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『ウリナリ!!』から誕生! ブラックビスケッツとポケットビスケッツを振り返る

2016年1月24日 07時00分

ライター情報:篁五郎

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現在はCDがまったく売れないが、90年代はミリオンヒット曲が当たり前だった時代。ミリオン曲の中にはTVの企画から生まれた曲やユニットも多数あり、日本テレビ系『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(通称 ウリナリ!!)から生まれたポケットビスケッツ、ブラックビスケッツもその一つ。
メンバーはプロの歌手ではないものの、かなりの人気を誇っていた。

ポケットビスケッツ結成のきっかけ


『ウリナリ!!』企画で女性ユニットを結成してCDデビューというものがあり、これに番組レギュラーだった千秋も参加するもあえなく落選。
落選して泣いていた千秋を見た内村光良が、「第二マモーミモーを作ってやるダニ」と言ったことで、ポケットビスケッツの結成へと繋がったそう。

ブラックビスケッツとポケットビスケッツの対決


その後、ポケットビスケッツの悪役だった南原とビビアン・スー天野ひろゆきをメンバーに向い入れ、ブラックビスケッツを結成。ポケットビスケッツとの対決は『ウリナリ!!』の人気コーナーとなる。
勝ったほうが番組エンディングで自らの曲を流せるというものや、メンバー引き抜きをかけた「ミニ四駆対決」などを行っていた。

ブラックビスケッツはヒール的存在だったが、デビュー曲を出すとオリコン初登場2位を記録するなど人気に。ブラックビスケッツとポケットビスケッツの対立は盛り上がっていった。

ブラックビスケッツのデビュー以降も、自らCDを売ったお金でゴールまでの旅費を稼ぐ「CD手売り対決」や、すごろくの数字でガソリンの給油量を決めて旅する「ガソリンすごろく対決」などが行われており、勝ったチームが負けた側の新曲のマスターテープは破壊するなどの演出も人気の要因に。

ライター情報: 篁五郎

酒とラーメンと麻婆豆腐と餃子をこよなく愛する独身おっさん物書き。書くものは雑食系。できることからやるをモットーに90年代を懐かしつつ記す日々

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