90年代〜00年代の芸能ニュースや懐かしの流行を考察!

3

「遅球」投手のストレート論、山本昌や上原浩治が明かした技術とは?

2017年2月17日 00時02分

ライター情報:スポーツ一朗

現在、日本人最高の投手は誰だろうか? 大谷翔平ダルビッシュ有田中将大など様々な意見があるはずだ。
彼らに共通するのはストレートの球速が150km/hを超える点。現在ではトレーニング理論の発展などもあってか、高校生で150km/h超えする投手もたびたび現れる。

しかし、これまでのプロ野球を見ていくと、球速は遅いながらもかなりの実績を残した投手もいる。元中日の山本昌やキャリア後半の桑田真澄(元巨人→パイレーツ)、現役選手だと現シカゴ・カブスの上原浩治などが挙げられるだろう。
今回はそんな彼らがストレートについて、どんな考えを持っているか、著書から紐解いていこう。

桑田真澄が語るストレート論


PL学園時代、輝かしい実績を残したあと、1985年ドラフト1位で巨人に入団。その後、巨人のエースとして通算173勝を挙げた。
キャリア全盛期には150km/hに近い球も投げていたが、肘の手術後は140 km/h前後のスピードながら打者を抑える姿が見られた。
※写真はイメージです

1998年に発売(2007年文庫化)された『桑田真澄 ピッチャーズバイブル』によると、「ストレートは、とにかくコントロールが大事」と語る桑田。現在も解説として、たびたびアウトローに投げることの重要性を説いている彼らしい考えだろう。
また、桑田はコントロールに加えて「手元でキュッと伸びてくれること」が大事だと説く。桑田は140 km/hに満たないながらも伸びのよいストレートを投げていた、巨人時代の先輩・江川卓が印象的だったとしている。

ライター情報: スポーツ一朗

スポーツ好きです

コメント 3

  • 匿名さん 通報

    星野(元オリックス)が入って無いのが、不思議です。

    5
  • 匿名さん 通報

    もしも高校で甲子園無縁だったら、プロ入りのあの障害も無かったしもっと勝っていたかな?と一番思わせる人、それが桑田だった。奇しくも江川も同じか。もしは禁句だが人為的なものだから。

    1
  • 匿名さん 通報

    遅球といえば、元日ハム・石川の多田野数人投手。00年代の遅球のスーパースターですね。それ以外でもスーパースターですが。

    0
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品