「入江陵介 大会」のニュース (826件)
入江陵介のプロフィールを見る-
瀬戸大也が半年ぶりレース 200M個メで納得の泳ぎ「練習すれば自己ベスト見えてくる」
競泳男子の個人メドレー2種目で東京五輪代表に内定している瀬戸大也(26=ANA)が28日、東京辰巳国際水泳場で開催された早慶戦に早大OBとしてオープン参加し、200メートル個人メドレーで1分58秒62...
-
【東京五輪チケット】競技別倍率の意外な盲点の数々…射撃がナゾの高倍率!
東京五輪組織委員会は8日、五輪チケット2次抽選販売の概要を発表した。申し込み受け付けは13日未明から26日午前11時59分まで。抽選結果発表は12月18日、購入手続き期間は抽選結果通知時から20年1月...
-
【パラ水泳】東京パラリンピックあと1年で開幕 有力選手が意気込み
日本身体障がい者水泳連盟及び日本知的障害者水泳連盟は、東京パラリンピック開幕1年前を目前に控えた22日にオンライン会見を実施。出席した有力選手らがコメントを発表した。東京大会が来夏に延期となったことで...
-
【パラ水泳】エース・木村 コロナ禍で米国へ出国のメド立たずも「できる最善のことをやっていくつもり」
どんな時もポジティブに――。パラ水泳の木村敬一(29=東京ガス)は、不測の事態にも前を向いている。2016年リオ大会で金メダル獲得を逃した木村は、18年から拠点を米国へ移し、異国の地で心技体を鍛え続け...
-
【パラ水泳】代表選考会は来年5月に実施 エース・木村「元気な社会への第一歩を示せるような瞬間にできたら」
日本身体障がい者水泳連盟及び日本知的障害者水泳連盟は、東京パラリンピック開幕1年前を目前に控えた22日にオンライン会見を行った。当初は今夏に祭典を開催するはずだったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響...
-
高梨沙羅 ここ一番で勝てない…「世界選手権0勝」でわかった「女王様」言動
またしても悲願の世界女王タイトルがスルリ──。W杯通算53勝の世界タイ記録保持者ながら、高梨沙羅(20)は不思議とビッグタイトルと縁がない。大一番での弱さを露呈するのはいったいなぜなのか。「ここを目指...
-
池江璃花子 1大会6レースに出場「久しぶりできつかったですが楽しめました!」
競泳女子で東京五輪代表の池江璃花子(20=ルネサンス)が9日、短水路で行われた千葉水連公認大会(千葉・国際総合水泳場)に出場した。種目とタイムは以下の通り。◆50メートルバタフライ予選26秒48(全体...
-
東京五輪トライアスロン本番は大丈夫?東京湾「大腸菌」8月イベントでは基準値2倍超
【東スポ2020現場最前線】マラソン、競歩開催の札幌移転問題に揺れる東京五輪・パラリンピックだが、他でも懸念材料に直面している競技は少なくない。中でも頭を抱えているのがトライアスロン。8月にお台場海....
-
新国立は割高? マツダスタジアム設計担当者が語る「リーズナブルなスタジアム」とは
東京五輪開催まで1年を切り、いよいよ完成が近づいている新国立競技場は、その建設費の高さが何度も問題視され、紆余曲折を経て今に至る。「スタジアムを建てるのってなんでこんなにお金がかかるの?」日本人に植え...
-
入江は国内でシンプル調整へ
競泳背泳ぎの入江陵介(26=イトマン東進)を指導して10年以上になる道浦健寿コーチ(61)が、「シンプル・イズ・ベスト」の調整法で入江をサポートする。萩野公介(21=東洋大)や星奈津美(25=ミズノ)...
-
【競泳ジャパンOP】池江璃花子 100m自由形54秒26で2位
競泳のジャパンオープン第3日(5日、千葉県国際総合水泳場)、リレー2種目で東京五輪代表の池江璃花子(20=ルネサンス)が、午後に行われた女子100メートル決勝で54秒26をマークして2位に入った。前半...
-
新国立しのぐ有名建築家が集うコンペが実現 採用された「競技場が公園と融合する」姿とは
新国立競技場をしのぐほどの、近年まれにみる有名建築家が一同に集まるコンペが長野県で行われた。陸上“専用”競技場がテーマとなり、これまでの概念を覆す案として採用された「陸上競技場そのものが公園と融合する...
-
【短水路日本選手権】瀬戸大也 世界新に100分の3秒及ばず
競泳の短水路日本選手権初日(26日、東京辰巳国際水泳場)、男子400メートル個人メドレー決勝は、世界選手権で2冠を達成した瀬戸大也(25=ANA)が3分55秒53の日本新記録で優勝した。自己ベストを更...
-
飛び込みW杯 海外のコーチ1人が新型コロナ陽性 選手との濃厚接触はなし
日本水泳連盟は30日、東京五輪テスト大会と五輪最終予選を兼ねる飛び込みのW杯(5月1日開幕、東京アクアティクスセンター)のため来日した海外コーチ1人が、新型コロナウイルス陽性と確認されたと発表した。同...
-
池江璃花子〝涙のメッセージ〟世界中でバズった!! 国内では4時間で500万回再生
破格の影響力だ。来年夏に延期となった東京五輪の1年前イベント(7月23日)で白血病から復帰を目指す競泳女子の池江璃花子(20=ルネサンス)が全世界に“涙のメッセージ”を発信した映像が、当日だけで国内約...
