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エピソード"捏造"でお蔵入り!『プロジェクトX』の放送できない回とは?

2017年3月19日 22時08分

ライター情報:こじへい

※写真はイメージです

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現在放送中の『べっぴんさん』をはじめ、最近の朝ドラには、ある傾向が見受けられます。それは、あまり知られていない企業経営者(もしくはその妻)をヒロインに据えている点。

たとえば、『べっぴんさん』におけるヒロイン・坂東すみれのモデルは、アパレルメーカーファミリア創業者の一人・坂野惇子であるし、その前の『とと姉ちゃん』は、『暮しの手帖』の出版元『暮しの手帖社』の創業者・大橋鎭子、そのもう一つ前の『あさが来た』は実業家で教育者の広岡浅子……。
他にも、『マッサン』(2014年後半)、『カーネーション』(2011年後半)なども、同系統の作品といえるでしょう。

こうした流れを生み出したのは、かつて社会現象にもなった、NHKのドキュメンタリー番組『プロジェクトX』の影響によるものではないかとの見方がされています。

社会現象になった『プロジェクトX』


『プロジェクトX~挑戦者たち~』が放送されたのは、2000年3月28日から2005年12月28日にかけて。
無名ではあるものの、後世に残る偉大な功績を残した人物を取り上げる内容が、主に団塊世代を中心に大ウケして、一大ブームとなったのはご存知の通り。

昨今の朝ドラヒロインが、「あの商品」「あの会社」を誕生させた実業家ばかりなのも、この『プロジェクトX』のヒットに味をしめたがゆえなのでは? というわけです。

中島みゆきが黒部ダムで熱唱…特に反響が大きかった作品


特に反響が大きかったのは、日本ビクターのVHS開発について取り上げた『窓際族が世界規格を作った~VHS・執念の逆転劇~』(放送2回目)と、黒部ダム建設を扱った「黒四ダム 断崖絶壁の難工事」(放送14回目)。

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ライター情報: こじへい

中高生の頃はラジオのハガキ職人で、今はフリーライター。求人広告、映画・音楽・芸能関連のコラム、ほぼ経験の無い恋愛記事など、何でも書きます!

コメント 9

  • 匿名さん 通報

    捏造報道をし、局員はごうかんに痴漢をはたらく。こんな国営放送いらないし、受信料を払いたくない。

    33
  • netから 通報

    ネットからネタを拾うからタチが悪い、その後の事実確認もネットでするから誤情報ばかり 管理職でさえウィキペディアで 情報確認する始末 取材するという意味を理解していない

    21
  • 匿名さん 通報

    問題は、これを反省してその後に生かされていない事。相変わらず鳥越出鱈目家系図とか、反省の色なし。

    17
  • 匿名さん 通報

    ぷろじぇくとXは事実を曲げて美談化し過ぎていた。VHSが売れたのはアダルトビデオ業界にも協力したから。一方の陣営は公序良俗に反すると協力しなかったから。画質なんか気にしなかったからね。

    15
  • 匿名さん 通報

    気が利かない記者だな。NHKの番組で封印されたといえば、10年前の現首相の話の方がタイムリーじゃない??

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