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郷ひろみ ジャニーズ独立後も干されなかった理由とは

2016年2月4日 00時39分

ライター情報:佐藤ジェニー

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新年早々、全国的な騒ぎに発展したSMAPの解散騒動。育ての親であるマネージャーの独立に伴い、ジャニーズ事務所からの独立を画策したと言われる4人とジャニーズ事務所残留にこだわった木村拓哉。大きな騒動になったこともあり、テレビ生謝罪を経て、いったん事態は収束に向かったようだ。
そこには「ジャニーズ事務所を辞めると干されるかもしれない」という恐れや不安は少なからずあったに違いない。

【ジャニーズ独立の郷ひろみ 干されなかった理由】


これまで、ジャニーズ事務所を辞めた後も干されることなく、コンスタントに活躍する数少ないタレントの代表格は郷ひろみだ。その理由はいくつかある。
1972年にデビューした郷ひろみは、アイドルとして一気に注目され十代の女子の心をつかんだ。雑誌『明星』で一年に一度行う「オールスター人気投票」で、1973年~79年まで連続7年第一位を獲得。ソロのアイドル歌手として長く活躍した人が少ないため比較しにくいが、当時は全盛期の木村拓哉ぐらいの人気を誇っていたのだ。

そんな郷ひろみが独立したのは1975年3月。ジャニーズ事務所がジャニー喜多川氏の個人事務所から正式に法人化したのがその年の1月であり、当時は所属タレントも少なく、芸能事務所として今ほどの力をもっていなかった。
また、移籍事務所が大手のバーニングプロへと移籍したということが大きいようだ。4月1日にバーニングプロに移籍して、4月には移籍後第一弾シングル『花のように鳥のように』を発売し、レコードプレスは800万枚、今では考えられない数字だ。

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ライター情報: 佐藤ジェニー

杜の都仙台生まれ・在住。雑誌・広告記事を中心に雑食系コンビニエンスライター。約3年間の音楽系フリーマガジンの代表・編集長時代に多くのミュージシャンにインタビューを行う。ジャニ&ライブLOVE。

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