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コンテンツに合わせて「匂い」のでるパソコン

おいしそうな料理の出てくるテレビ番組や雑誌を見ていると、思わず生唾を飲み込んだり、お腹が「ぐー」と鳴ったりする経験は誰にでもあるだろう。

東京は渋谷、東京電力のショールーム「電力館」で、そんな「体験」をより強力にサポート? してくれる機器を発見!
その名も「香りパソコン」。

パソコンで料理の作り方を教えてくれ、その料理のプロセスに合わせて「料理の香り」がしてくるというパソコンだ。
タネを明かせば、パソコンの脇に「匂い」のついたジェルが収納されている機械があり、コンテンツに合わせた香りを出してくれるというわけ。

それでは! と試してみると、料理品目は、「カレー」「チンジャオロース」「肉じゃが」「天ぷら」の四種類。
娘キョウカの「カレーがいい!」という言葉に負け、カレーから試してみる。子どもってやつぁ、いつの時代もカレーが好きなんだねぇ。

さて。
パソコン画面では「じゅー、じゅー」といううまそうな音とともにうまそうな肉がフライパンで炙られている。すると……おお!
確かにまごうかたなき肉の香りが!
「おにく〜!」娘キョウカ大興奮。
カレーが完成すると、濃厚なカレーの香りがあたり一面に…。うっとり。

しかし、である。
次なる品目は「チンジャオロース」「肉じゃが」「天ぷら」。
「こ、これって、次やったやつはすべて『カレー風味』になるんだろうねぇ」

…やはり。次に試してみた「チンジャオロース」も「肉じゃが」も「天ぷら」もすべて「カレー風味」になってしまった。「天ぷら」はあの! 神田川氏が調理していたが、「カレー」の前にはかたなしである。とほほ。

カレーとはことほどさように強力な香りであることはさておき、商品としてはとても面白いものであった。渋谷にお寄りの歳は、ぜひお立ち寄りいただきたい。電力館の入場は無料である。

ひとことご忠告。「カレー」「カレー風味チンジャオロース」「カレー風味肉じゃが」「カレー風味天ぷら」の匂いをいっぺんにかぐと、気分が悪くなります。休み休みやりましょう。おえーきぼちばるい…。(バーバラ・アスカ)

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2004年12月1日 00時00分

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