女子ダブルスで再びコンビを結成したことが大きな話題となった。復調が見えてきた伊藤美誠と、ケガの影響が少しずつ解...
-
日本男子卓球のエース・張本智和が語るシングルスでのメダルへの思い ロス五輪に向けては「日本にいても強くなれる」
卓球・男子日本のエース張本智和(トヨタ自動車)が欧州での国際ツアー2連戦で2025年後半戦の幕を開けた。その2戦目、6月29日のWTTコンテンダーザグレブ男子シングルス決勝では、今年1月のWTTコンテ...
-
なぜ札幌大学は“卓球エリートが目指す場所”になったのか? 名門復活に導いた文武両道の「大学卓球の理想形」
高校から大学に進学するタイミングで卓球をやめる選手が多いことは日本の卓球界が抱える大きな課題の一つだ。そんな中、北海道の名門・札幌大学卓球部の取り組みに多くの卓球に打ち込む高校生たちから注目が集まって...
-
「打倒中国」が開花した世界卓球。なぜ戸上隼輔は世界戦で力を発揮できるようになったのか?
世界卓球2025ドーハ。男子ダブルス決勝で、戸上隼輔・篠塚大登ペアが悲願の金メダルを獲得した。決勝戦の相手は今大会で中国のペアから2勝を挙げ、世界ランク1位のフランスペアも負かして勝ち上がってきた台湾...
-
最強中国ペアから大金星! 混合ダブルスでメダル確定の吉村真晴・大藤沙月ペア。ベテランが示した卓球の魅力と奥深さ
世界卓球選手権ドーハ大会。5日目に行われた混合ダブルス準々決勝で、吉村真晴・大藤沙月ペアが世界ランキング1位の中国、林詩棟・蒯曼ペアを負かし、大金星を挙げた。「まさか30歳を超えてメダルを取れるとは」...
-
浅田真央コーチの挑戦「『スケート好き』という気持ちだけはなくさないように指導していきたい」
【思い描いていたコーチとしての挑戦】2010年バンクーバー五輪銀メダリストで現役引退後はプロスケーターとして活動する浅田真央が6月12日に東京都内で会見し、今後は指導者としてフィギュアスケートに貢献し...
-
原点回帰の「下がらない伊藤美誠」。メダル獲得の卓球W杯で見せた“大魔王”完全復活の予感
2025年4月14日から20日にかけて開催された、卓球のITTFワールドカップマカオ。女子シングルスで伊藤美誠が久しぶりに国際大会でメダルを獲得した。長く苦しんできた中で久々に結果が出たといえるこの大...
-
最高時速103キロ“海上のF1”。ウインドサーフィン・金上颯大の鎌倉で始まった日々「その“音”を聞くためにやっている」
プロウインドサーファー・金上颯大は、神奈川県鎌倉市で生まれ育ち、幼少期から海と風に親しんできた。最高時速72キロを超える滑走、浮遊感を生む「プレーニング」、競技と純粋な楽しみの両立――ウインドサーフィ...