90年代〜00年代の芸能ニュースや懐かしの流行を考察!

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川島なお美と愛人関係? リアル「失楽園」だった渡辺淳一

「失楽園」は渡辺淳一が1995年から日本経済新聞で連載していた小説であり、その後映画化やドラマ化されて大きな話題となった。映画では黒木瞳が、そしてドラマでは先日亡くなった川島なお美さんが主演を務めている。また、不倫することを「失楽園する」と言うことが、当時のサラリーマンや主婦の間で流行したことでも知られている。

「失楽園」とはどんな話なのか


出版社で編集者をしている久木祥一郎は、書道講師の松原凛子と出会う。二人とも既婚者だ。恋に落ちた二人は人目を忍んで会うようになる。二人の関係はどんどんエスカレートしていき、久木はマンションを用意して会うようになるが、それぞれの夫や妻に不貞を知られることになる。知られても止められても邪魔されても、会うことをやめられない二人はやがて……

このように「失楽園」では、通常の男女の出会いとは違った、特別な性愛を求めている。本人たちは純粋な愛を求めているかもしれないが、配偶者や周囲の人物はそうは思わない。周囲の人が傷つき、憎しみを深めていく様子も劇中では描かれている。

映画「失楽園」の反響


「失楽園」は森田芳光監督、役所広司、黒木瞳主演で映画化された。閑職に左遷された主人公が美人人妻に出会って恋に落ちるという、現実にはなかなかあり得ないような設定に憧れ、サラリーマンや主婦層が興味を持って観に行く姿がよく見受けられた。

純愛なのか?単なる色物なのか?


映画の反応は賛否両論に分かれた。

2015年11月11日 09時00分

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