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突然の引退 90年代の大ヒットドラマを支えた桜井幸子

2016年1月25日 09時10分

ライター情報:篁五郎

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90年代にヒットを飛ばしていたのが野島伸司脚本のドラマ。『未成年』、『人間・失格』などセンセーショナルな描写が多く話題を呼び、視聴率は平均20%を超えることも珍しくなかった。その野島伸司脚本のドラマ『高校教師』に出演し、ブレークしたのが桜井幸子だ。
その後も野島伸司脚本ドラマの主演を多く務め、実績を積み重ねた桜井幸子とはどんな女優だったのだろうか。

朝ドラで知名度アップ


桜井幸子は「アクアフレッシュ」のCMオーディションで合格して芸能界入り。堀越学園の芸能学科に通いながら、宮沢りえ主演の『スワンの涙』で女優デビューを果たした。

桜井幸子の知名度が上がったのはNHKの朝の連続テレビ小説、通称「朝ドラ」に出演をしてから。朝ドラ『おんなは度胸』で泉ピン子とダブル主演を務め、老舗旅館の若女将役を好演した。このことがきっかけとなり、女優として多くの人に認知されるようになった。

『高校教師』で大ブレーク


1993年にドラマ『高校教師』で、真田広之演じる教師と恋仲になる女子高生役をを演じた。この「高校教師」は元々、観月ありさが主演の予定だったが主演をキャンセルしたことがきっかけで、桜井幸子に白羽の矢が立ったらしい。

このドラマは多くの衝撃的な内容が含まれている。女子高生が教師に性的暴行されたり、同性の先輩に恋心を抱かれたり、14歳の時から父親と性的関係にあったり……。
その中でもドラマのテーマだった教師と生徒の「禁断の愛」を桜井は見事に演じ、最終回の視聴率は33%を記録。

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ライター情報: 篁五郎

酒とラーメンと麻婆豆腐と餃子をこよなく愛する独身おっさん物書き。書くものは雑食系。できることからやるをモットーに90年代を懐かしつつ記す日々

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