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カバヤの気になるキャラ「カバガラス」に迫る

平和を愛する「カバ」精神は忘れていなかったカバ+カラスの「カバガラス」。

「ジューC〜♪」という耳に残る声と、いまどきなイラストが印象的な「カバヤ」のカラス。
昔はカバヤといえば、文字通り「カバ」がイメージだったはずなのに、なぜカラスに? いつからだったっけ? いつの間にかすっかり馴染んでいるあのキャラについて、カバヤ広報担当者に聞いてみた。

「カバヤのキャラはカラスではなく、『カバガラス』(カバ+カラス)なんですよ。2002年8月に『しっとりクッキー』のCMで、『しっとりクッキーしっとるカァ〜』と鳴き続ける、少し奇妙なキャラとして誕生しました」

そもそも「カバヤ」とは、カバの「おとなしく、平和を愛するイメージ」からきており、第二次世界大戦後の昭和21年からカバが社名・社章になったのだとか。つまり、いまどきな雰囲気にイメチェンはしているものの、根底に流れるのはやはり「平和なカバ」なのだ。
生みの親は、イラストレーターのタラジロウさんで、「おもしろく描いているうち、自然に生まれたもの」だとか。

カバガラスのほかにも、「カバ+○○」なカバキャラはけっこういて、
「カババト(カバ+鳩)、カバヤギ(カバ+山羊)、カバロボ1号(カバ+ロボット)、カバおやじ(カバ+おやじ)カバウマ(カバ+馬)、カバジャージー(カバ+ジャージー牛)のキャラクターが活躍しています」。
しかも、「カバジャージー」は「ベートーベンの『運命』に合わせて深刻な表情のカバジャージー。乳を出す時だけは瞳がウルウルしてしまう」など、ムダに設定が細かいのもポイントだ。

これらのキャラクター、やはり気になっている人は非常に多いようで、
「小さなお子様から大人まで幅広い人気です。『あのカラスはなんて名前?』なんて問い合わせも多いですね」
今年の5月からは、シャープペン、鉛筆キャップ、ミニメモ、自由帳、定規、下敷きと、小中学生の女子をメインターゲットに、カバガラスのキャラクターグッズも展開。これらは、Bitでも何度かご紹介してきたパロディグッズの会社・サカモトが作っているとか。さらに、
「『カバキャラのグッズをつくってほしい』とか、『しっとるカァ〜の着メロをつくって』というお問い合わせも多数いただいているんですよ」
今後、さらなるカバガラスたちの活躍に期待したい。
(田幸和歌子)

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2005年11月2日 00時00分

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