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元・天才子役が犯した殺人事件! 「子連れ狼の大五郎」の哀れな末路

「大五郎ーー!!」「ちゃーーーん!!!」

この掛け合いでお馴染みの時代劇といえば、『子連れ狼』です。流浪の剣客・拝一刀と、乳母車に乗るその息子・大五郎が繰り広げる冒険活劇は、1973年~76年に日本テレビ系で放送され、大変な評判を呼んだそうです。
もっとも、40年以上前のドラマであるため、馴染みが薄い人も多いはず。現在の20~30代にとっては、『ごっつええ感じ』で松本人志と東野幸治がやっていたコントとして、認識している人の方が多いのではないでしょうか?
ごっつ版『子連れ狼』は、冒頭に記した単純な掛け合いを、何故か言い間違い続ける拝一刀役の東野と、大五郎役の松本に対し、監督役の今田耕司が「何で出来ひんのや!」と怒るというもの。このコントでは今田は、松本のことを「西川くん」と呼んでいました。

なぜ、「西川くん」なのかというと、ドラマ版で大五郎役を演じた俳優の実名が、西川和孝だから。ごっつ放送の遥か前に芸能界を引退し、すっかり過去の人となっていた「西川くん」は、1999年、突如として脚光を浴びることとなります。
しかしそれは、俳優としてではなく、殺人事件の加害者としてという、最悪な形でした。

わずか5歳! 『子連れ狼』でデビューした西川和孝


『子連れ狼』で俳優デビューした際、西川くんはまだ5歳の幼児。その容姿には、漫画家・小池一夫が描いた原作版「大五郎」のイメージにピタリとハマるあどけなさと愛くるしさがあり、一躍、お茶の間の人気者に。
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