-
【競泳】池江璃花子が50自由形全体1位で決勝進出 復帰後初Vへ前進
競泳のジャパンオープン最終日(7日、東京アクアティクスセンター)、女子50メートル自由形予選は白血病からの完全復活を目指す池江璃花子(20=ルネサンス)が25秒06で決勝進出を決めた。池江にとって東京...
-
【競泳】池江璃花子「まだ先と思っていたけど…」100メートル自由形“王座奪還”に意欲
競泳・日本選手権兼東京五輪代表選考会第5日(7日、東京アクアティクスセンター)、白血病からの完全復活を目指す池江璃花子(20=ルネサンス)が、女子100メートル自由形準決勝を54秒36の全体1位で第6...
-
【水泳】東京五輪延期で会場が福岡移転?
“玉突き開催”の可能性は――。東京五輪開催が1年程度延期となったことを受けて、大規模な国際大会が対応に迫られている。IOC、大会組織委員会などの関係機関によれば、五輪の「来年7月23日開幕、8月8日閉...
-
【競泳】池江璃花子が日本記録更新 自身も驚く成長ぶり
進化が止まらない。水泳のアジア選手権(17日、東京辰巳国際水泳場)、女子100メートル自由形で高校1年の池江璃花子(16=ルネサンス亀戸)が53秒68で2位に入り、自身の持つ日本記録を0秒01更新した...
-
【競泳ジャパンOP】世界選手権代表入り 小関也朱篤を発奮させた“専門外”のあの人
競泳の世界選手権(7月、韓国・光州)の追加代表選考会を兼ねたジャパン・オープンが30日、東京辰巳国際水泳場で開幕し、男子100メートル平泳ぎで小関也朱篤(27=ミキハウス)が59秒12で優勝した。世界...
-
【競泳】鈴木孝幸「金メダル第1号」快挙の裏に〝癒やしアイテム〟
快挙の裏にあった〝癒やしアイテム〟とは――。東京パラリンピック競泳男子100メートル自由形(S4)決勝(26日、東京アクアティクスセンター)、5大会連続出場の鈴木孝幸(34=ゴールドウイン)が1分21...
-
【東京パラリンピック】競泳・14歳山田美幸が決勝進出「緊張しましたが、楽しめた」 ベテラン鈴木孝幸も決勝へ
東京パラリンピック・競泳競技(25日、東京アクアティクスセンター)の予選が行われ、女子100メートル背泳ぎ(S2)は、全競技を通じて日本選手団最年少となる14歳の山田美幸(WS新潟)が2分34秒35の...
-
【日本選手権男子水球競技大会1回戦】昨年度覇者Kingfisherが初戦勝利!
第94回日本選手権男子水球競技大会は10月5日(金)、東京辰巳国際水泳場でKingfisher74vs金沢市立工業高等学校男子の試合が行われた。昨年度優勝チームKingfisherと金沢工業の対戦!第...
-
【パラリンピック】「ジャパンパラ競技大会」来年の開催決定
日本障がい者スポーツ協会は29日、「ジャパンパラ競技大会」について各競技団体と協議し、4大会(ゴールボール、車いすラグビー、陸上、競泳)を2021年に開催することを発表した。「ジャパンパラ競技大会」は...
-
池江の東京五輪選出は…アテネ金メダリストの柴田亜衣氏が占う代表選考会
【Theインタビュー~本音を激白~(17)】“一発勝負”への期待値は――。5か月後に迫った東京五輪に向けて競泳陣は代表選考会を兼ねた日本選手権(4月3~10日、東京アクアティクスセンター)に臨む。新型...
-
【競泳】瀬戸が不倫騒動後初めてツイッターを更新 五輪金メダルへ「1人の人間として成長していきたい」
競泳の瀬戸大也(26=TEAMDAIYA)が11日、自身のツイッターを約8か月ぶりに更新。3日から行われていた日本選手権(東京アクアティクスセンター)を振り返った。東京五輪代表選考を兼ねた当大会。瀬戸...
-
【水泳】瀬戸 東京五輪「金」への執念
ビッグマウスで五輪Vへ突き進む。7月に韓国・光州で行われた水泳の世界選手権に出場した日本代表選手団の報告会が26日、都内で行われ、男子200メートル、400メートル個人メドレーを制して2冠を達成した瀬...
-
「僕のほうが心配になった」 池江璃花子 “奇跡の復活” にリオ代表コーチが感じる一抹の不安
今後の成長を願うからこそ――。競泳の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権第7日(9日、東京アクアティクスセンター)、女子50メートル自由形準決勝で池江璃花子(20=ルネサンス)が復帰後自己ベストとなる...
-
カタールW杯で輸送できるスタジアムが登場!? 「コンテナ」が実現する持続可能な空間サービス産業
来年カタールで開催されるFIFAワールドカップの開催スタジアムの一つに、「コンテナ」を最大限利用することで注目を集めるラス・アブ・アブド・スタジアムがある。輸送時に使用したコンテナユニットそのものもス...
-
1992年「バルセロナ五輪競泳女子200メートル平泳ぎ決勝」岩崎恭子 1日16Kmスイムでつかみとった14歳の金
【東スポ60周年記念企画フラッシュバック(7)】「今まで生きてきた中で一番幸せです」。当時、中学2年生だった競泳の岩崎恭子さん(41)が1992年バルセロナ五輪で、あの名言を口にしてから28年が過ぎよ...