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今やわんちゃんも納豆を食べる時代

フリーズドライ加工されたわんちゃん用納豆「ドットわん納豆」

「食育」に代表されるように「食べる」ことは、時代のキーワード。でもこれは人間だけに限ったことではないようです。
納豆が健康のためにいいというのは、誰でもが知るところ。でも犬にとっても納豆がいいって知っていました? そう、あるんです。わんちゃん用の納豆が。

この犬用の納豆を開発・販売しているのは、岡山市のドッグフードメーカーの株式会社ピュアボックス。
「毎日天然を与える。ひと手間の愛情」をキーワードに天然素材だけを使ったドッグフード「ドットわん」シリーズを2003年から展開。ドライフード、わんちゃん用の納豆は「どっとわん納豆」とそのものズバリの商品名。この他に総合食であるドットわんごはん、フリーズドライのカボチャ、サツマイモ、チキン、クッキー、スープがある。素材は100%国産で無・減農薬栽培のものを使用し、さらに材料の産地など情報を100%全開示。そして化学合成保存料、栄養添加物、着色料、香料などを一切使用しない「無添加」にもこだわっている。

わんちゃんのご飯はすごいことになっているようです。
「ペットの食事は毎日のこと、食の安全性を考えて素材はすべて天然のものを使用することにしたんです。食の安全性を考えて着色料などは使っていませんが、見た目のことも考えて色はそのまま出しています。色については犬の問題というよりは飼い主さん側の立場にたって考えました。やはり毎日のことですし、餌を与える時に『身体にいいものを与えている。美味しそう』という人間側の満足感も必要なので」
とピュアボックス代表の浅沼さん。

食べる側のわんちゃんの健康はもちろんのこと、餌を与える人間の側も安心感とともに、もっと楽しみながら給餌ができるように、というのがドットわんシリーズのコンセプト。う〜ん、パッケージはオシャレで本当にかわいらしいし、フリーズドライは確かに美味しそう。人間も満足、犬も満足のフードということだろうか。

ちなみに、納豆は犬が摂取しても人間と同様の効果があると以前から言われていて、納豆をすすめる獣医さんもいるとか。納豆のビタミンK2は、カルシウムの吸収を促進し、納豆自体にもカルシウムが含まれているので、カルシウム欠乏症の心配もなく、納豆特有の酵素「ナットウキナーゼ」は人間同様、最近の犬に多いという心臓病、高血圧、肥満の予防に効果的なのだそうだ。

ドットわん納豆は、フリーズドライになっているのでベタつかず、ネバネバして与えにくいという問題をクリア、大ヒット商品になっている。もともと犬やチーズや納豆のような発酵臭は好きなので食いつきはいいとか。わんちゃんのご飯は、すべてドットわんシリーズを使うことも可能だけれど、手作りの餌をメインで与えている飼い主さんの場合などおかずにもうい品という感覚でトッピングとして使う方も多いのだとか。

気になるドットわん納豆のお値段は、150g(乾燥前約360g分) だと中・小型犬の場合約30〜45日分、大型犬の場合は約20日分で税込1,449円 。カボチャ、サツマイモは30g(乾燥前約150g)×2パックで税込1,575円。いずれにしても犬にとっても人間にとっても食べるということは大切なことには違いないようです。ドットわんシリーズはインターネットで購入可能。(こや)

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2005年10月20日 00時00分

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