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山本昌が語った野球人生、投球論、趣味「ラジコンとの出会いで50歳まで現役を続けられた」

2016年2月9日 09時58分

ライター情報:さのゆう

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昨年、惜しまれつつも50歳で現役引退したレジェンド・山本昌さん。32年にわたる現役生活、自身の投球、そして趣味など、さまざまなことをお聞きしてきました!

【島流し? 嫌だったアメリカ留学】


1983年ドラフト5位で中日ドラゴンズに入団した昌さんでしたが、入団当初は1軍に昇格できない日々が続きました。転機が訪れたのは5年目の1988年、アメリカへの野球留学でした。アメリカ留学というと聞こえが良いですが、昌さん自身は「島流し」にあったと思ったそう。

「ちょうどドラ1で立浪(和義)くんが入団してきたのですが、当時は彼の半分の給料で野球をやっているような、吹けば飛ぶような存在。今年が最後だと意気込んでいる時に、3月から11月終わりまでアメリカに行けと伝えられました。今シーズンは一軍にいりませんと言われたような感じでしたね

しかし昌さんは、故・アイク生原氏の熱心の指導もあり、アメリカで頭角を現します。このアメリカ留学では、スクリューボールもマスターしました。
そんな昌さんを球団も放っておかず、シーズン途中で急遽呼び戻されます。中日へと戻った昌さんは、5勝負けなしという大活躍で1988年のリーグ優勝に貢献しました。

アメリカに行ったことを今では感謝しています。この経験がなければ、この年か次の年にクビになっていたと思います。当時は球のスピードが遅かったことで気をつかわれ、2軍球場のスピードガン表示を消されたりしたほどでしたしね(笑)」

【50歳まで現役を続けた山本昌 ラジコンのおかげ?】


アメリカ留学で開花した昌さんは主力投手として活躍し、1993年、1994年には連続して最多勝を獲得しました。

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ライター情報: さのゆう

1992年生まれ、静岡育ち。好きなもの=スポーツ全般(特に野球)、ラーメン、戦国史、イチロー

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