「山縣亮太 100m」のニュース (7件)
山縣亮太のプロフィールを見る-
コロナ禍で好タイム続出の怪。セイコー陸上“9秒台連発”期待できる、専門家分析3つの理由
新型コロナウイルス感染拡大に伴いシーズン中断が余儀なくされていた陸上界が本格的に動き出した。8月23日、東京・国立競技場で開催されるセイコーゴールデングランプリ陸上2020東京の男子100mには桐生祥...
-
山縣亮太、人生で「想像し得る最大の底」から復活できた理由。リオ銀から苦難の連続も辿り着いた、9秒台と東京五輪
9秒台スプリンターが4人走った日本陸上競技選手権大会。6月25日に行われたこの“史上最高”の大会で3位に入り、東京五輪代表の座をつかんだ山縣亮太。わずか1センチ差で手にした1枠。それは「想像し得る最大...
-
山縣亮太(広島・セイコー)が予選トップ通過!【成年男子100m予選】 福井しあわせ元気国体陸上競技
福井しあわせ元気国体陸上競技は10月6日(土)、成年男子100m予選が行われた。予選トップは山縣亮太(広島・セイコー)で10.53。ついで小池祐貴(北海道・ANA)が10.63、永田駿斗(長崎・慶應義...
-
400mリレーのバトンミスはなぜ起きた? 専門家が分析、史上最速の日本短距離陣を蝕んだ“惨敗”の深層
名実ともに「史上最速」の布陣で臨んだ陸上男子短距離陣だが、個人種目では100、200mに出場した6人全員が予選敗退。捲土(けんど)重来を期した400mリレーでも、バトンミスで途中棄権という結果に終わっ...
-
【アジア競技大会2018】男子100m決勝 山県亮太は10秒00で3位
アジア競技大会2018男子100m決勝が8月26日(日)、ジャカルタで行われました。山県亮太は10秒00、3位でメダル獲得
-
桐生祥秀、日本選手権を控え懸念される「走り方わからない」衝撃発言。
6月10日、日本最速男・桐生祥秀が陸上のダイヤモンドリーグ第6戦、ストックホルム大会で、男子100メートルで今季自己ベストの追い風2.0メートルの条件下、10秒15で2位となった。6月19日付の読売新...
-
多田修平が10.15で涙の初優勝!3位の山縣とともに代表内定!2位には伏兵デーデーブルーノ!第105回日本陸上競技選手権男子100m決勝
第105回日本陸上競技選手権男子100m決勝が6月25日(金)に行われた。4人の9秒台選手を含む5人の標準記録突破者が集まった史上最高のレース。今大会好調の多田修平(住友電工)が、スタートから飛び出し...