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ビビアン・スーが号泣した『ウリナリ!!』伝説の過酷企画! 木彫りのブラビ像の手売り

2016年3月23日 06時00分

ライター情報:こじへい

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ビビアン・スー

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今聴いても、全く色あせない名曲です。日本テレビ系『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』から誕生したユニット、ブラックビスケッツの『Timing』。
改めてクレジットを確認すると、これほど豪華な製作陣が揃っていたら、優れた曲になるのは必然だったと納得します。作詞は「青いイナズマ」「SHAKE」など、SMAPの代表曲を多数手がけた森浩美。作曲は、後にEXILEへ数々の楽曲を提供することになる中西圭三が務めています。
そんな曲を、当時、視聴率20%台連発のオバケ番組で、強力にプッシュしていたのです。売れない訳がありません。

苦難を乗り越えた物語性も人気の要因に


楽曲の良さもさることながら、加えてブラビには、CDデビューに至るまでの物語がありました。メインボーカルを務めたビビアン・スーに、南原清隆扮する南々見、キャイ〜ンの天野扮する天山……。視聴者が彼ら3人の物語を目撃し、一緒に試練を乗り越えたかのような、一種の“共有感”を味わったために、CDが売れ、ブレイクに繋がったのだとも考えられます。
はじめは、彼らよりも前にデビューしていた、千秋、内村光良、キャイ〜ンのウドからなる「ポケットビスケッツ」の敵役として登場するという、いかにも色物的な立ち位置だったのが、いつの間にか、番組の中でもかなり主要なポジションを担うようになっていたブラビ。そのきっかけとなったのは、間違いなく、「木彫りのブラビ像」手売り企画です。

ライター情報: こじへい

中高生の頃はラジオのハガキ職人で、今はフリーライター。求人広告、映画・音楽・芸能関連のコラム、ほぼ経験の無い恋愛記事など、何でも書きます!

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