「入江陵介 大会」のニュース (827件)
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【競泳W杯東京大会】瀬戸大也 4年後金メダルへ「ちょっと頭おかしいぐらいの考え方でやる」
短水路で争う競泳W杯東京大会の最終日(26日、東京辰巳国際水泳場)、瀬戸大也(22=JSS毛呂山)が男子200メートル個人メドレー決勝を1分52秒48で制し、リオデジャネイロ五輪銅メダリスト(400メ...
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【リオ五輪銅】引退・星奈津美の「人間力」に早くも太鼓判
業務でもメダル獲得だ。リオデジャネイロ五輪競泳女子200メートルバタフライ銅メダルの星奈津美(26=ミズノ)が4日、都内で会見し、現役引退を表明した。「リオ五輪の決勝レースでやり切れたことが大きい。今...
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【競泳】萩野 「メンタル問題」改善されず
リオ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダリストの萩野公介(25=ブリヂストン)が、東京五輪へ崖っ縁に立たされている。五輪代表選考会を兼ねた日本選手権(4月1日開幕、東京アクアティクスセンター....
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競泳女子・大橋、2つ目の金メダルに「息継ぎ無しは凄まじすぎる」列島興奮 北島氏以来の快挙を本人も激賞「素晴らしい!」
28日に行われた競泳女子200メートル個人メドレー決勝。同種目の日本記録(2分07秒91)保持者の大橋悠依が金メダルを獲得した。25日の女子400メートル個人メドレー決勝を4分32秒08で制し、200...
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【競泳日本選手権】瀬戸3冠、大橋3連覇締めも課題浮き彫り
競泳の日本選手権最終日(8日、東京辰巳国際水泳場)、リオ五輪男子400メートル個人メドレー(4個メ)銅メダリストの瀬戸大也(24=ANA)が同種目を2年ぶりに制し“3冠”で有終の美を飾った。一方で今....
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【競泳】萩野公介が高地合宿から帰国「日本記録出したい」
リオ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダリストの萩野公介(23=ブリヂストン)が19日、スペインでの高地合宿を終え成田空港に帰国した。1か月ぶりに日本へ戻った萩野は400メートルの泳ぎを重点的...
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【東京五輪】飛び込み・西田の出場資格ナシ 日本水連が怒りの声明「国際水連に強く抗議をしてまいります」
日本水泳連盟は24日、東京五輪の男子高飛び込みで一度は代表が決まった西田玲雄(20=近大)への出場資格が国際水泳連盟(FINA)から付与されなかったことに「現時点でのこの発表には到底、承服することはで...
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ダンプ松本の絶望的な人生を救ったマッハ文朱
【ダンプ松本の壮絶人生「極悪と呼ばれて」:連載2】父親への殺意を胸に女子レスラーになった例なんて前代未聞だろう。子供が親を殺してしまう現代とはいえ、こんな考えは絶対に許されるがずはない。もっともその後...
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【競泳】池江璃花子の復活パフォーマンスで崖っ縁・瀬戸大也〝恩赦〟の可能性も
まさに主演女優だ。白血病のため長期休養していた競泳女子の池江璃花子(20=ルネサンス)が、日本学生選手権(東京辰巳国際水泳場)で驚きのパフォーマンスを披露した。1日に行われた50メートル自由形は25秒...
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瀬戸大也 2冠も満足せず「目指しているタイムではなかった」
競泳の第35回コナミオープン2日目(17日、千葉県国際総合水泳場)、瀬戸大也(24=ANA)が男子200メートルバタフライで1分55秒24で優勝し、前日(16日)の400メートル個人メドレーと合わせて...
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康介から公介へ…つながったリーダーのバトン
【水の怪物萩野の原点(2)】リオ五輪で複数の金メダルを狙う競泳男子代表の萩野公介(21=東洋大)。非凡な才能をこの4年間でさらに引き伸ばしたのは東洋大水泳部の平井伯昌監督(53)だ。平泳ぎで五輪2大会...
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池江璃花子「白血病パニック」のドミノ倒し波紋(2)日大ブランド回復の切り札
森会長の「仕方ない」、桜田五輪相の「ガッカリ」という一連の発言は、池江人気のアテが外れて右往左往する様を表しているようだが、池江が4月に入学する日本大学の対応からも動揺が伝わってくる。スポーツライター...
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〝お迎え前不倫〟の瀬戸大也は「年内活動停止」 予想以上に重めの処分発表
日本水泳連盟は13日、リモートで臨時理事会を開き、不倫スキャンダルを起こした競泳の東京五輪代表・瀬戸大也(26)の処分を「年内の活動停止」と発表した。前日に瀬戸から事情聴取を行っていた水連は「連盟が現...
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世界の荒鷲・坂口征二 重病だった!“生還”までの激闘を語る
「世界の荒鷲」こと坂口征二新日本プロレス相談役(75)が、大病を克服して“復活”を果たしていたことが4日までに分かった。坂口相談役は2月に都内の病院で右ヒジの手術を受けたが、その直後に感染症を患い、1...
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【競泳】池江璃花子がリレー予選に〝サプライズ〟出場 チームの決勝進出に貢献
【競泳】池江璃花子がリレー予選に〝サプライズ〟出場 チームの決勝進出に貢献。競泳の日本学生選手権第2日(2日、東京辰巳国際水泳場)、女子400メートルリレー予選は白血病のため長期休養していた池江璃花子(20=ルネサンス)が日大の第3泳者で登場した。引き継ぎタイムで56秒19を...
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【競泳】瀬戸大也が好調アピール「いいタイムで璃花子ちゃんを元気づけたい」
競泳の「第35回コナミオープン水泳競技大会」(16~17日、千葉県国際総合水泳場)の前日練習が15日に行われた。400メートル個人メドレーと200メートルバタフライに出場予定の瀬戸大也(24=ANA)...
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【ドラゲー】CIMA 7・24神戸決戦で“鉄人”仕様の「最新型」披露
ドラゴンゲートのカリスマ・CIMA(38)が“鉄人”の肉体を完成させていた。年間最大興行となる24日神戸ワールド記念ホール大会でのオープン・ザ・トライアングル王座挑戦を控え、10日にはトライアスロン(...
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瀬戸大也妻・馬淵優佳さん SNSに五輪辞退メール…それでもブレない“強メンタル”
東京五輪開幕まで40日を切った。多くの競技で出場選手が内定し、本番に照準を合わせた調整が続いている。そんな中、元飛び込み日本代表で競泳男子五輪代表・瀬戸大也(27=TEAMDAIYA)の妻の馬淵優佳さ...
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池江に「くすぶり型白血病」から“生還”の巨人OB・鈴木康友氏がポジティブエール
自身のツイッターで白血病と診断されたことを公表した、競泳女子のエース・池江璃花子(18=ルネサンス)に“生還者”がエールを送った。2017年夏に「前白血病状態」の難病・骨髄異形成症候群(MDS)に罹患...
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【競泳】19歳・佐藤翔馬が世界歴代4位でVも…「悔しいっていう面もある」
競泳の北島康介杯最終日(24日、東京辰巳国際水泳場)、男子200メートル平泳ぎ決勝が行われ、佐藤翔馬(19=東京SC)が世界歴代4位となる2分6秒78の好記録で優勝した。渡辺一平(23=トヨタ自動車)...
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【競泳】2冠・大橋悠依「目指しているところは自己ベスト」
競泳の北島康介杯最終日(24日、東京辰巳国際水泳場)、女子200メートル個人メドレー決勝が行われ、大橋悠依(25=イトマン東進)が2分09秒86の大会新記録で優勝。23日の400メートル個人メドレー(...
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復帰の萩野公介が200M個人メドレー3位 「幸せな経験をしているなと」
競泳の「W杯東京大会」2日目(3日、東京辰巳国際水泳場)、モチベーションの低下などを理由に長期休養していた2016年リオ五輪金メダリストの萩野公介(24=ブリヂストン)が復帰し、男子200メートル個....
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【競泳W杯】萩野が約半年ぶり復帰 男子200メートル個人メドレー決勝進出
競泳の「W杯東京大会」2日目(3日、東京辰巳国際水泳場)、男子200メートル個人メドレーの予選が行われ、モチベーション低下などを理由に一時競技を離れていた16年リオ五輪金メダルの萩野公介(24=ブリ....
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【競泳W杯】青木玲緒樹 女子200平泳ぎで銀メダル「もう少しいけると思った」
競泳の「W杯東京大会」初日(2日、東京辰巳国際水泳場)、女子200メートル平泳ぎ決勝で青木玲緒樹(24=ミズノ)が2分24秒33で銀メダルを獲得した。青木は「予選はスピードが出ていて、世界選手権でレ....
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瀬戸大也、活動休止中に批判再燃していた妻・優佳さん“弾ける美ボディ披露”
不貞報道により年内の活動を休止していた水泳の瀬戸大也が、2月4日、復帰レースでライバルの萩野公介に先勝した。その瀬戸の妻・優佳さんを巡って話題になっていたのが、昨年10月24日に更新した自身のインスタ...
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瀬戸大也 200メートルバタフライ決勝 3位に沈む
瀬戸大也 200メートルバタフライ決勝 3位に沈む。競泳のジャパンオープン第3日(6日、東京アクアティクスセンター)、男子200メートルバタフライ決勝が行われ、個人メドレー2種目で東京五輪代表の瀬戸大也(26=TEAMDAIYA)が1分56秒32で3位...
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金メダルで東京五輪決定! 世界選手権に並々ならぬ意気込みで臨む日本の競泳陣=中国メディア
中国メディア・東方網は18日、韓国で開幕する水泳世界選手権の競泳に出場する日本の選手たちが東京五輪出場権を賭けて表彰台の真ん中を目指すべく準備を進めていると伝えた。記事は、光州で間もなく開幕する水泳世...
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世界の失言王・森喜朗会長「居直り」で浮き彫りになった「山下JOCの闇」
なぜ辞めない?東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)は「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」などとした自身の女性蔑視とも取れる発言について、4日に謝罪した。一方で会長辞任につ...
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【競泳】2年ぶり実戦のバタフライで池江が感じた〝不思議な気持ち〟
【競泳】2年ぶり実戦のバタフライで池江が感じた〝不思議な気持ち〟。「本命種目」の手応えは――。競泳の東京都オープン初日(20日、東京・辰巳国際水泳場)、女子100メートルバタフライ決勝は白血病からの完全復活を目指す池江璃花子(20=ルネサンス)が59秒44で3位に入...
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【競泳W杯】5か月半ぶり復帰の萩野は大丈夫? よく知る3人を直撃
競泳のW杯東京大会(東京辰巳国際水泳場)で、モチベーション低下などを理由に長期休養していたリオ五輪男子400メートル個人メドレー金メダルの萩野公介(24=ブリヂストン)が約5か月半ぶりに復帰。3日の....